仕事がしんどい時に体に出るサインは?会社に行きたくない理由は? 雑学・ライフスタイル

仕事がしんどい時に体に出るサインは?会社に行きたくない理由は?

多くの人が「仕事しんどい…」と感じたことがあるでしょう。その理由には精神的なものと体力的なものがあります。今回は仕事がしんどいと感じる原因として多い理由や身体に現れる危険信号、限界を迎える前に出来る対処法についてまとめました。

目次

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仕事がしんどいと思っている人はたくさんいる?

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心から仕事を楽しんでいる人がいることは事実です。やりたい仕事とポジティブに向き合い結果を出すことが出来るので、一層努力することが楽しくなるのでしょう。

しかしそれはごく少数派です。働くことをしんどいと感じている人のほうが多いようです。

仕事はしんどいもの?

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仕事内容や職場の環境は様々なので、仕事をしんどいと感じる理由は十人十色です。

忙しさ・やりがい・収入・不規則性・実力不足…様々な理由で人は仕事に悩み、しんどさを感じています。

しんどいってどんな状態?心の限界?

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あなたが「しんどい」という感情に支配されているのであれば、既にとても疲れていて辛い状態であると言えるでしょう。

しんどいという感情は心が限界を感じているときの危険信号なのかもしれません。

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仕事がしんどい時に体に出るサインとは?

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精神的にしんどいと感じるときに原因が分からない・自覚がないというケースも見られます。

恐ろしいことに、自覚がなくてもしんどい状況が続けばストレスは溜まり病気になる可能性さえあります。

しかし自覚がなくても身体からのSOSは発信されているものです。ここではしんどいときに出る身体的な危険信号をいくつか紹介します。

睡眠不足

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睡眠状況の変化は身体や心の不調を顕著に教えてくれる見逃せないサインなのです。

  • 入眠困難:眠る前に時間がかかるようになった
  • 中途覚醒:夜中に目が覚めてから眠ることができない
  • 早朝覚醒:起きる予定より早く前に目が覚めてしまう

これらの状態が続いている場合はあなたのストレスが睡眠状況に現れているのかもしれません。

今までより就眠する時間が遅くなってきている

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早く寝るべきだと分かっていてもなかなか寝付けないことがあります。そんなときに深夜までインターネットやゲーム、TVを続けてしまい寝不足で仕事のミスが増えた、という人もいるのではないでしょうか。

このようなケースは一見「だらしない生活が習慣化しているだけだ」と思うかもしれませんが、明日の仕事が辛くて無意識のうちに現実逃避をしている可能性も考えられます。

夢にまで仕事の事がでてくる

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仕事に関する夢をみるということは、寝ている間も仕事のことが頭から離れない状態になっているということです。

睡眠の時間は確保できていても心が休まっていないので質の良い睡眠が出来ていません。寝付きが浅く、身体の疲れは取れない睡眠です。

目覚ましを掛けているのに仕事に遅刻するようになった

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そもそも、目覚ましを掛けているということは「仕事に行かなくてはいけない」「遅刻しないように早く起きなくてはいけない」と自覚しているということです。

それにもかかわらず起きることが出来ず遅刻をするのはしんどいため身体が言うことを聞かなくなっているのです。

遅刻に対する危機感や心配がかえって身体を緊張状態にしてしまい、起きることが困難になっています。

寝ても疲れが取れず身体がだるい状態が続く

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通常の健康な状態であれば、休息を取ることで疲労感は回復するものです。

休息の時間はとれているのに身体のだるさが続く場合、疲労感が大きすぎて回復が追いついていないのかもしれません。あるいは過度なストレスによって回復機能が低下していると考えられます。

ひどい肩こりや腰痛に悩まされている

肩から腰にかけての痛みは長時間のデスクワークによるものだと考えがちです。しかし、実はストレスによってひどくなることがあるのです。

姿勢が悪いから痛いのだと思い、見逃しがちなサインの1つです。

血圧が上がっている

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身体的な病気のイメージが強い高血圧ですが、ストレスによって血圧が急激に上がることがあるのです。急激な血圧の上昇は脳梗塞などの重大な疾患を引き起こすこともあるので要注意です。

頭痛やめまいなどの体調不良が起こる

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ストレスが引き起こす不調の1つに、頭痛やめまいがあります。このような症状が現れた場合に「貧血持ち・頭痛持ちだから。いつもの症状だから」と甘く考えるのは大変危険です。

何かの病気にかかっておりその症状であれば治療をすることで頭痛やめまいも治ります。

しかし、身体的に異常がないのに頭痛やめまいが起こるのは過度なストレスにより自律神経が乱れていることが原因だと考えられます。

ミスをしたらひどく落ち込む

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真面目な人や完璧主義の人は失敗を引きずりやすい傾向にあります。小さなミスでも自分が許せなくなってその後の仕事に影響を及ぼす・ミスをした自分が明るい雰囲気でいてはいけないと考えてしまうのです。

どれだけ努力して周囲から評価されても自分自身は満足することが出来ず、失敗にだけ目を向けてしまうので、心が疲弊してしんどい気持ちが増していきます。

仕事のしんどい状態を放置すると適応障害やうつなどの病気になる可能性も

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ストレスによって病気になってしまうことがあります。ストレスによる病気の1つに適応障害があります。適応障害とは、過度なストレスにより落ち込みや焦燥感・不眠などの症状が現れる精神疾患です。

ストレスの要因が取り除かれることで回復することもありますが、適応障害と診断された患者のうち40%以上の人が5年後にうつ病の診断を受けているそうです。

このことからも適応障害は重篤な病気の前段階になりうることが分かります。

仕事がしんどい時に会社に行きたくない精神的な理由や原因

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「仕事しんどい…でも何が原因なのか分からない」そんな人も多くいるのではないでしょうか。

ストレスを取り除くためにも理由が原因を探ることは最初のステップとしてとても大切なことです。まずは精神的な理由になりそうなものを紹介します。

上司との関係が上手くいっていない

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すぐ怒る威圧的な上司・意見を聞いてくれない上司・修正要望の多い上司など、困った上司は至るところに存在します。そして、そんな上司に悩む部下は多いようです。

言いたいことがあっても対等な立場でないことから強く出ることができず、不安や負担を抱えやすくなってしまいます。

同僚や仲間と意見が合わない

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一緒に仕事をする同僚と意見が合わなかったりモチベーションが一致していない場合にその同僚に対して嫌悪感を抱くことがあるようです。

上下関係がない分、揉め事に発展したり不快な噂や自分に不利益な噂を流されたりすることでストレス要因になる可能性があります。

上司や部下・同期との人間関係が悪化している

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会社の方針と合わなくてビジネスパートナーとの関係性に悩む人もいますが、上司や同僚に限らず部下との関係悪化がストレスの要因になることもあります。

飲み込みが悪い後輩がいて、いつも尻拭いをさせられ仕事の負担が増えてしまうことで、心身ともにストレスが溜まり苦痛な感情は増えていきます。

仕事内容が自分に合っていない

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入社当初にイメージしていた業務内容と実際の内容がかけ離れていることがあります。

「今の仕事をこの先何年も続けるのか」と想像すると不安や疑問が浮かんできてストレスになっても無理はありません。

自分よりも同期の方が仕事ができる現実が嫌

仕事のできる同期の存在によって劣等感を感じることがあります。同期が順調に仕事をこなしていると、当然周囲は同期を評価することが多くなります。

褒められている同期を見ていると何も言われていないのに比較されているような気持ちになってしまうのです。ネガティブな性格の人ほど、このような感情になる傾向が強くなります。

仕事量と報酬が合っていない

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どれだけ頑張っていても認めてもらう機会がないままであればモチベーションを維持することは困難です。

努力に応じた評価や報酬がもらえないことで自分が会社で必要とされている実感が消えてしまい、ストレスになってしまうのです。

仕事が集中できず終わらない

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今自分が抱えている仕事に集中できない理由は様々ですが、もしかしたら今の仕事に納得していないのかもしれません。

自分がやるべき仕事に集中できず残業が増えることでますます仕事がしんどくなってしまいます。

仕事を楽しいと思えない

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自分の仕事に愛着や誇りを持てなくなると仕事がしんどいと感じてしまいます。また、同じ仕事を長くやっていることによって飽きてしまうこともあります。

仕事がつまらないと感じながら仕事をしていると状況が悪化していくことが多いので改善したいところです。

仕事の成果が出ない

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どれだけ頑張っていても結果を出せなければ会社に冷酷な対応を迫られることがあります。営業職や研究職の人は常に数字目標との闘いです。

具体的な数字目標のない場合でも、頑張っても上手くいかずに心が折れてしまい、ますます結果に伸び悩む悪循環に陥ることもあります。

仕事がしんどい時に会社に行きたくない体力的な理由や原因

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仕事をする上で身体は1番大切な資本です。身体に負荷がかかりすぎると体調や体力だけでなく疲れた心の回復もできなくなっていきます。

体力的に仕事がしんどくなる原因には以下のようなものがあります。

仕事の拘束時間が長い

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一般的に、仕事量が増えることはあっても大幅に減ることはなかなかありません。立場や役職があがるほどに部下のフォローのために残業が溜まることもあるようです。

仕事は沢山残っているのに会社が残業を推奨しないために自宅に仕事を持ち帰る人もいます。責任感があり努力家の人ほどしんどくなるという、いたたまれない状況が出来てしまうのです。

休みがなく有給も取れない

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環境が悪い職場だと一気に周囲が退職することがあります。ただでさえ悪い環境が悪化し、辞めたくても辞められない人の負担が増えてしまうのです。

また、休日返上をすることで仕事が成り立つ状況が出来上がってしまうと、そういった状況が慢性化してしまい激務が続いてしまうこともあります。

勤務体制が不規則

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人はある程度同じことを継続することで慣れていく「適応力」があります。しかし、勤務体制が不規則だと身体が追いつかなくなってしまいます。

例えば早朝勤務のあと遅番が入るなどの不規則な生活が継続することで身体の疲れが取れずにしんどい状態が続いてしまいます。

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