ストーカー女が急増中?その心理と被害者になった時の対象法を解説 恋愛・心理

ストーカー女が急増中?その心理と被害者になった時の対象法を解説

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自分がストーカーにならない為にするべきことは?

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ここまでストーカー女について詳しく見てきましたが、何かのきっかけで自分がストーカー女になってしまう事もありえます。ここではストーカー女にならない為にはどうすれば良いのかにも触れておきましょう。

ストーカーをする女性は、自分がストーカー行為をしているとは気が付いていない場合が多いです。特に、恋にのめり込むと自分が見えなくなり、突き進んでしまうタイプの人は注意が必要です。

好きになった相手にストーカー行為をして嫌われてしまっては元も子もありません。大切なのは、相手の気持ちを考える癖をつける事や冷静な第三者の客観的な意見を積極的に聞く事です。

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また、恋愛がらみでなく、特定の人物に執着して嫌がらせを続ける事もストーカー行為にあたります。これは自分の感情がコントロールできな人格障害が原因の場合が多いです。

こうした場合は、専門家の治療が必要になります。自分自身で自覚する事が難しいので、これもまた第三者の意見に耳を傾ける必要があります。犯罪者にならない為に一度冷静に自分を見つめ返しましょう。

アメリカの俳優にはストーカー女の被害にあった人が多数

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有名人がストーカー女の被害にある事件としては、国内では今回も紹介した福山雅治さんの事件などがありましたが、実はアメリカでも、男性俳優に対する女性ファンからのストーカー行為が後を絶ちません。

ここでは、アメリカの俳優が受けた女性ファンからのストーカー行為をいくつか紹介します。

マイケル・ダグラス

ハリウッドで長年活躍するベテラン俳優マイケル・ダグラスは2004年にストーカー女からの被害にあいました。

ドーネット・ナイトという女性が、自分はダグラスと不倫関係にあって口止めにお金をもらっていると訴え出て、ダグラスの妻女優のキャサリン・ゼダ=ジョーンズを排除すると騒ぎ立てたのです。

このストーカー女は、キャサリンを執拗に付け回すなどの強迫行為を続け、キャサリンは恐怖からノイローゼ寸前だったそうです。その後女は逮捕され禁固3年の判決を受けました。

ジェフ・ゴールドブラム

ハリウッドのベテラン俳優で名バイプレイヤーとして知られるジェフ・ゴールドブラムは、2001年から約10年もの間、ストーカー女からの酷い被害に遭いました。

このストーカー女はジェフを講師を務める演劇教室に参加、その後ジェフの後をつけて自宅を突き止め、侵入しようとして警備員に止められます。

これを逆恨みしたこのストーカー女は、それから2012年までの間、何度もジェフの自宅の前に現れ、大声を出すなどの迷惑行為を続けます。その後、ついに女性はジェフへの接近禁止令を出されています。

ブラッド・ピット

世界的人気を誇るスター俳優ブラッド・ピットは、人気絶頂の1990年代に19歳の少女からのストーカー被害を受けています。少女はブラッド・ピットの自宅を突き止め深夜に侵入します。

警報機が鳴り響き、番犬が吠え続けますが、少女は動じる事なくその場に居座り続け、翌日の朝に管理人からの通報でようやく捕まっています。

その後、少女は「ブラッド・ピットそっくりな人形を作った。これを彼に見せれば私と恋に落ちるはず」と支離滅裂な供述をします。ブラッド・ピットはたまらず接近禁止令を要請したそうです。

ストーカー女は意外に多い!女性だからと油断すると危険!

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今回は、ストーカー女について詳しくまとめました。男性から女性に対してのイメージが強いストーカー行為ですが、意外にも女性から男性に向けたストーカーも多く、全体の10数パーセントを占めています。

その心理は、男性と比較してさらに自分がストーカーをしているという意識に乏しく、思い込みも激しいため、長期化して付きまとい行為の内容も執拗になる場合がある様です。

ストーカー女による傷害や殺人も過去には実際に発生しています。男性に比べて体力的に劣る女性は、綿密な計画を立てて危害を加えてくるため、狙われると非常に危険です。油断せず十分に注意しましょう。

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