こじらせ女子とはどんな女子?性格や行動の特徴や改善方法について 恋愛・心理

こじらせ女子とはどんな女子?性格や行動の特徴や改善方法について

2013年の流行語大賞にもノミネートした「こじらせ女子」が、今も増え続けているようです。見た目は可愛いのに自虐ネタで笑いを取ったり、恋愛に興味が無かったり、気難しい性格の持ち主です。本記事ではこじらせ女子の特徴を性格や行動から判断する方法をご紹介します。

目次

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こじらせ女子とはどういう意味?どんな女性?

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日本中にブームを巻き起こした「こじらせ女子」という言葉は一体どんな意味があるのでしょうか?2013年の流行語大賞にノミネートされてから勢いが衰えることなく、現在も「こじらせ女子」が急増しています。

「私ってこじらせ女子なのかな?」「どうせ、こじらせ女子って言われて嫌われてる…」と、悲観的になっている女性も少なくないでしょう。

本記事では、こじらせ女子を治したいと思っている方に脱却する解決法もご紹介していきます。

こじらせ女子の意味や由来

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こじらせ女子とは、とにかく自分に自信がなく、常に悲観的になっている女性のことを指します。ネガティブな思考が故に恋愛や趣味にまで影響を及ぼしています。

ライターである雨宮まみさんの著書である「女子をこじらせて」の作中に「こじらせ女子」という言葉が使われたことが由来になっています。

素直な性格とは正反対と言われているのですが、決して性格が悪いわけではありません。自己肯定感が低すぎることが原因になり、言動が不安定になってしまうのです。

こじらせ女子が多い年代は?アラサーとアラフォーでは違う?

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特に30代〜40代の中にこじらせ女子が多いと言われています。この年代にこじらせ女子が多い理由は、結婚に対して意識をする年齢だからです。

アラサーの頃から結婚を視野に入れ始めるのですが、「今は仕事が楽しい!」「自分だけにお金を使いたい!」「結婚はもう少し先でいいかな!」と、違う目的があるので結婚をしていないこじらせ女子も多いです。

しかし、アラフォーの場合は「今すぐに結婚したい!」「子どもを産みたい」と焦っている女性が多く、「ガチなこじらせ女子」と呼ばれています。アラサーとアラフォーの違いは結婚に対する焦りです。

もしかしたら自分も?こじらせ女子度の診断方法

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「もしかしたら自分もこじらせ女子かも?」と、思っている方は簡単な自己診断をすることができます。下記の項目にYes or Noで答えると、自分のこじらせ度指数を診断することができます。

  • 鏡で自分を見ない
  • 合コンやナンパから始まる恋は信じられない
  • ひとりでお酒を飲むのが好き
  • つけまつげは使わない
  • 可愛いと言われるのが苦手
  • 恋愛で苦い思い出がある
  • 自分の心は見せたくないけど、誰かに気持ちを理解してほしい
  • 人から認められたいという気持ちが強い
  • 心の中で「どうせ…」と思うことがある。

自分で診断できるこじらせ女子の特徴【性格編】

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自己分析をするのは簡単なことではありませんが、自分の性格からこじらせ女を診断することができます。ここからは17項目の特徴をご紹介します。

容姿へのコンプレックスが強い

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自分に自信を持っていないこじらせ女子は「なんでこんなにブスなんだよ」「デブだからモテない」と、容姿に対して強いコンプレックスを抱いています。

一般的な女性なら、太っている自覚があるとダイエットをするのですが、こじらせ女の場合は「どうせやっても無駄」と決めつける傾向があります。

被害妄想が強めでネガティブ

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こじらせ女子は被害妄想が強いです。「デブ」「ブス」と誰も言っていないのに、「私は絶対にそうやって思われている」と妄想を膨らませて、1人でネガティブになっています。

コミュニケーション能力が高い男性が仲良くなるために話しかけてくれるのですが、私に話かけてきたのはカラダ目当てだから…と思ってしまい、心を閉ざしてしまう方もいます。

自己肯定感が低め

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自己肯定感が高い人は、常にポジティブで、どんなことにも自信を持っているのですが、自己肯定感が低い人は、「自分は必要とされていない」と思い込んでしまうのです。

こじらせ女子は常に自己肯定感が低いので、この負の感情が起こることで、仕事も恋愛にも活力が生まれないのです。

褒められても素直に受け止められない

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目立つ行動を避けてきたこじらせ女は、誰かに褒められる経験をしたことがとても少ないので、いきなり褒められると「絶対思ってない」「気に入られたいから言ってるんでしょ」と素直に受け止めないのです。

全てが社交辞令と受け止めることが多く、こじらせ女子を褒めた相手も不快にさせてしまったかも知れないと申し訳なさを感じています。

脱したいと思いながらもこじらせ状態に満足している

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こじらせ女子は「このままじゃダメだ!」と、思っていながらも変われないなら別にこのままでもいいと現状に満足している場合が多いです。

こじらせた原因にもよりますが、男性と恋愛をしなければ自分が傷つくこともないし、自分の好きな行動が出来ると思っているので、現状維持でも不満を感じていません。

でも、だってが多い

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こじらせ女子の特徴として「でも」「だって」という口癖が多い傾向があります。例えば、こじらせ女子に対してアドバイスをしても「でも…それは」と、否定から始まるのです。

自己肯定感が低いのですが、自分の気持ちを分かってもらいたいと思っているので、見当違いなことを言われたりすると否定しています。

積極性がある人やキラキラした女性が苦手

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こじらせ女子は、人間関係で多くの失敗をしてきたことが原因で、とても消極的な性格になっています。自分とは正反対な積極的でキラキラした女性を見ると、恐怖心や嫌悪感を抱いてしまうのです。

ファッションが独特で奇抜

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こじらせ女子は独特の感性を持っているため、ファッションが奇抜という特徴があります。カラフルな服を好んだり、シリアスな系統の服など、一般的には珍しい部類に入ります。

ファッション雑誌で載っているようなトレンド品には全く興味が無く、自分の感性を優先しています。

TwitterやインスタなどのSNSにポエムを投稿している

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Twitterなどで投稿する内容がポエムを匂わせるような場合は、こじらせ女の可能性が高いです。例えば「いつも独りぼっち。だから自由なの。とても。」というメッセージ性の強い投稿が多いです。

「あれ?病んでいるのかな?」と思わせるような投稿をしているのですが、決して病んでいるわけではありません。でも、自分の心を理解してほしいと感じているようです。

誰も自分を理解してくれないと強情になっている

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こじらせ女子の中には強情な性格をしている人もいます。自分の意見を否定されたりすると、物凄い剣幕で反論するのですが、相手に受け入れてもらえないと分かったら、「もういいや」と一気に冷めてしまいます。

「この人は自分を理解してくれない!」「あなたは成功しているからいいわね!」と、そこで壁を作ってしまい心を閉ざすのです。

飼っているペットを溺愛している

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こじらせ女子は他の人とのコミュニケーションを取ることが苦手なので、ペットや観葉植物を愛しているという方が多いです。人と一緒にいても「自分の気持ちを分かってくれない」と諦めているのです。

ペットなら自分が寂しいと思ったタイミングで寄り添っていけるので、人と接するときよりもストレスを感じないのです。ペットからも自分に寄り添ってくれるので、純粋に癒されるのでしょう。

友達や兄妹の子供を溺愛している

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こじらせ女子は兄妹の子どもを溺愛する傾向があります。自分が恋愛に不向きと分かっているのですが、結婚には憧れを抱いているので、兄妹の子どもと接することで気持ちを満たしているのです。

また、自分が愛情を注ぐのは好きなので、子どもや赤ちゃんは大好きです。

はじめてを大切にし過ぎている

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こじらせ女子は完璧主義な思考があるので、「はじめて」やることに対して非常に慎重になります。今やったら失敗するかも…まだ時期は早い…と、なかなか1歩目が踏み出せないのです。

恋愛に対しても同じことが言えるでしょう。初めての恋人やカラダを許す相手は自分の理想的な人ではないと納得できないのです。

コミュ障

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過去の人間関係のトラブルから、こじらせ女子になる人がいますが、コミュニケーション障害が原因で人間不信になり、こじらせ女と言われる場合もあります。

コミュニケーション障害は精神的な病気と呼ばれるケースもあるので、改善するのは簡単なことではありません。「あの女はこじらせている」と決めつけるのはよくないでしょう。

自分が嫌いだと思いつつも自己愛は強め

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何もかも上手く行かないと思っているのですが、心の中では「いつか変われる」と期待を抱いていることがあります。本当は自信があるのですが、結果が伴わないことから、様々な葛藤が生まれています。

意地っ張りで憧れが強すぎる

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憧れを抱いた芸能人やアイドルに対して「〇〇みたいにならないといけない!」という使命感に駆られているこじらせ女子もいます。完璧主義な傾向があるので、意地っ張りで意見を曲げないこともあります。

いつも周りと比較して自信を失っている

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本当は皆のように自由に恋愛や結婚がしたいと思っているのですが、「私にはできない」と決めつけてしまい、現実とのギャップを感じて自信を失っていることが多いです。

自分で診断できるこじらせ女子の特徴【行動編】

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こじらせ女子の性格についてご紹介しましたが、自己肯定感が低くてネガティブな女性に多く見られることが分かりました。

ここからはこじらせ女子が取りやすい行動について6つの項目に分けてご紹介します。

お一人様行動が多く慣れている

「1人カラオケ」「1人旅」という1人で行動することが一般的になりましたが、その代表例がこじらせです。積極的で明るい女性は友達と遊ぶことを好んでいますが、こじらせ女子は1人でも満足感を得ています。

他人の行動と合わせる必要がなく、自分の好きなことを好きなだけ行えるので気持ちが楽なのでしょう。

自分からは何もせず受け身でいる

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恋愛について消極的なこじらせ女子は、好きな男性に自分からアプローチをすることはしません。男性から求められることを待っているのです。

男性から声をかけられても、本当に信頼できる人なのか時間をかけて見極めており、仲良くなるまでに時間がかかります。

笑いを取ろうと逆に痛くなっている自虐が多い

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こじらせ女子は他人から短所を指摘されることが嫌いなので、あらかじめ自分から短所を話題に出し、自虐ネタとして笑いを取ろうとしています。

しかし、ギャグのセンスは皆無で「私って肌ボロボロなの〜」「見て〜!大っきなニキビできちゃた!」と明るく言っているのですが、笑えない痛い結果に終わることが多々あります。

女性らしいファッションや振る舞いが苦手

こじらせ女子は、女性らしいファッションや振る舞いが苦手なので、露出度の高い服やヒールなどの派手は服装は着ません。地味な色の服や奇抜なカタチの服を好みます。

奇抜な服装をすることで、自分を武装していることになります。自信はあるけど結果が伴わずに葛藤を抱いている自分を認めたくないと思っており、現実逃避の思考が近いと考えられます。

自分を変えるための努力をせず現状維持を続けている

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「本当は恋愛をしたい」「結婚をして幸せな家庭を築きたい」と思っているのですが、直そうとする努力はしません。自然と変われたらいいと思う程度の気持ちでいます。

つまり、何もストレスがかからない現状を望んでいることになります。心から信頼できる男性に出会った場合に気持ちが変化していくでしょう。

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