タトゥーのデメリットが多い?後悔して除去する人多数?芸能人にも? ライフ

タトゥーのデメリットが多い?後悔して除去する人多数?芸能人にも?

タトゥーに対してオシャレさやカッコよさを感じたり、芸能人の真似をして入れる人が増えてきています。しかし入れた際のデメリットが多く、後悔して除去する人も大勢います。輸血や保険にも関わるデメリットもあります。タトゥーデメリットやメリットをまとめました。

目次

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タトゥーとは?

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タトゥーとは針やナイフといった道具を使って皮膚に模様や文字を描くものです。日本でも昔から刺青というものがありますが、タトゥーとの違いはあるのでしょうか。

海外の人にはよくオシャレとしてタトゥーを入れている人を見ます。しかし日本ではタトゥーに対する印象はあまり良いものではなく、否定的な意見が多いようです。

また実際にタトゥーを入れた人の中には、後悔する人も多いようです。タトゥーと刺青の違いや、日本ではなぜ印象が良くないのか、入れた人はなぜ後悔しているのかをまとめています。

タトゥーはどんなもの?刺青とは違うの?

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タトゥーとは道具を使って皮膚に絵や文字を描くのですが、刺青も同じです。ただ単に日本での呼び方と海外での呼び方が違うだけです。

特に近年では海外の影響でタトゥーに対しての抵抗感は薄れ、興味が深まっている人も増えてきています。そのためタトゥーという呼び方で呼ぶ人も多くなっています。

ヤクザを連想させるため日本では嫌われている?

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日本での刺青は昔、罪人を識別するための目印として入れられていたものです。さらにヤクザもその影響や気合の証として刺青を入れている人が多く、日本では反社会的勢力の印象が今でも強く残っています。

同じく海外でも罪人の目印として入れていた文化もありますが、歴史の違いから日本の方が否定的な意見が多いです。そのため日本ではタトゥーを入れたり、入れている事に良い印象を受ける人はあまりいません。

タトゥーにはデメリットが多く、後悔する人が多数?

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否定的な人が多い日本ですが、中にはタトゥーをお洒落と感じたり決意の表明として入れる人もいます。しかし入れるまでは直接受ける事のなかったデメリットを身に感じ、後悔する人が大勢います。

そのためタトゥー除去手術を受ける人も多数存在します。もちろん中にはタトゥーを入れて良かったと感じている人もいます。ただ、それは少数派のようです。

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タトゥーのデメリットとは?

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タトゥーを入れて多くのデメリットに見舞われ、後悔する人が多いと言われていますが、実際にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

タトゥーデメリットを感じるのは自分自身だけではなく、子供が対象となる事もあるようです。タトゥーに興味がある人は、まずどのようなデメリットがあるのかしっかり覚えておいた方がいいでしょう。

輸血や献血に診断が必要になる

タトゥーを入れてからの1年間は、献血をする事はできません。赤十字血液センターの情報にも記載されています。輸血に関しても半年間は不可とされ、期間を過ぎていても医師による診断が必要となる場合があります。

理由はタトゥーを入れる際にウイルスに感染する事があるためです。タトゥーを入れる際に使う道具を使いまわしていたりする、衛生管理のしっかりしていない人がいた場合感染している危険性があります。

B、C型肝炎などは血液を媒介として他の人に感染する恐れがあり、使いまわされた道具からウイルスに感染している恐れがあります。そのため献血や輸血に制限が掛けられているのです。

MRI検査が受けられない可能性が高くなる

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タトゥーを入れる際に使われる色料は、磁性体と呼ばれる磁性を帯びる事が可能な物質の場合があります。そのためタトゥーが入っていると、MRI検査時に過電流の影響で発熱し、やけどなどに繋がる危険性があります。

そのような危険性があるため、場所によってはタトゥーが入っている人は検査を受ける事が出来ません。

就職や出世の妨げになる

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タトゥーを禁止している会社も日本には多くあります。特に正社員となると、タトゥーが入っていると企業のイメージにとって良くないと考えられ、禁止されている事が多いようです。

新しく入社する時もタトゥーが入っている事が知られていると、雇ってもらえない事が多くなっています。さらに途中でバレた時は、クビになったりそれ以上出世できなかったりという事もあります。

温泉やプールといった施設で入場規制を受ける

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先ほどのヤクザに見えてしまうという事や、ウイルスに感染しているかもしれないという衛生面から、温泉やプールといった施設では、ほとんどの場合タトゥーが入っている人は入場を禁止されています。

腕の内側に目立たない小さいタトゥーだったとしても、禁止の対象となります。中には目立たないからいいだろうとそのまま入り、通報されたりといったトラブルになった人もいます。

また、ディズニーランドなどもタトゥーの入っている人の入場は禁止されています。タトゥーが入っている人を禁止する施設は、数多くあります。

スポーツジムの入会も禁止、退会になる

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温泉やプールだけではなく、スポーツジムの入会も出来ない場合が多いです。また途中でバレた際には即退会となる可能性があります。

結婚の妨げになる可能性も高い

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結婚の時にタトゥーを入れた事を後悔する人は多くいます。結婚相手には理解を得られても、その両親から反対される事が非常に多いようです。

中には隠して結婚する人もいるようですが、親戚が集まったりする冠婚葬祭の時に隠し続けるのはかなりの労力で、後悔する人も大勢います。

相手の両親から理解を得る事が出来ずに、婚約破棄となったケースもあります。

子供を育てる時に無い方がいいと感じる人も多い

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結婚して子供が産まれてからタトゥーを入れた事を後悔する人も多いようです。子供と一緒に参加する行事などでは、タトゥーが入っている事を隠さなければいけない場合も多く、大変な思いをします。

また、公共の施設やアミューズメントパークに子供が行きたいと言っても、タトゥーが入っているため無理というパターンも多くあります。

子供のいじめの原因になる可能性も

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親にタトゥーが入っている事がバレて、それがきっかけとなりいじめられる子供も多いようです。また親の中には何も分からない子供に、タトゥーを入れたりするような人もいるようです。

タトゥーを持った親の子供はいじめられたり、周りから避けられたりする事が多く子供を育てるにはあまり良い環境とは言えません。

生命保険が払われない事もある

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タトゥーが入っている事で加入を断る会社も多くあります。ウイルスに感染している可能性が人より高いというのが理由の1つです。

もし隠したり黙って生命保険に加入し、何かあったとしても保険金が支払われない可能性があります。タトゥーが入っている場合は事前に確認が必要です。

すでに入っている状態でタトゥーを入れたら、契約解除される可能性もありますので先に確認しておきましょう。

タトゥー除去手術は費用がかかり、綺麗に消えない事も多い

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タトゥーを入れた事に後悔し除去手術をする人も多いのですが、もちろん除去手術にはお金がかかります。タトゥーの除去手術は痛いという事でも有名です。

さらに手術の仕方や個人差によっては、跡が残り綺麗に消えないという可能性もあります。

タトゥーや刺青に対する批判的な意見が多い

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批判的は意見の多いタトゥーを入れると、日常生活でもあまり人からよい目で見られる事はなく、避けられたりする事が多くなります。

普段からそのような目で見られる事になるという事も、タトゥーデメリットの1つです。

年齢と共に汚くなってくる

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タトゥーは入れた直後は綺麗に発色し満足するかもしれませんが、年齢とともに色は薄くなり段々と汚くなってきます。年齢と共に後悔する人が多い理由の1つです。

刺青ではなくタトゥーだと、ヘタレだと思われることも

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ガッツリと奥まで着色する刺青は、その分痛みを伴い気合の入っている証などと言われていたりもします。

しかし近年のタトゥーでは、皮膚の表面あたりに色を入れる事も多くその分あまり痛くはありません。そのため小さなタトゥーなどを入れている人を、根性の無いヘタレだという人もいるようです。

日本で許容されているのは民族の風習の刺青だけ

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日本でも許容されているタトゥーもありますが、それは昔から伝統の文化として身体装飾を施す民族のタトゥーだけです。

民族の文化として成人した女性や男性はタトゥーを入れる、といった風習のある人たちもいるためそのような場合のタトゥーは許容されている場合が多いです。

しかしオシャレだと考えて自分からタトゥーを入れるのは、日本では否定的な意見が圧倒的に多くなっています。

タトゥーの場所・種類ごとのデメリットも?

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タトゥーを入れる場所や大きさは人によって様々です。場所や大きさによってデメリットを受ける可能性も変わってきたりします。

眉毛タトゥー(アートメイク)のデメリットは?仕上がりに問題?

毎日行う眉毛のメイクが面倒で、眉毛にタトゥーを施す眉のアートメイクというものもあります。しかし眉毛は人の顔の印象を大きく左右させるもので、失敗した時のデメリットが非常に大きくなります。

機械で行う場所もあるのですが、均一な着色の仕方でのっぺりとした見た目になったり、手彫りで行った場合左右のバランスが違い変な顔になってしまったりという事もあります。

しかもタトゥーのため、簡単にやり直すという事は出来ません。上手くいったとしても、色が落ちていくので数年ごとにやらなければいけなく、そのたびにウイルス感染の危険性が伴います。

足首に入れる場合のデメリットは?見つかりやすい?

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足首にタトゥーを入れる人は多いようです。しかし足首に入れたタトゥーは、長めの靴下などを履いていない見えてしまいます。

はだしでいる時に服の隙間から見えたりします。足元は人の目に入りやすい場所なので、あまり人目に晒したくないという人は足首にタトゥーを入れるのはやめておきましょう。

腕や指に入れる場合のデメリットは?隠しにくい?

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タトゥーと入れる場所として腕を選ぶ人も多くいます。しかしタトゥーを見せてはいけないような場所に行く時は、気温が高く暑い日でもしっかりと隠せる服装をしなければなりません。

指に入れた場合は特に人の目に付きやすく、テープを巻いたりしなければ隠せないので、タトゥーが入っているということを常に人に知られていいという人以外は、やめておいた方が無難です。

足に入れる場合のデメリットは?足の裏は意外と一番痛い?

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足の裏は目立たない場所で、人にあまり見せたくないがタトゥーを入れたいという人で、足裏に入れようと考える事もあるようです。

しかし足裏は神経が集中している場所であり、触覚が鋭い場所です。そのためタトゥーを入れる時は物凄く激しい痛みが走るとされています。

他にも皮膚の薄い所や神経が集中している所は、同じように痛みが強くなります。

唇に入れる場合のデメリットは?恐怖感がすごい?

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唇にタトゥーを入れる際は、顔にタトゥーを入れるという恐怖感や機械で入れる際にしっかり固定できない部位なので、かなり揺れます。

さらに唇は色が抜けやすいため、しっかりと定着させるには何度も同じところにタトゥーを入れないといけない可能性があります。

ワンポイントタトゥーは、目立たないのにデメリットが多い?

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大きいタトゥーを入れるのは怖いという人や、ワンポイントが可愛い、お洒落と感じワンポイントタトゥーを入れる人もいますが、大きく色々な所にタトゥーを入れている人と同様に、デメリットを受けます。

どちらも同じように施設の入場規制を受けますし、肝炎などのウイルス感染の危険性があります。当然保険の加入なども断られたり制限がかかる場合もありますし、MRI検査を受けれない可能性もあります。

小さくて目立たなかろうが他のタトゥー同様のデメリットを受けるので、しっかり考えてから自己責任で入れましょう。

女性がタトゥーを入れる場合のデメリットは?結婚に支障が出る?

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男性より女性の方がタトゥーを入れたいと考える人が多いとされています。特に年齢が若い頃は、デメリットの事などを考えずに入れる人が多いようです。

しかし結婚をする年齢になったり、結婚を考えている相手がいる時に後悔する人が多くなっています。タトゥーが入っている人は結婚相手の両親に反対される事が多く、後悔するようです。

そもそもタトゥーが入っていたら恋愛対象外となる人が多く、多数の人と人間関係が難しくなる可能性があります。

タトゥーを入れるメリットはある?

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タトゥーを入れる事に対するデメリットは数多くありますが、逆にメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

若いうちはメリットとなっていても、年齢を重ねるとデメリットに変化する可能性もあります。

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