不妊様はうざい?不妊様になる原因や特徴・エピソードを紹介! 恋愛・心理

不妊様はうざい?不妊様になる原因や特徴・エピソードを紹介!

「不妊様」とは、単に妊娠を望んでいたり不妊治療に励んでいる女性のことではなく、思うように子宝に恵まれない苛立ちから、周囲に当たり散らしたり、迷惑を掛けたりする女性のことです。なぜ不妊様になってしまうのか、その心理や原因、エピソードを紹介していきます。

目次

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不妊様とは一体何?誰の事を指している?

不妊様とは、健康で妊娠が可能なはずの女性がなかなか子供に恵まれず、苛立ちから被害者意識丸出しで振舞ったり、周囲に無理やり理解を求めようとする様子を指して付けられた呼称です。

「悩んでいるのはわかるけれど、何様!?」と周囲に感じさせることからつけられた蔑称と言えます。ここでは不妊様、と呼ばれる人達の概要を紹介していきます。

不妊様とは何様と言いたくなるような一部の不妊治療中の人を差す

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単に不妊治療を頑張っている女性のことを、不妊様とは呼びません。

不妊様とは子供ができない自分に優しくするように強要したり、子供連れの人や、妊婦さんに嫌がらせをするような痛々しい人のことを指します。

周囲の人に「こんな人が母親になれないのは当たり前だ」と感じさせるような、ヒステリックな行動が多く、尊大な様子から皮肉を込めて、不妊「様」と呼ばれます。

元々はネットスラングだが近年現実にも浸透してきている

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もともと不妊様という言葉は、ネット掲示板などに身の回りにいる困った不妊治療中の女性のエピソードが多く寄せられたことから生まれた、ネットスラングでした。

しかし、あまりにもネットのエピソードに「あるある!」と同意する人が多かったことから、現在では一般的にも不妊様の概念が浸透してきています。

友人や同僚、見ず知らずの不妊様に迷惑を掛けられたり、理不尽な思いをさせられてモヤモヤしているという人は多く、ごく身近に不妊様がいる人にとっては頭の痛い問題なのです。

不妊治療を受けている人=不妊様ではない点に注意

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一般的な不妊治療を受けている女性や、妊活に励んでいる女性と不妊様は、全く異なる存在です。妊娠に向けて励んでいる女性は、自分の子供が欲しいと願うだけで、不必要に他人を妬むことはありません。

普通の女性は子供は早い者勝ちで授かるのではないことや、他の人が妊娠したからと言って自分が子宝に恵まれるチャンスがなくなるわけではないことを、しっかり理解しています。

むしろ、不妊治療を頑張っている女性たちからすると、妊活中の女性の代表であるかのように声高に理解や権利を求める不妊様は、迷惑な存在とも言えるでしょう。

不妊様は怖い・うざいという辛辣な意見も

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子供のいない自分の辛さを察して欲しい、自分に配慮して子供の話や妊娠の話は控えて欲しいなど、自己中心的な心理で動くことから、不妊様はウザがられることが多いです。

また、電車やショッピングモールなどで妊婦さんや子供連れの人にわざとぶつかる、聞こえよがしに子供がうるさいと文句を言うなど、怖いと思わせる行動に出る人も存在します。

子供を望むような年齢の大人にあるまじき自己中心的な考え方や振舞いこそが、不妊様が嫌われる最たる原因と言えるでしょう。

ブログ、ツイッター、2chなど各所で話題になっている

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不妊様という言葉の存在は、被害を受けたという周囲の人達はもちろんのこと、普通に不妊治療をしている人達からも非常に興味を寄せられているトピックで、ブログやTwitterでも多く見かけるワードです。

不妊治療のクリニックに子供と夫を連れて家族全員でやってきている人を見て嫌な気持ちになったけれど、私が不妊様だからでしょうか?

といったように、誰にも迷惑を掛けていない自身の些細な気持ちの動きにも「私って不妊様?」と悩む人も多いようです。

痛々しい不妊様の特徴にはどんなものがある?

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では、不妊様と呼ばれて周囲を嫌な気持ちにさせてしまう女性には、どのような特徴化あるのでしょうか?ここでは痛々しい不妊様の特徴15選を紹介していきます。

特徴①知り合いの妊婦の悪口を言う

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芸能人や周囲の人の妊娠のニュースに敏感になるのは、妊娠を望んでいる女性であれば当然のことです。

しかし、不妊様は羨ましく思ったり自分も続きたいと考えるのではなく、なんであの人が妊娠できるの?と妬みから批判的な言動を見せます。

「あの年齢で妊娠とか勇気あるよね」「また子供、男の子(女の子)らしいよ」といったように、少しでも攻撃ができる部分を探して、妊婦さんを叩いて憂さ晴らしをするのです。

特徴②子持ちの人に対しイライラする

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不妊様の攻撃は、しばしば子供や子持ちの家庭がターゲットになることもあります。まだ躾のしようがないような1歳未満の乳児が泣いてるのに対して、「うるさい」「躾しろ」と無茶な要求をすることも。

子供を欲しがっている割には他の家庭の子供をけなしたりと心ない様子が見られることも、不妊様の特徴と言えるでしょう。

特徴③周囲が気を遣わざるをえない状況にもっていく

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不妊治療にはお金がかかるうえ女性の体の負担も大きく、治療中の女性が心身共に非常に大きなストレスを抱えた状態であることは、誰しも想像がつくことです。

しかし、不妊様は必要以上に自分を思い遣るように周囲に強要したり、あまり深い関係ではない人にも治療が辛い話を長々と語るなど、周りの人に過剰な配慮を強要します。

特徴④気を使って貰って当然と考えている

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「私に子供がいないことを知っていて、子供の話をする」「不妊治療中なのを知っているのに、妊娠報告をしてきた」。

このように周囲は自分に気を遣って暮らすのが当然と考えているのも、不妊様の大きな特徴です。

だからと言って、自分のいないところで子供の話で盛り上がったりすると、それもそれで自分を仲間外れにしていると不機嫌になるのも、不妊様の面倒くさい特徴と言えるでしょう。

特徴⑤子供自体にイライラする

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親戚の集まりや友人同士の集まりで、子供を連れてきている人がいると、子供に対してあれこれ駄目だしすると言った様子も不妊様には見られます。

「全然躾ができていない」から始まり、小さな子供の容姿をけなしたり独りよがりの子育て論を展開したりする様子は、一番の理解者であるはずの夫から見てもゾッとするものがあるでしょう。

少し発達が遅い子ややんちゃな子を見ると「発達障害じゃない?」と、根拠のない指摘をするなど、離婚の原因になりかねないような発言をするケースも珍しくありません。

特徴⑥ベビーグッズにも反応してしまう

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ベビーグッズを見て不妊治療に対するモチベーションを保ったり、単に可愛いものを見るのが好きという女性は、不妊様ではありません。

不妊様は友人の出産祝いを選んでいる間にベビーグッズを見て泣き出したり、他の人が使っているものを安っぽいと批判するなど、ベビーグッズに対してネガティブな反応を示します。

特徴⑦他人に厳しく自分に甘い

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子育て中の同僚が保育園からの電話で早退をしたりすると辛口で非難するのに、自分が不妊治療で遅刻や早退をするのは認めてもらって当然、という態度も不妊様にはよく見られます。

色々な事情を抱えて働く女性同士なのですから協力する姿勢を持ちたいものですが、なかなか不妊様には難しいことのようです。

特徴⑧治療が辛いアピールを行う

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最近は芸能人も不妊治療をしていたことをカミングアウトするケースも増え、経験のない人でも不妊治療の負担は想像に難くないものになりました。

そのため、不妊治療中のちょっとした弱音や愚痴を聞いたりする程度で、嫌な気持ちになる人は少ないはずです。

しかし不妊様の辛いアピールというのは粘着質で、その場で話してスッキリというのもではありません。一度話を聞いてくれる人と認定されたら、しつこくネガティブな話を聞かされてウンザリということも多いのです。

特徴⑨妊娠したとたんに態度が豹変する

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不妊様が妊娠すると、今度は妊婦様になります。これまで一緒に不妊治療を頑張ってきた友人と距離を置いて、子供のいる友人にすり寄ろうとしたりします。

そして今度は、妊婦なのだから配慮してもらって当然という態度を取るようになるのです。

特徴⑩感情のコントロールが出来ない

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不妊治療が辛い、妊婦さんが羨ましいという気持ちを持つのは仕方の無いことです。不妊治療は頑張れば必ず報われるというわけではなく、時にはネガティブな感情に支配されることもあるでしょう。

しかし、それを露にして周囲を振り回すのは大人の振る舞いとしては問題があります。自分の感情をコントロールできれば、周囲も不妊治療に対して自然と理解を示してくれるはずですが、不妊様は気づいてくれません。

特徴⑪承認欲求がこじれている

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辛いことを認めて欲しい、優しくして欲しいと感じるのは、長く不妊治療をしている人であれば、ある程度は感じても仕方の無いことです。

ただ、辛いことを少し分かってもらえたらという気持ちがこじれて、自分が一番大変、皆に認めてもらって当然と考えるのは問題です。

子供の病気に苦しんでいる人に対して「病気でも子供がいるんだから幸せ」と感じるなど、自分が一番可哀そうと考えてしまうようになったら、要注意と言えます。

特徴⑫妊娠できれば何もかも変わると思っている

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多くの人にとって、妊娠はゴールではなく子育てに向けたスタートラインです。しかし、不妊様は妊娠がゴールになってしまっていて、妊娠さえできれば幸せになれると考えてしまいがちです。

出産は時に命懸けにもなる程の一大時ですし、子育てはままならないことの連続です。

周囲に対する配慮が欠けているのと同じように、先のことについての想像力が欠けているということも、不妊様の特徴と言えるでしょう。

特徴⑬妊娠や出産の話題に過剰に反応する

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芸能人の妊娠や出産のニュースに対して過剰に反応するのも、不妊様にはよく見られる特徴です。

ずっと応援していた芸能人の妊娠や出産を喜ぶのではなく、「もっと報道することがあるはず」「誰もそんなこと知りたがっていない」と否定的な反応を示すことが多いでしょう。

確かにその通りかもしれませんが、興味がないのならば話題にあげなければよいことです。自分から話題にしておいて、誰も興味がないと指摘するという面倒くさい言動が不妊様には見られます。

特徴⑭自分の辛さは誰も分かってくれないと思っている

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不妊治療はゴールの見えない辛い挑戦です。弱音を吐くのは当たり前のことですし、簡単に妊娠、出産ができた人に何が分かるのだと、暗い気持ちになるのも仕方の無いことです。

しかし、妊娠を望むということは少なくもパートナーがいて、母親を代表する家族など、心の底から妊活を応援してくれている人がいるはずです。

そのことを忘れて辛いのは自分だけ、1人で頑張っていると視野が狭くなってしまうのは、自分の首を自分で絞める行為になってしまいます。

特徴⑮八つ当たりをしているという自覚はない

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周囲を嫌な気持ちさせても八つ当たりをしている自覚が全くないというのが、不妊様の最も大きな特徴と言えるでしょう。

不妊治療中は薬の影響でホルモンバランスが崩れ、一時的に自制心が働くなることもあります。そのため、心にもないことを言ったり情緒不安定になったりということは、誰にでも起こり得ます。

しかし、不妊様の情緒不安定さや身勝手さはそのような一時的なものではなく、反省したり自分を顧みるということが無いのです。

なぜ不妊様になる?その原因とは

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結婚するまでは凄く良い人だったのに、なかなか子供ができないせいなのか別人のように変わってしまった。

そんな知人や友人に悩まされている人も少なくないことでしょう。ごくごく普通の女性だった人が、何故周囲を困らせる不妊様になってしまうのか、その原因を紹介していきます。

理由①治療費が高額でストレスが溜まる

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助成金が出るとはいえ、保険が適用されないケースも多い不妊治療の費用は高額になりがちです。数百万円掛かってしまうことも稀ではなく、治療期間が長引くほどに家計を圧迫していきます。

また、お金をかけた割には体外受精などが失敗した時などのクリニックの対応はあっさりとしたもので、自分は何をしているのか分からなくなってしまう人も少なくないでしょう。

さらに、このお金は自然妊娠ができる人にとっては必要のない出費ですから、不妊治療中の人が「なんで私ばかり…」と追い詰められてしまう原因となります。

理由②自分の価値に疑問を抱く事によるストレス

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大人になって結婚をしたら、誰しも自然に子供を授かるもの。そう考えていたにも関わらず、自分は治療をしないと子供が産めないと分かった時、女として失格だと言われた気分になる方も多いはずです。

さらに自分より後に結婚した知人や友人が、2人目3人目と子供を出産していけば、ますます追い詰められてしまいます。

このようなことから自信を無くして、自暴自棄になってしまうことも、不妊治療を機に性格が変わってしまう原因と言えます。

理由③ホルモンバランスの乱れ

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不妊治療中は、ホルモンバランスに影響を及ぼすような薬が処方されることも少なくありません。

処方されるのは正常に生理が起こるように促したり、排卵を促進するための薬であることが多いのですが、これらの薬が原因で軽い鬱状態になってしまったり、情緒不安定になってしまうこともあるのです。

理由④治療による精神の疲弊

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生理が遅れるたびにもしかして、と期待をしては撃沈、痛い思いをして治療を受けたのに結果がなく撃沈、こういったことを繰り返すたびに、どんどん心は疲弊してすり減っていってしまいます。

また、フライングで妊娠検査薬を使ってうっすらと線が出たからと喜んでいたら、化学流産だったということもあるでしょう。

このような些細な出来事に期待をして、裏切られてを繰り返すうちに、どんどん正常な判断ができなくなり、最終的に不妊様になってしまうこともあります。

当人だけの問題ではない?不妊様への外的な要因

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不妊様と呼ばれる人の中には、不妊治療をきっかけに元々持っていた本人の悪い部分が露見した、と感じさせる人も一定数はいることでしょう。

しかし反対に、あんなに良い人がなんで?というケースも多く存在し、性格の豹変が周囲の無理解が原因であることも少なくありません。

ここでは、不妊様を生んでしまう外的要因について紹介していきます。

①行政の不妊治療に対する援助のなさ

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せめて金銭的な負担だけでも軽減されれば、もう少しポジティブな気持ちでいられると考える不妊治療中の人は少なくないでしょう。

女性も働くべきという風潮があったから頑張って働いたら婚期が遅れて、子供ができにくくなっていた。不況だから自分も頑張って働いてパートナーを支えようとしたら、子供を作るのが遅くなってしまった。

こんな女性に対して、早く結婚・出産しなかったのが悪いのだから、不妊治療は自業自得という行政のスタンスは、あまりに冷たく感じられるでしょう。

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