生きるのに疲れた人の原因まとめ!対処法は?立場・年代別の悩みは? 恋愛・心理

生きるのに疲れた人の原因まとめ!対処法は?立場・年代別の悩みは?

自分の思い描いていた生活とは正反対な人生を送っていることで、「生きるのに疲れた」と思っている人が増えています。仕事やお金のトラブルが絶えず、ストレスから病気になる方もいます。本記事では中学生・高校生・大学生・主婦に向けて生きる活力を与える対処法を紹介します。

目次

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生きるのに疲れている人は多い?

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時代とテクノロジーの進化により、世の中には十分すぎるほどのサービスが溢れています。しかし、その中でも「生きるのに疲れた」と、悲観的になっている方はとても多いです。

Twitterでは「生きるのに疲れた」というハッシュタグで、日々の苦痛や自殺をほのめかす内容の投稿が多く、その大半が若者です。希望に満ちた未来があるはずの若者が、生きるのに疲れたと語っているのです。

人間関係や仕事、お金のトラブルなど原因は人それぞれです。多くの人が問題解決を望むのではなく、「消えてなくなりたい」「死にたい」と、自らの命を絶つことでストレスから解決したいと考えているのです。

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生きるのに疲れた原因まとめ!心理やきっかけは?

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世の中には、人生を豊かにするサービスやツールがたくさんあります。しかし、生きるのに疲れた人々は何をやっても心が満たされないのです。

ここからは、生きるのに疲れたと思ってしまった原因や、心理状況について詳しく解説していきます。

①愛するものや人と離ればなれになった

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生きるのに疲れた人の原因として多いのが、離婚や失恋など、愛する人と離れることになってしまった失望感です。特に信頼していた人から裏切られた場合は、人間不信になるほどショックを受けます。

また、一所懸命働いて貯金していたお金を盗まれてしまったり、学校や職場のイジメによって精神的なストレスを抱えてしまった場合に「生きるのに疲れた」という感情が芽生えます。

②求めているものが得られない

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人は誰にも欲求があります。「高級ブランドの時計が欲しい」「好きなモデルのようなスタイルになりたい」というハードルの高い願望を抱くのです。

しかし、簡単に手に入るものは欲しがりません。その事実に気づかないで、「自分はいつになっても同じようになれない」というネガティブな気持ちになるのです。

③恨みがある人や憎んでいる人と会わなければならない

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職場での人間関係のトラブルが最も多いと言われています。常に嫌味を言ってくる人、セクハラをしてくる上司、後輩からの圧力など、様々な葛藤を抱いているのです。

しかし、職場を辞めてしまうと生活ができないので、自分からは辞められず、常にストレスを抱えたまま毎朝出勤することになるのです。

家庭内では「旦那からのDV」「妻からの圧力」などの問題も挙げられます。ある男性は短期な妻に嫌気が差して、退社した後に妻が寝るまで繁華街をフラフラしているという事例もあります。

④頑張りすぎた

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頭がボーッとしていたり、風邪を引きやすくなっている場合は、頑張りすぎている傾向があります。「生きるのに疲れた」と語る人の多くは、過度な労働を強いられている場合があります。

身体はとっくに限界を迎えているのですが、周囲の視線を気にするあまり、「休ませてください」と言えないのです。周りがやってるから自分もやらなきゃいけない!と、プレッシャーを感じているのです。

⑤生きる理由・意味がほしい

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テレビやネットでは、経営者や芸能人の成功体験をシンデレラストーリーのように語ることが多いです。経営者や芸能人は常に高い志を抱いているので、「自分の目標や夢は…」と考え始めます。

しかし、その自問自答が「生きる意味を探さなくてはいけない」という使命感に代わり、夢や希望を持っていない自分を責めてしまうのです。

夢や希望、生きる意味を見出せないなら、死んでも同じ…と悲観的になってしまう人が、「生きるのに疲れた」と発言をしています。

⑥目標が高すぎる

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生きるのに疲れたと語る人の中には、自分自身でハードルの高すぎる目標設定をしている人がいます。「今月中に10kg痩せる」など、現実的では無い目標を立てるので、常に失敗の連続になります。

「私って何もできないじゃん」と感じてしまうのですが、目標達成できないのはできない目標を立てているからです。

⑦理想の人生とのギャップがある

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子どもの頃に自分が思い描いていた幸せな生活とはかけ離れた生活をしている人は、自分に対して失望感や劣等感を抱きやすく、想い通りにならないなら、死んでも同じ…と感じてしまうのです。

現実を理解して、臨機応変に対応できる人なら問題ないのですが、理想が高い人は無意識に現実逃避をするので、改善することが困難です。

⑧逃げないで立ち向かった

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人間関係のトラブルや、苦手なことに対して逃げずに立ち向かっていた人は、精神的なストレスを抱えやすく、立っているのが精一杯と感じるほど憔悴しています。

頑張りすぎた結果、自分の許容範囲を超えてしまった人は「生きるのに疲れた」と感じてしまうのでしょう。

⑨不安や焦りがある

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「生きるのに疲れた」と感じる人は、自分と他人を比べる傾向があります。知り合いが結婚をして幸せな家庭を築いていたり、どんどん出世をしていくと、自分も焦ってしまうのでしょう。

⑩妬みがある

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自分と他人は境遇が違う!と割り切ることが出来れば問題無いのですが、心の整理が上手ではない人の場合は強い嫉妬心が芽生えるので、人生の成功に対して焦りを感じています。

友達から彼氏の話や子どもの話を聞かされているときは、それなりの返事をするのですが、心の中では嫉妬で満ち溢れています。最近ではSNSの幸せそうな投稿が原因で友達に嫉妬することもあるようです。

⑪お金がない

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金銭トラブルに巻き込まれたことが原因で、心が疲弊して自殺を考えてしまう人は多いようです。特に自分から借金をした人は返済というプレッシャーに押し潰されそうになり、心や病むのです。

「このぐらいの金額だったら返せるだろう」と、安易な考えが積み重なり、自分を壊していくことになります。

⑫職場・学校の人間関係のトラブルを抱えている

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職場の上司にパワハラを受けていたり、信憑性の無い噂を流されたことが原因で生きる希望を失う人もいます。仕事ができる人が他人から妬まれた結果、イジメを受けることもあります。

また、学生では仲間外れにされたことがきっかけで不登校になり、自殺をしてしまうケースもあります。多感な年代だからこそ、過度に汲み取ってしまうのです。

⑬毒親など、家族の人間関係がうまくいかない

多忙な子育てや、夫婦関係の悪化が原因で、「本当はこんなハズじゃなかったのに…」「自分のやりたい事ができないなら生きてるなんて無駄…」と感じて病んでしまう人も多いです。

様々な要素が絡み合って、精神的なストレスを感じているのですが、責任を押し付けたい気持ちがあるので、全てを子どものせいにする毒親もいます。

⑭恋愛で悩みを抱えている

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「生きるのに疲れた」と語る人の中には、恋愛で悩みを抱えている若者も多いです。彼氏や彼女に浮気をされていたり、信頼していた相手に裏切られた場合に失望感を抱くのです。

失恋の場合は時間が解決してくれることもあり、大人になったときには「そう言えば、あんな事もあったね!」と、笑い飛ばせるのですが、あまりにも盲目になってしまうと生きる意味を失ってしまうのです。

⑮独身で辛い

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毎日同じ時間に出勤をして家に帰ってくるという生活の中で、完全に婚期を逃してしまった女性は独身でいることに辛さを感じて「生きていても意味がない」と感じてしまいます。

「本当にただ生きているだけ」と語っており、人生の楽しみが無いことを悩んでおり、幸せにならなくてはいけないという使命感を抱いているのです。

⑯老いが辛い

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年々増えていくシワや、張りが無くなっていく肌を見ると、「私はもう女性として終わった…」「誰からも相手にされない女」という劣等感を強く感じるようになります。

結婚をしている女性なら、子どもの成長を楽しみに生きれるのですが、独身の女性の場合は自分がどう見られるかを生き甲斐にしていたので、需要が無いと思い込んで、ネガティブになるようです。

⑰仕事をクビになった

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職場からリストラされたことが原因で自殺をする人も少なくありません。職を失うということは生きるためのお金を手に入れることができなくなるのです。

生活するためのバランスが崩れて、思いも寄らない苦悩を経験することになるのです。生きるために仕事をしていたのに、仕事をすることが出来なくなったら「死ぬしかない」と思いつめるのです。

⑱病気が辛い

病気になったことが原因で「生きるのに疲れた」と感じる人もいます。辛い闘病生活をする中で、いつになっても完治しない自分に対して希望を失っているのです。

「今まで通りの生活に戻れないなら、生きていても無駄だ…」と、感じる人も多く、治療中に自殺をしてしまう患者さんも少なくありません。

⑲統合失調症・発達障害・うつ病が辛い

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統合失調症や発達障害、うつ病の患者は自分が想像している生活が送れないことが多いです。復帰を熱望されていたり、家族からの声を過度に受け止めてしまうと、どんどん自分を責めることになります。

また、発達障害は自覚症状が無いこともあるので、記憶力が乏しいことを自分の能力のせいにして、治らないことに焦りを感じてしまう場合があります。

「何の役にも立たない自分なんて生きてる意味が無い」と、自殺をしてしまうケースも少なく無いです。

生きるのに疲れやすい人の特徴は?

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生きるのに疲れた原因についてご紹介しましたが、精神的に疲弊する人にはある特徴があることがわかりました。ここからは生きるのに疲れやすい人の特徴についてご紹介します。

①真面目すぎる

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真面目すぎる性格の人は精神的なストレスを抱えやすい特徴があります。何事にも手を抜けない人は日々のストレスを発散することが上手ではありません。

失敗しても切り替えるのが下手なので、「自分が全部悪い」と抱え込んでしまうのです。

②自分に厳しい

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自分に対して厳しい人は「自分はこうあるべき」と決めつける傾向が強いので、気持ちを休める暇がありません。どんな人でも許容範囲はあるので、あまりにもハードな生活を送ると疲れてしまいます。

一度、心が折れてしまうと、「あれだけ頑張ったのに無理だったから生きる意味無い」と、自分を責めてしまうのです。

③責任感が強すぎる

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責任感が強すぎる人は、自分が辛い状況でも人のために働くので、常に心も身体も疲れている状況です。困っている人を放っておけない心の持ち主なので、辛くても手を抜けないのです。

また、失敗したことを自分の力不足だと思い込んでしまうので、成功が続かないときには強い劣等感を抱きます。

④周りに気を使いすぎる

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気遣いができる人は、周りからの信頼も厚いのですが、人のことを考えるあまり、自分の生活に支障をきたしてしまうのです。それが気遣いによることだと理解していないので、自分を苦しめることになります。

場合によっては割り切る気持ちも大切です。毎回のように手を差し伸べるのは相手の成長に繋がりません。しっかりと状況を判断することが大事です。

⑤自分と周りを比べてしまう

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「友達は結婚をしたのに自分は…」「また楽しそうに旅行をしている…でも自分はずっと仕事」など、自分の理想通りに生きる友達と比較して、劣っている場所だけを見てしまう傾向がある人は要注意です。

考え方も境遇も全く違うので、自分とは違う結果が出て当然です。

⑥プライドが高い

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プライドが高い人は、自分の思い通りに物事が進まないとストレスを感じてしまいます。「こんなにもできないのかよ」と自分で自分を責めてしまう人は、好きなことに没頭してガス抜きをしてください。

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