生き急ぐの意味や心理とは?特徴や生き急ぐ人が成功しやすい理由 恋愛・心理

生き急ぐの意味や心理とは?特徴や生き急ぐ人が成功しやすい理由

毎日忙しく、一秒たりとも無駄にしないように焦っているような様子の事を「生き急ぐ」と言います。今回の記事ではそんな様子の事を「死に急ぐ」ことの意味の違いや特徴、その人の性格や行動する理由など様々な視点から触れていきたいと思います。

目次

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生き急ぐとはどういう意味?生き急ぐ人って?

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一般に生き急ぐと言っても、その言葉が使われる時や状況によって様々な意味がありはっきりと断言できるような言葉で説明できるような意味はありません。

ただ最近では生き急ぐ人などの言葉も良く使われるようになっており、現代の社会では昔と比べて、時間の流れが速く感じられるような変化が起こってきていることが考えられています。

そんな「生き急ぐ」ことについて意味など、また「死に急ぐ」ということの違いについても見ていきたいと思います。

生き急ぐの意味とは

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生き急ぐという言葉は昔は自分の寿命があるのにもかかわらず、「軽薄に生きよう」としていたり、「若いのに死のうとする」ような生き方をしている人を表現する言葉でした。

最近ではその言葉の意味も変化してきており、時間を無駄にしないように精一杯「パワフルに生きよう」とする様子を表現するような言葉になっています。

生き急ぐの類語・対義語は?英語ではなんという?

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生き急ぐという言葉の類義語としては「忙しく生きる」「前のめりに生きる」などの言葉があり、忙しそうにしていたり、どんどん前に行こうとするような様子を表す言葉となります。

また、対義語としては「悠長に構える」「ゆったりとする」など焦らず落ち着いている様子を表現する言葉がそのように該当します。

生き急ぐことを英語で表現するものには「live life in the fast lane」というものがあり、これは日本語では「駆け足な人生を送る」ということを意味しています。

生き急ぐ・死に急いでいる人はどんな人?

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生き急いでる人というのは夢や目標に向かって無我夢中で進んでいるような人や時間を無駄にするのが嫌で何かしていないと落ち着きがないような人を表現する言葉です。

死に急ぐ人というのは生き急ぐとは意味が異なり、自殺行為に思われる危ない行動を取る人や自分を窮地に追い込んでしまう人などのネガティブな意味として表現する言葉となります。

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生き急ぐ人の心理と原因

生き急ぐということについて大まかな意味は分かってきましたが、その生き急ぐ人の心理やその原因とはどのようなものがあるのでしょうか、実際に見ていきたいと思います。

夢や目標が定まっており早く到達したいと思っている

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生き急ぐ人が持つ心理の一つとしては、夢や目標が定まっており、そこに一刻も早く到達したいというものがあります。

そのようなタイプの人間というのは、自分の目標や夢が明確に定まっていて、それを実現するべく自分がどのような行動を取るべきかが具体的にわかっています。

ただその目的を果たすことに意識が集中してしまい、周りが見えず視野が狭まり、時に大胆だったり無謀な行動を取ってしまいがちで、その様子が周囲の人には生き急いでいるように見えてしまいます。

人生を太く短くしようとしている

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生き急ぐ人というのは、自分が長く生きられず短い人生となっても、その人生に意味があり、太く充実しているようなものにしたいという気持ちが強くあります。

最初から自分の人生には時間に限りがあると考えてしまい、その中でも時間を無駄にしないようにしたいという思いがあるのですが、必死になるあまり、常に焦っているような状態となっていまいます。

ただ、自分の人生と真面目に向き合うことが多くなるので、情熱的だったり、努力を惜しみなく出来るような人間であるという特徴があります。

せっかちは生き急ぐ人に見られがち

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せっかちであると生き急いでいる人は見られてしまいがちです。生き急ぐ人が単純にせっかちな性格をしているということも珍しくはありませんがそうでない場合もあります。

それは、常に何か用事を入れていて、何もすることがない時は不安になってしまうという性質の人がいます。

そのような人は起きている間、人前で常にせわしなく動き回っているので、本人が生き急いでいるつもりがなくとも、周りからせっかちで生き急いでいるように見られてしまいます。

やりたいことが多く時間を無駄にしたくない

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生き急ぐ人というのは自分のやりたいことがたくさんあり、自分の時間を無駄にしたくないという思いが強くあります。

自分の限られた時間の中で数多くの色々なことをこなしたいために、普通の人よりも時間が少なく感じ、ついつい色々なことに手を出してしまいます。

そのような人にとっては、普段の日常の時間がとても短く感じられ、その短い時間を有効活用して、人生を充実させたいという強い気持ちがあります。

目の前のことに一生懸命過ぎになっている

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生き急いでいる人というのは目の前の事に一生懸命になり過ぎていることがあります。

強い意志を持って自分の目標に集中するあまり、他の事が目に入らず、無我夢中になってしまい周囲の人を圧倒させてしまうことが珍しくありません。

現状維持が怖く常に前進したい

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生き急ぐ人たちというのは現状維持することに何かしらの恐れを抱いており、常に前進しづける姿勢を好む傾向にあります。

それは現状維持をしていると周りの人に置いて行かれてしまうという考えが常にあり、自分が立ち止まることに恐怖感を覚えてしまっています。

落ち着いて周りの事を見ることが出来ず、常に前進して精進し続けないといけないという思いを抱えて行動してしまう傾向にあります。

心に空いた穴を埋めたい

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生き急ぐ人の中には、自分の心に空虚感を抱えてしまっているという場合があります。自分の心の中に空いた穴というものがあるのですが、その隙間というのは簡単には埋めることが出来ないような難しい問題が多いです。

その心の穴を何としても埋めたいと思い、周囲の人が心配してしまうような生き急ぐ行動を取ってしまいがちです。

周りに置いていかれたくない

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生き急いでしまう人というのは自分が立ち止まったり休んでしまうことで、周りに置いて行かれてしまうことを強く恐れています。

それは心の中に多くの心配事や不安に思うことを抱えており、その気持ちを誤魔化すために無意識の内に、常に何かをして気分を紛らわせようとする傾向があります。

そのようなせわしない様子が周囲の人には落ち着きなく生き急いでいるという風に見られてしまいます。

生き急ぐ人の性格的特徴

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生き急ぐ人の心理やその原因について見てみましたが、続いてはその行動を取ってしまう人の性格や特徴についてを調べていきたいと思います。

夢と目標がありそのための努力を日々している

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生き急ぐ人というのは、せっかちな人と思われがちなのですが、それはブレない目標や夢があり、一秒たりとも時間を無駄にしたくないという思いを抱えながら突き進もうとするからです。

目標を達成する為に、無我夢中で努力をしようとしますが、そこでやや力が入り過ぎで、周囲の人を心配させることもあり、そうした姿勢が生き急いでいるように見えてしまいます。

時間を大切にしている

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生き急ぐ人は時間を大切にする心理が強く、また無駄にすることを嫌っていることが多いです。また時間を無駄にしない為に合理的に物事を考えるという傾向にもあります。

そのような考えを持つため、仕事上でも他人に任せるより、自分一人で仕事を担当した方が早く効率的に済ませることができるからといって様々な仕事を自分で抱え込んでしまうことも珍しくありません。

仕事をする上でも周りが見えなくなることがあり、周囲に心配を掛けたり、煙たがられたりすることも多いのが生き急ぐ人の特徴となります。

現状に満足せず常に上を目指している

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生き急ぐ人達は現状維持することを嫌い、そこで満足せず、常に上を目指し精進し続ける姿勢を取る事が多いです。

目標の為に努力して、それを達成したとしてもそこで立ち止まり目標が無くなってしまうことに強い不安を感じてしまいます。

そのため、目標を達成しても次の目標をすぐに探し、また日々精進し続けるという姿勢をまた取り続けてしまいます。

自分が生きている意味が生きてきた証をいつも考えている

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生き急いでいる人たちというのは、自分の時間が限られたものであるという考えを持ち、さらにその人生の中で自分の生きている意味や証をいつも考えています。

また、それを考えるだけでなく、どのような形として残していくのかを考え行動しようとします。自分の生きている意味を探すことは哲学的で答えが出し辛くとても難しいことです。

しかし、そんな考えに囚われることなく、自分の時間を無駄にしないようにすぐに自分なりの回答を出し、自分の人生を充実させるために次の行動へと移ることが出来ます。

色んな知識を吸収したがっている

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生き急ぐ人の中には好奇心旺盛である人も珍しくなく、色々な知識を自分の物として吸収したがっています。

幼いころから好奇心旺盛で、それが大人となっても変わらないまま、貪欲に新しいことを学ぶ姿勢があります。

そのような性格は決して悪いものではなく、何事にも良い方向に働くことが多いのですが、周囲の人にはそれが生き急いでるようにも見えてしまいます。

人に認められたい・評価されたい気持ちが強い

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生き急ぐ人というのは、自分の人生が他の人にはない特別な物であるという考えを持っており、そのため、周囲の人間に自分の事を特別なものとして評価し、認めて貰いたいという思いが強くあります。

また自分の生きた証や意味なども他人に覚えて貰ったり、語り継いでいってほしいという考えもあり、そのために自分を注目させたりする行動を取る事もあります。

他人に評価してもらうために努力を惜しまず、日頃から活発に動き回り、他人に認めて貰うことを糧として日々精進しています。

結果重視で途中の過程はあまり気にしていない

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生き急ぐ人にも様々な価値観が人それぞれありますが、その人たちの性格というのは結果を重視し途中の過程をあまり気にしないタイプものであることが多いです。

また、過程ではなく結果を重視するので、その物事の過程を楽しむことが出来ず、普通の人から見るとその態度を生き急いでいる物として見られてしまう傾向にもあります。

我慢が苦手

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生き急ぐ人は自分の持つ欲望に弱く、その望みの為に我慢することが苦手であることが多いです。我慢して自分の心をモヤモヤさせてしまうと、色々なことに集中が出来なくなってしまいます。

その気持ちを解消するために、自分のやりたいことをして、また場合によっては目の前の事を一旦放り出してでも一刻も早く自分の欲求を満たそうとしてしまいます。

そのような落ち着きなくせっかちな様子が周りの人から見ると生き急いでいると捉えられてしまうこととなります。

人の意見に合わせたり聞くのが苦手

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生き急いでいる人というのは、自分の持つ価値観というのが自分の世界で完結してしまっているために、人の意見を聞いて、そこに自分を合わせるということが苦手です。

「自分は自分で他人」とは違うというような考えが既にあるので、空気を読んで周りに自分を合わせたり、同じペースで行動を取るということがどうしても苦手に感じてしまいます。

野心家

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世界的に有名な偉人や成功者となっている人には生き急いでいたという人が多く、またその偉大な人というのは誰にも譲れないような強い野心を持っていました。

野心家というのは自分の夢や目標を叶えたいという思いを強く持ち、普段からそれに向かって精一杯生きています。

本人は別に生き急いでいるというようには思っていないのですが、一つの成功には満足せずにまた次の目標に向かって突き進もうとするので、その生き方が結果として生き急ぐこととなっています。

生き急ぐ人の行動の特徴

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生き急ぐ人の性格について色々と見てみましたが、続いてはそんな人の行動の特徴についてを調べていきたいと思います。生き急ぐ人の行動にはどのような特徴があるのでしょうか。さっそく見てみましょう。

仕事が好きでワーカホリック気味

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生き急ぐ人というのは自分の関わったものについては完璧にこなし、貫き通したいという思いが強くあります。

それは特に仕事上で発揮され、自分の手掛けた仕事を納得がいくまで仕上げたいという思いから、満足するまで必死で働くこととなります。

ただ、その仕事熱心な様子が周囲の人にはワーカホリック気味なように見えて、場合によっては心配にさせることもあります。

何でも一人でやろうとしている

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生き急ぐ人というのは時間を無駄にすることを嫌うために、効率の事を考え、人に頼らずあらゆることを一人でやろうとしてしてしまう傾向にあります。

これは、生き急いでいる人が他人を信じていないというわけではなく、人に頼みごとをするときの手間の事をどうしても考えてしまい、その時間も惜しいために一人でやろうとする所があるのです。

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