女上司は感情的?細かい?上手くコミュニケーションを取る方法は? 恋愛・心理

女上司は感情的?細かい?上手くコミュニケーションを取る方法は?

女性の活躍の場が広がり、近年は女上司が増えてきました。ところが一部には、女上司は感情的になりがちで指示も細かいので部下を潰してしまうという批判があります。今回はそんな女上司の特徴をつかむコツや、性差を乗りこえて上手く付き合う方法を詳しく紹介します。

目次

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増加中の女上司!仕事がやりにくい?

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かっては当たり前だった年功序列は過去のものになりました。終身雇用制も同じです。女性の活躍の場が広がり管理職になる女性が増えてきた結果、女上司は今や珍しくない時代になりました。

女上司は職場の雰囲気が華やかになるという肯定的な評価がある一方、感情的でつき合うのが難しい・細かいなど否定的な評価もあります。実際、部下から見てどうなのでしょうか。まずはその問題を考えてみましょう。

近年女性管理職は増加している

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ある人材総合サービス会社が、男性の社員に対して女上司に関するアンケート結果を公表しています。それによると、女性が上司だった経験をしている男性が、全体の18%いました。

年齢別で見ると、40代未満の男性の場合には26%でした。40歳未満の男性の4人に1人の男性が、女上司の経験を持っていました。

約15%の人が女上司にやりにくさを感じている

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また男性に対するアンケートの際に「女上司をやりにくいと感じているか」という質問もしています。その結果は、女上司をやりにくいと回答した男性が全体の15%いました。

やりにくいと答えた中身を分析すると「経験が足りない」「細かい」「感情的になる」「実力がない」「背伸びしているようにみえる」という、かなり厳しい意見が数多くありました。

女上司はうざい?やり辛さを生み出す原因は?

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男性と女性には、性差というものがあります。分かりやすく言えば男性に、共通する特徴と女性に共通する特徴の違いです。まず外見が大きく異なります。そして遺伝子による違いもあります。

さらに医学の発達によって、男性脳・女性脳の違いがあることも分かっています。つまり男性特有の考え方の特徴や、女性特有の考え方の特徴があるのです。この性差の特徴も明らかになっています。

その性差の違いが、やり辛さを生む大きな原因と言えるでしょう。従って女性に共通する考え方を知る必要があります。それを踏まえて女上司の特徴を解説しながら上手く付き合うコツを紹介します。

女上司の部下になった時上手く付き合うコツ【考え方編】

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女上司の部下になることを初めて経験する人や、女上司と上手くつき合うことができなくて悩んでいる人の為に、女上司に対する心構えや考え方のコツを紹介します。

女上司には口説くつもりで接する!

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女上司と上手くつき合うには、女を口説くつもりで接するという方法があります。本気で口説く必要はありません。上司として見るのではなく。異性として接してみてはどうでしょうか。

馴れ馴れしく接するのはNGですが、心の中で親しみと好奇心を持って口説くつもりで接してみましょう。

公私混同をしない

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女上司には公私混同を嫌うタイプが多いです。女性は仕事が終われば女に戻りたい女性が多いです。またプライベートな部分に踏み込まれるのを嫌う女性も多いです。

仕事が終わっているのに、仕事の話だからと気安く家に電話を掛けたりしていると、失礼な男だと思われて嫌われます。くれぐれも公私混同しないように気をつけましょう。

いつも相手の女上司の味方であると思わせる

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女性は、対人関係において無意識のうちに近づく人間を「敵か味方」かで、判断するという特徴があります。これは学問的に立証されています。女性のDNAには太古の昔の記憶があります。

男が狩りに出かけ、留守を守っていた遺伝子の記憶があります。そんな女性にとって近づいて来た男が、敵か味方かを間違えたら死活問題です。だから女性は好き嫌いという問題に敏感なのです。

そんなDNAを持つ女上司に味方だと思って貰えるように心がけましょう。味方だと思ってくれたら心を開いてくれます。その結果、好感を持ってくれるでしょう。

相手のプライドを尊重する

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女性の活躍の場が増えたとはいえ管理職は男性の方が圧倒的に多いです。またノウハウも男性の方が多いでしょう。しかしノウハウが少なくても、上司になった経験が少なくてもプライドはあります。

明らかに経験不足の女上司だからと言って馬鹿にするような態度をとるのは厳禁です。上司のプライドを傷つけるような言動や行いを慎むように心がけましょう。

細かい所を気にするのをめんどくさいと思わず理解する

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女上司には細かいことを気にするタイプが多いです。しかも結果よりプロセスを大切にします。ところが男性はとかく結論を急ぐクセがあります。女性は細かいことが気になると先に進みません。

男性から見れば、そんな女上司を「細かい」「回りくどい」と思うことでしょう。しかし女性は問題が解決しないのに先に進むことはできません。それが女性に多い特徴と思って理解しましょう。

女性特有の体質も考慮する

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女性特有の体質とは生理のことです。生理の時の体調の変化には個人差があります。生理痛をほとんど感じない女性もいれば、ひどい生理痛に苦しむ女性もいます。

いつもと違う。妙にイライラしている。そういう女上司の態度に気がついて、生理痛かも知れないと判断した場合は、さりげなく無理をさせないように配慮しましょう。

完璧主義である事を受け入れる

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管理職につくような女上司は完璧主義者の傾向が強いと言われています。「あれは大丈夫?」「これはどうなっているの?」とやたら細かいのも嫌われる女上司に多いタイプです。

老人介護のプロは「心の中に悪魔の小部屋を持て」と言います。何から何まで受け止めずに聞き流すことも必要ということです。あまりにも酷い場合は、受け流してモチベーションを維持しましょう。

男尊女卑な考えを出さない

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会社であからさまに女性差別をする人はいないでしょう。ただし日本の会社では男性が主導してきた歴史が長いです。男女同権とはいえ、男は仕事をして、女は家庭と守るイメージがまだ残っています。

「女の割にやるなあ」とか「女にしては頑張るな」とか「女のクセに」いうセリフは、いい意味で使っても女上司にしてみれば馬鹿にされたように感じるかも知れません。

女性を特別扱いするような言葉づかいは意識して避けた方が無難です。言葉遣いと態度を気をつければ相手をいたずらに不快にすることはないでしょう。

感情的になり易いと理解する

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女性が感情的になりやすいのは、ホルモンのバランスが崩れる日が多いのも理由の1つです。さらに男性が優位な、会社で管理職という立場にいる女上司にはプレッシャーも大きいです。

女上司がイライラして怒りっぽいのは、必ずしも性格が原因とは限りません。元々女性は感情的になりやすい特徴があります。女性に多い特徴だと思って理解してあげましょう。

相手が望む部下とは何か考えてみる

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女上司と上手くつき合うには、どんな部下を望んでいるのか知ることが重要です。一番手っとり早く知る方法があります。自分の上司がどんなタイプの部下が好きなのか丁寧に観察することです。

上司に好かれている人の仕事ぶりをよく観察してみましょう。いつも笑顔だからなのか。黙々と仕事をしているからなのか。女上司がどんな部下を望んでいるか考えてみましょう。

オンオフは切り替えはしっかりと行う

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公私混同のところでも説明しましたが、男性よりも女性の方がオンとオフの区別がハッキリしています。そんな女上司に仕事中にオフの話題をむやみに口にしないことです。

上司の方からオフの話をしたのなら別ですが、仕事中は、仕事の話をした方が無難です。コミュニケーションが取れて来たからと良いだろうと思って調子に乗り過ぎて逆鱗に触れないようにしましょう。

ヒステリックも受け入れる 

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女性はヒステリックになりやすいです。ただでさえ感情的になりやすい女性が、女上司という立場になったら管理職のプレッシャーも加わります。

ヒステリックに怒ることもあるでしょう。近寄りがたい空気が生まれます。そんな時に、女上司を孤立させないようにしましょう。さりげなくお茶を出したり、いたわる心がけを持ってポイントを稼ぎましょう。

親しくなったら子供っぽさを演じて母性本能をくすぐる

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女性が子供の仕草や、泣き声に敏感なのは子供を育てないといけない・子供を守らないといけないという母性本能があるからです。この女性の特徴を活用するべきです。

相手は管理職の女性です。そんな上司を上回るほど強くなる必要はありません。時には子供っぽく甘えた方が母性本能を刺激できることを頭の片隅に置いておきましょう。

問題解決能力を磨く

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上司から見て有難い部下は、1人でなんでも解決できる社員です。これは男の上司であろうが、女の上司であろうが同じです。クレーム対応も自分できちんとできる問題解決能力のある部下は好かれます。

なんでもできる部下が相談に来たら、母性本能が目覚めて親身になって相談に乗ってくれるでしょう。

女上司の部下になった時上手く付き合うコツ【行動・態度編】

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ここまで、女上司の部下になった時に上手く付き合うコツの考え方を紹介して来ました。次は考え方を活かして実際に行動する時のコツを紹介します。

さりげなく誉める

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女上司に対しては、さりげなく褒める方法が効果的です。褒めると言ってもお世辞とは違います。みえみえのお世辞はむしろ逆効果になりかねません。上司の本当に良い所が分からないとツボを外してしまいます。

日頃から観察して良いところを把握しましょう。また褒める時は間接的に褒めるとさらに効果的です。「こないだ常務が〇〇さんのことを褒めていました。」と、間接的にサラッと褒めましょう。

セクハラにならないように注意!服や髪形をほめるのが吉

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男性と女性のどちらが、より褒められたいと思っているのでしょう。その答えは明白でそれは女性です。女性が化粧するのは美しく見られたいのと同時に褒められたいからです。

なお直接褒める場合は、踏み込んで褒めるとセクハラになる場合もあるので注意して褒めましょう。無難なのは髪型や服装をさりげなく褒めることです。わざとらしくならないように褒めましょう。

挨拶を自分からきちんと行う

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挨拶はビジネスマナーの基本です。特に職場で女性に挨拶をするのは価値があります。なぜなら女だと思って馬鹿にされたくないと気持ちは女性に共通する価値観だからです。

管理職になった女上司なら、なおさら部下の態度が気になるものです。きちんとした挨拶は女上司に対する尊敬の気持ちの意思表示になります。挨拶はお礼は欠かさないようにしましょう。

些細な話でもしっかり聞いてコミュニケーションを

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多くの女性はおしゃべりが好きです。女性同士の話はとにかく長いです。ところが男性の多くは長い話を聞くのが苦手です。男性は、話の結論や理由が知りたいから長い話が苦痛になります。

この女性の特徴を掴んでおくことは重要です。また女性は話を聞いてくれる相手を好きになるという特徴があります。女上司の話はたとえ些細な話でも真剣に聞くようにしましょう。

分からないところは積極的に尋ねる

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女性には、面倒をみるのが好きという特徴もあります。それは母性本能をくすぐられると弱いという特徴と共通しています。管理職になっている女性なら部下をしっかりと管理したいと思うでしょう。

そんな女上司には、分からないことを積極的に聞くことも大切です。仮に自分の方が仕事に詳しいと思っていても、あえて積極的に訪ねましょう。それがコミュニケーションを深めるのにも役立ちます。

言葉遣いに気を付ける

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上司に対する言葉遣いで気を付けないといけないのは、友達に使うような言葉遣いをしてしまうことです。また反論も良くありません。「だってしかたないじゃないですか」という対等の立場でしゃべるのはNGです。

意見を言いたい時は許可を取りましょう。「意見を言ってもいいでしょうか?」と言う具合です。言葉遣い一つで、やりにくい女上司とのつき合いが上手くいきます。

自分自身の身だしなみも注意

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身だしなみもビジネスマナーも一つです。身だしなみが大切なのは一般的に清潔を好む女性が多いからです。但し、高級品を身につけるのとは意味が違います。

サッパリした服装で、爽やかな印象を与えるような身だしなみをすれば、女上司の貴方に対する好感度はグッとアップするのは間違いありません。ボサボサ頭やフケがついた服で女上司の前に出るのはNGです。

デスクの整理整頓にも気を遣う

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デスクの整理整頓に気を付けるのは、サッパリとした身だしなみをすることにも共通しています。身だしなみを整えるのと同じように、自分のデスクの整理整頓をするのは女上司に好感を持たれるでしょう。

また業務の効率化を図る為にもスッキリとしたデスクにするのは大事なことです。

相談はこまめに行う

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仕事の相談は小まめににしましょう。嫌われる女上司の特徴の中に、やたらと細かいという要素があります。逆に考えれば女上司は、小まめに相談されることを好む可能性が高いです。

また相談を小まめにすることによって、上司との方向性のズレに早く気がつきます。なにより女性は会話が好きです。必要な相談なら喜んで聞いてくれるでしょう。とにかく小まめに相談することです。

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