妊婦は明太子やたらこを食べてもいいの?生は危険?食べちゃったら?美容

妊婦は明太子やたらこを食べてもいいの?生は危険?食べちゃったら?

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新鮮なものを選んで早めに食べる

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十分に注意していても、生焼けのまま明太子やたらこを食べてしまうことも考えられます。中に含まれる菌を出来る限り増殖させないために、鮮度の良いものを買うようにしましょう。

また、賞味期限に関わらず、なるべく早く食べるように心がけましょう。

リステリア菌は低温でも繁殖する?先に加熱して保存した方が良い

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実はリステリア菌は低温でも繁殖するため、買ってきた明太子やたらこを生のまま冷蔵庫で保存するのは危険です。

買ってきた明太子やたらこはすぐに火を通し、加熱処理を行ってから冷蔵庫に入れるようにしましょう。冷蔵庫ではなく冷凍庫に入れれば、より長く保存ができます。

無添加で減塩のものを選ぶ

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市販の明太子やたらこのの中には、保存料や着色料、PH調整剤、酸化防止剤などの添加物が含まれているものがあります。

妊婦さんが摂取する成分は、少なからず胎児に影響を及ぼすと言われていますから、このような添加物が入っていない、無添加のものを選ぶようにしましょう。

また、塩分の摂りすぎにも注意が必要ですから、減塩のものを選ぶようにしましょう。

明太子・たらこには添加物も注意すべき?「亜硝酸ナトリウム」とは?

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様々な食品に使われる食品添加物ですが、中でも「亜硝酸ナトリウム」には注意が必要です。

これは食品を赤く見せるため、またボツリヌス菌というものを殺すためにソーセージやハムなどにも入れられているのですが、実は発がん性物質でもあります。

ですから、明太子やたらこを買う時には無添加で着色料などが不使用のものを選ぶようにしましょう。

コンビニのおにぎりでは「たらこ」を選ぶべき?

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普通は塩漬けにしたものをたらこ、唐辛子に漬けたものを明太子と呼ぶのですが、コンビニに売っているおにぎりはたらこ・明太子の基準が普通と違うというのはご存知ですか?

実は、コンビニのおにぎりは「加熱したものをたらこ」「生のものを明太子」と表記しているのです。そのため、コンビニでおにぎりを可能であれば、明太子ではなくたらこのおにぎりを選ぶようにしましょう。

市販の明太子パスタソースは使ってもOK?

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市販の明太子パスタソースは、加熱してあるので食べても問題はありません。

しかし、市販のものは含まれる塩分が多い可能性があるので、他の2食で塩分を減らすなど調整をして、塩分の過剰摂取にならないよう注意が必要です。

明太子フランスパンはOK?

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明太子フランスパンも火を通したものですから、食べること自体には問題はありません。ただし、明太子パスタソースのように塩分が多く含まれていることが考えられます。

そのため、1日に半分ずつ食べたり、1週間に1本にするなど、量の調整は必要でしょう。

塩分を取りすぎてしまったときは?カリウムを摂取すると良い!

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もしも塩分を摂りすぎてしまったという場合には、積極的にカリウムを摂取するようにしましょう。カリウムには、体内の塩分を体外に排出する働きがあります。

また、高血圧やむくみを予防する働きもあるので、普段から適量を摂取するように心がけましょう。

生の明太子・たらこだけじゃない?気をつけるべき食べ物は?

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明太子・たらこ以外にも、妊婦さんが食べる際には注意が必要な食べ物があります。それは一体どのような食べ物なのでしょうか。

生の明太子・たらこ以外にもリステリア菌の危険がある食べ物は?

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生の明太子・たらこを食べるとリステリア菌に感染する恐れがあるということは既にご紹介しましたが、実はこのリステリア菌は土の中にも含まれていることがあるのです。

そのため、生野菜には注意が必要です。とは言え生野菜を食べてはいけないと言うことではなく、野菜についた土をしっかりと洗い流してあげることが重要です。

明太子・たらこ以外の魚卵も控える方が良い?

いくらなどの魚卵は基本的に生で食べるものですから、妊婦さんは食べるのを控えるべきでしょう。新鮮なものならば過熱して少量食べる分には問題ありませんが、多量の摂取は控えるべきです。

また、魚卵にはプリン体やコレステロールなど、体に負担がかかるものも多く含まれています。そのため、妊娠高血圧症候群や高脂血症・高尿酸血症、あるいは痛風の症状が出ることも考えられます。

妊娠中でも妊婦が食べる人が多い生ものは?注意は必要?

妊娠中でも、お寿司などの生ものは食べている妊婦さんが多いようです。生ものは食中毒の危険があるため気をつけるべきだと言われていますが、気にしすぎるのも体に毒です。

食べ過ぎたりするのは良くありませんが、特に下痢や嘔吐の症状がなければ食べても問題ありません。どうしても不安という人は、妊娠中は生ものを我慢して出産後に食べるようにしましょう。

妊娠中に辛いものを食べても大丈夫?

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「妊婦は明太子やたらこを食べるのを控えるべきだ」という噂と同じく、「妊婦は辛いものは避けるべきだ」という噂を耳にしたことはありませんか?

しかし、妊娠中に無性に辛いものを食べたくなってしまう妊婦さんがいることも事実です。では、本当に妊娠中には辛いものを避けるべきなのでしょうか。

明太子やたらこと同じく、妊娠中でも辛いものは食べて大丈夫

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結論から言うと、妊娠中に辛いものを食べることは特に禁止されるようなことではありません。入院中の妊婦さんに対してカレーの病院食が出ることも普通にあるようです。

また、韓国では妊婦さんがキムチを食べることもあります。ただし、日本人の場合は韓国人に比べて辛いものに慣れていない人が多いため、あまりにも刺激が強すぎるものは控えた方が良いでしょう。

妊娠中に辛いものを食べることにリスクはある?

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妊娠中に辛いものを食べる場合、生の状態の明太子やたらこを食べる時と同様に少なからずリスクがあると言えます。

プロゲステロンというホルモンは妊婦さんにとって最も重要なホルモンなのですが、胃腸の働きを弱める力を持ち胃痛を起こしやすくすると言われています。そのため、辛いものの刺激で胃痛の症状が出ることがあります。

また、明太子やたらこを食べる際のリスクの時にもご紹介しましたが、辛いものを食べた時も下痢を引き起こす可能性があります。また、逆に便秘になる場合もあるので、辛いものを食べる時には注意が必要です。

明太子やたらこは加熱をすればOK!ただし塩分の摂り過ぎなどには注意

主に、生の明太子やたらこを食べることのリスクについてご紹介して来ましたが、いかがだったでしょうか。

明太子やたらこは十分に加熱した状態であれば、リステリア菌に感染したりする恐れはありませんが、その場合でも塩分の過剰な摂取には注意が必要です。

妊娠中はお腹の中の赤ちゃんのことが心配で神経質になるのもわかりますが、あまり気にしすぎるのはかえって良くないでしょう。もしも不安に思うことがあれば、すぐに産婦人科に相談しましょう。

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