
床嶋佳子の美の秘訣10選を大公開!現在の活動や結婚についても!
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[表示]2016年、ドラマ「東京センチメンタル」
こちらのドラマは2016年の1月16日から4月9日まで全部で12話が放送されました。連続ドラマの他にも年末特別ドラマやスペシャルとしての放送もしています。
床嶋佳子さんは第5話でゲスト出演をしており、吉田鋼太郎さん演じる主人公の久留里卓三の昔付き合っていた彼女役を演じ、この話の中心人物となるのです。
2018年、月9ドラマ「海月姫」
こちらのドラマはもともと漫画として2008年から2017年まで出版されており、全部で17巻があるラブコメディーです。そこから2010年から全11話でアニメ化が始まりました。
またドラマ版は2018年の1月15日から3月19日まで放送されており全部で10話まであります。その中で床嶋佳子さんは北大路欣也さんと鯉淵慶一郎・容子の夫婦役として出演されています。
上の画像がその時の画像になるのですが、いかがでしょうか?やはり着物に身と包んでいる床嶋佳子さんは上品な雰囲気に包まれています。北大路欣也さんとの夫婦役というのも似合っているでしょう。
CMへの出演も!
女優と聞くとやはりドラマというのが真っ先に仕事として浮かぶでしょう。もちろん床嶋佳子さんはドラマにだけ出ているわけではありません。
上の動画は掃除道具として有名な「クイックルワイパー」のCMに出演した時のものです。言葉を発するのは一言だけですが存在感があります。
経験から学んだ「頑張りすぎない」
今や女優として様々な役割を演じている床嶋佳子さんですが、自分が生きていく中で学んだことは「頑張りすぎない」ということだそうです。
女優だと物事に対してかなりきっちりしているイメージがありますが、なぜ「頑張りすぎない」という学びなのか、その部分を見ていきましょう。
きっかけはバレエの経験から
前にも紹介しているように床嶋佳子さんは長年にわたりバレエに携わってきました。そしてバレエをしていた頃の生活はかなりストイックだったそうです。
高校を卒業して入団した松山バレエ団での生活も、金銭面での事情でアルバイトを行いたかったようですが、アルバイトでの筋肉の使い方によってバレエに影響が出てしまうため、アルバイトができませんでした。
バレエですから体型や体重などの食生活に気を使うのはもちろんのこと、余計な筋肉がついて体のラインが崩れたりするので日常生活にもかなり気を遣っていたことがわかります。
「このままでは持たないかも?」が頭をよぎる
床嶋佳子さん本人もその生活に慣れたそうで、ストイックな生活は女優に転身してからも続いたようです。そのため女優転身後の体重増はたったの3キロでした。
食生活や日常生活で物事を深く考えてストイックな生活を送ってしまったせいで、どんなことでも深く考えてしまう癖のようなものがついていることに気づきます。
そのことを踏まえて今一度自分について考えてみた結果「最後まで持たないのではないか?」という言葉が頭をよぎったようで、その答えとして「頑張りすぎない」というのを学んだそうです。
今も変わらず美人な床嶋佳子
床嶋佳子さんの幼少期から今現在までを見ていきましたが、いかがでしたでしょうか?過去にはバレエで活躍していたことをはじめ、靴のプロデュースやドラマ、CMなど様々な場所への活躍の場を広げています。
また美しさを保つために様々なことに取り組んでいました。そんな努力家である床嶋佳子さんの活躍を応援したいですね。