爪を噛む癖がある人の心理的特徴!治す方法は?病気のリスクがある? 芸能人

爪を噛む癖がある人の心理的特徴!治す方法は?病気のリスクがある?

大人でも子供でも、年齢性別に関係なく爪を噛む癖がある人というのは多いものです。中には常に深爪になってしまい、悩んでいるという方もいるでしょう。爪を噛む癖がある人にはどんな心理的特徴があって、治す方法はどのようなものがあるのかについて紹介していきます。

目次

[表示]

爪を噛む癖は病気?体に悪いの?

27707 / Pixabay

爪を噛む癖と言うのは見た目の悪さもさることながら、病気の原因にもなることから治した方が良い癖と言われています。

ここでは爪を噛むという行為が、健康にもたらす影響について紹介していきます。

爪を噛む癖の病名はある?咬爪症?

DarkoStojanovic / Pixabay

爪を噛むことで爪の形が変形させてしまう症状のことを、咬爪症(こうそうしょう)と呼びます。

噛むことが習慣化してしまい、爪の白い部分が全く無くなってしまった人などは、咬爪症にあたると言えるでしょう。

長年爪を噛む癖がある人は中々やめられない?

isakarakus / Pixabay

癖と言うのはどんなものであっても、矯正するのは困難なものです。爪を噛む癖も例外ではなく、中には物心が付いた時には爪を噛んでいて、そのまま治せずに大人になってしまった人もいるでしょう。

無意識のうちに指を口元にもっていってしまうことも多く、習慣化してしまっている場合には本人の気持ちだけで治すというのは難しいかもしれません。

爪を噛む癖ことは体に良い影響も悪い影響もある?

johnhain / Pixabay

爪を噛むことでストレス解消になっている、気持ちが安定するという人も多いでしょう。

しかし、爪の中には驚くほど多くのばい菌が潜んでいるため、爪を噛む行為はそれらを経口摂取することに繋がります。

また皮膚炎を引き起こす可能性もあるため、他にストレス解消法を見つけて、爪を噛む癖は正したほうが良いと言えます。

関連する記事はこちら

爪を噛む癖がある人の心理的特徴と原因は?【子供の場合】

我が子が爪を噛んでいるところを目撃したら、「やめなさい!」と頭ごなしに怒ってしまうお父さんやお母さんもいるかもしれませんね。

しかし、爪を噛むと言う行為の背景にどのような子供の心理があるのかを知らないと、いっそう爪を噛む癖はエスカレートしてしまう恐れもあるのです。

ここでは、子供が爪を噛む心理的特徴や原因を紹介していきます。

環境が変わって不安を感じている

Bessi / Pixabay

保育園や幼稚園に入ったのをきっかけに、今まで見られなかったような癖が発現したり、情緒が安定しなくなる子供というのは非常に多く存在します。

こと幼児の場合は、うまく自分の気持ちを親や先生に言葉で伝えられないために、ため込んだものを解消する手段として、爪を噛むようになってしまうこともあります。

神経質な性格をしている

klimkin / Pixabay

やや神経質な性格の子供に見られるのが、パズルや塗り絵、ワークなどに取り組んでいる時に爪を噛んでしまというケースです。

考えごとをしていると無意識に爪を噛んでしまっていて、親や周囲から指摘されて初めて気が付くのです。

指しゃぶりの延長上で爪を噛んでしまう

tookapic / Pixabay

眠い時や心を落ち着けたい時に赤ちゃんは指しゃぶりをしますが、成長するうちにこの癖が爪を噛むと言うものに変わってしまう子もいます。

口に指を持っていくと安心すると言う名残で、爪を噛んでしまうのです。

寂しい・愛情不足

aamiraimer / Pixabay

愛情不足と言うと、まるでネグレクトでもしているかのような悪い印象を受けてしまうかもしれません。

しかし弟や妹が生まれた、母親が仕事をするようになったといった変化で、子供は心細さを感じてしうものです。

少しでも親の関心の対象が自分からそれてしまうと、寂しくて爪を噛んでしまうという繊細な子供もいるでしょう。

食感が面白くて癖になってしまった

1494202 / Pixabay

爪を噛む以外にも子供に見られる癖として、自分の髪の毛を抜くというものがあります。

これらの自傷行為のように見えてしまう癖の原因が、実は単に感触が面白かったからというシンプルなものであることも少なくないのです。親からすると拍子抜けしてしまう原因ですよね。

親や友達がやっているのを真似している

Bessi / Pixabay

小さな子供は親や兄弟、友達といった自分が好意を持っている人がやっていることを、無意識に真似してしまう傾向があります。

もし両親のどちらかが爪を噛む癖を持っているという場合は、一緒に治そう!と働きかけると、案外あっさり治るかもしれません。

ダメと言われて更にやりたくなっている

geralt / Pixabay

どうして爪を噛むのが良くないことなのかと言うことを説明せずに、頭ごなしにダメなものはダメ!と叱ってしまうと、反抗心から余計に激しく爪を噛むようになる子供もいます。

このタイプの子供は、爪を噛むことがなぜいけないのかや、病気になるリスクなどを説明すると、意外とあっさり納得してくれることも多いでしょう。

親に爪を切られるのが苦手なので自分で爪を噛むようになった

saulhm / Pixabay

爪を切れ!爪を切れ!と親に口うるさく言われて、それが嫌で自分で爪を噛むようになってしまう子供も少なからずいます。

子供というのはやらなければいけないと分かっていても、お風呂を嫌がったり、歯磨きを嫌がったりするものです。

大人からすると「早くしなさい!」と言ってしまいたい場面ですが、何とか気を引いて、上手く爪を切らせてくれるように誘導しましょう。

爪を噛む癖がある人の心理的特徴と原因は?【大人の場合】

JillWellington / Pixabay

爪を噛む癖がある大人の多くが、人前で手を出すことが恥ずかしく思っていたり、できることなら治したい恥ずかしい癖だと思っていることでしょう。

大人の場合も癖を直すにあたって、どうして爪を噛んでしまうのか、その心理的特徴や原因をまず知る必要があります。ここでは、大人が爪を噛む心理的特徴や原因を紹介していきます。

ストレス解消の手段として

1388843 / Pixabay

不安な気持ちを落ち着けるために、爪を噛んでしまうという人は多いものです。

実際に爪を噛む、ガムをかむと言ったように唇や歯を使う行動には、ストレスを低下させる効果が見られるということが研究の結果分かっています。

愛情を欲しがっている

Free-Photos / Pixabay

寂しいと言う気持ちを和らげるために、爪を噛む人もいます。特に傷つきやすいナイーブな性格の人の場合、爪を噛む原因が孤独感や寂しさであることが多いと言われています。

心を落ち着かせる儀式として噛む

Pexels / Pixabay

タバコを吸うと落ち着くという人がいるように、爪を噛むことを心を落ち着かせる儀式のようにしている人もいます。

第二次世界大戦で活躍をした米軍のパイロットの中で、最も優秀とされた人物には爪を噛む癖があったと言います。

彼もまた、戦闘機に乗り込む前に心を落ち着かせるために、自分の爪を噛んでいたのかもしれません。

特に理由はないが習慣づいてしまった

nicolagiordano / Pixabay

子供の頃からなんとなく爪を噛んでいて、それを正す機会が無かったために、大人になっても爪を噛むのが習慣化している人もいるでしょう。

生活の一部として染み着いてしまっているため、治すのが難しいケースの1つとも言えます。

気まずさを紛らわすため

JESHOOTS-com / Pixabay

スマホをいじる、髪の毛を触るというように、手持ち無沙汰になったり、気まずくなった時に爪を噛んでしまうという人もいます。

この時間が早く過ぎ去ってくれれば、と言う心理から爪を噛んでしまうのです。

爪を切るのが面倒で噛んでいたら癖になった

Silberfuchs / Pixabay

爪を切る代わりに噛んで済ませていたら、それが習慣になってしまったという人もいます。

子供じゃないんだから!と理解しがたい理由かもしれませんが、このタイプの人は、子供の頃から爪切りの代わりに噛んでいて、大人になってもその習慣が抜けないというケースが多いでしょう。

爪を噛んで血が出ることに安心感を得ている

Robert-Owen-Wahl / Pixabay

完全に自傷行為として、爪を噛んでいるというケースです。リストカットなどと同様の行為と言えるでしょう。

精神的に非常に不安定な状態であると考えられ、この先自傷行為がさらにエスカレートする危険性もあるため、医療機関を受診するといった対処が必要です。

治そうとしたらストレスになりさらに悪化した

Davidqr / Pixabay

恥ずかしい、人に指先を見られたくない、早く治さないと…そう考えて自分を追い詰めているうちに、さらにストレスがたまって爪を噛む癖が酷くなってしまうこともあります。

特に完全主義で真面目な人は、このような負のループに陥ってしまいがちです。

深爪状態じゃないと落ち着かない

PDPics / Pixabay

タイピングをする時や日常のちょっとした動作で指を使う際、爪が物にぶつかるのが気持ち悪くて、深爪をしていないと気が済まないという理由で爪を噛む人も存在します。

噛むと爪切りでは切れない程の深爪になるために、安心感があるのでしょう。

爪を噛む癖は悪いことなの?病気の可能性や死を招くことも?

Alexas_Fotos / Pixabay

爪を噛むことによって起こるデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?ここでは死を招くこともあるという、爪を噛む行為に隠れたデメリットを紹介していきます。

幼少期から癖があると歯並びが悪くなる

ivanovgood / Pixabay

指しゃぶりの癖でさえ、幼児期にはやめさせないと歯並びに悪影響が出ると言います。ましてや噛む時に歯に力が入る爪を噛む癖があった場合は、将来の歯並びに大きな悪影響を及ぼす可能性があります。

特に前歯に力が加わってしまうため、歯科検診で歯並びの悪さを指摘される可能性も高いでしょう。

大人になっても爪を噛む癖がある人は周りの目の問題も

bella67 / Pixabay

爪きりで切った時と違って、噛んだ爪というのは長さに関係なく、先端部がギザギザとささくれ立っていて見映えが悪いものです。

買い物をする時、人に何かを渡すとき、指先を見られるシーンと言うのは日常で多いもの。不格好な爪を人前に出すと言うのは、恥ずかしさを感じることもあるでしょう。

受け口の場合は更に進行する可能性がある

34680 / Pixabay

下顎が前方に突き出してしまった受口の悩みを抱えていた場合、爪を噛むことでさらに不自然に前歯が使われて、悪化してしまう恐れもあります。

矯正で治せるレベルなら良いですが、受口が酷くなると手術の必要も出てきます。顔の印象も大きく変えてしまうため、早めに爪を噛む癖を直しましょう。

爪の形が変形しボロボロになったり巻き爪になる

markusspiske / Pixabay

爪を噛んで深爪をしてしまい、その状態何度も繰り返されると、爪の周辺の指先の皮膚組織が分厚く盛り上げっていき、巻き爪になってしまう恐れもあります。

巻き爪になると見た目が悪いだけではなく、爪の内側で炎症が起こりやすくなって、膿がたまってしまうことも。

さらに爪の内側に巻き込まれた膿は治療することが難しいため、爪を剥がすといった手術が必要になるケースもあるのです。

NEXT:ささくれや深爪になる
1/3