緑魔子の現在の活動は?夫は石橋蓮司で娘がいる?画像・動画あり!

緑魔子さんは、華奢な肢体に大きな瞳、甘い声が魅力の女優です。1979年に現在の夫である石橋蓮司さんと結婚され、ひとり娘がいます。ドラマ「傷だらけの天使」で萩原さんと共演し、「盲獣」など著名な監督の作品に出演しています。そんな緑魔子さんのことを紹介します。

緑魔子とは?夫は石橋蓮司?娘がいる?

1964年、東宝映画「二匹の牝犬」で、小川真由美さんと共演して有名になった緑魔子さんは、華奢な肢体に大きな瞳、小悪魔的で存在感のある女優です。

そんな緑魔子さんの夫は、俳優の石橋蓮司さんで、2人の間にはひとり娘がいます。2人の間に生まれたひとり娘は、一般の女性ですから、詳しい情報などは分かっていません。

女優・緑魔子のプロフィール

緑魔子さんは、1944年3月26日生まれの女優で、現在75歳です。夫は石橋蓮司さんで、1975年に夫の石橋蓮司さんと共に劇団「第七病棟」を設立しています。

台湾の台北市で生まれ、宮崎県児湯郡高鍋町で育ちますが、経済的に貧しく自らアルバイトをしながら高校に通っていたそうです。宮崎県立宮崎大宮高等学校を卒業後に上京しています。

家政婦やバーのホステスなどの経験を経て、女優を目指してNHK演技研究所に入所、東宝のニューフェイスとして研修生となっています。1964年、東宝映画「二匹の牝犬」で主演に抜擢されています。

昭和の銀幕で小悪魔的な甘い声と抜群の存在感を放ち活躍した

緑魔子さんは、華奢な肢体に大きな瞳、甘い声と小悪魔的な雰囲気で、存在感のある女優です。

旦那は俳優の石橋蓮司

緑魔子さんは、1979年に石橋蓮司さんと結婚されていますが、そのずっと以前から同棲生活をされていました。

当時の石橋蓮司さんは、まだ子役上がりの無名の新劇俳優でしたが、緑魔子さんは既にスター女優でした。

そんな石橋蓮司さんでしたが、石橋さんは緑さんに「お前さあ」とため口で話しかけていたといいます。普通なら、緑さんが怒りそうな事柄ですが、緑魔子さんはそんな石橋蓮司さんが気に入ったようです。

1966年に「非行少女ヨーコ」で共演したのが交際のきっかけ

緑魔子さんと石橋蓮司さんとの出会いは、1966年の緑魔子さんの主演映画「非行少女ヨーコ」で共演したのがきっかけでした。

その後も1967年の映画「男なんてなにさ」でも共演しています。

緑魔子さんは、石橋さんとの交際について、新劇の俳優と付き合うことはメリットがあるからと語っていたそうです。

緑魔子と石橋蓮司のあいだには1970年に娘が誕生

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緑魔子さんと石橋蓮司さんとの間には、1970年に生まれた娘がいます。

現在、娘は芸能活動をしている?一般人?画像は?

緑魔子さんの娘は、芸能活動はされてなく一般人のようです。ただ、この画像の右の方が娘だといわれています。

娘の名前は2人が好きな小説にちなんでいる

緑魔子さんと石橋蓮司さんとのあいだに生まれた長女の名前は「阿礼」さんという、ちょっと変わった名前です。

この名前は、高橋和巳さんの小説「邪宗門」に出てくる教主の娘と同じ名前です。緑さんも石橋さんも、この小説が好きだったことから、この名前を付けたそうです。

石橋蓮司さんは、娘が生まれて区役所に出生届をしに行き「石橋阿礼」と記入したのですが、未婚だったため認められず、緑魔子さんの姓である小島で出生届を出したそうです。

長い同棲生活を経て、娘の小学校進学を機に入籍

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緑魔子さんの娘さんが、いつ生まれたのが正確な日付は分かりませんが、緑さんと石橋さんの同棲生活は長く、その間に娘さんが生まれています。しかし、ずっと籍は入れていませんでした。

しかし、1979年に娘さんが小学校を進学したのを機に、2人は入籍されています。入籍した理由は、入籍しないままだと小学校に入学する際の手続きが、煩雑になるからということでした。

現在まで20年以上も別居しているが離婚はしていない

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緑魔子さんと石橋蓮司さんは、同棲生活が長く、娘が生まれてもずっと籍を入れていなかったほど、自由な考え方の2人でした。

しかし、1980年代に入ってから、石橋蓮司さんは自宅にはほとんど戻らず、別居するようになりました。その理由は、2人でいるとすぐ喧嘩になるからでした。

また、現在でも25年以上別居状態だそうですが、離婚はされていないようです。そんな2人は、やはり一般の方とは違って、自由な価値観を持っているといえそうです。

石橋蓮司には女優志望の彼女が!?離婚するつもりはない?

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石橋蓮司さんには30代の美人の彼女がいらっしゃるそうで、2012年10月には、女性誌が石橋さんの不倫疑惑を報じています。また、現在はその彼女と同棲までしているといいます。

その彼女について、石橋蓮司さんはこうコメントしています。

彼女は女優志望の子で飯を作ってくれたり、洗濯をしてくれたりしているだけだからね。それは普通じゃない?20年以上別居しても、そこで大きな問題があったわけでもないし、子供や孫もいるしね。あいつ(緑さん)はある意味では同志だし、ある意味では一緒に闘ってきた人間なんだよ。それを何で切るんだよ。(引用:芸能人に娘まとめ)

緑魔子さんとの離婚は否定されているようです。

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緑魔子の現在の活動・出演情報は?

現在の緑魔子さんの女優としての活動や、これまでに出演した作品などをまとめてみました。

近年はメディアへの露出が減ってきている

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緑魔子さんは、最近ではテレビなどのメディアの露出はかなり少なくなっているようですが、2017年には2本の映画に出演されるなど、女優として活動されていて、引退しているわけではありません。

2017年の映画「STAR SAND-星砂物語-」に出演

緑魔子さんは、2017年8月4日に公開された映画「STAR SAND-星砂物語-」に、梅野洋海役で出演されています。夫の石橋蓮司さんも、城間役で出演されていますから、夫婦での共演ということになります。

映画「STAR SAND-星砂物語-」は、ロジャー・パルバースの小説「星砂物語」を原作とした映画で、ロジャー・パルバース自らが映画化したいと、脚本・監督を務めています。

パルバースさんは、大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」で助監督を務めていて、今回の作品が初の監督作品となりました。出演者には他に、織田梨沙さん、満島真之介さん、三浦貴大さんらがいます。

2017年の映画「いぬむこいり」に出演

映画「いぬむこいり」は、2017年5月13日公開の映画で、片嶋一貴監督の作品です。小学校の教師である梓家には、昔から軍功をあげた家来の犬が、お姫様と結婚できるという犬婿伝説がありました。

そんな梓は、仕事のトラブルから婚約者と大喧嘩し、空からのお告げを聞くことになります。二宮梓役を有森也実さんが演じ、緑魔子さんは卑弥呼役を演じています。

出演者には他に、石橋蓮司さん、柄本明さん、武藤昭平さん、江口のりこさんらがいます。

大ヒットした伝説的ドラマ「傷だらけの天使」で萩原健と共演

緑魔子さんは、萩原健一さん主演の伝説的テレビドラマ「傷だらけの天使」で萩原さんと共演しています。

「傷だらけの天使」は若者に多大な影響を与えた伝説のドラマ

ドラマ「傷だらけの天使」は、1974年10月5日から、1975年3月29日まで、日本テレビ系で放送された萩原健一さんと水谷豊さんが出演して大ヒットしたテレビドラマです。

このドラマは、当時の若者に多大な影響を与え、今でも語り継がれているほどです。特に、恩地日出夫さんの演出で、萩原健一さんによるオープニングの映像が話題となりました。

緑魔子さんは第2回の放送に出演し、ヌードを披露していますが、第1話から第13話まで、志摩みずえさん、吉田日出子さん、川口晶さんらもヌードを披露しています。

緑魔子は「第2話 悪女にトラック一杯の幸せを」で萩原健一と共演

ドラマ「傷だらけの天使」で、緑魔子さんは「第2話 悪女にトラック一杯の幸せを」に出演され、萩原健一と共演しています。

萩原健一と水谷豊のあいだでヌードを披露するシーンがあり話題となった

ドラマ「傷だらけの天使」で、緑魔子さんは第2話 「悪女にトラック一杯の幸せを」に出演されていますが、密輸品を現金化するために、オサム(萩原健一)とアキラ(水谷豊)を利用する悪女役を演じています。

緑魔子さんが演じた悪女・柴田ケイコは、オサムとアキラの家に転がり込み、オサムとはケイコとの関係でアキラが邪魔になり追い払おうとします。

しかし、ケイコはアキラに気を使い、全裸姿で「あなたもこっちへいらっしゃい」と誘われたアキラはニコニコしながらベッドに入って来て、3人で寝るというシーンがありました。

ドラマから舞台・歌手としても活躍する緑魔子の動画集

緑魔子さんは、舞台や映画だけでなく、歌手としても活動していました。そんな緑魔子さんのテレビドラマや舞台の作品、シングル曲を紹介します。

ドラマ「ザ・ガードマン 第281話 団地奥さんヌードの悲劇」

緑魔子さんは、テレビドラマ「ザ・ガードマン」に数多く出演されていますが、今回は1970年の「第281話 団地奥さんヌードの悲劇」に出演した、緑魔子さんを紹介しました。

緑魔子さんは、ドラマ「ザ・ガードマン」では、1969年の第196話「花嫁の夫は死人」から1971年の第344話「煙突の上で無理心中したヌードの美女」まで、合計14話の中で妖艶な美女を演じられています。

舞台「人さらい」

舞台「人さらい」は、「劇団第七病棟」により1995年10月19日から同年11月5日まで、福井中学校で公演された舞台です。

舞台「人さらい」は、原作が唐十郎さんで、石橋蓮司さんが演出を担当しています。

緑魔子が歌う「やさしいにっぽん人」主題歌

映画「やさしいにっぽん人」は、1971年3月5日に公開した松竹映画ですが、その主題歌を緑魔子さんが歌っていますので紹介しました。

映画「やさしいにっぽん人」は、沖縄慶良間諸島の渡嘉敷で集団自決を生き延びたシャカという青年と、その恋人や友達が本当の「言葉」を求めて魂を遍歴していく物語となっています。

監督は東陽一さんで、ユメ役を緑魔子さん、シャカ役を河原崎長一郎さん、主任を伊丹十三さんが演じています。出演者には他に、伊藤惣一さん、石橋蓮司さん、蟹江敬三さんらがいます。

「酔いどれ船」

「酔いどれ船」は、東芝から1970年11月5日に発売されたシングルで、緑魔子さんが歌っていますので紹介しました。

緑魔子さんは、1967年5月5日に発売した「女泣かせの雨」など、これまでに6枚のシングルを発売しています。

緑魔子の学歴・経歴

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緑魔子さんの学歴や、女優になってからの経歴などをまとめて紹介します。

宮崎県立宮崎大宮高等学校を卒業後、上京する

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緑魔子さんは、日本の統治下にあった台湾で生まれ、その後宮崎県児湯郡高鍋町で育っています。

緑さんは、家が経済的に恵まれていなかったため、家庭教師のアルバイトをしながら、宮崎県立宮崎大宮高等学校に通い、卒業後に上京しています。

NHK演技研究所を経て東宝テレビ部に在籍

緑魔子さんは、家政婦やホステスをしながら女優を目指し、本名でNHK演技研究所に入所しています。その後東宝ニューフェイスとして研修期間のあと、東宝テレビ部に在籍しています。

「二匹の牝犬」の監督に見いだされ主演に抜擢

緑魔子さんは、東映映画「二匹の牝犬」では、渡邊祐介監督に見いだされ、小川真由美さんと共演したことで、一躍脚光を浴びました。

緑魔子さんの芸名は、当時の東映会長の岡田茂氏が、「緑という新鮮な色のイメージと魔性を秘めた女」という意味で命名されています。

緑魔子の若い頃の画像は?

緑魔子さんの妖艶さを秘めた綺麗な顔立ちの、若い頃の画像がありましたので、紹介しました。

「夜の青春シリーズ」も大人気となったが、1968年に東映から解雇

緑魔子さんは、もともとはゴタールやアンナ・カリーナなど、ヌーヴェルヴァーグが大好きだったそうです。

ところが、東映作品では「夜の青春シリーズ」のような映画ばかりに出演させられ、緑魔子さんは、「私はこういのはもうやりたくない」と岡田会長に訴えたそうです。

それを聞いた岡田会長は「東映を出て切符売りでもやれ」と言われ、緑魔子さんは「いいです。切符売りになります」と返事をし、1968年に東映を解雇されています。

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