ニートは将来どんな末路を迎える?脱する方法は?実話も紹介! ライフ

ニートは将来どんな末路を迎える?脱する方法は?実話も紹介!

最近ニートが増加しているという話をよく耳にしますね。35歳以上の高齢ニートも着実に増えています。しかし、将来彼らに待ち受けているのはホームレスや自殺など悲惨な末路です。今回はニートが迎える恐ろしい末路について実話も交えながら解説していきたいと思います。

目次

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ニートの定義は?引きこもりと何が違う?

最近ニートという言葉をあらゆるところで耳にするようになりましたね。しかし、皆さまニートについての正しい定義をご存知でしょうか?働いていない人のことを何となくニートだと思っていませんか?

ここではニートの定義など、基本情報についてご紹介していきたいと思います。

ニートとは?定義では34歳まで?

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ニートとは「Not in education, employment or training」の略(Neet)であり、直訳すると「学業も就職も、それらに就くための訓練もしていない」という意味です。

また、Neetは年齢も定められており、15歳~35歳までがNeetの対象となる年齢です。これはNeetを社会復帰させ、労働人口の増加を図ろうという国家プロジェクトから生まれた造語であるためです。

35歳を過ぎて何もしていない人は国が力を入れて社会復帰させる対象ですらないということであり、キツイ言い方をすると国からも見放された存在という事なのです。

ニートと引きこもりの違いとは?

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ニートは先に紹介した通り「働く気のない若者」のことを指します。引きこもりは「趣味以外で外出しない」「出てもコンビニ程度」「自室からほぼ出ない」状態が6か月以上続いている状態という定義です。

そのため、実態は似ているかもしれませんが、あくまでニートは「働く気があるかどうか」、引きこもりは「部屋から出る気があるかどうか」が判断基準となります。

例えば稀有な例ですが、自室からほぼ出ないにも関わらずPCなどでビジネスを行い安定した収入を得ている人は「引きこもり」ですが「ニート」ではありません。

30代や40代の中年ニート・高齢ニートが急増中?

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先にご紹介した通りニートの年齢は15~35歳です。しかしこれを超え40を過ぎても働く気がない人たちが急増しています。これらは中年ニートや高齢ニートなどと呼ばれています。

ここまでくると社会復帰を望むことは相当困難であると言えますが、では彼らは老齢になりどのような最期を迎えていくのでしょうか?

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辛くて悲惨な未来?闇深いニートの末路とは?

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自分でお金を稼ぐことができる人は何かあっても生きていくことはできます。しかしニートは自信でお金を稼ぐ手段がないため、周りのお金が尽きた瞬間に悲惨な末路を迎えることとなります。

ニートの末路①肉体労働系の仕事に就く

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いよいよ尻に火がついて何とかお金を稼がなくてはならない事態に陥った時、アルバイトすらしたことがないようなニートでも採用されるのは肉体労働くらいです。

体力をとてつもなく消費する割にもらえるお金は多くありません。しかし、働こうと決心しているだけ本当に最悪の結末ではありません。

ニートの末路②ギャンブルにハマり借金を抱える

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ニートをしていれば当然刺激が少ないです。そんな時ふとギャンブルを経験してしまうと、脳内物質の分泌が気持ち良すぎて一気にハマってしまうケースが多いです。

金を稼ぐ手段もないのにギャンブルにハマったらどうなるかすぐに分かるでしょう。そうですね、借金地獄に陥ります。返す手段もないので手詰まりです。

ニートの末路③刑務所に入る

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日本の刑務所は3食の食事も出ますし、労働もさせてくれます。規則正しい生活ができ、出所後にはお小遣いも手に入るとなると普通に生活するより刑務所にいた方がいい生活ができます。

これを目的としてわざと刑務所に入るニートが多いようです。ホームレスも同様に刑務所の常連が多いですね。

ニートの末路④ホームレスになる

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いつまでも働かずに親のすねをかじり続けていたらどうなるでしょうか?当然親からも見捨てられることとなります。ニートの縁切りは意外と多くあるのです。

そうなったら住むところもお金もありません。ホームレスになる以外の選択肢はありませんね。また、親が死別してしまった場合も遺産を食いつぶして高齢のホームレスになることもあるそうです。

ニートの末路⑤孤独死を迎える

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ニートは社会とのつながりがありません。そのため、親が死別してしまった場合、他人とのつながりが全くなくなってしまうケースがほとんどです。

そんなニートに待ち受けているのは一人寂しく死んでいく孤独死くらいなものです。今までの生活のツケが回ってきたとはいえ、できればそんな末路は迎えたくないものです。

ニートの末路⑥自殺を図る

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縁切り、親の死別などにより自分ひとりで生きていかなければならなくなった時、どう考えていも生き抜く方法が思いつきません。その結果、自殺を図ってしまうというニートもいます。

ニートの末路⑦家族から縁を切られる

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いつまでも親のすねをかじり続けていれば当然家計にも甚大な負担がかかります。いくら自分の子供がかわいいからと言って親も人間です。あまりにもだらしない我が子に愛想をつかしてしまうでしょう。

また、子供のためにも冷たく突き放す必要がある、そう考えて家族から円を切られてしまうことがあります。そうなると家を追い出されるので自分で生きていくしかありません。

ニートの末路⑧家族を殺す

ニートも潜在的に自分の将来を不安視しています。しかしその心の声を無視してニート生活を続けているのです。家族から職を探すよう注意されてキレやすいのはその指摘が的確であることを自覚しているためです。

こうした家族との衝突はよくあることです。結果、怒りが暴走して家族を殺してしまうという痛ましい事件が発生しているのも事実です。

ニートの末路⑨焦って就職してブラック企業に勤める

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このままではいけないと考え、一念発起して就職したら実はブラック企業だった、という話もあります。本人は労働を知らないので「これだけ辛いのが当たり前か」と考えてしまいます。

「せっかく職に就けたのにニートに戻りたくない」と頑張った結果、心身を壊してしまうという悲しい結末を迎えてしまうこともあるのです。しかし、一念発起できているためこのタイプは救いようがあります。

一度は働いた経験があれば転職にも有利になります。家族も「ニートに戻るくらいなら」と目をつぶらず、我が子が生き生きと働ける場所を一緒に探していく必要があるでしょう。

ニートの末路⑩手腕不足で起業に失敗

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「会社の歯車になるくらいなら自分で起業する」という事で起業したものの失敗にニートに逆戻りという人も多くいるようです。このタイプも自分で稼ごうとしているだけましかもしれませんが見通しが甘いですね。

起業して成功する人はほんの一握りです。挑戦することは大事ですが、ダメだった時の保険を常に考えながら進めていかないと人生が詰んでしまう恐れがあります。

ニートの末路⑪栄養や運動不足で早死にする

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基本一日中家でパソコンやゲームをしているため運動不足になりがちです。また、不規則で偏った食生活を送るため栄養不足になることも多いです。

こうした生活を続けいていると体が悲鳴を上げます。結果生活習慣病などで早死にしてしまうことも多くあります。

ニートの末路⑫自己破産に至る

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稼ぐ手段はないがお金はどんどんなくなっていく、特にギャンブルにハマったり企業に失敗したりと大きなお金が逃げていく場合、借金を返す手段がありません。

結果、自己破産に至ってしまうことが多いです。そうすると新しくお金を借りることができなくなるため、本格的に暗い人生が待ち受けています。

ニートの末路⑬親の遺産をFXで溶かす

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FXなどの投資はうまくいけばパソコンをカチカチやっているだけでお金がどんどん入ってくるため、働きたくない人たちには夢のような職業に見えます。

しかし、投資は元手がないとどうしようもありません。結果親の遺産で一発逆転を狙い、FXに挑戦するものの市場に全て溶かされてしまったなんて恐ろしい結末の至ることも良くあります。

高齢の親の死と共に子供も死亡?社会問題ともなっている「8050問題」とは?

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ニートが高齢化し、ついには50代にも突入すると、親は80代となっているケースも少なくありません。元気でいる分には問題ありませんが、親の介護が必要になったり高齢で亡くなるケースも当然多くなります。

その結果、子供が経済的な問題を抱え、親がなくなってすぐに死んでしまうという事件が相次いでいます。ニートが増え続けいている今、今後も8050問題はどんどん深刻になっていくでしょう。

最悪の場合、自らの手で親殺しをしてしまう可能性も?

大抵のニートは辛い事に向き合う忍耐力がないため職に就かず楽に生きています。しかし、それではいけないことを心の底では分かっており、常に葛藤を続けています。

そんなニートは家族との衝突も多く、我慢できないのですぐにキレてしまうことも多いようです。最悪の場合、喧嘩となりカッとなって親を殺してしまった、という痛ましい事件も発生しています。

プラスの未来へ向かって進むニートの末路とは?

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現在働いていない、働く気がない人をニートと呼びますが、何も悲惨な未来しか待っていないわけではありません。中には一念発起して一発逆転を収めたニートも存在します。

ニートの末路①起業して成功を収める

働きたくないからといって企業し、それが大成功を収めた、まるで漫画のような話ですが、全くのゼロという訳ではありません。

しかし、成功するためには綿密な計画が必要であり、運やタイミングも重要です。また起業したとしても成功できるのはごくわずかです。あまり簡単に考えない方がよいでしょう。

ニートの末路②在宅・クラウドソーシングで技術を生かして稼ぐ

今はパソコン一つあればどこでもお金を稼ぐことができる時代です。たとえ家から出られないとしてもクラウドソーシングで仕事をもらって働くことは十分に可能です。

データ入力やライティングなどの誰でもできる仕事や、プログラミングなど専門的な知識が必要な仕事まで多くの仕事が提供されているので、自身のレベルに合わせて実践してみましょう。

ニートの末路③弁護士や公認会計士など難関試験を突破する

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バリバリと資格勉強を頑張っている人も、定義上はニートに当てはまります。就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないためです。しかし、資格さえ取ってしまえば引く手あまたです。

ただし、引く手あまたという事は当然資格の取得もそれだけ難しいという事。ロースクールなどに通って勉強しているならまだしも、思い立って資格ゲット!という程甘いものではありません。

ニートの末路④フリーターとなって働く

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これではいけないと思い立ち、フリーターとして働く。社旗復帰の第1歩を踏み出すという意味では非常に大きい決意だと思います。例え正社員と比較してもらえる額が少ないとしても、働こうという気持ちが大切です。

一度職に就いた実績があると、より待遇のよい職に転職するという道も見えてきます。まずは目の前の仕事を一生懸命頑張ることが大事です。

ニートの末路⑤早期リタイアで余生を過ごす

親の資産または株などの資産が十分にあり、働く必要がなくなったという方もいます。そのような方は早期退職の感覚で仕事をやめ、余生を自由気ままに過ごすことも可能でしょう。

このタイプのニートは十分な資金もあるので将来の不安もなく、勝ち組であると言えるでしょう。

ニートの末路⑥支援施設を利用して社会復帰を目指す

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他人とのコミュニケーションが苦手である、うまくしゃべれないなど自分に自信がなく就職できないというニートもいるでしょう。そんな方は支援施設を利用してみるのも手です。

家から連れ出してくれたり他のニートを接する場を設けてくれたりと様々な支援活動が行われています。結果社会復帰を果たし、就職できたニートが8割程度とのことなので実績もばっちりです。

ニートの末路⑦高齢ニート相談窓口で就職支援を受ける

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35歳以上の高齢ニートは無職の期間があまりにも長すぎて就職先すら見つからないというケースが多いです。そんなときは高齢ニート相談窓口を利用することで就職の支援を受けることができます。

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