色黒の原因は?似合うメイクやファッションは?色白になる方法も公開 美容

色黒の原因は?似合うメイクやファッションは?色白になる方法も公開

一昔前ガングロブームと言って色黒が流行した時もありました、現在の美容界には色白美人が長く君臨しています。今回は色黒になってしまう原因から対処法、色黒だからこそ着こなせるファッション。色黒の方にピッタリのヘアスタイルやヘアカラー、メイクまでたっぷりご紹介します。

目次

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肌が色黒なのには原因がある?なぜ色黒になるの?

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現代の女性は色黒で悩む方も多いのではないでしょうか?一昔前はわざわざ日焼けサロンに向かってまで健康的な茶色い肌を欲しがる女性に溢れていましたが。

もし、現在色黒で悩んでいるのであれば、その原因を知る事が大切です。原因を知る事が出来れば対策、改善に取り組むことも可能です。まずは色黒になってしまう原因についてご紹介していきましょう。

現代は色白?色黒で悩んでいる女性はたくさんいる?

現代は清楚なイメージの女性が男性受けするようになり、女性の間でも色白で透明感があり、清潔感あるファッションが注目をあびるようになりました。

近年では美白を意識した男性用の基礎化粧品等も発売されるようになり、色白人気に拍車がかかっています。元々黄色人種の日本人は色白の人は少ないとされています。

自分が色黒であると悩んでいる女性も多いようです。

色黒になってしまう原因はなに?

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白人や黒人が居るように、元々備わっている遺伝子や、住んでいる環境でも肌の色に影響します。例えば年中日差しが強い沖縄や南国で育った人は色が黒い傾向にあります。

一方で、北海道などの北国で育った場合紫外線の少ない環境で育っていますので色が白い人が多いとされています。そういった事も踏まえたうえでムキにならず、自分なりの色白を目指すよう心がけましょう。

①紫外線(UV)ケアをしていない

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紫外線には主にUVAとUVBとがあります。UVBは強いエネルギーを持ち、肌の表面の細胞を気づ付けたり炎症を起こさせたりします。海やレジャー等で赤く日焼けしてしまうのは主にこのUVBが原因で起こります。

対してUVAはエネルギーは弱いのですが室内の窓ガラスをや衣類を通過して皮膚の奥まで到達します。紫外線を浴びた肌は皮膚細胞がダメージを受けないようにメラニン色素を大量に作ります。

そのメラニン色素の影響で皮膚の褐色化を起こすのです。したがってUVケアを日頃からきちんとして紫外線を肌にあてないようにおかないと、メラニン色素の影響で色黒になってしまうのです。

②毛穴が詰まって黒ずんで見える

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毛穴に詰まった汚れが黒ずむ事によって肌全体が黒く見えてしまうのです。人間には無数の毛穴が存在するのでそれが黒ずめば全体的に暗い色の肌になってしまうのです。

毛穴を詰まらせる原因は皮脂と古い角質です。主な原因とされるのは角質に含まれるたんぱく質によるものであるとされています。日頃から肌ケアはしっかり行う事がたいせつです。

③血行が悪く、肌が青黒く見えている

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体が冷えると血液の循環が悪くなってしまいますが、その影響は顔色にも表れます。血液が体にいきわたらず顔全体の印象が青黒く見えてしますのです。

肩や首のこりを解消し顔への血流をスムーズにしましょう。また、ヨガやストレッチなどの適度な運動も効果的です。

④不規則な生活で肌のターンオーバーが乱れている

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ターンオーバー(新陳代謝)は肌にとって大切な役割を果たします。まずはそのメカニズムをご紹介します。

2種類のメラニン色素

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メラニン色素は2種類あり、ユーメラニンとフェオメラニンと言います。メラニンは肌を活性酸素から守るために生成されます。ユーメラニンは黒色で受けた紫外線を吸収し細胞へのダメージを軽減します。

肌を黒く見せるのはこのユーメラニンなのです。反対にフェオメラニンは黄色(肌色)をしていて透明感ある肌を作ってくれますが、紫外線に弱く。赤くなり炎症を起こしてしまうと言う特徴を持っています。

どちらのメラミンを多く持っているのかで日焼けした時に黒くなったり赤くはれたりといった個人差が出るのです。私たちアジア人は黄色人種ですので両方を持っている混合型です。

日焼けしても肌は生まれ変わっている

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通常私たちの肌は28日で新しい肌に生まれ変わります。例えユーメラニンで黒く日焼けしたり、シミになってしまっても、最終的には古い角質として剥がれ落ちるのです。これをターンオーバーと言います。

ただ、ターンオーバーが上手くいかない場合、メラニンの排出が上手くいかず肌内部に残ってしまうのです。不規則な生活やストレスは肌のターンオーバーのバランスを崩してしまいます。

結果、ユーメラニンや古い角質が排出されず色黒く見えてしまうのです。

⑤スキンケアをしかっりしていない

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これは一番基本的な事ですが、毎日のスキンケアの積み重ねは大切です。毛穴に皮脂汚れや化粧残りがあれば肌はくすみ、黒ずみだけでなく肌荒れの原因にもなってしまいます。

毎日の洗顔や基礎化粧品での肌ケアは面倒に感じる日もありますが、肌を清潔にし、メンテナンスする事はとても重要な事です。

⑥ストレスがたまり、活性酸素焼けという症状が出ている

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活性酸素とは私たちが呼吸する事で体内に取り込んだ酸素の一部から発生します。他の物質を強く酸化する性質があり、ウイルスや細菌を退治する役割をはたしています。

しかし、強いストレスなどが原因で体内で活性酸素が過剰に発生する場合があり、こうなると処理できない活性酸素が細胞を酸化させてしまうのです。これを活性酸素焼けといいます。

発生した活性酸素は自分の体の色素細胞をに異常をもたらし、結果色黒になってしまいます。ストレスや自分の体調には十分に注意したほうが良いでしょう。

⑧メラミン細胞の活動が活発だから

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先ほども少し説明しましたが、肌の色が白い、黒いを決めるのはメラニン細胞が大きく関わっています。

紫外線に当たった時にすぐに黒く日焼けしてしまう人はユーメラニンを多く持ち、動きが活発なのですぐに黒くなってしまいます。地黒と言われるのは事タイプです。

反対に赤くなって皮がむけてしまうような人はフェオメラニンを多く持ちます。フェオメラニンじは紫外線に弱く炎症を起こす上に、ユーメラニンが少ないため、動きも弱く肌が黒く焼けないのです。

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色黒から色白になりたい!あなたも頑張れば色白に?

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色黒になってしまうメカニズムについてご説明しました。では実際に色白になる為にはどのような事をしたら良いのでしょう?元々地黒の人でも努力次第では美白になれるのでしょうか?

美白に良いとされる物をピックアップしていきます。

美白になるにはどうしたらいい?なるべく黒くならない方法は?

一番は紫外線に対して最新の注意を払う事と言えます。地味な事でも紫外線から身を守れる手段は実行しましょう。紫外線を避ければメラニン色素の生成を抑える事も出来ます。

また、血液の質によっても肌の色は決まります。赤く綺麗な血液を保っていれば自然と健康的で美しい肌に見えるのです。顔の下にも血液は通っていますので血液の状態は直接肌の色にも影響します。

砂糖の摂りすぎや肉中心の食生活。飲酒、喫煙等は血液を酸化させ血液の色を黒くしてしまいます。また、流れも悪くなり肌の色も悪く見えるでしょう。お酒を飲んだ次の日顔色が悪いのもこのせいかもしれません。

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血液をサラサラにし、酸化を防ぐ食品の頭文字をとって「おさかなすきやね」と言われています順番に紹介します。

  • 「お」お茶:お茶に含まれるカテキンは血液をサラサラにし抗酸化作用をもっています。
  • 「さ」魚:青魚が持つ成分が血管や赤血球を柔らかくし、血液を流れやすくします
  • 「か」海藻:アルギン酸というぬめり成分が血中のコレステロール値を下げてくれます。
  • 「な」納豆:ナットウキナーゼが血液が固まりやすくなるのを防ぎます。
  • 「す」酢:クエン酸には血液中の老廃物をへらす効果があります。
  • 「き」キノコ類:β₋グルカンという成分が血液の流れをよくし、免疫を高めます。
  • 「や」野菜:緑色が多い野菜に血液浄化作用があります。(ほうれん草・小松菜など)
  • 「ね」ネギ類:玉ねぎや長ネギは血液サラサラの代表ですね。血栓を予防してくれる働きも。

①保湿を徹底的にして、極力ターンオーバーの乱れを防ぐ

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対処法さえ知ればターンオーバーの乱れを防ぐ事も出来ます。基礎化粧品などを使って肌を保湿するのも色黒になってしまうのを防ぐ方法の一つです。

保湿をきちんと行わなかった肌は新陳代謝が悪くなってしまい、ターンオーバーが乱れる原因に。貴方と主に一日頑張った肌にも潤いを与えてあげましょう。

②日焼け止めは欠かさず、完璧に塗る

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最初の方でUVAとUVBについてご説明しましたが、日焼けの原因を作るのはUVBです。UVAは主にシミやしわの原因をつくります。住んでいる地域によっても違いますが、このUVBは3月中旬から増え始めます。

少し気が早い気もしますが、この時期から日焼け対策をしっかり行っておくことが肝心です。また、紫外線は曇りの日や雨の日でも発生しますので、油断しないように心がけておくことが大切です。

また、肌が見えている所は特に入念に。紫外線は衣服も通すので全身に塗る事をお勧めします。

③ピーリングで古い角質を除去

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ピーリングを行ってみるのも一つの手段です。ピーリングとは皮膚の古い角質をこすり取って肌のターンオバーを促す方法です。ターンオーバーが正常になれば、くすみが消えおのずと白く美しい肌になるでしょう。

ピーリングには酸の入った物を使います。化粧品コーナー等に行けば種類も豊富にあるでしょう。なるべく肌に刺激が少ないリンゴ酸やクエン酸などの天然由来の物を利用すると良いでしょう。

化学物質を使ったものは効果は高いですが、刺激が強いのでお勧めしません。また、頻繁に行えば余計に肌を傷つける原因となりますので、週に1度程度を目安にし行う事が望ましいとされています。

④ビタミンCを摂取して活性酸素を抑える

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ビタミンCは活性酸素を抑える働きをしてくれます。活性酸素を抑える事が出来れば肌の酸化を防ぐ事が出来るので、体の中から白い肌を作ってくれます。

最近は飲料やサプリメントも多くありますので比較的撮りやすい栄養素です。ビタミンCは寝る前に飲む事により体に長くとどまりますが、外出する30分前に摂取するのも良いそうです。

体にもいい物なのでマメに摂取する習慣がつくと良いですね。

⑤ビタミンC誘導体の美白スキンケアをする

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更にビタミンC誘導体が入った美白グッズもお勧めです。ビタミンCは強い抗酸化作用を持ち、美肌には欠かせない成分なのですが、壊れやすく、空気や水に触れるとビタミンC本来の効果を得られなくなってしまいます。

ビタミンCの弱点である壊れやすさを改良したものがビタミンC誘導体です。肌に吸収された後にメラニン色素の近くで酸素反応を起こすことによってビタミンCに変化するので長時間効果を持続する事ができます。

メラニンの生成を抑えるだけではなく、肌のターンオーバーを促してくれますので、色黒予防はもちろん現在色黒で悩んでいる人の改善にもつながります

⑥ストレス解消して体の中の悪いものを撃退

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先程も少し触れましたが、ストレスは活性酸素を過剰に発生させるのでストレスがたまった状態を放置しておくのもよくありません。

生きていれば何かしらストレスは抱えているものですが、適度にリラックスし上手に解消する事も大切です。たまには自分にご褒美をあげて思いっきりストレス解消してみるのはどうでしょう。

⑦肝機能を回復させるために、規則正しい健康的な生活を

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肝機能が低下してしまうと肌も色黒になってしまいます。お酒を楽しむのは良いですが、きちんと休刊日を設け、肝臓の回復に努める日を作りましょう。週に2回の休刊日が望ましいとされています。

また、弱った肝機能を回復させる食品もありますので積極的にとるようにしてはいかがでしょうか?一部ご紹介します。

  • 人参
  • トマト
  • グレープフルーツ
  • ほうれん草
  • キャベツ
  • ターメリック
  • アボカド
  • ニンニク

規則正しい生活と、肝臓に良い食品を普段の食生活に取れ入れることで肝機能の回復に努めましょう。普段から肝臓に負担をかけている人は肝機能が回復する事で透明感のある肌を蘇らせる事が出来るでしょう。

⑧トマトでリコピンをたくさん吸収

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リコピンはトマトの赤い成分で、熟れて熟しているトマト程リコピンが多く含まれます。ビタミンEも抗酸化作用を持っていますが、なんとリコピンにはその100倍以上含まれているのです。

活性酸素を除去し、生成されるメラニン色素を減らす役目を持っています。更に弱った肝機能のを回復させて腸内環境まで整えてくれるのです。腸内環境の悪化は肌荒れにも繋がりますので、万能な食品ですね。

リコピンを効率よく吸収できるトマトの食べ方

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リコピンは油に溶けやすいので油と一緒に食べると効率よく体内に吸収できます。オリーブオイルをかけて食べるカプレーゼやマルゲリータ等は理想の食べ方と言えるでしょう。

また、加熱により吸収率が高まるのでトマトソースやハヤシライス等、火を通す食べ方もお勧めです。トマトソースのパスタなどはトマトが苦手な人でも比較的食べやすいので良いかもしれませんね。

人間の体は朝が一番リコピンを吸収します。牛乳との相性もよいので朝、牛乳をかけたシリアルにトマトジュースといった組み合わせはリコピン+カルシュウムが効率よく摂取できるメニューと言えます。

⑨クレンジングや洗顔をしっかりとする

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せっかく美肌効果のある化粧品を使っていても、汚れた肌のままでは吸収してくれません。クレンジング、洗顔をきっちり行う事が大切です。

毛穴にたまったメイクや皮脂汚れを落としてから美容液やクリームなどを使用すれば肌のなかまで美白成分がきちんといきわたりますので、より効果的と言えるでしょう。

⑩適度な運動も必要

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日頃から体をあまり動かさないと血液の流れは悪くなりがちに、新しい細胞を作る為には体全体に栄養が行かなければならず、血流が悪いと新しい細胞が作られにくくなってしまいます。

これではお肌のターンオーバーのバランスも崩れ古い角質やメラニンが上手く排除されません。適度な運動を行う事で血行が促進されます。

これにより体全体に栄養が行き渡り肌のターンオーバーが上手くいくようになります。運動は体だけでなく肌の健康にも影響をもたらすのです。

⑪腸内の環境を整える

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腸内環境が乱れると便秘になりがちですよね。便秘は腸内に食べ物を腐敗させる有毒な菌を繁殖させ、有毒ガスや活性酸素をを発生させます。

それらは血液を通して全身に運ばれ肌のターンオーバーの妨げに。更に腸内環境も悪化。腸内環境は美肌と大きな関わりがあるのです。食生活を見直し食物繊維の多い食材を意識的にとりましょう。

日焼け対策の方法を紹介する動画も!

日焼け対策の方法を紹介する動画もありました。7分ほどの動画ですのでご興味のある方は是非ご覧下さい。美肌作りの参考になるかもしれません。

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