ピンチはチャンスになる!考え方やコツ、本当の意味・名言を紹介! ライフ

ピンチはチャンスになる!考え方やコツ、本当の意味・名言を紹介!

絶体絶命の大ピンチ!あなたならそんな時どうしますか?「ピンチはチャンス」という言葉がありますが、本当はどんな意味でしょうか。スピリチュアルの世界では魂の成長とも言われていますが、過去の偉人の名言やピンチ時の仕草はどうしていたのでしょうか。

目次

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ピンチはチャンスって、どういうこと?

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ピンチというのは追いつめられて危機的な状況のことです。うっかりしていた、なんていう自分のミスだけではなく、時には思いもしないアクシデントが起きるものです。

そしてチャンス、とは好機。何かを行うのにちょうど良いタイミングということです。追いつめられた状況が好機、とは矛盾しているようにも感じるかもしれませんね。

しかし歴史を振り返れば、危機的状況から見事に巻き返し成功を納めた偉人たちが存在します。「ピンチはチャンス」そう捉えて向き合うことが、成功者への第一歩かもしれません。

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ピンチをチャンスに変える方法・考え方は?

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危機的状況に置かれて「さあチャンスだがんばろう!」と素直に思えませんよね。やらなくてはならないことが膨大でしかも難しい。焦って思考が停止しパニックになるのは当然でしょう。

しかしピンチの時こそ、いつも以上のパワーが出せて大きな成長ができるまたとないチャンス。では具体的にどのような思考プロセスなら「ピンチをチャンス」に変えていくことができるでしょうか。

具体的な言葉や行動も取り入れながら19個の項目を洗い出してみました。今、まさにピンチで何も考えられないという方も、脱出のヒントが見つかるかもしれません。

非常事態だということを受け止める

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今、焦っていますか?頭が真っ白で考えられない?想像以上の困難が降りかかってきたとき、処理しきれずに思考がフリーズしてしまうことは自然なことです。

そんなときに「落ち着いて」と言ったところでそう簡単にはいきませんよね。まずはこれは非常事態だ、ということを受け止めるところから始めてみましょう。声に出したり書くと現実味が出てくるはずです。

焦ってしまうのは「非常事態」なのに「いつもの自分」で対応しようとするから。非常事態には特殊部隊が必要です。特殊部隊の自分をイメージしてみましょう。なんとかなる気がしてくるはずです。

ジタバタしてもしかたないと自分を落ち着かせる

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こうしている間にもどんどん時間が過ぎていく。油断すると焦って鼓動が速くなりますね。しかしピンチに陥ってしまった以上、現状を変えることはできません。

ジタバタと焦れば焦るほど貴重な時間がどんどん消えていってしまいます。気持ちを落ち着かせておくことが今は最大の効率化につながるのです。

どうしても落ち着けない時は、深呼吸をしましょう。立ち上がり、ゆっくり歩いてみてください。軽くストレッチをしてもよいですね。ゆったりした動作が次第に心を落ち着かせてくれるでしょう。

時間を決めて落ち込む

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どうしても悲観的な気分が消えない場合は、時間を決めて浸るのも手です。タイマーをつけて「5分間だけ悲しむ時間」を作って見て下さい。

余計なことは考えずに、その時間はとことん自分を責めて悲しみに浸りましょう。アラームが鳴った瞬間、「さあやるぞ!」と声に出して必要な行動を起こしましょう。

現状を把握するために紙やノートに書き出してみる

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落ち着いてきたら次にやるのは現状把握です。ノートや大きい紙に、できるだけ具体的に現状を書き出してみましょう。綺麗に書く必要はありません。最初は思いつくままに箇条書きしてみましょう。

焦りやイライラする気持ちも書き入れてみて下さい。自分はどのポイントで焦り、イライラするのか原因が見えてくるはずです。客観的に見えただけで冷静に自分を受け止めることができるものです。

必要な業務や期限、やらなければならないことがわかればあとはどう攻略していくかだけです。書き出し作業は、どんなささいなもやもやでも迷わず書き出すことがコツです。

具体的にどう行動すれば解決に向かうか分析してみる

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現状を書き出した後は、その紙をじっくり眺めてみましょう。今回のピンチの原因はなんだと思いますか?次に同じようなことが起きないようにするには、次回からどう行動すれば良いでしょうか。

ピンチの時こそ、自分の仕草や行動を振り返る良い機会です。自分のいる環境や生活、仕事の振る舞いなどを見直してみましょう。自分の課題や良さに気づける、またとないチャンスです。

こうして細かく分析しておくことで、より冷静になり具体的な対処法が浮かんできます。焦りをそのままにせず、それはどこから来るのかしっかり確かめておきましょう。

時間と仕事、労力を洗い出したら解決策を立ててみる

今やらなくてはならない必要なことは見えてきましたが?次はどうやってこの難題を解決するか、プランを書いてみましょう。頭の中だけで思考するのではなく、これも紙に書くことをおすすめします。

書くという作業は脳内の思考を文字化し、それをまた目で見るので自然と何回も思考することになるからです。書いているうちに新しいアイデアが浮かぶかもしれません。

なるべくひとつの考えに囚われずに、柔軟に考えてみましょう。尊敬する人を思い浮かべて、その人ならどうするか?と他の人になりきって考えてみるのも方法のひとつです。

自分一人では無理だと思ったら早めにヘルプを出す

このピンチをあなたが一人で乗り越えられたのなら、周囲の人達にはなんの問題も起きないかもしれません。しかし、もし上手くいかなかったら膨大な迷惑がかかる状況もあります。

ピンチの時は、まずそれを周囲の人にもきちんと伝えることが大切です。それで上手くいった時は「ご心配おかけしました」と伝えれば良いのです。悪い状況もきちんと伝えることは信頼の為にも大切です。

自分一人で解決できない時は、素直にヘルプを出しましょう。自分の力量を冷静に把握していることは、大人にとって重要な要素です。迷惑を掛けたくない時こそ、素直に協力を求めてみましょう。

じっとしていると視野が狭くなるのでとにかく動く

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椅子に座ってじっとしていては、良い解決策は出てきません。完璧な方法を見つけてから動き出そうとする人もいますが、それでは間に合わないのがピンチの状態です。そんな時はとにかく動いてみましょう。

外出できない状況ならば、目の前の書類、引き出しやバッグの中身など一か所を整理してみて下さい。トイレにいって丁寧に手を洗うというささいな行動でも気分を変えることができますよ。

相談相手がいれば歩きながら話すとリラックスして会話がはずみます。問題を見つめすぎて視野が狭くならないように、自発的に身体を動かしてみましょう。緊張がほぐれるタイミングでアイデアが浮かぶかもしれません。

行き詰ったら視点を切り替えて新しい目を養う

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なんとかなりそうなプランが出来たら、すぐにでも行動に取り掛かりましょう。それは膨大な作業量だったり、難しすぎるものかもしれませんが、まず手を付けることが大切です。

解決に向けて動いているうちに、行き詰まりを感じることがあるかもしれません。そんな時こそ、視点を切り替えて他の方法はないか手探りしてみましょう。

視点を切り替えられる新しい目を養うことで、解決の糸口が見つかるかもしれません。柔軟な考え方ができるようになれば、普段から効率よく物事を進められるようになるでしょう。

自分が成長できるチャンスだととらえる

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常に緊張が続くピンチの状況は早く脱出したいものですね。しかし滅多にないこのピンチの時こそ自分が成長するチャンスだと考えてみましょう。

もう嫌だ、と思うこの状況を繰り返さない為にこれからどう行動すればよいのか必死で考えるはずです。しんどい経験があるからこそ、気持ちに余白ができて大らかな人間になっていくのです。

なにより不可能だと思えたピンチを乗り越えることで、大きな自信に繋がります。ピンチを乗り越えた人はどこか自信があり、心にゆとりのある魅力的な人間になれるのです。

焦ってきたら開き直る

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そうはいっても、焦ってきてしまうのが人間というものです。動揺していても、現状は変わりません。とにかくやるしかないのです。焦る気持ちが沸いてきたら、いっそ開き直ってみましょう。

これは「諦める」という意味ではありません。この状態になってしまったからにはもう仕方ないのです。いつもと比べるから焦ってしまうのです。

リラックスしすぎても良くありませんが、焦ってばかりいては無駄な行動が増えてしまいます。これ以上のピンチにならない為には現状だけを見据えて過去を振り返らないことです。

まいっか!と唱えてみる

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このピンチは、そう簡単に解決できるものではないかもしれません。だからこそピンチなわけです。どうしても前向きになれない、気持ちが落ち着かないこともあるでしょう。

そんな時は「まいっか!」と唱えてみて下さい。無責任にも思える発言ですが、唱えた瞬間に脳は現状を受け入れ、現実に向き合えるようになってきます。

人の言葉と身体の動きは、私達が認識している以上の影響を脳に与えてくれます。普段何気なく使っている言葉ですが、意識して使えば自分では変えにくい無意識ゾーンを動かすことができるでしょう。

ダメかもではなくやりきった!というイメージで動く

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ピンチの時はつい「どうせ失敗する」というマイナスイメージで動いてしまいます。そんな時は「やりきった!」とすでに乗り切ったような気持ちをもってみましょう。

「ダメかも」と思っていると、無意識にすべての行動が「ダメかも」という結果に向かってしまいます。まだピンチの真っ最中だったとしても「もう大丈夫!やりきった!」という気持ちで挑みましょう。

声に出してみるのも有効です。良い結果を出した、というイメージを持つことで自然とポジティブになり、道が開けてくるでしょう。

せっかく○○なんだから!と声に出してみる

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ピンチの状況というのはめったにないことです。どうせならこの状況を肯定的にとらえてみましょう。ピンチがあるから人は成長できるのです。

ここで声に出してほしいのが「せっかく〇〇なんだから!」という言葉です。「どうせ」「やっぱり」という言葉だと後に続く言葉がネガティブなものになってしまいますが、「せっかく」はどうでしょう。

「せっかく〇〇なんだから」と言ってみれば、とても大きなチャンスをもらった気分になるはずです。言葉は捉え方を変えてくれる便利なツールです。ぜひ有効に使いましょう。

感謝の言葉を積極的に使うようにする

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窮地に立たされた時、緊張で心が固くなりがちです。丁寧にあいさつしている余裕なんてない、と焦ってしまうかもしれません。しかし非常時こそ、感謝の言葉を惜しまないようにしましょう。

困っている時に、助けてもらうと人のやさしさがあり難く感じるはずです。たとえ大きなお返しができないから、と遠慮する必要はありません。

「ありがとう」「助かるよ」と、心からの感謝をその都度きちんと伝えましょう。相手にも好印象ですし、「ありがとう」を言っている自分自身にも余裕が生まれてくるはずです。

偉人の失敗談を思い出してみる

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人類に大きな貢献をしてきた過去の偉人たち。彼らは生まれながらに特別だったのではありません。大きな困難やトラブルに負けずにそれを乗り越え、目的を果たしてきたから名前が残っているのです。

アメリカ16代大統領のリンカーンは、人生で11回選挙に出馬し当選したのはたったの3回です。学歴も人脈も無く、何度も落選しましたが、諦めずに挑戦し続けついに大統領になったのです。

失敗や不幸が全く起きないという人はいないでしょう。窮地に立たされたとき、どう行動するか。それが人生を切り開けるかの分かれ道なのかもしれません。

今はどん底でもここからは上昇するだけと考える

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しんどくてもうダメだ。これ以上のどん底はない。そんな気分になっていたら、朗報です。どん底なら、もうこれ以上落ちていくことはありません。あとは上るだけです。

ピンチの時は、ついつい目の前のことだけで焦り勝ちです。目の前の問題が大きすぎて、他に目がいかないのも仕方のないことですが、一点ばかり見つめすぎるとますます狭い考えに囚われてしまいます。

もうだめだ、という時こそ足元を見ましょう。まだ下はありますか?左右に何がありますか?何もなければ道は一つ。上に登りましょう。覚悟をもって諦めずに登り続ければピンチから脱出できるでしょう。

これは運命なのだと思い込んで疑わない

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どうしてこんな状況に陥ってしまったのか。ついそう考えてしまいたくなりますよね。原因を探るのではなく、ただ悲観的になってしまう時もあるでしょう。

しかしそれは現実から目を背ける格好の言い訳です。今はそんなことを考えている余裕はありません。これはもう運命だと信じてしまいましよう。乗り越えられる試練だと思うのです。

乗り越えられない試練はありません。頭をフル回転し、柔軟な発想を生み出すのです。

未来の自分ならどんなアドバイスするか考える

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今の自分にはとてもクリアできそうにない難題かもしれません。ですが、未来のあなたはどうでしょう?この難題を見事クリアし、一回り成長した自分を思い描いてみましょう。

未来の自分なら、同じピンチにどんな行動をとるでしょうか?どんなアドバイスを過去のあなたにしますか?視点を切り替えるというのは簡単にはできないかもしれません。

私達はよく、過去の出来事に対して現在の自分なら違う行動をとるだろうと想像します。同じように少し先の自分から見てみましょう。新しい見方に気づけるかもしれません。

【状況別】ピンチをチャンスに変える方法・考え方は?

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恋愛でも仕事でも、ピンチはどこにでも訪れます。そんな時はどう考えたらピンチをチャンスに変えることができるでしょうか?シーン別に考え方を見てみましょう。

恋愛のピンチをチャンスに変える方法

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どんなに好きでいても、他人との価値観や生活の違いは大きいものです。理解できなくても相手を知り、違いを受け入れるしかないのですがそれは簡単なことではありません。

恋愛においては片思いの時も、お付き合いしている時も、なにかとすれ違いやトラブルがありピンチの回数は多く体験するでしょう。失敗一つとっても、仲直りするか破局するかはその二人次第です。

しかし、失敗することで恋愛の経験値が上がり、徐々によいお付き合いができるようになっていきます。相手ありきのピンチですから、ノウハウよりも相手の心に寄り添うことが大切だといえるでしょう。

仕事上のピンチをチャンスに変える方法

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経験が少ないという理由で失敗することは誰にでもあることです。その時の上司の対応や自分の反省を、部下を持つ立場になった時に活かすことができます。失敗を責めず、見守ってくれる上司は頼もしいものです。

しかし時には頭を下げるだけでは済まない失敗もあるかもしれません。事業が成り立たず、失脚して無職になるようなピンチもあるかもしれません。

そんな時一番やってはいけないのが「諦めること」です。どんなピンチも乗り越えられなければ、失敗で終わりますが乗り越えれば経験になります。一歩ずつ前進する勇気を持ちましょう。

金銭面のピンチをチャンスに変える方法

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手に入れるのは難しく使うのは一瞬、というのがお金です。大きな金額のピンチもあれば、常にお金が無くてピンチの人もいるでしょう。しかし収入が同じくらいなのに、お金に困る人と困らない人が存在しますね。

この違いは一体なんでしょうか?原因は自分の金銭感覚にあります。ピンチの時こそ、自分の金銭感覚を見直す絶好のチャンスです。まずはお金の情報収集をし、知識を見直してみましょう。

金銭感覚というのは家庭の影響が強く、お金に困らない方法を身に着ける為には自分で学ぶしかありません。安易な解決方法ではありませんが、今後の人生でお金のピンチが減ってくるかもしれません。

人間関係のピンチをチャンスに変える方法

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嫌いな上司と喧嘩口調になって気まずい思いをした。思わぬ一言で恋人を傷つけてしまった。人間関係のピンチ、気まずいですよね。そんな時はどうすれば良いでしょうか。

相手がだれであろうと誠意をもって対応するしかありません。正直に誤り反省の意を示しましょう。その上で今後の対応をお互いに話し合う必要があります。変に誤魔化すと悪化し修正不可能になることだってあるのです。

相手への不満や批判ばかり考えてしまう時は、冷静になれるように紙に状況を書き出してみましょう。頭の中で悶々と思考するより、文字化したほうが客観的に自分を見ることができるでしょう。

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