ダミ声とは?ダミ声になる原因や治し方を紹介!ダミ声の芸能人は? エンタメ

ダミ声とは?ダミ声になる原因や治し方を紹介!ダミ声の芸能人は?

ダミ声(だみ声)とはどのような意味なのでしょうか?ダミ声の人がカラオケで歌うとカッコいい印象を受けることもあるようです。本記事ではダミ声の出し方についても紹介しています。また、猫のダミ声の理由や、ダミ声の芸能人についても詳しく紹介していきます。

目次

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ダミ声(だみ声)とは?

ダミ声(だみ声)とは、どういう意味なのでしょうか?その特徴やハスキーボイスとの違いを見ていきましょう。

ダミ声(濁声)はどんな特徴の声?

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ダミ声(濁声)とは「ガラガラした声」のことです。声優の大山のぶ代さんのような、喉に引っかかるような声が特徴的です。例えば、テレビアニメ「サザエさん」に登場する花沢さんもダミ声です。

また、ダミ声は「声がこもる」や「声が通らない」というデメリットもあります。そのため、人と話しても伝わらないこともあり、コンプレックスを抱えてしまう人も少なくありません。

次の章では、ダミ声にコンプレックスを持っている人について解説していきます。

ダミ声がコンプレックスの人も!若い女性にも?

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ダミ声がコンプレックスになる人もいます。声が低く、通らないため人と接するときに「ストレス」を抱えてしまうことが多いからです。若い女性でもダミ声のせいで男性に勘違いされることもあるようです。

ダミ声にコンプレックスを持っている人は、自分の声に品の無さを感じることも少なくありません。そのため、喉の手術をともなう「声の整形」を考える人もいます。次は、ハスキーボイスとダミ声の違いを見ていきます。

ハスキーボイスとの違いは?

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ダミ声は「ガラガラした低い声」ですが、ハスキーボイスは「かすれた声」のことを指します。また、ハスキーボイスの人には高音・中音・低音と幅広い音域の声が存在しているのです。

他にも、ハスキーボイスは「かすれた低音で魅力的な声」を意味することがあります。アーティストの中でもハスキーボイスの人は多く存在しています。ただ、一般的には声が通りにくいことが多いようです。

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ダミ声の原因は?

ダミ声はどのような理由でなってしまうのでしょうか?その原因を調べてみました。

ダミ声の原因①普段から大きな声で話す

普段から大きな声で話す人は、ダミ声になりやすいと言われています。そもそもダミ声とは喉が締め付けが強く、緊張状態が続くことによって起こるものです。声が大きい人は喉への負担も大きくなってしまいます。

大きな声で喋りがちな人は、いま何ともなくてもどんどんダミ声になってしまう可能性が高くなってしまいます。ダミ声を出さない喋り方が分からなくなり、ずっと大声で喋ることにより喉が締め付けられていくからです。

そして、喉の緊張状態がずっと続くようになり、ダミ声になってしまいます。普段から大きな声で話す人は、ダミ声にならないように注意しましょう。

ダミ声の原因②顔周りの筋肉を使ってない

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顔周りの筋肉を使っていない人は、ダミ声になりやすいと言われています。実は小さな声でボソボソと話す人もダミ声になる可能性があるのです。喉の締め付けとは関係なく、口周りや喉の筋肉が衰えるからです。

常にボソボソとした話し方をする人は、口を大きく動かすことはありません。この話し方を続けていると、やがて口周りの表情筋を使うことができなくなってしまいます。そうすると滑舌も悪くなってしまいます。

口周りの筋肉や表情筋が衰えることで、うまく発声することができなくなり、ダミ声になってしまうケースもあるのです。普段から小さな声で話しがちの人は、もっと表情筋を使うようにしましょう。

ダミ声の原因③タバコやお酒

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タバコを吸ったりお酒を飲んだりする人は、ダミ声になりやすいと言われています。タバコに含まれる「ニコチン」には、血管を収縮させる作用があります。ニコチンが喉の血管を狭めることでダミ声になりやすいです。

さらに、タバコの煙を吸うことで喉にある声帯にも悪い影響を与えます。喫煙している年数が長ければ、低く濁ったダミ声になる傾向にあります。また、お酒を飲むことでダミ声になる可能性もあります。

お酒自体には喉の締め付けに関係ありません。しかし、アルコールを摂取すると気分が高揚して大声になりがちです。また、アルコールには利尿作用があり、喉の潤いに必要な水分が過剰に排出されてしまいます。

ダミ声の原因④ポリープや声帯結節

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ポリープや声帯結節(せいたいけっせつ)が原因で、ダミ声になる場合もあります。ポリープとは、喉の一部に腫瘍ができることです。声を出そうとするときに、声が腫瘍に引っかかることでダミ声になります。

声帯結節とは、喉を閉めた状態で声を出すことがクセになり、喉にタコのようなものができてしまう症状のことです。常に緊張した状態を保っているので、喉の筋肉が硬くなってしまいます。

喉の筋肉が固まることで、声を出すときに引っ掛かりができてしまうのです。そのため、低くガラガラした声が出てしまいます。どちらの病気も手術することで治療可能です。しかしクセを直さない限り再発します。

ダミ声の原因⑤声帯がしっかり閉じない

声帯がしっかり閉じない人は、ダミ声になりやすいと言われています。声帯を閉じることができなければ、声を出すときに雑音が入ってしまうからです。そのためガラガラしたダミ声になってしまいます。

反対に声を出すとき、声帯をしっかり閉じることができれば綺麗な声を出すことができます。普段から声に雑音が入り、ガラガラした声になるという人は、声帯をしっかり閉じることを意識してください。

声帯をしっかり閉じるためには「エッジボイス」を実践するのが有効だと言われています。少ない息の量で発声する方法で、声に張りを与えるほか「息漏れ」を改善することも可能です。

ダミ声の原因⑥カラオケなどで無理な発声で歌う

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カラオケなどで無理な発声で歌う人は、ダミ声になりやすいと言われています。自分に出せない高音を無理に出したり、普段出さないような大声で歌ってしまうと、喉に大きなダメージを与えることになります。

さらに、無理な発声をすることによって喉に力が入り、喉の筋肉が緊張状態になってしまいます。発声に必要のない筋肉も使ってしまいますので、声帯を使ってうまく声を合わせることができません。

そうすると喉に頼った発声をしてしまいがちになります。いわゆる「喉声」で歌う状態になると、声量が落ちて高音も出せなくなります。このような状態で歌い続けるとガラガラの声になってしまうのです。

赤ちゃんがダミ声を出すのは楽しんでいるから?

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赤ちゃんが「ごぉ〜」や「がぁ〜」や「んが〜」といったダミ声を出すこともあります。これはダミ声を出すのを楽しんでいるからだと言われています。赤ちゃんはダミ声を出すのが楽しいだけなのです。

生後1年も経たない赤ちゃんであれば、多くの場合ダミ声を出しているケースが存在しています。他にも、ダミ声ではなく奇声を発して楽しんでいる赤ちゃんもいるようです。

親は心配してしまいますが、赤ちゃんは自分が新しい発声ができて楽しいと感じているのです。一時期はマイブームになってしまい、1日中ダミ声になることもありますが、徐々にしっかりと発声できるようになります。

猫のダミ声の意味は何かの要求?苛立っている?

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ダミ声を出すのは人間だけではありません。猫もダミ声で鳴くことがあります。この原因は、お腹が減ったことなどを飼い主に伝えるためです。自分の気持ちを人間に伝えるために、ダミ声で鳴くのです。

お腹が減ったとき以外にも、喉が渇いた時やトイレに行きたくても扉が閉まっている時などはダミ声で鳴くことがあります。他には、猫がストレスを感じていて、イライラしている時もダミ声で鳴くことがあります。

また、自分の要求が通じない場合は、ドアや扉をガリガリと引っ掻くなどします。エスカレートすると、ソファーやクッションにおしっこをかけたりして、さらにアピールが続くので注意しましょう。

ダミ声の治し方・改善方法は?

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ダミ声の治し方や改善方法について詳しくまとめました。

発声方法を改善する

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ダミ声を治す方法として、発声方法を改善するのがおすすめです。ちなみにですが、生まれつきダミ声の人は存在していません。これまでの生活で、間違った発声方法を続けていたからダミ声になってしまうのです。

ただ、長年続けてきた発声方法をすぐに治すのは難しいものです。一朝一夕では改善することはできないでしょう。ダミ声を治すには根気強く改善方法を続けていかなければいけません。

正しい発声方法はネット上に公開されていますし、YouTubeなどの動画でも見ることができます。小さい声でもできる改善方法もあります。発声方法のトレーニングで隣人トラブルにならないように注意しましょう。

喉を開く練習をする

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ダミ声を治す方法として、喉を開く練習をするのもおすすめです。そもそも、喉を占めるけて緊張状態が続くことでダミ声になってしまウノです。なので、喉を開く練習をするのはとても有効と言えます。

喉を開くという状態が分からない人もいると思います。例えば、あくびをする時は喉が閉まる感覚がほとんどありません。喉の筋肉をリラックスさせて、緊張状態を緩和させる練習をしましょう。

あくびをする時のように、口を大きく開けて声を出します。この際、仰向けて発声するとやり易い人もいます。「あー」と声を出して、喉を開く感覚をつかむまで続けてみましょう。

発声の前に体を温める

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ダミ声を治す方法として、発声の前に体を温めることがおすすめです。体が冷えているときや寒い日は、筋肉が固まって緊張状態になってしまうことが多いです。これは喉の筋肉や口周り・表情筋も同じことが言えます。

筋肉が固まっている状態だと、喉にかかる負担も大きなものになります。この状態で声を出してしまうと、喉をさらに締め付けることに繋がる可能性もあります。なので、発声前に体を温めて筋肉をほぐしてあげましょう。

この際には、その場で動いたりストレッチなどをして体を温めるのがおすすめです。こわばっていた体もリラックスできて、喉の締め付けを防ぐこともできます。

力を抜いた楽な姿勢で声を出す

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ダミ声を治す方法として、力を抜いた楽な姿勢で声を出すことがおすすめです。リラックスした姿勢で声を出せば、喉の緊張はほとんどなくなります。例えば、あくびをしている時は体に力が入っていません。

しかし、体に力が入ってしまうことで筋肉が緊張状態になります。特に、肩に力が入っている状態だと喉の締め付けも強くなり、声を出す時の妨げになってしまうのです。

また、無理な体勢で声を出そうとすると体はこわばってしまうものです。なので、声を出す時は力を抜いた楽な姿勢で声を出すようにしましょう。

喉を傷める刺激物を控える

ダミ声を治す方法として、喉を痛める刺激物を控えるのもおすすめです。刺激物とは「タバコ」や「お酒」に「刺激の強い食べ物」のことです。これらを控えるだけでも、ダミ声を改善することもできると言われています。

もし喫煙習慣がありタバコを吸っているのであれば、喉に悪い影響しか与えませんので禁煙を考えたほうが良いでしょう。飲酒についても、喉のことを考えるのであれば控えることをおすすめします。

また、カレーや唐辛子が入った刺激の強い食べ物は喉にダメージを与えてしまいます。他にも、「熱すぎるもの」や「冷たすぎるもの」も喉に悪い影響を与えるので控えることをおすすめします。

喉を締め付けてないか意識する

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ダミ声を治す方法として、普段から「喉を締め付けていないか」を意識しましょう。喉の締め付けや喉の筋肉の緊張状態が続いているのは、その人のクセたっだり無意識でやっている場合が多いです。

クセでやっていたり、無意識でやっていたりする事は自分で気づくことが難しいです。たとえ気をつけていたとしても、そう簡単にクセを治すことはできません。

しかし、普段から「喉の締め付け」に対する意識を持つことは大切です。クセや無意識で喉を締め付けることを直さなければ、より症状がひどくなってしまうことも考えられます。初めは大変ですが慣れる必要があります。

喉の病気のときは声を出さない・喉を締め付けない

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喉の病気を抱えているときは、声を出さない・喉を締め付けないことを意識しましょう。喉にポリープや声帯結節が出ている場合、無理に声を出そうとすると、病気がさらに悪化する恐れがあります。

無理に声を出そうとすると、最悪の場合は「声が出なくなる」こともあるのです。喉に異常を感じたり、ポリープなどの病気が見つかったりした場合は、無理をせず治療に専念しましょう。

また、歌詞のある歌を聴くだけでも喉が締められることがあります。他にも、本を読むだけでも喉が緊張状態になることもあるようです。喉の病気の時は歌を聴いたり本を読んだりするのも避けましょう。

プロのボイストレーニングを受ける

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ダミ声を治す方法として、プロのボイストレーニングを受けるのがおすすめです。発声のクセがある場合は、なかなか自分で気づくことができません。そこでプロの手を借りて改善するのが手っ取り早いです。

人に見てもらうことで、自分で気づくことができなかった部分を明らかにすることができます。ボイストレーニングを受けることで、発声の妨げになっているポイントを徹底的に改善してみましょう。

ちなみに、ボイストレーニングは「歌声の発声方法」と「役者の発声方法」を指導するものに分けられています。日常会話における声室の改善を目指すのなら、役者の発声方法を教えているトレーニングがおすすめです。

声帯を閉じられるように息漏れを改善する

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ダミ声を治す方法として、声帯を閉じられるように息漏れを改善することがおすすめです。発声するために必要以上の息を流してしまうと、雑音が混じってガラガラとした声になりやすくなります。

雑音が混じらないようにするために必要な息の量は、以外にも少ないのです。声を出すときに息漏れ(雑音が混じる)することがあれば、息の量を減らしてみるとダミ声を改善できる場合があります。

この際、先ほどの章でも紹介した「エッジボイス」というトレーニングをするのがおすすめです。少ない息の量で発声する方法を練習することで、息漏れを治すことも可能です。

息を使えてない場合は息を流すのを意識する

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ダミ声を治す方法として、息を支えていない場合は息を流すことを意識しましょう。先ほどの息漏れとは違い、声を出すのに必要な息の量が足りていないことが原因で、ガラガラした低い声になる場合もあるのです。

声を出すのに息が足りていない場合は、いつもより息の量を多く流すことでダミ声を治ることもあります。詳しい改善方法としては、声を出すときに息を途切らさないようにしてみましょう。

この際に「ア、イ、ウ、エ、オ」のように発音するごとに息を止めてはいけません。「ア〜イ〜ウ〜エ〜オ〜」のように、息を途切らさないように注意して、一定の量とスピードで声を出す練習をしてみてください。

舌の動きも意識して滑舌を改善する

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ダミ声を治す方法として、舌の動きも意識して滑舌を改善することもおすすめです。ダミ声は喉の緊張状態が続き、雑音が入ってしまう状態です。舌の動きも関係していて、滑舌が悪いと喉の使い方もおかしくなります。

反対に、滑舌がしっかりしていると正しく発音することが可能です。さらに、正しい発音を意識することで、喉に適度な緊張感を与えることができます。そうすると、声に雑音が入りにくくなるのです。

ダミ声で悩んでいる人は、滑舌を良くしてみることも選択肢に入れてみてください。舌の動きを意識して声を出せるようになれば、雑音のない透き通った発声をすることができるようになるでしょう。

少し高めの声を使う

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ダミ声を治す方法として、少し高めの声を使うのもおすすめです。低い声というのは、声帯が下がって意識的に動かそうとしなくても出せる音域です。そのため意識しなければ声帯を閉じることができません。

声帯を上手く閉じられないことで、声を出そうとするときに雑音が入ってしまうのです。そうならないためにも、普段から少し高めの声を出して、声帯を上げて上手く力を入れるようにします。

すると、声帯を上手く閉じれるようになり、高い声・綺麗な声を出すことができるようになるのです。ただし、無理をして高音を出し続けるのはNGです。無理をしない程度に高音を出すように意識しましょう。

声帯ポリープの切除手術をする

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ダミ声の原因が声帯ポリープの場合は、切除手術をすることでダミ声を治すこともできます。どれだけダミ声を治す方法を試しても効果がなかったり、さらに悪化する場合は喉にポリープがある可能性が考えられます。

また、昔は透き通った声だったのに、年を重ねることに低くガラガラしたダミ声になる場合もあります。これは喉の使いすぎでポリープができたことが考えられます。どちらにせよポリープがあれば上手く声を出せません。

喉のポリープを切除するには、まず耳鼻咽喉科で診察してもらう必要があります。ダミ声が治らなかったり、上手く発声することが出来なければ、お近くの耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。

声を出すときは笑顔・口角を上げる

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ダミ声を治す方法として、声を出す時は笑顔・口角を上げることもおすすめです。特に、普段からボソボソと話すことが多い人は、口角を上げるために必要な表情筋が衰えている傾向にあります。

表情筋が衰えてしまうと、滑舌も悪くなってしまいます。人と話そうとしても、もごもごと話して聞き返されたり、声を通すこともできなくなってしまうでしょう。そうなると、声を出すことにコンプレックスを感じます。

なので、声を出す時は笑顔になったり、口角を上げることを意識してください。表情筋を動かすことで滑舌も良くなります。同時に正しい発声方法を練習しましょう。続ければダミ声を改善することも夢ではありません。

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