嶋田久作は加藤役で有名になった?ハデスの声優も!大の猫好き? エンタメ

嶋田久作は加藤役で有名になった?ハデスの声優も!大の猫好き?

個性派俳優のなかでもひときわ目立つ嶋田久作さん、180cmの身長を生かして演じた魔人加藤役のインパクトが強烈ですが、プライベートでは大の猫好きで有名です。またディズニー映画で悪役「ハデス」の吹替えもしています。これから嶋田さんのことを詳しく紹介しましょう。

目次

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嶋田久作の現在は?活動と出演情報

嶋田久作さんは今現在でも、大変精力的に芸能活動をしています。それでは具体的に見ていきましょう。

身長や今の年齢は?嶋田久作のプロフィール

嶋田久作さんは1955年4月24日、神奈川県横浜市で生れました。2019年6月現在で64歳になります。

学歴は、横浜市立瀬谷中学校から幾徳工業高校専門学校へ進学するも中退、その後東洋大学文学部哲学科を卒業しました。

大学卒業後にさまざまな職業を経験した後、29歳で芸能界デビューをしています。身長は180cmで、すらりとした細身のスタイルなので更に高身長に見える特徴があります。

嶋田久作の画像はある?

嶋田久作さんといえば、1988年の映画「帝都物語」の魔人加藤役の画像が一番目を引きますが、現在に至るまで大変多くの画像がネット上でヒットします。写真だけでなく、似顔なども散見されます。

現在も数多くの作品に精力的に出演している

嶋田久作さんは、現在でも非常に多くの作品に出演しています。映画では2019年公開の、最新作3作品に出演しているほど精力的です。

また、TVでも今年はテレビ東京のドラマ「フルーツ宅急便」に出演しています。嶋田さんは、妻を亡くした72歳の元警官の丸谷役です。デリヘル嬢に運命を感じ、惚れてしまう老人を好演しています。

それ以外に、テレビ東京のドラマ「さすらい温泉 遠藤憲一」や、日本テレビのドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」、そしてNHKBSプレミアムのドラマにも出演しています。

映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」

嶋田久作さんは今秋公開予定の映画、箱田優子原作・監督作品「ブルーアワーにぶっ飛ばす」に出演しています。

これは、「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016」において、審査員特別賞を受賞した箱田監督の「ブルーアワー」を、映画化したものです。

女優の夏帆さんが主演で、30歳になっても自分に自信が持てず、出身地の茨城にコンプレックスを持ちながらも奮闘して、自分探しをする主人公を演じています。

映画「こはく」

嶋田久作さんは2019年6月から長崎で先行公開される映画、横尾初喜監督作品「こはく」に、黒服の男・佐久本役で出演しています。

横尾監督の実体験を元にした脚本で、出身地長崎県の佐世保市や長崎市で撮影され、大勢の市民キャストなど地元の人々の協力を得て完成した作品です。

井浦新さんと大橋彰(アキラ100%)が兄弟役で主演、幼い頃突然いなくなった父を長崎の街で必死に探し回るうちに、自分や家族を再発見していくストーリーです。

映画「うちの執事が言うことには」

嶋田久作さんは2019年5月に公開された東映映画、久万真路監督作品「うちの執事が言うことには」に、赤目刻弥の祖父役で出演しています。

高里椎奈の人気ミステリー小説シリーズの映画化作品です。名門・烏丸家で起きる事件に、御曹司と新人執事が立ち向かう、上流階級ミステリーです。

主演の烏丸花穎を「King & Prince」の永瀬廉が、執事の衣更月蒼馬を清原翔が演じています。また名門赤目家の御曹司刻弥を「King & Prince」の神宮寺勇太が演じています。

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嶋田久作は結婚して息子がいる?ブログでは妻や猫について語る

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嶋田久作さんはプライベートについては殆ど語りませんが、ブログでは色々と情報発信しています。

1990年に結婚、ブログで妻との日常を綴っている

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嶋田久作さんは、1990年に結婚しました。奥さんとの日常を2012年10月のブログに綴っています。

そこには22回目の結婚記念日の翌日に夫婦で出かけて、途中で寄ったカレー屋さんで仲良くビールを飲んでいる光景が描写されています。大変微笑ましいブログです。

妻との間に子どもはおらず、息子がいるという噂はウソ

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残念ながら嶋田久作さんには、子供さんがいません。ブログには家族構成について、愛情をこめて「ヨメ一人、猫ひとり」のように記述されています。

息子さんがいるとの噂がありましたが、それはウソという事になります。

子どもがいないため、猫を子ども同然で可愛がっている

嶋田久作さんは1990年に結婚した際、奥さんが飼っていた猫の「みあ」も一緒に嫁入りしてきました。夫婦には子供がいないため、「みあ」は子供同然の存在でした。

嶋田さん夫婦と「みあ」の3人の仲のよい生活は、2007年に愛猫が看取られるまで18年続いたそうです。たくさんの思い出を残して「みあ」は21歳で旅立ったそうです。

タイトルから猫好きがうかがえるブログ

「猫可愛がり。だからダメなんだ」が、嶋田久作さんのブログのタイトルです。のっけから猫を相手に「猫かわいがり」を強調するほど、大変な猫好きが炸裂しています。

先代の猫の死でペットロスになった妻を想い、2代目の猫を飼っている

嶋田久作さんと奥さんは、子供同然の飼い猫「みあ」を最後まで面倒をみて見送りました。最後には寝たきりとなり、夫婦でとても真剣に介護したそうです。

そんな事情もあって、嶋田さん夫婦は自分たちの年齢でこれから20年生きる猫を飼う事は、体力的に難しいと判断していました。ところが、奥さんがペットロスになってしまいます。

奥さんの気持ちを察して、動物園やペットショップに通っている内に、ロシアンブルーの子猫に逢いました。それが今の飼い猫「ニーカ」です。「みあ」を亡くしてから3ヶ月後のことでした。

愛猫は頭に乗るほど嶋田久作に懐いている様子

嶋田久作さんの愛猫「ニーカ」は濡れた髪が大好きで、嶋田さんの風呂上りには必ず待ち伏せをしています。彼女の目的は頭の上に飛び乗ることです。

嶋田さんが肩をポンポンとたたいて招くと、頭の上に飛び乗ってきて、得意げに奥さんを見下ろしたり、濡れた髪に自分をこすりつけたり、毛づくろいしたりするそうです。

頭の上には、短い場合は2~3分、長いときには10分ほど滞在します。嶋田さんは決して怒りも下ろしもしません。彼女の気が済むまで優しく付き合っています。

嶋田久作は痩せた?病気との噂も

2018年5月ごろ、嶋田久作さんが痩せたとブログで指摘がありました。それに対するコメントを同ブログで嶋田さん本人がコメントしていますので、事情を紹介しておきます。

ブログでは病気を治すために痩せたとコメント

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嶋田久作さんは自身のブログで、最近痩せたと心配しているファンに向けてあることを発信しました。

嶋田さんは2017年5月に痛風になったそうです。医師から処方された薬を飲んで、日ごろの食生活を改めたところ、1月で5キロ、2ヶ月で10キロ痩せたとのことです。

その結果症状は改善して、今の所再発はしていないと報告しています。

詳しい病名は不明?足が痛かったと発言

嶋田久作さんは、2017年5月に足の痛みを感じて病院を受診し、痛風と診断されました。 治療のため尿酸値とコレステロール値を下げる薬が処方され、 酸性の食物を控えるように食生活も変えました。

嶋田さんは診断当時、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の撮影が未だ残っていたので、困ったと回想しています。

痩せたことで巨人病では?という噂も

嶋田久作さんが痩せたことで、より身長が高く見え、また顔がより細く顎が目立ってしまい、成長ホルモンの過剰分泌によって起こる「巨人病(巨人症)」ではないかという噂も出ました。

嶋田さんの容姿の特徴として、180cmと高身長で顔の輪郭が長細いために、このような憶測を生んだものと思われます。

現在は再発もしておらず体調は良好とのこと

痛風の薬を服用し食生活を改善した結果、尿酸値やコレステロール値が正常値となり、体調は良好に推移しています。また、再発もしていません。

嶋田久作は「帝都物語」で演じた「加藤保憲」の強烈な存在感で人気!

嶋田久作さんといえば、誰しも思い浮かぶのが、1988年の映画「帝都物語」の魔人「加藤保憲」役の強烈な演技です。詳しく見てみましょう。

嶋田久作は映画初出演で主役に大抜擢された

1984年、嶋田久作さんは劇団「東京グランギニョル」の旗揚げ公演に参加しました。廃墟風の舞台に学生服姿の少年達が登場するという、退廃的で異質なこの劇団は、86年には解散してしまいます。

85年に劇団が「ガラチア帝都物語」を上演した際の、嶋田さんの演技が評価されて、東宝映画「帝都物語」を製作するに当たり、映画初出演ながら主役に大抜擢されました。

作者の荒俣宏は文庫化の際に嶋田久作の容姿に合わせて書き直したほど

「帝都物語」は荒俣宏さんのデビュー小説で、1983年創刊の角川書店「小説王」に連続して発表され、88年に映画化されました。角川のメディアミックス戦略が奏功し、ベストセラーとなりました。

映画で主人公「加藤保憲」を演じた嶋田さんのインパクトが大変強かったため、原作者の荒俣宏さんは、この作品を文庫化する際に、加藤の容貌を嶋田さんに似せて書き直しています。

続編の「帝都大戦」でも加藤役で出演している

1988年に公開された、実相時昭雄監督作品「帝都物語」が大ヒットしたため、89年には続編として一瀬隆重監督、ラン・ナンチョイ総監督作品「帝都大戦」が製作されました。

前作とは異なる娯楽活劇となりましたが、この作品にも嶋田久作さんはキーマンである加藤保憲役で出演しています。

OVA版でも容姿のモデルとなり声優も担当

東映VアニメレーベルによるOVA版「帝都物語」全4巻のアニメが、1991年に発売されました。この作品でも嶋田久作さんは声優として加藤保憲を演じています。

嶋田久作は「ヘラクレス」やゲームで20年以上「ハデス」を演じている?

「ハデス」はギリシャ神話の冥界を治める神の名前です。ポセイドンとゼウスの兄でもあります。ディズニー映画では悪役ですが、どこか憎めないキャラクターです。

嶋田久作は日本語版の吹き替えの声優を務めている

嶋田久作さんは、1997年公開のディズニーアニメ映画「ヘラクレス」の日本語吹き替え版で、「ハデス」役を演じました。

また「ハデス」は、東京ディズニーランドのパレードやショーにも多く出演しています。その声も嶋田さんが演じています。

1997年の劇場アニメ公開以来、自身のなかでも最長の仕事

1997年のアニメ映画「ヘラクレス」以降、嶋田久作さんは映画やゲームやショーなどで20年以上「ハデス」を演じています。

ゲーム「キングダムハーツシリーズ」では2002年から演じている

嶋田久作さんは、ソニーのゲーム機プレイステーションのゲームソフト「キングダムハーツ」シリーズで、2002年からハデスの声を担当しています。

18年にもプレイステーション4向けソフト「キングダムハーツⅢ」に、声優として参加しています。「ハデス」役を本当に長く続けています。

NEXT:ネットでは久作が「ハデスに似てる」という声も
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