話し上手は聞き上手?話が上手い人になるためにはどうすればよい? 恋愛・心理

話し上手は聞き上手?話が上手い人になるためにはどうすればよい?

あなたは話し上手ですか?話し上手は聞き上手という言葉もありますが、話がうまいだけでは会話は成立しません。そこで話し上手な人になるにはどうしたらいいのか、特徴やトレーニング方法、参考にしたい話し上手な男性芸能人を調べてみました。

目次

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話し上手とはどんな人を指す?話題の見つけ方は?

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話し上手というのはいったいどんな人のことを指すのでしょうか?また話題の見つけ方も気になりますよね。話し上手の人の意味合いから話題の見つけ方まで調べてみました。

話し上手とはどんな人?ことわざ「話し上手は聞き上手」の意味とは?

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話し上手は聞き上手ということわざを知っていますか?本当に話が上手な人は、相手の話をしっかり聞いて受け答えするので、話がきちんとかみ合うので、聞き上手の人は本当の話し上手だという意味です。

でもただ聞いているだけではいけません。相手が話しやすい状況を作り出すことが大事なのです。ただ話を聞いているだけなら誰でもできますよね。

そこで参考にしたいのがテレビ番組の司会者です。司会者は基本的に聞くのが仕事ですが、時には相槌を打ったり、質問してみたり、話を聞くことに長けていますよね。それが話し上手にも繋がるのです。

話し上手の人はどうやって話題を見つけている?

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共通の話題で会話ができると話が弾みますよね。ただ共通の話題が見つからない、何を話したらいいのか分からないという人は少なくありません。

そこで話すことが仕事の銀座のホステスさんが学ぶ、雑談の作り方をご紹介しましょう。それは「木戸に立ち掛けし衣食住」という、話のネタになりそうな項目の頭文字を並べたものです。

  • き:気候
  • ど:道楽(テレビ、趣味、映画、スポーツ)
  • に:ニュース
  • た:旅
  • ち:知人
  • か:家族
  • け:健康
  • し:仕事
  • 衣:ファッション
  • 食:グルメ
  • 住:住まい、暮らし、家

もしも会話に困ったら、この中から話題になりそうなものを探してみてください。会話の糸口になるというだけではなく、話題を変えたいな、というときにも使えます。

あなたは話し上手?聞き上手?診断で確認してみよう!

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あなたは話すのが得意ですか?そう聞かれると困ってしまう方もいるのではないでしょうか。今回の心理テストであなたが話し上手かどうか判断してみましょう。

あなたの行動をチェックして当てはまるものの数を数えてみてください。

  • 聞き上手である
  • 声のスピードやトーンを調節して話すことができる
  • 笑顔でいることが多い
  • 相手の顔を見て話ができる
  • 相手の状況に配慮しながら話ができる
  • 理論的な話と感情的な話を織り交ぜながら話ができる
  • 話す時間を考えながら話すことができる
  • 冗談やギャグを言うのが好きである
  • 相手の言葉を繰り返しつつ話す
  • 相づちをよくうつ

いかがだったでしょうか?当てはまった個数によって診断ができます。

0~2個:口下手だと思い込んでいるタイプ

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あなたは口下手かもしれません。それは思い込みの場合もありますが、特別親しい間柄でなければ言いたいことも言えずにしどろもどろになってしまうかもしれません。

いい方向に捉えれば聞き上手ですが、コミュニケーションはやや消極的でしょう。もう少し積極的に発言することで、自分のことを知ってもらう努力をしてもいいのではないでしょうか。

3~5個:誰にでも合わせられる同調タイプ

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あなたは弁舌爽やかに話すタイプではありませんが、相手に共感したり同調したりする能力は高い方です。自分と意見が違う人や価値観が違う人にも、一旦は受け入れ一定の理解を示そうとします。

人間関係にも必要な要素ですが、下手をすると八方美人に取られてしまう可能性があるので注意が必要です。誰にでも合わせるのではなく自分の軸はちゃんと持っておきましょう。

6~7個:言葉の選び方が上手なテクニシャン

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あなたは場の空気を和ませる雰囲気を持っていて、ムード作りに目が行くタイプの人といえるでしょう。言葉の選び方が巧みなので、普通なら怒らせてしまうようなことでもあなたなら大丈夫かもしれません。

ギスギスした関係の相手にも友好的に話を進めるようにできたりと、相手の敵意を削ぐ術もある程度心得があるのではないでしょうか。他の人ならムッとされるようなことでも、あなたなら笑い話になるのです。

8~10個:話し上手で聞き上手な万能型

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話し上手で聞き上手なムードメーカーで、一歩下がって周りを見て、みんなを引っ張っていけるタイプです。仲間内の不満を発散させたり、宥めたりするのが上手いので人と衝突することが少ないでしょう。

あなたは相手の感情にうまく寄り添い、円滑なコミュニケーションを取っていくことができるでしょう。しかし、時に言葉は無力で千の言葉よりも一つの行動の方が雄弁であることを覚えておきましょう。

聞き上手に関する記事はこちら

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話し上手になるには?トレーニング方法やコツを紹介!

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診断で話し下手と出てしまっても、トレーニング次第で話し上手になっていきます。そのためのトレーニングやコツをまとめてみました。

コツ・方法①日記をつける

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話をしていても中々相手に状況が伝わらないときは、自分のイメージを言葉に変換することが苦手な人であることが多いです。言葉で伝えて共感してほしいのに、あまり相手の心に響かないのです。

そこでお勧めなのは日記をつけることです。文章にして頭の中をアウトプットするには、何か言葉を付ける必要があります。その行動がイメージを言葉に変換する練習になるのです。

その日に何があったのかを文字にすることで、状況説明能力が身に付くことになり、相手にイメージをそのまま伝えられるようになります。

コツ・方法②声を出す・シャドウイングを行う

話したいことがあったはずなのに、別れた後に言うのを忘れたと思い出すことはありませんか?これは頭の中で話すことの準備ができていないことが原因なことが多いです。

話す準備を脳に促すのに適しているのがシャドウイングです。シャドウイングとはテレビやラジオで話したことを、後について口に出すことです。一文ごとではなく話したそばから内容を追いかけていきます。

会話は相手の話を聞きながら自分も話さなければいけません。シャドウイングで聞きながら話すことを繰り返すと脳が話す準備をするスピードが上がり、話したいことを口に出せるようになります。

コツ・方法③結論を最初に言う練習をする

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何か言いたいことがあったのに、話しているうちに自分の言いたいことが分からなくなり、終着地点を見失ってしまう人がいます。見切り発車で話しているか、話に精一杯で結論が抜けてしまっている可能性があります。

そのような人には結論をはじめに持ってくる練習をお勧めします。何か自分の意見があるなら、結論から遡っていく思考を身に付けるのです。

本を読んだりしたときに先に「自分はこう思う」と結論を先に出し、「それは~だからである」と頭の中で繰り返すと、話す時も結論から口に出す習慣が身に付くようになります。

コツ・方法④とにかく話す機会を設けて場数を踏む

とりあえず場数を踏んで、緊張感になれる事も方法の一つです。そもそもなぜ人が緊張するのかというと、体の自動的な防御反応なのです。なので緊張は心の問題というよりも体の問題であることがほとんどです。

その緊張感を克服するために道であった知らない人に声を掛けてみましょう。皆さん、そんなことは出来ないと思いましたよね。そこで道に迷ったふりをして道を尋ねてみましょう。

これを少なくとも30人にやってみましょう。その頃にはすんなり道を聞くことができるようになっているはずです。そして緊張もなくなっているでしょう。

コツ・方法⑤20秒話し続ける練習を重ねる

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とりあえず内容よりもボリュームを重視して話してみる練習をしてみましょう。日常会話では最低でも20秒くらい話せないと会話が盛り上がりません。この20秒を目安に話す訓練をしてみましょう。

まずは5Wを意識して話をしてみましょう。5WとはWhen(いつ)Who(誰が)Where(どこで)What(何を)Why(きっかけ)の略です。この5Wにあったことを連想していくと長く話せます。

短文で終わらせてしまうとそこで話も切れてしまうので、短文はNGです。

コツ・方法⑥自分の考えや感情を織り交ぜる

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先ほど5W法について書きましたが、5W法だと話にボリュームは出るのですが、どうしても硬くなりすぎてしまいます。日常会話に必要なのは、「感情を交流させる>情報を交流させる」です。

細かい情報はそこそこにその出来事についてどんな感情を持ったのか、どんな考えを持ったのかを入れていくと面白い会話になります。5Wで話せるようになったらそこに感情を入れていく練習をしましょう。

主観的な表現を入れていきたいときには感情にかかわる言葉を使ってみることと、主語を自分にすることが大事です。そうすることで感情を入れやすくなります。

コツ・方法⑦話せるネタを常時用意しておく

話す力を付ける上で重要なのがネタを用意するということです。話す内容をあらかじめ用意しておくといいです。お笑い芸人の方でも1分のネタを作るのに1日かかるといいます。話すのが苦手ならなお準備が必要です。

ネタを作るのにもメリットがあります。まず相手を喜ばせようという精神が養われることです。そして自信が付きます。自分のネタで笑ってもらえたら「自分の会話で喜んでくれる人がいる」と自信になります。

最後は情報収集に対する感度が高まるという点です。みんなが楽しんでくれる話題はないかなと考えながら生活していると、様々な情報が日常生活の中にあることが分かります。

コツ・方法⑧基本的な常識を身に着ける

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話し上手の人にはコミュニケーションに必要な基本的な常識が身についており、話す時に相手の立場になって考えることができる点が共通しています。自然と培われるコミュニケーションをさりげなくできます。

きちんと人の目を見て話ができ、「ありがとう」などの挨拶ができ、「大丈夫ですか」などの気遣いができています。話す内容の目新しさや楽しさは大事ですが、あまりテクニックに頼らないことが大事です。

コツ・方法⑨話すだけでなく聞く練習もしておこう!

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話し上手な人は総じて聞き上手になる資質を持っています。魅力的な話をしながら、適切な合間を見て聞き手にも質問して時々話すチャンスを与えます。聞き手の反応を見てさらに話を盛り上げられます。

時には、聞き手の言葉によって話の展開を変えていくといった、臨機応変な対応も必要になってきます。聞き手も自分の言葉が取り入れられたことで、もっと興味を示しもっと聞いていたい話に変化していきます。

コツ・方法⑩ジェスチャーを加えたり表情を変えて話す

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話し上手な人は表情を変えたり、時にはジェスチャーを加えながら表情豊かに話を進めます。話題によっては笑顔や悲しい表情を織り交ぜながら、聞き手にとってより良いテンポで話を進めていくのも特徴です。

「目は口程に物を言う」といいますが、話し手は伝えたいことを聞き手に正確に理解してもらえるように、表情やしぐさにも気を配っています。

コツ・方法⑪ポジティブな言葉選びをする

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話し上手な人は暗い話題でも、前向きな表現を選んで使うことで、話が嫌な印象で終わらないように配慮をしています。聞き手にとって都合の悪い話でも、長い人生の中でしなければいけないときがあるのです。

話し上手な人は聞き手の気持ちを察して、「こうすればもっとよかったね」や「こうしてくれたら嬉しいけど」など、聞き手が希望を持てるような話し方をしています。

コツ・方法⑫時と場合によって話すスピードを変える

話し上手な人は一方的なペースで話をしません。常に聞いている人の表情や反応を敏感に読み取り、話すスピードを変えて、スピードをコントロールしながら話しています。

話が面白いときは軽快なテンポで話し、重要な話のときにはゆっくり話すことで、話し手の気持ちが聞き手には手に取るように分かるのです。

話し上手な人の話し方を思い浮かべながら、特徴を知りイメージトレーニングをしてみるのも、話し上手になる方法の一つです。

コツ・方法⑬声が小さい人は意識して声のボリュームを上げよう!

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話し下手な人は、声が小さかったり早口だったりで意図が伝わりにくいことが多いです。なので自分がきちんと発声できているか確認することから始めてください。

最近は携帯にもボイスレコーダーが付いていますので、それに録音して友達との会話を聞いてみましょう。そうすると色々と気が付くことがあるはずです。ちゃんと声が出ているか確認してください。

あるデータでは声が大きくなっただけで、理解度が上昇するという結果が出たそうです。それだけ声は重要ですからなるべく大きな声を出すようにしましょう。

コツ・方法⑭内容はポイントに絞って話そう

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話の内容は大事ですが、上手くまとめないと言いたいことが伝わりません。なので必要な情報を絞り込んで、シンプルに伝えるようにしてください。

理解しやすい話をするには話のポイントを3つ位に絞るのが理想的です。また話す順番ですが結論から先に伝えるようにしましょう。先に結論があった方が話が分かりやすいです。

コツ・方法⑮相手に興味を持つ

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聞き手に興味を持てば自然と聞き手の話にも耳を傾け、相手の話にも興味を持つものです。自分に興味のない話だからといって切り上げてしまえば、その人の話の腰を折ることになってしまいます。

そのためには疑問に思った事や気になったことをきちんと聞いてみましょう。疑問や興味を持つことから会話が進むこともあります。

コツ・方法⑯5W1Hを意識して長文で回答する練習をする

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相手の話を聞いていて、一体いつの話なのだろうかと疑問を持ったり、分からなくなったりすることもあります。それは、5W1H、いつ、どこで、だれが、なにを、なぜと言う内容が何か抜けているからです。

この中のいずれかが抜けても話が分からなくなってしまいます。そしてそのために、誤解を招く結果になることもあります。短文な会話になりがちなのはこのいづれかが抜けてしまっているからなのです。

当たり前のようで忘れがちなのが5W1Hです。これを意識するだけで会話がもっと弾むようになります。

【動画】話し上手な人が実践しているテクニックとは?

動画で見る話し上手になる方法です。ぜひ参考にしてみてください。

話し上手な男性は女性にモテる?トーク力を磨く方法とは?

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話し上手な人は女性にもてるのでしょうか?もてるとしたらトークを磨きたいですよね。話し上手はもてるのかとトークの磨き方を調べてみました。

イケメンでなくとも会話が楽しい男性は女性からモテる!

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女性にとってイケメンかどうかはあまり関係ありません。もちろん顔がよければプラスになりますが、一番重要なのはできる男かどうかなのです。女性は男性を尊敬したり憧れたりして相手を好きになります。

そこで重要になってくるのがコミュニケーション能力が高いことです。コミュニケーション能力が高ければ、「この人と話してると楽しい」「しっかり話を聞いてくれるから頼りになる」と思ってもらえるのです。

また話し上手で聞き上手ならば仕事もできるだろうと女性は思うのです。

方法①会話の中で明るさと笑顔は最も大切!

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もてるトーク術で一番大事なのは、声のトーンと笑顔です。むすっとした低い声で話しかけられたら、怖いと感じますよね。そういう人とは話したくないでしょうし、嫌われてるのかなと思います。

笑顔を向ければ人は安心します。女性があなたと安心して話せるように、まずは笑顔を見せて心を開いていること、なかよくなりたいことをアピールしましょう。

声のトーンも明るく聞こえるように注意しましょう。第一印象でその後の会話がうまくいくか決まります。相手が話を聞きやすく、話しやすいようにしましょう。

方法②女性はお喋り好きな人が多い!まずは聞く姿勢を見せよう

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女性は自分のことを話すのが好きなわけなので、まず聞き役に徹することが大切です。こちらから話題を振ってあげて向こうが話しやすいようにして、たくさん話してもらいましょう。

初めて会った人は自分のことを知ってほしくて、つい自分のことばかりを話してしまいますよね。でもこちらの話をするよりも、相手に楽しんでもらって「この人といると楽しい」と思ってもらいましょう。

それからこちらの話をして好感を持ってもらいましょう。相手が話しやすいようにして、相づちをしっかり打って、相手がたくさんおしゃべりをする様に促す、相手にいっぱい楽しんでもらいましょう。

方法③話題選びは相手を軸に考えよう

相手が興味を持っていそうなことを話しかけましょう。相手をよく知らなくても一般的に女性が興味がありそうなことを、話題にするだけでいいです。例えば食べ物の話や流行の話はどうでしょうか。

特に女性が好きそうな食べ物のお店はチェックしておくと「〇〇に美味しいパンケーキのお店ができたんだけど知ってる?」などと、話題にしやすい上に、次の会話にも繋がります。

女性にもてたいのならば、時々女性誌や女性向けサイトを見て流行のものを調べておきましょう。そこから話題を出していけば、相手も話がしやすいですし、色々な事を知ってると思ってくれるでしょう。

方法④アドバイスより共感を!相手の気持ちを受け入れてあげよう!

相手の話にはなるべく同調して、共感していることを伝えてあげましょう。人は自分の気持ちを誰かに分かってほしいと思っています。共感している話にはきちんと同調の相づちを打ちましょう。

「分かる」「そうだよね」「いいよね」などの共感を示す相づちを多く使うといいでしょう。そうすることで「自分の気持ちを分かってもらえる」と感じさせることができます。

同じような考えを持っている人には自然と好意を持ちやすいです。

方法⑤相手から質問があれば質問返しをしよう!

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会話の途中で質問が出てきたときは自分が話したい話題の可能性が大きいです。もちろんあなたに聞きたくて話を振る場合もありますが、その内容は相手が興味がある話題、つまり自分も話したいことがあるのです。

なので質問がきたらまず自分が答え、その後に同じ内容の質問をすると、相手の興味のある話題に合わせて会話ができます。また「〇〇は好き?」という質問は相手が共通の話題を探している可能性があります。

その時は「〇〇好きなの?」とか「やったことはないけど興味はある」と答えると、更に会話が弾むでしょう。

方法⑥工夫を凝らした相槌を心がけよう!

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「雨が降ってきましたね」「あー、本当だ。最近ゲリラ豪雨が多いよな」この会話の相づちには工夫がしてあります。今までの会話から連想した新しい情報を付けて、会話の幅を広げているのです。

会話は言葉のキャッチボールで連想ゲームです。会話の上手い男性は相づち一つにもこうやって、今ある話題と別の話題や情報をうまくつなげている特徴があるのです。

方法⑦オーバーなリアクションで会話を盛り上げよう!

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自分では面白い話をしたつもりなのに相手の反応が薄いとがっかりしませんか?期待したほどの反応が返ってこないと、相手は話しづらくなります。

リアクションが大きい人は、出来るだけ相手の会話を拾ったり楽しませようとするサービス精神に溢れてる特徴があります。

相手の話の深刻度にもよりますが、相手の期待した反応であってもなくても、「話をちゃんと聞いてくれているんだ」という印象を持ちます。

話していて楽しい!話が上手い人の特徴とは?

話が楽しい人はいったいどんな特徴を持っているのでしょうか?その特徴を調べてみました。

特徴①相槌や気遣いがあって聞き上手

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話し上手な人は聞き上手でもあり自分だけ話したりせずに、相手の言うことをリピートして聞いてるとサインを出したり、相手の話を聞いて自分の体験談を話したりします。

相手の話に絡めて自分の話を話していることが多いです。そして相手の話を聞きながら適度に相づちを打ったり、相手に気遣いをしながら話をしていることが多いです。

特徴②話す内容によって話し方を変化させている

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話し上手の人は話し方に変化を付けて話をしています。声が小さくボソボソしゃべったり、語尾にいけばいくほど声が小さくなる話し方の人は、聞いている人を楽しませることができずにむしろイライラしてしまいます。

しかし話し上手な人は声のトーンを操り、重要な場面では大きくして、悲しい場面では小さくしたり話の語尾はきっちり言って終わらせます。

そのスピードも面白い場面はスピードを上げたり、重要な事はスピードを下げたり、声のトーンや話のスピードを調節して人に興味を持ってもらう話し方をします。

特徴③自分も周りも笑顔になる

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話し上手の人は終始、笑顔を忘れません。たとえ一見人の悪口を言っているようなことでも、笑顔で言うので話し上手の人が悪口を言っているようには見えないでしょう。そして話の中には必ず笑いを入れます。

常に笑顔で明るい感じを保って話をします。そうすることにより聞いている人は安心します。もし暗い顔と怒った声で話をしていたら、聞いている人は不安になりその人と話したいとは思わないでしょう。

しかし話し上手な人は笑顔を絶やさないので、暗い顔の人と同じ内容を話したとしても聞いている人の印象がまるで違うでしょう。

特徴④話し相手の様子を常に観察している

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話は相手に情報を伝えるためのものです。しかし多くのケースでは話したい気持ちが先に立ち、相手の状況やレベルに合わせて話さず、自分のペースやレベルで話をしてしまいます。

話し上手な人は話をするときの相手のレベルを考え、相手の状況を見て話の仕方を変えます。そのため話をしながら相手の状況を見て、反応に常に気を配る必要があります。

より相手の状況を把握するには、相手にも話をさせどれくらい話を理解しているか、興味を持っているかを確認します。多数を相手に講演している場合でも話し上手な人は隅々まで聴衆の反応を見ています。

特徴⑤理詰めではない感情を織り交ぜた話をする

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人は自分の意見で他人を納得させるときに、できるだけ理論的に理論的に説明しようとします。いわゆる論の立つ人は相手を理屈で論破しようとする節があります。

しかし人は理論的な部分と非理論的な部分が混ざり合って物事を判断します。理屈で言い負かされても、その人は納得しているか分かりませんよね。

話し上手な人は理論的な話を行うと同時に、相手の感情に訴えるような内容を織り交ぜて話をします。

特徴⑥相手の顔や目を見て話している

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話をしていても相手の目を見ていない人もいます。全く気にしない人もいますが、それを失礼に感じる人もいるでしょう。

じっと見るわけじゃありませんが、相手が話している時や自分が話している時は相手の目を見るべきでしょう。そして相手の表情を見る事も大事です。

その些細な表情の中にも相手の気持ちを判断できるので、話の方向を切り替えるのに重要な判断材料です。

特徴⑦相手の話をまとめたり繰り返す

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一見バカにしているように感じるかもしれませんが、そんなことはありません。同じことを繰り返すことで自分の言ったことを確認できるし、相手に聞いてもらっていると思う効果があります。

この方法はかなり有効な手段で、話し上手な人、聞き上手な人に共通する習慣だと言えるでしょう。

特徴⑧マイナスな雰囲気や嫌味が無い

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嫌な気分になると会話を止めたくなりませんか?嫌味は誰かを攻撃するための手段です。それが自分に向けられたものでなくても、人の嫌味を聞いているのも気持ちいいものではありません。

嫌味がない人は、言葉に温かみや思いやりがあり、心の壁がなく話しやすい人です。そのため親しみを感じるのです。

特徴⑨相手の話を引き出しつつ自分の話もする

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普段は人に話さないことまで気持ちよく話してしまった事はありませんか?話し上手な人はしっかり相手の話を聞いて、その話を広げたり深堀したり、相手の話を引き出しながら自分の意見も伝えます。

自分の意見の伝え方も言葉をうまく選ぶので、押しつけがましくなく上手です。更に相手が気が付いていない相手の良さを引き出すことも得意です。

特徴⑩相手に伝えたい内容を事前に考えている

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話し上手になるにはあらかじめ話す内容を決めておくのも大切です。何かを説明するのではなくてもそれは同じです。些細な日常会話の中でもオチと呼ばれる最後をしっかり意識すると内容は整理されるでしょう。

何に感動したのか、どこがおもしろかったのか、伝えたい自分の気持ちは整理されているか、話す前に考えてできていなかったら整理してみましょう。

また結論を決めていることで、会話がだらだら続いたり、何が話したかったのか分からずに迷走することもなくなるでしょう。

特徴⑪楽しみながら会話をしている

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話し上手な人の特徴として、会話を楽しんでいることがあげられます。そもそも会話が楽しくないと思っている人の会話は聞いている方の会話も楽しくありません。

話す本人が楽しんでいると、笑顔も出て声の調子もよくなり、聞いている方にも楽しい気持ちが伝わってきます。会話が楽しいということは、話好きなだけではありません。会話は相手とのコミュニケーションです。

そのため聞いてくれている人との関係もいいから楽しいのです。話している人が楽しそうに話すということは、聞いている相手との関係を肯定し、一緒に過ごす時間を楽しんでいるといえます。

特徴⑫褒めるのが上手い

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話し上手な人は褒め上手でもあります。人を悪く言うだけの話は、あまり長くは聞きにくいものです。しかし話し上手な人は嫌味なく所々に誉め言葉を入れてくるので、会話もネガティブになりにくいです。

さらには聞いている人のこともさりげなく褒めることができます。人の話を聞いて楽しいのは、聞いている相手が気持ちよく聞けるからです。

話し上手な人は聞いている相手の事も嫌味なく褒めることができるので、聞いている方も楽しく最後まで気持ちよく聞くことができるのです。

特徴⑬話の最初と最後がキレイにまとまっている

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よくオチをつけるといいますが、話し上手な人は話の最初と最後が整っています。相手を話に引き込む入り方は重要です。つかみとも言いますが、相手の興味を引くため話し上手な人はスタートが上手いです。

また話題の終わらせ方も上手です。笑いに繋がるオチとは言いませんが、伝えたい内容がきちんと相手に伝わるように話題を終わらせることができます。

聞いている方がもやもやした気持ちにならないような、きちんと理解したというスッキリした気持ちで話を聞き終えることができます。

特徴⑭相手の立場に立って物事を考えている

話し上手の人は自分が話をしている時、必ず相手の反応を見ています。本当に大事なのは相手の立場になって考えることです。相手の身になったら自分主導の話はしないでしょう。

話し方だけでも相手の性格が見えてくると思いますので、会話をするのは本当に大事なことです。話す時に相手の気持ちを考えるだけでも周りからの印象はだいぶ変わってくるでしょう。

特徴⑮相手が求めている話を理解している

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話し下手の人は相手の事を見ていません。相手が聞いてみたい話と、自分が話したい話がかみ合っていないのです。本当に仲がいい人ならば話したい話をしても構わないでしょう。

しかしあまり親しくない人には聞きたい話を察して話してあげるといいでしょう。相談ではなく日常会話であるならば、相手の興味のあることを話すのがベストです。

この事を意識するだけで話し方が大分変わります。みんなが同じ話題で盛り上がっているのに、横から割って入って違う話をするようなひどい人もいます。注意しましょう。

世間一般から話し上手だと思われている芸能人やタレントは?

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芸能人には話し上手な人がたくさんいますね。世間の人から話し上手と思われているのはいったい誰なのでしょうか?評価されるポイントと一緒に調べてみました。

話し上手な芸能人①島田紳助

「頭の回転がとても速い」「いろんな言い回しで表現するので見ていて飽きないです」「相手を比較的不快にせずに面白おかしく表現でき、話も幅が広い」と、広い支持を集めているのは島田紳助さんです。

ただ紳助さんのトークは賛否両論で、相手を落として笑いを取るので不快という人もいます。しかしネガティブな印象を持っている人にも票を入れられる、トーク力は超一流で例えの天才です。

話し上手な芸能人②明石家さんま

「ツッコミが上手いのに、相手の傷付かないラインを保っているのが凄い」「話し下手の素人も面白くいじれるから」「誰と話しても面白くなるし会話が途切れない」と支持を集めたのは明石家さんまさんです。

司会者の活動が多いさんまさんは相手に対するフリがとてもうまいです。本人が面白いと取られるのではなく、答えた相手が面白いと思われるフリをしているのは流石です。

話し上手な芸能人③タモリ

「どんな年齢層の人とも話を合わせることができ、いつも感じがよくて好感度が高いから」「どんな相手にも合わせられる」「いろいろな話題があって楽しい」と支持を集めたのはタモリさんです。

タモリさんといえばテレホンショッキングで、毎日違う人とトークを繰り広げた事ではないでしょうか?どうしてこれだけ誰とでも合わせられるのか、引き出しの多さと博識さは目を見張ります。

話し上手な芸能人④みのもんた

「自分の意見を言えるのがいいと思います」「感情をこめてしゃべるのが上手」「トークがうまい」と支持を集めたのはみのもんたさんです。みのさんといえばおもいっきりテレビのトークですね。

「みの節」と呼ばれたように、自分の意見をスパッと言えるところが魅力です。自分たちが言えないことを言ってくれているとスッキリするのでしょう。言いたいことがとても分かりやすいです。

話し上手な芸能人⑤ダウンタウン浜田

ダウンタウンの浜田雅功さんも話し上手な芸人として有名ですね。話の振りもツッコミも天下一品です。やはり番組の司会をやっている人は見抜く目が肥えてくるのでしょうか。周りをよく見て振りをしています。

テレビで目にする芸能人をお手本にしてみよう!

それでは芸能人の話し上手の人の真似すべきポイントをお手本にして、基本的なことを学んでみましょう。今回はマツコデラックスさんのトークを参考にしてみましょう。

フラットな対応

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マツコさんは大御所の芸能人でも一般人でも、分け隔てなく相手を立てフラットに接しています。「相手軸」のコミュニケーションを意識して、意見や考えがちがっても相手を尊重することが多いようです。

相手をよく観察する

相手の良さや面白さを引き出すために、一生懸命に観察しています。また会話中の言葉選びからも気遣いが感じられるでしょう。

ときどき辛口

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時々乱暴な言葉や辛口コメントを発しますが、自分の意見に正直に発言しているので、嫌味がありません。言い過ぎた時はすぐに謝っているのも印象的です。

フレンドリーで温かみや思いやりを感じられ、どのような人でも相手を尊重できるのは素晴らしいです。常に思いやりを忘れない相手を大切にするコミュニケーションが重要です。

話し上手になりたい方にオススメの本ランキング!

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次は話し上手になりたい人向けの本を紹介したいと思います。自分の感性に合った本を探してみてください。

第1位 わかりやすく〈伝える〉技術(著:池上 彰)

著者の池上彰さんは長年のテレビでの仕事を通して試行錯誤を繰り返し、分かりやすい言葉でビジュアルを通してニュースを伝えるという、そんな技術を磨いてきました。

この本では池上流の「わかりやすさの技術」を様々なエピソードを交えながら紹介しています。「自分の説明下手を直したい」というあなたのお役に立ちたいと書いたのがこの本だと池上さんは述べています。

ビジネスでのプレゼンや報告、日常のちょっとしたスピーチまで、すぐに応用できるテクニックとコツが満載の1冊です。

第2位 人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方(著:渋谷 昌三)

話し方ひとつで人生が変わると書いてあって、奇抜なテクニックを連想させますが、中身はいたって真面目な方法です。ごく当たり前な感じよさを身につけることが人との関係を円滑にすすめる潤滑油なのです。

本書の中で印象的なのは、「話した言葉よりも、話し方の方が相手の印象に残る」ということです。いくら正論を述べたところで、話し方が悪ければその印象しか残らないというのは、理にかなっています。

第3位 一瞬で信じこませる話術コールドリーディング(著:石井 裕之)

コールドリーディングとは「まったく事前の準備なしで初対面の人を占うこと」「人の心をその場で読むこと」を意味します。本書ではこれを仕事やプライベートで活用する方法を紹介しています。

人生における悩みのほとんどは人間関係が原因です。仕事やプライベートでうまくいっている人は人間関係がスムーズです。人間関係がうまくいけば人生はいい方向に流れ出します。

本書はコールドリーディングを使っていい人間関係を作ることができます。信頼関係を作るテクニックを学びましょう。

第4位 なぜあの人の話し方は「強くて美しい」のか? (著:大嶋 利佳)

言葉は少し気を付けるだけでも、自分にとっても相手にとっても心地いいものに変わります。スキルだけでなく内面から「強くて美しい」人間になる為の本です。

思わず失言してしまったり、周囲に軽く見られたり、嫌味を言われたり、人間関係に苦しんでいる人に読んでもらいたい本です。男性の方でも十分役に立つ本だと思います。

第5位 相手に「伝わる」話し方(著:池上 彰)

書き言葉は読む文章です。話す文章はまったく異なるもののはずです。「言葉の生理」のようなものだと著者は語っています。

面接、プレゼン、祝辞、発表、あなたは自分の言葉で話すことができますか?書く文章をそのまま読み上げても聞き手を感動させることはできません。それにはどうしたらいいのでしょうか?

聞き手の心に届くような話し方をしなければ、書いた文章を読み上げるのではなく、自分の言葉で語り掛けなければならないのです。池上流「自分の言葉」を話す方法論です。

黙って読書をするだけで会話力が向上していく!

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人は読書をすると知識、教養、理解力、集中力、想像力、語彙力、洞察力、落ち着き、感受性、物事を客観的・多角的に見られるなどの能力が身に付きます。それらが話し上手の元になっていきます。

会話やメールのやり取り、その場の空気を読むなど、コミュニケーション能力を鍛えることにも繋がります。人間の言語能力はそれまでの知識量に比例するので、本を読んでいる人ほど話し上手になるのです。

言葉の表現力が向上する

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本はそれを書いた人そのものです。つまりたくさんの本を読むことで、普通に暮らしていたら絶対に関わることのない他人の考えに触れることができるのです。物事に関する表現は人それぞれ違います。

それを間接的に学ぶことで、自分自身に豊かな表現力が身についているということになります。本を読んでいる子供は色々な表現で同じことを話すことができます。

自分の言葉で話すことができる

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表現力が豊かになると、話を聞いている一人一人に言葉が届くようになります。それは様々な語彙を使用しているのと、自分の気持ちを的確に表現できるようになるからです。

自分の気持ちを的確に言い表せるようになると、人を引き付けることができます。

こんな研究成果も

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米カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)の研究者らは、8~10歳の子ども72人の脳のスキャンを、6か月間100時間の読書治療の前と後に行った。集中的な読書治療を受けた子どもは、読書力が向上するだけではなく、 脳内回路が活性化されコミュニケーション能力も向上する

(引用:NAVERまとめ)

子供のコミュニケーション能力の発達に読書が関係しているという研究結果が出ました。

話し上手は聞き上手を見習おう

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いかがだったでしょうか?いくら話し方だけをトレーニングしても、聞き上手にならなければ相手の真意を知ることはできません。まさに話し上手は聞き上手だったのです。

話の参考にするのは回りにいる話し上手な人でも本でも、芸能人でも構いません。その時には聞き手の気持ちになって、きちんと話を聞いてもらえているか、自分本位になっていないかを確認しましょう。

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