自己嫌悪の原因とは?陥りやすい人の心理や特徴は?対処法について!

誰しもが1度は経験したことのある自己嫌悪は一体何が原因で起きるのでしょうか?そもそも自己嫌悪の意味って?自己嫌悪になりやすい人の心理状態やその特徴は?自己嫌悪になった時の対処方法や自己嫌悪の診断方法がある?などをまとめました。

自己嫌悪とは?意味や使い方は?

geralt / Pixabay

誰しもが1度は経験したことのある自己嫌悪、そもそも「自己嫌悪」とは何なのでしょうか?自己嫌悪の意味やどういう時に起こるのかをまとめました。

自己嫌悪の意味は?読み方や使い方は?

qimono / Pixabay

自己嫌悪(じこけんお)とは、「自分でじぶんに嫌気がさすこと」をいいます。自己嫌悪の歴史は長く、夏目漱石の1909年刊行「それから」にて「代助は最期に不決断の自己嫌悪に陥った」の綴りも有名です。

一般的な使い方は「自己嫌悪になる」「自己嫌悪に陥る」「自己嫌悪してしまう」などになります。

自己嫌悪は、理想と現実に大きな差がある場合に起こりやすい

Engin_Akyurt / Pixabay

どうして自己嫌悪に陥ってしまうのでしょうか。一般的には「こうなりたい」という明確な目標な理想があるのに、なかなか実現できない状況になった時といわれています。

また自己嫌悪の強さは理想と現実とのギャップがあればあるほど増していきます。

成長に伴い自己嫌悪感もかわっていく?

sasint / Pixabay

また自己嫌悪には種類があり、成長とともに自己嫌悪感も変わっていきます。決定的に変わるのは大体18歳ぐらいといわれています。どのように変化するかまとめました。

高校生までの自己嫌悪は「自己再生願望」を持ちやすい

KokomoCole / Pixabay

高校生くらいまでは自己嫌悪に陥った時には「自己再生願望」になりやすいです。「自己再生願望」とは「一からやり直したい」、「新しい自分に生まれ変わりたい」といった現在の状況を否定したい気持ちのことです。

この時期はまだ精神的にも未熟で社会経験なども乏しいです。そのため失敗したり悩みを抱えた時に自分で感情をうまく処理できず「いっそ人生をやり直したい」といったような現実逃避に近い思考になりやすいようです。

高校卒業以降は「自己弁護」思考になりやすい

maura24 / Pixabay

しかし18歳あたりから自己嫌悪の種類が「自己再生願望」から「自己弁護」思考に変わります。「自己弁護」思考とは「本当の自分はもっと○○なのに」「本来の自分はこうじゃない」という考えのことを指します。

大学に進学したり社会人になったりと多くの知識・経験を積むことで高校生のときよりも心の余裕が生まれるため、何か失敗した時も「逃げ出したい」という感情よりも自分を弁護する感情が優先させるようになるのです。

NEXT 自己嫌悪に陥る原因になるのは?