人生詰んだと思う状況まとめ!年代別の例は?解決するための方法は? 恋愛・心理

人生詰んだと思う状況まとめ!年代別の例は?解決するための方法は?

人生詰んだとはどんな時に使う言葉でしょうか。仕事を失ったり借金を抱えたり、うつ病からニート生活に突入したり人生色々あります。あるいは先天的に発達障害があり、閉塞感を感じているのかも。20代、30代、40代それぞれの年代別でもこれらを考えてみます。

目次

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人生詰んだとはどういう時?意味は?

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「人生詰んだ」という表現を、最近SNSなどでよく見かけるようになりました。果たしてこの表現は、どのような時にするものなのでしょう。また、その意味はどのようなものでしょう。

人生詰んだとはどういう意味?

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「人生詰んだ」とは、大まかな意味としては「人生終わった」という主旨のことを指します。使い方としては幅が広いようで、本当に生きるのが深刻に辛い状態のことも表します。

そして比較的軽い気持ちで「ヤバい」とほぼ同義語扱いで、呟かれることもあります。実際にはそれほど深刻ではない場合です。これらの違いは、前後の脈絡や「詰んだ」内容で識別できそうです。

当人が「詰んだ」と感じることですので、実際他者から見た場合には「人生終わり」でもないケースはあります。自虐的な言い回しの一つと言えそうです。

「詰んだ」の元々の意味は?

ではこの「詰んだ」という言葉の元々の意味とは何でしょう。これは将棋で用いられる専門用語で、対局(勝負)において、これ以上打つ手が何もない「敗北」の表現です。

将棋のルールでは、最後に相手方の「王将」を取ることで勝敗が決まります。しかし上級者になるほど、数手先でその状況になることが解るのです。この時将棋では「投了」と言って、負けを宣言して終局します。

ですから「詰む」イコール、どうする事もできない「終わり」を意味するのです。

「生きるのが辛い」と感じる原因は?、に関する記事はこちら!

人生詰んだと思う状況まとめ!

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では「人生詰んだ」と思う状況を、ケースごとにまとめてみましょう。

①莫大な借金ができた

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常人では普通には返済しきれない、莫大な額の借金を抱えた場合に、人生詰んだと言うようです。額面上では「億」を越える債務を背負うと、大抵の場合には「自己破産」宣告しかないでしょう。

プロセスは様々ですが、よくあるのはギャンブルに狂って、気が付けばサラ金数社総額で「億」というような場合です。連帯保証人になったことから一夜にして借金を抱える運命もあります。

②会社が倒産した、仕事でリストラされてしまった

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勤め先の急な倒産や、いきなりのリストラで職を失うのも、人生詰んだといえる瞬間かもしれません。その時は絶望感に包まれ、先が見えずにもうダメかもと思いがちです。

特に年齢が高い人にとっては、再就職の道は険しいものになるでしょう。しかし通常の企業であれば「失業保険」に加入しているはずです。会社都合の離職ですと割と早く受給が可能です。

無論、失業保険は永久ではありません。しかし管轄はハローワークですから受給と職探しはセットで行えます。

③離婚して貯金なし、職もない女性

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専業主婦の女性の場合、離婚の調停をしても十分な慰謝料が請求できないと、人生詰んだとなってしまいます。へそくりでもあればしばらくはいいのですが、仕事のあてがない場合には不安が募ります。

仮に女性側の浮気などが離婚の理由だと慰謝料請求も困難です。また、請求先の夫すらも経済基盤が薄いとなると一時金が難しい判例はよくあります。これは弱気になってしまうケースでしょう。

④就職できない、転職で失敗した

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仕事が中々決まらなかったり、転職を試みたが全く手ごたえなしの場合も、人生詰んだと思えてしまいます。新卒の就職浪人ともなると、体面上もよろしくなく収入がないのはダメージです。

転職も見込みだけで前職を辞めてしまっていると、焦りが募ります。

⑤長年付き合っていた・結婚するつもりだった彼氏や彼女に振られた

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長く付き合っていた恋人からフラれることも、人生詰んだレベルの大ダメージになるでしょう。行く行くは「結婚」と思っていたなら尚更その心の傷は深いでしょう。

まだ若く、交際期間も数年レベルなら十分挽回可能です。しかしこれが5年や10年の付き合いだったりすると、年齢的に「次」が難しく感じるかもしれません。

⑥健康を著しく損なった、重い病気で寝たきりになった

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健康を損なうことで、人生詰んだと思うことは実際あるでしょう。少しの怪我や病気なら治れば済むことですが、大怪我で体の一部が不自由になるなどは大変です。

自力では生活できず、介護や生活保護に支えられ、将来の夢が描けない状況では辛すぎます。余命宣告されるような状況では、もはや閉塞感以外にはないことでしょう。

⑦うつ病で辛い

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うつ病は、心の病として現代の人は誰の身に訪れても不思議はありません。意欲が減退し、希死念慮に襲われるような症状では人生詰んだと思えてしまうでしょう。

うつ病は罹患すると完治まで長くかかることが多い病気です。うつ病の人はネガティブな思考に囚われがちなので、非常に辛いと思われます。仕事を続けることも辛いことでしょう。

⑧発達障害がきつい

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発達障害は、先天性のものが多く、自分でのコントロールが難しいものです。それだけに周囲の人と折り合いがうまくつかず、人生詰んだと考える人も多くいるようです。

発達障害は周辺からの理解が得にくく、放置のまま事態を悪化させることもよくあります。仕事上のトラブルはどうしても多くなり、周囲からさらに浮いてしまうかもしれません。

発達障害の人なら、適切な医療機関の手助けも受けるべきでしょう。そして仕事上の問題に対処するすべを身につけておくべきでしょう。

⑨状況が悪くなっていく毎日を呆然と過ごしている

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それが外的因子にせよメンタル面にせよ、状況が悪くなっていくことをただ傍観しているだけでは何も解決しません。うつ病傾向な人であれば「何もしたくない」と塞ぐこともあるでしょう。

しかし打開策は考えるべきであり、仮に直接の解決策にならずとも前に進まねばどうにもなりません。人生詰んだままで放置していいはずがありません。

⑩死刑囚になった

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この例は極端ですが、これはまさに「人生詰んだ」状況そのものでしょう。極刑ですから余程の凶悪犯罪を犯した人物ですが、ただ座して「死」を待つのみというのは完全に詰んでいます。

同情の余地はありませんが、死刑の「執行」そのものよりも、ただ「待つ」ことの恐怖は想像を絶します。毎朝起きて、刑が執行されるか確認してただ生きるのみです。

生きる意味をそこで知ることは出来るのでしょうか。これ以上に、「人生詰んだ」という毎日は他にはあり得ないでしょう。

20代で人生詰んだと思う時は?

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20代と言えば、まだまだ人生これからの「若い」時期です。こんな若さで、どうして「人生詰んだ」と思えるのでしょうか。

大学中退

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大学に入ったものの、入ることだけが目的だったり適性も考えず入学し、結局「中退」する人はたくさんいます。そうした20代は全員が「人生詰んだ」のでしょうか。

これは完全な取り越し苦労であり、中退などで人生詰んだというのは明らかな間違いです。確かに「中退」という烙印は、社会に出て行く上で不利にはなりますが「終わり」ではありません。

大学を卒業したのに職歴なし

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では、何とか大学を卒業はしたものの新卒での就職が出来なかった場合はどうでしょう。こういう人も自分は人生詰んだと言いがちです。しかし職歴もなくバイトで繋いで、後に成功した人もたくさんいます。

世間体としては、大学は現役合格で、新卒で「優良企業」に入ることが人生の最大目標のように言われます。しかし大学卒業者全員がそうなるわけではないのです。

大学院を卒業したのに無職

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そしてそのさらに上の学府「大学院」まで進んでも、卒後就職がない人はいます。そもそもこういう人の中には、大学新卒での「就職」を逃した人が無目的に大学院に進んだケースが含まれます。

学生と呼ばれるのは大学院で「最後」ですから、就職できず無職なら人生詰んだということでしょうか。20代というのはそもそも様々な「経験」を積んでいく修行の時期でもあります。

他人よりも少しの遅れが出ても、自分を信じていれば人生詰んだなどということにはなりません。若さゆえの多感さが、そうさせる部分はあるのでしょうが。

30代で人生詰んだと思う時は?

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では30代になって、人生詰んだと思えることとはどんなことでしょうか。30代ですと、やや社会的な責任めいたものも期待され、結婚する人も多く出てくる年代です。

こうした世代での、「人生詰んだ」と思う内容について触れてみます。

まともな職歴がない

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30代になっても、まだまともな「職歴」がないというのは自他ともに認める「不足」にはなるでしょう。「まだまだ若いんだから」と声をかけてもらえる機会も激減してくるでしょう。

本人もそのことは痛いほど解っているだけに、人生詰んだなと思えてしまうのでしょう。こうした人がどうやって暮らしているのかは種々あるようです。実家が比較的裕福なら、何とかなってもいるのでしょう。

職場で昇進できない

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職には就いたが「昇進」できない悩みというのも30代なら出てくる頃です。職種によっては「成果」なしでは昇進しない場合もあります。理由は何にせよ、20代で入社して30代でまだ昇進見込み無しは辛いです。

いっそ転職しようにもキャリアップにならず、このまま40代50代になったらという不安を感じるでしょう。人生詰んだかな、と思えてきても不思議はないでしょう。

ニートやフリーターで先が見えない

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定職に就くことのないまま、ニートやフリーターのまま30代になって人もいます。ニートは人生詰んだと思うことの多い人種です。ニートは自分に自信が持てない人が多いのです。

ニートやフリーターで何とか生計を営んできた人も、30代となると先行きを考え不安になります。そのままの状況では、普通に家庭を築くことも難しいのですから。

40代で人生詰んだと思う時は?

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40代というと、社会的には「中堅」どころと言える年齢です。結婚できるかどうかのボーダーでもありますし、会社内でのポジションも大体先が見えます。

そして何よりも、親が年をとってきて、早ければ「介護」の心配さえ出てくる年齢なのです。

結婚したくてもできない

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人生において「結婚」するかしないかというのは非常に大きな分かれ道です。多くの人は「家庭を持って一人前」と称される常識を意識します。40代は、結婚できるかどうかの瀬戸際の年齢層です。

結婚願望が強い人なら、人生詰んだかもと考えてしまうかもしれません。しかし物は考えようで、「あえて結婚はしない」という生き方もあるでしょう。その辺りの覚悟を決めるのが40代でしょう。

いい転職先が見つからない

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会社に生きて、30代までは我慢もしたが転職を強く意識する40代も多くいるでしょう。しかしこの「妙齢」は、転職にプラスとなる材料の方が実際少ないようです。

受入れ企業の側も、上司が年下になるような人材はやはり敬遠します。どっちつかずの状態は、人生詰んだと思えてならないことでしょう。

介護等の家庭内の問題ができた

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自分が40代になるということは、親が還暦を過ぎたり子供が高校・大学に進学するタイミングでもあります。配偶者の両親も勘定すると、4人の介護候補を抱えることになるのです。

自分の事でも精一杯なのに、介護ともなれば生活は一変します。配偶者とのいざこざも起きたりして、人生詰んだと嘆くことになるかもしれません。

50代で人生詰んだと思う時は?

50代になると、先の人生をどうするかを強く意識する年代でしょう。自身の肉体の衰えも目立ってきますし、子供は独立して夫婦だけの生活かもしれません。

会社では、もうこれ以上に「野心・野望」を持てる年齢でもなくなります。本来これから「楽しく」なっていきたい50代の、「人生詰んだ」の思いがどこから来るかを見てみます。

熟年離婚

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子育てが一巡し、それぞれが独立する頃になると、妻の側からほぼ一方的に「離婚」を迫ることがあります。世にいう「熟年離婚」というものです。夫の側は家庭を顧みなかった自意識が乏しいのです。

特に揉め事などがなくとも「もうお互い自由に生きましょう」と告げられた夫は、余りの驚愕に人生詰んだと思うのです。それまで家事などロクにやってもいなかった夫が一気に愕然となる瞬間です。

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