大学で友達の作り方は?ぼっちの方が楽?入学式が不安な人へ! ライフ

大学で友達の作り方は?ぼっちの方が楽?入学式が不安な人へ!

辛い受験の後、晴れて大学生となった皆さん。3月は喜びに胸いっぱいでも、入学式後は新しい生活に不安になりますよね。特に心配なのは友達関係。友達の作り方は?できないままになったら?ぼっちになったら?今回は、そんな不安でいっぱいの方に読んでいただきたいまとめです。

目次

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大学で友達を作るのは難しい?

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大学で友達を作るのは難しいかどうかは人それぞれです。けど一つだけ言えることは、「友だちの作り方が高校までとはまるで違う」ことです。

この「大学での友達の作り方」を知識として知っているだけでも、状況はかなり違ってきます。「作り方」を説明する前に、まずは大学での友達作りが何故難しいと言われているのか、説明します。

新入生は大学で友達ができるか不安!友達を作るのは難しい?

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受験に必死だった頃は想像しなかったでしょうが、大学には日本全国から様々な学生が集まってきます。高校までは「同じ出身校」の顔見知りがいたかも知れませんが、大学では稀有なことです。

同じ出身校の学生が皆無、とまでは言わなくても、大きな大学で学部学科が多くなれば、同じ高校出身でも「学部が違うから顔を合わせることすら稀」という状況になります。

つまり大学に入学するということは、知り合いが誰もいない「新入生」という大海原の中に、たった一人で放り出されるも同然のことなのです。

大学の友達づくりは、高校までと違う?

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高校までは、クラスごとに決まりきったカリキュラムがあり、毎日同じ教室で同じ時間を過ごします。クラス同士で固まって行動するうちに自然と友達もでき、席が近い「イツメン」なんて存在もできます。

しかし大学になるとクラスごとの行動はなくなります。決まりきった座席もなくなります。科目によっては大教室で何百人という人数で授業を受けるようになります。

毎日違うカリキュラムで、毎時間違う教室での授業、しかも隣の席に座るのは毎回同じ学生とは限らない。当然、高校までのような「自然な友達作り」は望めなくなります。

友達が少ないと大学はつまらない?不利なことは?

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大学生活で何を楽しむかは人それぞれなので、友達がいないからと言って必ず「つならない学生生活になる」とは限りません。しかし不利になることは多くなります。

例えば講義を欠席した時等に、ノートを映させてくれる友達がいないと非常に不便です。一週間後の講義がまるきり分からなくなることもあるし、テストでも困ります。

また、大学では重要事項の伝達に、高校までのようなプリント配布はしません。講義中口頭で伝えられるか、学生課の掲示板に掲示されているのを自分でチェックしに行くかです。その類の情報が回って来にくくなります。

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友達がいないと講義の時に不便なのもありますが、勿論友達はいないよりいたほうのが圧倒的に楽しい大学生活になります。

大学という未知の生活に飛び込み、友達ができないと不安に思う皆さんに、友達を作る切っ掛けなどを、紹介します。

友達を作るコツがある?話しかけられるの待ちはかなりのギャンブル

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高校までは隣の席に毎日座っていれば、何らかの切っ掛けで相手から話しかけられる機会も出てくるでしょう。しかし大学で「話しかけられるのを待って友達を作る」というのはギャンブルでしかありません。

何故なら、皆高校までの友達作りとは違うのに気づいて、「積極的に友達になってくれる人」を探すのに必死だからです。黙って話しかけられるのを待っているばかりの新入生を相手にしようとは誰も思いません。

自分から積極的に話しかけるのが怖いけど友達は欲しい、という方は、ギャンブルに頼るのではなく、もっと確実に友達を作れる方法を考えなければなりません。

サークルに所属する

積極的になれないと悩むのなら、まずサークルに所属することを考えてみましょう。大学にはスポーツ系、文科系等の他、「オールラウンド」と呼ばれる飲み会や遊びに行くのを目的としたサークルもあります。

サークルと言っても様々です。例えば同じ「テニス」を扱ったサークルでも、遊び程度にテニスを楽しむだけのサークルから大会出場目的の本格的な部活まであります。

また、メンバーが100人近いものから10人程度の少人数のサークルまで、多種多様です。自分に見合ったサークルを是非見つけてみましょう。

新しくアルバイトを始める

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もしアルバイトを考えている方がいるなら、大学の傍でバイト先を探すのがいいでしょう。同じ大学の学生が働いている可能性が高いので、そこで友達になれるかもしれません。

同じ職場で働くという共通の目的意識があれば、意外と打ち解けるのも早いかも知れません。ただ、不真面目な働きでは同じ学校の人とは言え疎まれますので、仕事だけはしっかりしましょう。

人見知りなら、自分と似た雰囲気の人に話しかける

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自分と似た雰囲気の人、と言っても、どこに存在するか判りませんよね。でも実は「同じ学部の同じ学科」の中に、自分と同じ雰囲気の人はいるのです。

例えば歴史好きが高じて歴史学科に入学した、なんて人いますよね。歴史学科の他の学生には、やはり歴史が好きで学科を選んだ人が多いです。それは国文学でも英文科でも同じことです。

初回のガイダンスの時にもで、周囲を見回してみてください。「この人なら話しかけやすそう」という人が見つかるかも知れません。

少し目立つおしゃれをする

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大学に入れば、高校とまでと違って制服が無くなり、髪型も自由になります。オシャレを我慢する必要はありません。思い切って目立つおしゃれをして、周囲の注目を引いてみましょう。

勿論、おしゃれが苦手な人は無理をする必要はありません。でもちょっとでも興味があるなら、思い切ってファッション雑誌で研究してみるのもいいですね。

自己紹介で目立つ

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サークルなどに入れば、自己紹介の場面もあります。そこでちょっと人とは違う、目立つことを言ってみましょう。

別に無理にユニークなことを言わなくてもいいのです。例えば「授業は真面目に出ます。いつでもノート頼って下さい」と一言添えてみてください。自分のキャラをアピールし、且つ、ある程度の面白みをも加味できます。

SNSを活用する

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ツイッターやフェイスブック、ラインを使って友達を見つける新入生が最近増えています。例えばツイッターで「〇〇大学 〇〇年新入生」等と検索すると、その年の新入生用のアカウントが沢山出てきます。

アカウントを見つけたら、まずフォローをし、新入生用のライングループのQRコードなどを教えてもらいましょう。こうして入学前から交流を持っていれば、入学式当日から友だちを作ることも可能です。

ただし、この手のアカウントには詐欺や悪質なものもあります。少しでも怪しいと思ったら、即退出しましょう。

出来るだけ多くの人と繋がりを持っておく

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要するに「浅く広い付き合いを持ちましょう」ということです。上記のようにラインのグループに入ると、急激に知り合いが増えます。サークル活動でも同じです。でもその全てと深い付き合いをする必要はありません。

浅い付き合いの友達がいれば、それだけで講義等での必要な情報は入って来やすくなります。それだけではあざとい気もしますが、浅い中から深い友情を育めそうな友達を見つけることもできるのです。

また、「講義の友達」「サークルの友達」「ゼミ仲間」と友達をカテゴライズして考えてもいいでしょう。それぞれに広く浅く仲良くできればいいのです。

目立つ人や友達の多い人と友達になる

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サークルなどに入ったら、目立つ人と友達になりましょう。目立つ人とはこの場合、「サークルのまとめ役になっているような人」です。

まとめ役をやっている人の周囲には、自ずと人が沢山集まってくるものです。その中から友達を見つけることもできます。

また、まとめ役の人には世話好きな人も多いので、少しぐらい無口な新入生にも気を配って声をかけてくれます。それはサークルに限らず、ゼミなどでも一緒です。

手当たり次第にラインを交換してみる

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相手が許可してくれるんなら、とりあえずラインの交換をしておくのも一つの手です。ラインであれば話しかけやすいし、講義の聞き忘れを聞く、といった名目で気軽にメッセージすることもできます。

そこから親しくなれればいいし、自分に合わないと感じたら浅いお付き合いに変更すればいいのです。

入りたいサークルを話のきっかけにする

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履修ガイダンス等で少し話せる相手ができたら、「どんなサークルに入るのか」を話題にしてみましょう。「どのサークルにしようか」と悩んでもいいし「一緒にあそこに見学に行こう」という話をしてもいいでしょう。

もし相手が「あのサークルに入る」と決めているのであれば、自分に合いそうなサークルだと思ったら「私も一緒に入ってもいい?」とご一緒させてもらうのもいいです。そこから友達の輪を広げましょう。

ゼミや少人数の授業で仲良くなる

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大学には「ゼミ」があります。一方的に教員の話を聞く「講義」とは違い、少人数でテーマに関する報告・議論を行うことを基本としています。大抵の場合担当教授の名前を冠して「〇〇ゼミ」と呼ばれています。

こちらは少人数ですし、本格的な議論を交わすわけですから、自ずとそこに交流が芽生えます。ゼミは大学によって開設されている数、履修できる学年が違ってくるので、それぞれに調べてください。

但し、ゼミは真面目な研究目的に入る人がほとんどです。「友達を作りたいから」と安易な動機で入るのは極力避けましょう。興味もまるでないテーマのゼミに入られては周囲に迷惑がかかります。

一緒にご飯を食べる

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ランチの時間、一人でどこで食べるか悩んでいる時、履修ガイダンスやサークルで少しでも話したことのある人を見つけられたら、即座に「一緒に食べてもいい?」と聞いてみましょう。

その場には、知らない人もいるかもしれません。でもそれを気にしてはいけません。むしろ知らない相手と知り合って、友達の輪を広げられる切っ掛けだと思いましょう。

課題で協力する

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履修ガイダンスで仲良くなり、そのまま一緒に講義を聴講するような仲の相手ができたら、レポートなどの課題で協力し合いってみましょう。

大学での評点は、テストあるいはレポートで決められることがほとんどです。レポート提出の場合、同じ講義を履修している同志で助け合うのです。

勿論大学側としては褒められたことではありませんが、一緒に協力することになった中に「友達の友達」がいたら、そこで友達を増やせます。

笑顔を心がける

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出会いの基本です。まずは笑顔を心掛け、相手に好印象を持ってもらいましょう。笑顔が恥ずかしい、難しいという人もいるでしょうが、笑顔を向けられた相手は決して悪い気はしない、というのは覚えていてください。

持ち物を褒める

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「何を子供じみた方法を」と思う人もいるかもしれませんね。しかしこれは「カンバセーションピース」と言って、話題を生み出す切っ掛けになってくれるのです。

「カンバセーションピース」とは、意味の通り「会話の糸口となる物」のことを言います。ちょっとしたアクセサリー、文具等、目に留まったら「素敵ですね、どこで買ったの?」と話してみましょう。

そこから会話が繋がって、あるいは友達になれるかもしれません。

講義で一人で座ってる人に話しかける

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これは履修登録が済み、本格的な授業が始まった頃に有効的です。先述した通り、同じ学科の講義には自分と似た雰囲気の人が多くいます。その中で、自分のように一人きりでいる人に話しかけてみましょう。

「隣いいですか?」でも「一緒に講義受けませんか」でもいいです。もしかしたらその人も、ぼっちになりたくないのにどうすればいいのか分からないでいるのかもしれません。

自意識過剰さを捨てる

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大学に限ったことではありませんが、「他人の目」を気にし過ぎてはいけません。他人はあなたが考えているほど、あなたのことを気にしてはいません。

容姿に自信がなくても、おしゃれが下手くそでも、そんなこと気にしてあなたを見ていません。あなたに友達ができないのは、その自意識が過ぎるあまり、相手が話しかけ方に困っているからかもしれません。

そんなつまらないことで「自分は人見知りだから」と、友達を作るのを諦めないでください。

困っている人には親切に

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大学では、学務に関する全ての手続きを自分でしなければなりません。最初は分からないことも多く、戸惑うことばかりです。

もしそうして悩んでいる人がいたら、積極的に話しかけてアドバイスをしましょう。自分にも分からないことだったら、「一緒に学生課に聞きに行こう」と行ってみてもいいでしょう。

他にも、初めてもサークル活動や体育実技等、困る場面は多くあります。そういう新入生を見つけたら、積極的に新入生同士で助け合いましょう。

入学式でグループに入る

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前述した通り、入学式前に既に新入生のグループラインが存在することが最近は多いです。そういったグループに入学式から入るのでも遅くはありません。

入学式前から存在すると言っても、実際は入学式後やオリエンテーション時に入るのがまだ主流です。SNSには様々な人がいるので、その人が本当に新入生なのか、きちんと見極めてから入るのでもいいでしょう。

新歓のコンパやイベントに積極的に参加する

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一刻も早く友達が欲しく、ラインは少し抵抗がある、という人は、積極的に新入生歓迎コンパに参加してみましょう。これはほとんどのサークル、部活で行われているイベントで、「新歓コンパ」と呼ばれる飲み会です。

新歓コンパは大抵の場合、新入生は無料で参加できます。法的にお酒が飲めない年齢ですが、無料ならソフトドリンクしか飲めなくても損した気分にはなりません。

いくつか入りたいサークルに目星をつけて、全ての新歓コンパに顔を出し、そこが自分に合うサークルなのかを見極めてから友達を作るのもありです。

出身地をネタにする

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大学には、全国から様々な人が集まってきます。北から、南から、多くの出身地の人が来て、その上、一浪、二浪して入学する人も多くいます。大学は、全く違う経験を持った価値観の違う人たちの集合体です。

そんな中で、自分がどんな土地で育ってどんな価値観を持っているのか、話してみるのは楽しいものです。ただの郷土ネタ、お国自慢でも充分です。是非ランチタイムやコンパでネタにしてみてください。

オリエンテーションはチャンス!

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大学の講義では、本格的な履修の前に「オリエンテーション」という「お試し講義」の期間が設けられています。このオリエンテーションは、友達作りの絶好のチャンスです。

新入生同士なので、みんな初対面です。そして「不安だから友達を作りたい」と誰もが思っています。そんな時、一人きりの人を見つけて声をかけてみましょう。一年間、一緒に講義を受ける仲間になるかも知れません。

これが一般教養の講義であれば、他の学部の学生とも親しくなれるチャンスです。「他の子も一緒だけどいい?」と言われたら、にっこり笑って「勿論だよ」と返しましょう。

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