サークルクラッシャーは男を惑わす?特徴や騙されないための対処法 ライフ

サークルクラッシャーは男を惑わす?特徴や騙されないための対処法

最近では職場にも増えているとされているサークルクラッシャー。直接被害を受ける男性はもちろんのこと、女性からも嫌われています。サークルブレイカーとも言われているサークルクラッシャーの特徴と周囲の効果的な対処法についてシチュエーション別に詳しくまとめてみました。

目次

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男を翻弄する恐怖のサークルクラッシャーとは?

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もともとは大学生の間で広まりはじめたサークルクラッシャーという言葉。直訳するとサークルの破壊者、ということになりますが、本当にサークルを壊してしまうのでしょうか。

サークルクラッシャーのもともとの意味と由来について見ていきましょう。

サークルクラッシャーって何?意味は?

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サークルクラッシャーとは女性に多く、おもに恋愛のいざこざによってサークル全体の人間関係を悪くし、最終的にサークルを崩壊に導いてしまう人のことを指します。

より具体的には、ひとりで同じサークル内の男性と肉体関係を持ち、その秘密が露見した瞬間にサークルが崩壊の道をたどることになります。

なぜ男性はサークルクラッシャーに引っかかるのか

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サークルクラッシャーに男性がなぜ見す見す引っかかってしまうのかといえば、それは、サークルクラッシャー自身が魅力的すぎるからです。

特に、自分が魅力的であることを充分に自覚しているタイプの女性の場合、サークルクラッシャーとしては非常に危険な存在であり、積極的に色仕掛けをされた日には男性は断ることができません。

サークルクラッシャーは心理戦にも長けていて、肉体関係を持った男性ひとりひとりに「これは私たちの秘密ね」ということで口止め効果をねらっているのです。

英語だと、サークルクラッシャーは「オノ・ヨーコ」?

サークルクラッシャーは実は和製英語であり、一説によると現地の英語ではスラング的に「Yoko」と言われているようです。

ここでいうYokoとは世界的にも有名なビートルズの元メンバー、オノ・ヨーコのことで、かつて彼女がビートルズに近づいたことでメンバー間で彼女の取り合いが起こったことが由来であるとされています。

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サークルクラッシャーはどんな場所に出現するのか

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では、サークルクラッシャーとは具体的に、どのような場所に出没するのでしょうか。

オタサーなど男性率が高いサークル

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サークルクラッシャーが女性に多いからといって、いかにも女子人気の高いテニスサークルなどにバカリ出没すると思っていたら大間違い!

サークルクラッシャーにとって居心地が良いのはむしろ、オタサーや囲碁将棋サークルなど、本来的には男子率がきわめて高いとされているサークルのほうで、被害も深刻化しやすい特徴があります。

男子率の高いサークルは得てして女子に対する免疫がないため、ちょっと可愛かったり気配りができたりする女の子がぽつんとサークルに入ってくるとついつい浮足立ってしまい、判断力が落ちてしまうのです。

サークルクラッシャーは職場や飲み仲間も破壊にやってくる

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サークルクラッシャーが問題となるのは大学のサークルだけではありません。職場でもサークルクラッシャーがひとりでもいた場合、人間関係がほぼ確実に破壊されています。

特に、「積極的に人間関係を壊してやろう!」というタイプのサークルクラッシャーの場合、飲み仲間などのつながりも容赦なく断ち切っていきます。

周囲が「サークルクラッシャーはこいつだったのか」と気付いた時にはもう時すでに遅し。お互いの信頼関係がとことんまで破壊されていますから、もはや修復することはできません。

男性率の高い職場では新入社員の女性が的になる

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男性率の高い職場ほど、サークルクラッシャーには注意する必要があります。そうした職場でサークルクラッシャーの標的になるのはたいてい、新入社員の女の子です。

かしこいサークルクラッシャーは自分自身では決して行動を起こさず、気の弱そうな新入社員の女の子に狙いを定め、「この子と〇〇さんが不倫してる!」などとあらぬ噂を流すことで空気をかき乱します。

もちろん、その噂は根も葉もないまったくのデタラメであり、よく調べればわかることなのですが、流す情報に妙な信憑性があるだけに周囲としてはまんまと振りまわされてしまいます。

見抜け!サークルクラッシャー女の特徴

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サークルクラッシャーへの適切な対処法を考えるためにはまず、彼女たちの特徴についておさえておく必要があります。

絶世の美女よりは普通目の顔立ちが多い

サークルクラッシャーというと、慣れていない方はいわゆるモデル並みのS級美女をイメージするかもしれませんが、実際にはむしろありふれたルックスの子がサークルクラッシャーになりやすいそうです。

もちろんルックス的な魅力もある程度重要ですが、それ以上に内面の魅力というか、周囲に対してきちんと気配りができる、適度に男を立てる、などのスキルを持った女の子がサークルクラッシャーになるとされています。

化粧と雰囲気作りが巧妙

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計算高いタイプのサークルクラッシャーの場合、毎日のメイクや雰囲気づくりに命をかけています。決して目立ちすぎず、かといって周囲の空気に埋もれることのないラインのセルフアピールを知っているのです。

絶妙な存在感を放っているために、サークルクラッシャーはたとえ自分自身から特に行動を起こさなくても次第に注目が集まり、それこそが彼女の思うつぼ、ということになります。

ちやほやされるのが大好きでプライドが高い

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アグレッシブなタイプのサークルクラッシャーほど、実は内心に満たされない孤独感を抱えているものです。

このタイプのサークルクラッシャーにとって、自分自身に注目を集め、周囲を徹底的にかき回すことそのものが目的であり、その一瞬だけが孤独感を満たすことができる瞬間なのです。

自分が中心じゃないと気が済まない

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意図的なサークルクラッシャーがなぜわざわざサークルを破壊してまわるのかといえば、理由はいたってシンプル。サークルを壊す瞬間だけ自分自身が主役になれるからです。

多少の例外はありますが、サークルクラッシャーになるような女の子にいわゆる根っからの主役タイプはいません。天性の主役ならサークルを壊さなくても、そこにいるだけで主役になれますよね。

本音のところでは自分に自信がない、自分には何もないと思っているからこそ、「サークルを壊す」という暴挙を繰り返すことによって自分の存在を再確認し、なけなしのプライドをかろうじて保っているようです。

いつでも自分だけがちやほやされていたい

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「つねに満たされていたい」という欲求を抱えているという点で、サークルクラッシャーはある意味でかわいそうな存在であるとも言えます。

本当に幼い頃からずっとちやほやされてきたお嬢様タイプも中にはいますが、半分以上は学生時代からずっと脇役どころか端役扱いでずっとストレスを溜めてきたタイプが占めているようです。

細かく根に持ちやすい性格

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サークルクラッシャーは一見するとサバサバしているようですが、その本性は意外と粘着質で、細かいことをいつまでも根に持つ性格のようです。

自己中心的で感情の波が激しい

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サークルクラッシャーが度々周囲と衝突を引き起こすのは、言動が絶えず不安定で、しかも自己中心的だからです。ある時はいい子だったかと思うと、次の瞬間には理不尽な怒りを爆発させたりするのも特徴です。

ただ、このタイプのサークルクラッシャーの場合、本人自身も自分がどうしたいのかがわかっていないことが多く、周囲がおろおろするほど本人のパニックも増していきます。

本性を表したサークルクラッシャーの破壊的な行動は、まさに両親にひたすら駄々をこねる子どものように、「私だけをかまって!」という心の叫びなのかもしれません。

男心を理解した甘え上手

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めったに感情的にならず、自分を上手にコントロールできるタイプのサークルクラッシャーの場合、男性の心理を知り尽くしたうえで行動パターンを組み立てています。

男性は基本的に、女性から甘えられると弱い生き物ですから、サークルクラッシャーのほうもそのあたりの下心を隅々まで読み尽くしたうえで絶妙なタイミングで甘えてきます。

不道徳な行いへの罪悪感がまるでない

このタイプのサークルクラッシャーが最も危険で、不倫やデマ、誹謗中傷など、本来不道徳とされている行為へのハードルが極端に低いため、対処法を知らなければ数日のうちにサークルがなくなります。

さすがに暴力などの犯罪行為までは踏み込みませんが、性善説のサークルが壊れるにはちょっとしたデマだけでも充分であり、サークルクラッシャーにとっては格好の餌食になります。

自分を客観的に見ることができない

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子どものころからずっとちやほやされて育ってきたタイプのサークルクラッシャーの場合、自分の実力以上の褒め言葉を絶えず浴びてきたため、往々にして客観性を失っています。

客観性のかわりに大きくなるのは自尊心であり、このタイプの女の子がそのまま育つとつねに誰かから褒められていなければ気が済まない女王様タイプへと進化していきます。

お姫様・お嬢様系の甘めなファッションが多い

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いわゆるお嬢様タイプのサークルクラッシャーの場合、基本的には子どもの頃の価値観、センスのままで生きています。

また、「男はロリ系に弱い」という心理を知り尽くしていますので、普段からもロリ系でポップなファッションを好み、計算で舌足らずな喋り方をする女の子もめずらしくはないようです。

思わせぶりな行動が得意

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つねに計算で動くタイプによく見られる特徴なのですが、このタイプの女の子はとにかく心理戦に長けており、男性に対しても絶えず思わせぶりな態度で接してきます。

かかわる男性全員にこのような態度を取るため、全員が全員、「俺のことを好きなんじゃないか」と錯覚してしまい、結果としてサークルの崩壊につながっていきます。

承認欲求がかなり強め

子どもの頃は地味だった、というタイプのサークルクラッシャーの場合、大学生になって突然承認欲求が爆発し、サークルクラッシャー化してしまう場合があります。

承認欲求そのものは本来、誰にでもある自然な欲求なのですが、もともと自分に自信がないタイプの女性の場合、攻撃的な方法で承認欲求を満たすしかなくなり、更なる悪循環を招いてしまいます。

見た目とのギャップがある

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サークルクラッシャーは決して、見るからにお嬢様タイプの女性ばかりではありません。むしろ、一見地味でおとなしそうに見える女性のほうがサークルクラッシャーになりやすいという傾向があります。

このタイプの女の子ははじめのうちはおしとやかである程度の気配りもできるため、まわりの男性のほうもついつい油断してしまいますが、そのうちに事態がどんどん深刻化していくことになります。

話を盛りがち・虚言癖

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サークルクラッシャーは基本的に自分に自信がなく、「周囲とまともに戦ってもかなわない」ということもわかっています。

自分に自信がない人の特徴として、虚言癖があります。ゼロから話をつくるというよりもエピソードを脚色することによって話題性をもたせ、まわりの注目を集めることで承認欲求を満たします。

この虚言癖がやっかいで、「○○さんが○○さんと浮気をしている」などのネガティブな噂を容赦なく流すため、サークルの信頼関係はあっけなく崩壊していくことになります。

自分を優位に立たせるために平気で人を陥れる

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サークルクラッシャーはそのほとんどが女王様気質で、自分自身が集団のなかでつねにトップに立っていなければ気がすみません。

ただ、本質的には自分に自信がありませんので、自分の能力を高めるのではなく、まわりを陥れることで自尊心を満たそうとします。

実際に被害に遭ったサークルクラッシャーのエピソードまとめ

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ここで、実際にあったサークルクラッシャーの恐ろしいエピソードについて具体的に見ていきましょう。

「ねほりんぱほりん」の「あいうえお」で話題のサークルクラッシャー

サークルクラッシャーはついに、NHK教育の人気番組「ねぽりんぱほりん」で取り上げられるまでになり、サークルクラッシャーが男をオトす「あいうえお」テクニックが赤裸々に暴露されています。

男をオトす「あいうえお」とは、「あっ」、「一緒に行こう」、「うるさいなぁ」、「えー、やだー」。「おんぶして?」の頭文字で、全体的に甘えたトーンで言うのがコツなのだそうです。

セリフだけを見るとまるでコントのようですが、可愛い子が言うと男性としてはメロメロになっちゃうのかもしれませんね。

恋人の目の前でベタベタするサークルクラッシャー

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サークルクラッシャーは、男性の嫉妬心をかきたてることでサークルの崩壊を招きます。恋人の目の前でわざとイチャイチャするのは常套手段で、この行動によってさらに嫉妬心があおられていきます。

周りを一網打尽にするサークルクラッシャー

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サークルクラッシャーがひとりいるだけで、そのサークルはほぼ確実に破壊されていきます。

なぜなら、サークルクラッシャーの目的はサークルをかき乱すことであり、めざわりなメンバーがひとり残らずサークルからいなくなるまで徹底的に破壊し尽くすのがサークルクラッシャーのやり方なのです。

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