手塚理美の今現在は?真田広之との離婚理由やイケメンの息子についてエンタメ

手塚理美の今現在は?真田広之との離婚理由やイケメンの息子について

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1976年「パジャマSong」で歌手デビュー

今では女優街道を突き進んでいる手塚理美さんですが、実は1976年の15歳頃、グラビアアイドルから活動範囲を広げて歌手デビューも果たしています。

手塚さとみとして、デビューシングルの「パジャマSong」に続いて、第2弾シングル「ボビーに片思い」と、1枚のアルバムを発売しています。

上の動画で、手塚さん(当時15歳)の貴重な歌声をお聞きください。

1978年映画「正午なり」で女優デビュー

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1978年の映画「正午なり(まひるなり)」が手塚さとみさんとしての女優デビュー作となります。芥川賞作家の丸山健二の小説を漫画家・福地泡介が脚本化した文芸・青春映画の問題作です。

手塚さんの初めての映画出演であるとともに、後藤幸一監督と主演の金田賢一さん(野球選手の金田正一さんの息子)も、こちらの映画がデビュー作品でした。

1981年「家族ってなァに?」でドラマデビュー

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手塚さんのテレビドラマ初出演作は、1981年7月からTBS系で放送された水曜ドラマ「娘が家出した夏 家庭ってなァに?」です。藤原審爾(しんじ)の小説『落ちこぼれ家庭』が原作のシリアスな家族ドラマです。

当時はまだ「手塚さとみ」として、石原真理子さん演じる名谷宗子と一緒に家出する友人の沢亜子・役を演じました。

ヌード写真集「少女だった」を発売

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女優活動のスタートと時を同じくして20歳を迎えた手塚さんは、1981年にヌード写真集『少女だった』(沢渡朔・撮影)を出版ます。旬の女優がヌード写真集を発表したことが大いに話題となりました。

1982年芸名を手塚さとみから手塚理美へ変更

https://www.youtube.com/watch?v=IAVERy0Y4UQ

翌年の1982年にも、今度は篠山紀信・撮影による写真集「四色の花火―手塚理美写真集」を発表しています。

これを機に「手塚さとみ」の芸名を本名である「手塚理美」に変更しました。これにより手塚さんはグラビアアイドルから女優への脱皮を果たすことになります。

結婚・離婚を機に子育てに専念するため仕事をセーブ

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女優デビューから9年ほど経った1990年、手塚さんは真田広之さんと結婚します。2人の男の子を授かります。しかし1997年の離婚を機にお子さんを育てることに専念するため仕事をセーブすることになりました。

「ダウンタウンなう」で5股交際をしていたことを告白

https://twitter.com/fujitv/status/997456809303527424/photo/2

今では、そんな良妻賢母のイメージがある手塚さんですが、2018年5月18日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」では、バブル時期真っ只中の10代頃のモテモテぶりを振り返りました。

10代の頃は「ぶっちゃけ、一度に5人は付き合えた」、「映画ならこの人、海ならこの人、と使い分けていた」などとぶっちゃけた。

また、松本人志や坂上忍から一夫多妻がダメなのはおかしいか?と振られると、「そうでしょ、一妻多夫制があってもいいと思いません?」と切り返した。

手塚理美の主な出演作

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2018年に芸能生活50週年を迎えた女優・手塚さとみさん。出世作やヒット作、最近の作品まで、これまでの代表的な出演作を振り返ってみます。

連続テレビ小説「ハイカラさん」

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女優・手塚理美さんの出世作となった作品が、1982年のNHK連続テレビ小説「ハイカラさん」です。同年4月5日から10月2日に放送された第29作目のNHK朝ドラです。

このドラマから手塚理美として、明治のハイカラ娘・主役の野沢文として、全話156回をみごと演じきりました。

ドラマ「ふぞろいの林檎たち」

手塚さんの女優キャリアを彩る大ヒットドラマとなった作品が、1983年スタートのTBS系「ふぞろいの林檎たち」です。山田太一原作・脚本の青春群像劇の先駆けとなる大人気ドラマでした。

手塚さんはパートⅣまで、中井貴一さん、時任三郎さん、石原真理子さん、柳沢慎吾さんら共演陣とともに主人公の水野 陽子役を勤め上げました。

オープニング主題歌であるサザンオールスターズ「いとしのエリー」は1979年の大ヒットソングでしたが、1997年「ふぞろいの林檎たちⅣ」放送時に、異例の再発売となりました。

ドラマ・映画「ストロベリーナイト」

最近の話題作としては、2010年のドラマの大ヒットからスピンオフ映画にもなった「ストロベリーナイト」シリーズが挙げられます。

竹内結子さんが演じる捜査一課主任・姫川 玲子の母・姫川 瑞江役で登場します。玲子の高校時代に起こった強姦事件に責任を感じ、いまだに自分を責め続けている母を演じました。

映画「ア・ホーマンス」

1986年に松田優作さんが主演・監督を努めた唯一の映画として有名な「ア・ホーマンス」で、手塚さんは極道・山崎道夫(石橋凌)の恋人・杉本千加役として出演しています。

この作品は石橋凌さんと寺島進さんの映画デビュー作品でもあります。

映画「茶の味」

2004年の映画「茶の味」(石井克人監督)では、ちょっと変わった一家の母・春野美子として出演しています。手塚さん演ずる母・美子は子育てが一段落してアニメーターに復帰しようと奮闘します。

夫役に浅野忠信さん、子役の佐藤貴広さん、坂野真弥さんをはじめ、三浦友和さん、樹木希林さん他の豪華キャストが脇を固めた異色のホームドラマです。

2004年のカンヌ国際映画祭では監督週間オープニング作品として上映されました。

女優・手塚理美の歴史的エピソード

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いまや大女優の風格を持つ手塚理美さんですが、実は芸能活動を開始した当初は女優はやりたくなかったそうです。また、「ふぞろいの林檎たち」と並んで歴史に残る名作ドラマにも出演していました。

そこで、手塚理美さんの女優人生のエポックをいくつかご紹介します。

女優に目覚めたキッカケは先輩俳優からのビンタ

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手塚さとみとして芸能活動を開始した当初、実は他人を演じるのが嫌でドラマの仕事を断っていたそうです。しかし熱心にくどかれて1作だけのつもりで「娘が家出した夏 家庭ってなァに?」に出演しました。

そのときの思い出を「ダウンタウンDX」の番組内で語っています。劇中で手塚さんが父親役の俳優からビンタされるシーンがあり、芝居とは分かっていたのに「思わず涙が出てしまった」そうです。

そして「芝居は他人になるのではなく、自分の中に眠っていたものを呼び覚ましてくれる場所なんだ」ということに気付き、あらためて女優の仕事に興味を持ち始めたと語っています。

最高視聴率・歴代17位の座をキープするドラマ「男女7人秋物語」

1987年10月9日に放送開始された金曜日21時のTBS系連続ドラマです。前年にヒットした『男女7人夏物語』の続編で、このシリーズがトレンディドラマの元祖と言われています。

夏物語の男女7人のうち明石家さんまさん、大竹しのぶさん、片岡鶴太郎さんが残り、入れ替えとなったキャストの島村一枝・役で手塚理美さんが登場しています。

加えて岩崎宏美さん、山下真司さん、岡安由美子さんで男女7人を演じ、最高視聴率は36.6%を記録しました。これは今でも日本のドラマ史上第17位をキープしています。

2017年のドラマ「明日の約束」で助演女優賞を受賞

2017年のフジTV系ドラマ「明日の約束」で、井上真央さんの「毒親」を好演します。この演技で手塚さんは質の高いドラマを表彰する第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞の助演女優賞を受賞しました。

自分とは反対のヒステリックな母親役が、精神的にも肉体的にもキツかった。井上真央さんとは撮影中はいっさい口を利かなかったことなどを語っています。

また、井上さんと手塚さんの顔立ちや雰囲気が似ていることから、ネット上では「まるで本物の母娘みたい」という話題で盛り上がりました。

女優復帰後の手塚理美に注目!

ジュニアモデルからユニチカマスコットガールへ、そして女優の道を歩んできた手塚理美さん。真田広之さんとの離婚を経て子育てに専念するため仕事をセーブしたりなど、プライベートでは波乱万丈の半生となりました。

しかし、2人の息子さんが巣立っていったことで、事務所も新たに女優業への本格的な復帰を果たしました。今や若手俳優の脇を固める演技派ベテラン女優として映画にドラマに大活躍中です。

これからもキャリア50年を誇る手塚理美さんならではのお芝居に期待しましょう。

元・夫の真田広之さんの現在に関する記事はこちら!

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