中卒・高校中退の芸能人の男女別ランキング!中卒・中退の理由は? エンタメ

中卒・高校中退の芸能人の男女別ランキング!中卒・中退の理由は?

目次

[表示]

上沼恵美子

大阪のローカルタレントと言われていますが知名度は全国区、というご活躍をなさっている上沼恵美子さんです。お昼の「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」を楽しみにされている主婦の方も多いでしょう、

上沼さんは帝国女子高等学校大和田校を中退なさっています。幼い頃がら歌が上手で、数々のちびっこのど自慢大会で「のど自慢荒らし」と呼ばれていたことから、歌手を志しての中退だった可能性があります。

現在、上沼さんは和田アキ子さんが「芸能界の女帝」と呼ばれているのに対し、「西の女帝」と呼ばれています。また、タレント好感度ランキングでは上位の常連でいらっしゃいます。

中卒・高校中退の女性芸能人!【モデル】

Bergadder / Pixabay

中卒、高校中退の女性芸能人には、モデルの方も多数いらっしゃいます。ご紹介していきます。

長谷川潤

「ViVi」のレギュラーモデルとして活躍なさり、様々な企業の高校等も勤めてらっしゃった長谷川潤さんです。「グータンヌーボ」や「アナザースカイ」等の司会でもお馴染みでした。

長谷川さんはお父様がアメリカ人で、14歳でスカウトされるまでハワイ州に在住なさっていました。15歳で日本に渡りインターナショナルスクールに1年は通われましたが、中退なさっています。

現在は2児のお母様です。ご主人とは離婚なさっていますが、良好な関係を築かれているとのことです。SNS等で長谷川さんの素敵なライフスタイルを拝見することが出来ますので、興味のある方は是非チェックを。

佐藤かよ

ファッションモデルとして活躍し、テレビで性同一性障害で実は男性だと知られた時は誰もが驚きを隠せなかったほとの美しさを持つ佐藤かよさんです。中卒です。

佐藤さんは中学生時代にはご自身の性同一性障害に悩み、「このままでは生きて行けない」と中学卒業後、家出なさっています。しかし幸いなことに、ご両親を初め周囲の方々は佐藤さんを理解してくれたと言います。

ことお母様は「私の子供には変わりない。傍にいてくれればいい」と仰ったそうです。また佐藤さんの驚くべきことは、15歳から定期的に女性ホルモンを注射している以外、整形手術の類を一切受けていないことです。

高橋メアリージュン

ファッション誌「CamCam」の専属モデルを務められ、現在では連続ドラマにもご出演なさる等、女優としての顔も見せてくださる高橋メアリージュンさんです。中卒です。

高橋さんのお父様は滋賀県で会社を経営なさっていました。しかし中1の時会社は倒産し、極貧生活を強いられるようになります。高橋さんはモデルになって家計を支えるため、高校進学なさいませんでした。

高橋さんには「横浜・湘南オーディション2003」の折、「新幹線代が無いので出場を諦めようとおもっていたが、チャンスを諦めるなと、父が車で横浜まで送ってくれた」という逸話があります。素敵なお父様です。

佐々木希

モデル、女優、歌手と様々な顔をお持ちの佐々木希さんです。元々ショップ店員でしたが「週刊ヤングジャンプ」の素人美少女発見「ギャルコンJAPAN」のグランプリになり、それを切っ掛けに芸能界入りしています。

佐々木さんは元ヤンだったという噂もあります。それは理由なのかは不明ですが、高校には進学なさらず、中卒となっています。現在では秋田をPRする「あきた美の国大使」を委嘱される等ご活躍です。

ショップ店員から素人グラビアのグランプリ、それを足掛かりに芸能界デビューと、まさに現代のシンデレラストーリーを体現なさった方です。ご主人がアンジャッシュの渡部さんであることも有名です。

ある不登校の親子の体験談

Free-Photos / Pixabay

今まで、中卒や高校中退でもそれぞれの個性で活躍なさっている芸能人の皆様をご紹介してきました。

この記事をご覧下さった方の中には、ご自身のお子さんが現在何らかの事情で学校へ行けず、藁にも縋る思いでここに辿り着いた方も多いことでしょう。

この記事をまとめるにあたり、そんな親御さんのお力になれるであろう、ある事例を紹介します。

学校は本当に必要ないの?

klimkin / Pixabay

その方の息子さんは、小1の頃から不登校が続いていました。その方は不登校の親の会などにも参加され、他のお母様方が懸命にサポートなさってるのを見て「私はこんなに頑張れない」と思ったそうです。

幸い息子さんは生き物に興味があり、自宅で蛇やカエルを飼って観察を続けていました。そのうち水族館の学芸員さんにも成果を認められるようになりました。

周囲からは「無理に学校に行かなくても、好きなことをしていいところだけ伸ばせばいい」と言われるようになります。しかしやはり腑に落ちないものがあったそうです。「学校には学校でしか学べないこともある」と。

「学校は嫌だけど無駄じゃない」

TeroVesalainen / Pixabay

結局その方は、「学校に行くか行かないかは息子に決めさせる」と腹を括ったそうです。そして小6のある日、息子さんに「中学に行ってみようと思う」と告白されるのです。

「学校は嫌いだけど、学校というものを知らないまま終わってしまうのも嫌だから」と息子さんは仰ったそうです。息子さんは中学に進み、生き物の勉強をするのに必要な地理の知識等を吸収していったそうです。

「学校の勉強には、自分の知りたいことを広げてくれる場でもある」と息子さんは悟ったそうです。息子さんは高校進学もすると仰っいました。個性を伸ばせる場所は、学校にも、学校の外にも多くあるのです。

輝く場所の見つけ方は子供それぞれ

ご紹介した芸能人の方には、「子役からの仕事が忙しくて」「家庭の貧困という事情で」と、中卒、高校中退にはそれぞれの理由がありました。どんな理由であれ、親御さんがご心配なさったのは容易に想像できます。

現在の日本で自立するには、それなりの学歴と学力が必要なのが現実です。学校は無駄な場所ではありません。しかし輝く為に学歴が必要な子供もいれば、学歴がなくても自分の道を選んで進める子供もいます。

今回紹介した芸能人と上記の事例が証明しているのは、「子供を輝かせる場所は、学校かも知れないしそれ以外かも知れない」ということです。全ての子供たちが、自分なりの方法で輝ける未来が日本にある事を願います。

関連する記事はこちら

4/4