内弁慶な人の特徴17選!治し方・接し方は?子供や幼児についても 恋愛・心理

内弁慶な人の特徴17選!治し方・接し方は?子供や幼児についても

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子供や大人が内弁慶になってしまう原因は?外的要因、内的要因を解説

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なぜ人は内弁慶になってしまうのか、なにか原因があるのかということについて今回はご紹介していきます。

少なくとも、その人の置かれてきた環境や、育った家庭環境が影響することが多いと言われています。

①幼少期の親子関係

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幼少期の家庭環境において、親から否定されることが多い経験のある人は、自分の意見や考えに自信を失ってしまいます。

そういった事から自信のなさをカバーするように自分が言いたいことを発散できる場でだけ強気になる内弁慶のなってしまうことが少なくありません。

②親からの遺伝

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少なくとも遺伝は無関係とは言えません。性格やタイプが似るように、子供にもそういった軸は受け継がれるものです。また、子は親の背中を見て育ちます。

家庭内での自分の親の姿を見ていれば、大人はこういうものだと思うのは自然な事です。小さな頃から家では強気な父親、外では弱気な父親を肌で感じていればいつしか無意識に自分でもそんな人格になってしまうのです。

③子供が内弁慶になる原因!新しい環境に身を置かれる

小さな子どもがまず内弁慶の一面を発症する原因は、小さな子供が初めて保育園に通うときによく起きます。初めての新しい知らない環境に置かれるということに心細さから大人しく弱気になる子供は少なくありません。

もともと家庭環境が賑やかで兄弟が沢山いるような家に育った子どもは、人との付き合い方や話しかけ方、遊び方を知っていますがそうではない子は慣れるまでに時間を要するでしょう。

④大人も子供も共通する外での生活のストレス

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大人も子供も、共通する原因としてもっとも原因としてあげられるのは、外でのストレスによって内弁慶になる可能性です。

子どもの場合は学校、大人の場合は会社によって何かしらのストレスを感じ、そのストレスを上手く消化できずに家庭内に持ち帰るのいうケースです。

⑤自分の自信のなさからくるもの

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内弁慶になる多くの原因は、自分自身の性格からきています。自分自身に自信が持てず、自分の殻に閉じ籠ってしまうようになります。

なぜそんなに自分に自信がないのかというのは、これまでの環境によって影響されるものですが、幼少期から親に否定されることが多かったり、失敗をひどく叱られたという記憶が影響することはあります。

⑥ストレスを溜め我慢してしまう

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内弁慶になりやすい人格として、上手くストレスを消化できない人があげられます。その場で発散しなくとも、うまい具合に分散させて人はやっていけるものです。

ストレスを発散出来ず、溜め込んだ結果唯一気を使わずにいられる家庭内でストレス解消をするために乱暴な言葉使いになったり、態度が大きくなる傾向にあります。

⑦気が強い自分を抑えようとしている

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内弁慶の人のなかには、本来は気の強い一面があり恐らく幼少期はその一面を出していたはずです。ですが、その自分でいると友達が減ってしまうという事実を子供ながらに捉えと言えます。

ひとりになる勇気はなく、気弱な一面を持ち合わせているので、友達がいなくなる状況を回避するべく気の強い自分を塞いでいる人も少なくないでしょう。

子供が内弁慶になるのは家庭内ヒエラルキーで決まる

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家庭内において、母親と父親のどちらがより権力があるかということによって、子供の人格が変わるという説があります。

母親が家庭内の権力者の家庭に育った子供は、元気でわがままに育つ傾向にあります。そして、発言力のある子に育つためストレスを家庭内でしっかりと発散することができるため、精神疾患にはなりにくいそうです。

大人の内弁慶を治すには?克服方法はあるの?

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大人になってから、内弁慶を克服する対処法があれば誰しも試したくなりますよね。

今回は、手軽に出来る内弁慶の克服法をまとめました。少しでも今の自分を解消したいと思っている方は、是非出来そうなところから挑戦してみてください。

①好きなことを誰かと共有!習い事を始めてみる

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自分の気持ちを誰かに伝えるということは、意思疎通をするということです。内弁慶の人はどこかで自分を塞いでしまう傾向にあるので、誰かと何かを共有するという行為は自身の安心感にも繋がります。

また、なにか他に興味がそれるような趣味や習い事を始めてみるのもよいでしょう。何かに夢中になったり、新しい事への挑戦は日々の溜まったストレスを解消してくれる効果があります。

②毎日できるだけ人と接する

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あまり人と接する機会のない人は、できるだけ他者とコミニュケーションを取る機会を設けましょう。そして、人前で失敗をしたり、恥を掻くことに慣れるということが重要です。

人は人生の中で、失敗は数え切れないほどするものです。そして成長するのです。その失敗や恥を恐れていては何も自分の為になりません。失敗を恐れず立ち向かう勇気を持てるようにしましょう。

③ダメな部分も良い部分もありのままの自分を好きになる

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自分の短所にひどくコンプレックスを抱えている内弁慶の人も少なくありません。ですが、自分の良くないところは誰しもが持っているものです。

まず、自分自身で長所も短所も受け入れる事から始めましょう。ダメな部分も受け入れ、かつ長所はもっと伸ばしていきましょう。殻に閉じこもっていては見える世界も見えなくなってしまいます。

④家族と仕事にプラス1つの居場所を作る

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家庭と仕事だけでは息が詰まってしまう、そんな内弁慶の人は、なにか新しい趣味を探してみましょう。

趣味は、余計な事は忘れて夢中になれるものめす。新しい発見があったり、新しい出会いがあったり、知らなかった世界と出会える良い機会となります。

また、日々のストレスも何かに一生懸命に夢中になれるものがあれば、そこで発散することができます。家庭で家族を傷付けてしまうことも少なくなるでしょう。

⑤外でも本当の自分を少しづつ出していく

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いつも人に合わせて、嫌われることを怖がっているせいで、本当の自分を全く出せていない人も少なくありません。

人は、時間とその人の内面を全て知った上で深い絆が生まれるものです。少しくらい悪いところがあったとしても、そんな部分も含めて友情としてくれる人は大勢います。

怖がらず、少しずつで良いのでこの人にならと思える人から本当の自分を出してみても良いのではないでしょうか。

⑥家族に笑われてみる

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家庭では、自分を大きく見せ権力者のような振る舞いをする内弁慶の人が多く見られますが、そんな家族のみんなに、一度格好悪いところを見てもらいましょう。

そんなに完璧な人を望む人はいません。家族なら尚更です。ダメな部分も、格好悪い部分も含めて愛してくれます。

一度、家族に笑われるような場面があっても良いでしょう。そうすれば、自分を飾らず、家族にあえて自分の大きく見せる必要もなくなります。

⑦ショック療法も効果的!失敗経験は財産だと考える

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なによりも内弁慶の人は、失敗を恐れています。ですが、人は失敗がつきものです。失敗こそ成長への近道です。

何度も何度も失敗し、それを乗り越えて成功に繋がるのです。失敗は恥ずかしいことではありません。勇気を出して、失敗はするものだと思って挑戦してみましょう。

⑧自宅でリラックスして気長に治す

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内弁慶は、治したい改善したいと思っても、すぐに治るわけではありません。また、治したいのに治らないと気が焦って余計にストレスに繋がることもあります。

焦らず、リラックスして、そのうちゆっくり良くなればいいなと気軽に気長に向き合っていきましょう。治したいという気持ちだけで一歩前進です。

⑨スポーツや一人カラオケなどストレス発散方法を見つける

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内弁慶の人は、上手くストレス発散が出来ない人が多くみられます。ストレス発散の場を新たに見つけてみましょう。

例えば、なにかスポーツをして体を動かしてみたり、一人カラオケで大きな声をだしてすっきりさせてみるなどです。自分にあったストレス解消法が見つかると、毎日がとても楽になりますよ。

要注意!内弁慶を無理に治そうとするのはよりストレスを溜める原因に

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内弁慶の人は、単にストレスを発散するのが下手なだけなのです。無理に内弁慶を克服しようとしてもうまくいかないことが多く、逆にストレスを抱えてしまうことになります。

すると、そのストレスをまたうまく消化できずに家庭内に持ち込んでしまうことになります。

無理に克服しようと思うのではなく、少しずつで良いです。克服したいと思うことだけでも大きな一歩です。焦らずに行きましょう。

赤ちゃんや子供の内弁慶を治すには?接し方も解説!

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赤ちゃんや子供の内弁慶を治すには、家庭環境が影響することがほとんどです。また、産まれながらの性格的部分でもあるので、あまり無理知恵はせず、見守ることも大切です。

①過保護はほどほどにする(放置は禁止!)

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親に叱られない子供ほど、内弁慶になりやすいです。過度にあまやかされると、失敗という経験をする機会が失われていきます。

外の世界に出た時に、初めて人に否定をされたり叱られることに直面した時、初めての経験に気持ちが対応できなくなります。

失敗への恐怖心が人よりも大きく敏感になってしまう恐れがあります。過保護は適度にすることが必要です。

②習い事は自分の意思で決めさせる

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自分で決断させることが責任感を持たせます。普段から親のいいなりになることは、言いなりになっていれば安心な決断になる、安心できるという感情にさせ内弁慶になりやすくなります。

自分で決断をする、その結果上手くいかないことが起きます。そう子供の頃から経験をさせてあげることが、子供の自立心や自己責任を負うという経験に繋がります。

③たとえ内弁慶でもそれを否定せず受け入れる

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子供が内弁慶だと分かっても、すぐに子供を否定してはいけません。子供の内弁慶は様々なことが影響していることが多いです。

なぜ家の中で暴れるのか、なぜ屈折しているのかというのを親身になって話を聞き出してあげたり、親からの愛情をわかりやすく伝えてあげることで解決することもあります。

④外で人と関わらせるときは少人数から

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幼少期は、小さな頃から賑やかな家庭に慣れている子は良いですが、ほとんどが大勢の人の環境には慣れていないことが多いです。

いきなり数十人という大勢の中に一人で身を置かせると、自分を萎縮しがちになる傾向があるため、少しずつ慣れさせていく方が新しい環境に対しての抗体がつくでしょう。

⑤思春期で内弁慶でなっている可能性も考える

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思春期を迎えると、他の人の目が敏感に気になる年頃となります。自分をよく見られたい、嫌われたくない、グループの中にいたいという気持ちが芽生えます。

すると、思うように自分のを出せなかったり、出すことによって嫌われてしまうのではないか、虐められる対象になるのではないかという心理が働きます。

そのストレスから、家庭内でストレスを発散せざるを得なくなり内弁慶という人格へ移り変わっていく可能性があります。

⑥同世代の子供と接する機会を持たせる

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一度外で嫌なことがあると、次に外に出るのを嫌がることが多く見られます。そのまま外は嫌だという印象のままでいさせると、どんな時も外では萎縮しがちになってしまいます。

近的に同世代の子供たちと接したり、会話が出来る機会を故意的に与えてあげる必要があります。良い時も、悪い時もあるという認識をさせてあげるのです。

⑦頭ごなしに叱らない・注意を聞かなくても辛抱強く対応する

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家庭内で、なんでも頭ごなしに叱ったりすると自分の意見を聞き入れてもらえないという概念が植えついてしまう可能性があります。

すると、自分の殻に閉じこもりやすくなってしまい、自分を表現したり伝えたりすることをしなくなってしまいます。

成長期や思春期は特に親の言うことを聞かないことが多くなりますが、叱るときと見守るときを見定め教育をすることも大切なことです。

⑧焦らず、よく言い聞かせる

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なかなか理解してくれなくても、焦らず根気よく言い聞かせましょう。どうして怒るのか、これだけ子供のことが大好きだからこそこんなにも怒るのだということを何度も伝えてあげてください。

そして怒った後は、ぎゅっとハグをしてあげてあげてください。安心させてあげることも大切なことです。

⑨一つ一つの行動にいちいち反応せず様子を見る

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少しくらい痛い目に合わせて見るのも成長のうちです。知らないふりをして見て見ぬふりをするときもあって良いでしょう。

その結果、失敗という経験をしてもそれを自分で受け入れ、失敗を繰り返さないようにと学んでいきます。親は失敗や嫌な思いをさせたくないと思うのは当たり前ですが、そういった経験は子供の大きな成長に繋がります。

口を出さずに黙って見守った見ましょう。子供は一人でも、意外と頭を使って解決策を出せるものです。

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