【閲覧注意】生き人形とは?稲川淳二の実話怪談?ネタバレや現在も エンタメ

【閲覧注意】生き人形とは?稲川淳二の実話怪談?ネタバレや現在も

生き人形とは稲川淳二の怖い話の中でも最恐とされている怖い話です。実体験を元にした怪談であり、生き人形もテレビ番組に登場しています。しかしそれらの番組はことごとく怪奇現象に見舞われ、最終的に人形遣いの前野博が死亡するという事態に発展しています。

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怪異を呼ぶ怖い話、生き人形とは

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皆さま「生き人形」という怪談をご存知でしょうか?この話は怖い話のスペシャリストである稲川淳二の実体験として語られている話ですが、大変恐ろしい話として知られています。

生き人形は稲川淳二さんの怪談話!代表作であり最恐と恐れられる

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生き人形は稲川淳二の怪談話であり、数ある怪談話の中でも最恐であると評されています。この生き人形により、稲川淳二は怪談の話し手としての地位を確立しました。

実話?稲川淳二さんも現在は触れたくないという

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恐ろしい怪談話は多く存在しますが、生き人形の恐ろしいところは「実話である」ということ。多少の誇張や嘘はあっても、大部分は本当に起こったことなのです。

問題の生き人形もテレビなどで何度か紹介されています。いまでも動画を探せば生き人形の動画を見ることができます。

また、この生き人形は過去に解決した話ではなく、40年たった今も現在進行形で続いている話なのです。そのため、稲川淳二も現在は生き人形に触れたくないと話しているそうです。

生き人形の話に関わった者には様々な災厄が

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また、生き人形が更に恐ろしいのは生き人形に関わった多くの人に災厄が訪れているという点です。人形作りを依頼した人、人形を作った人はもちろんのこと、他にも多くの人が被害を受けています。

例えば生き人形を霊視した霊能力者、生き人形の舞台を行ったメンバー、特集を組んだテレビ局のスタッフなど無差別です。スタジオ観覧していた観客まで事故に巻き込まれそうになっています。

【ネタバレ有】生き人形にまつわる話を時系列順にまとめ

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では生き人形とはどのような話なのでしょうか?ここでは生き人形の内容についてご紹介していきたいと思います。

怪異の予兆?ラジオ収録の帰路にて少女の幽霊を目撃

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事の発端は稲川淳二が「南こうせつのオールナイトニッポン」に出演した帰り、ディレクターが運転する車で帰っている最中に起こりました。

何度も何かが横切るのを見つけてしまった稲川淳二。よく見てみるとそれは着物を着たおかっぱの女の子でした。そしてそれはこちらを見るように近づき、車の中を発光しながらすり抜けたそうです。

帰宅時も幾つかの異変が

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気味の悪いものを見たと思いながらも帰宅した稲川淳二は2階で足音が聞こえることに気付きました。そこで2階を確認してみると、朝早くにも関わず奥様が起きていたそうです。

そして一言「お友達はどこに行ったの?」。お友達など連れてきていないと話したところ、「じゃあ、一緒に返ってきて部屋の中をグルグル回っていたのは誰なの?」と質問されたそうです。

また、ディレクターも異変には気づいていたようで、「稲川さん、昨日車から降りる時何かも一緒に降りたでしょ?」と言われたようです。

本格的な怪異の始まり、人形遣い前野博氏からのオファー

そんな折、有名な人形遣いである前野博氏から「呪 夢千年」という人形劇のオファーがありました。前野氏の人形劇は非常に評判が良いことで有名であり、二つ返事で了解したそうです。

生き人形の顔が、更に不思議な点も

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そしてまだ制作されていない人形のラフスケッチを見た時、稲川淳二はぎょっとします。なぜなら、先日車で見た少女の霊と見た目がうり二つだったためです。

また、実際に出来上がった人形は、なぜか右手右足がねじれてしまうのです。何もしていない人形の手足が一人でにねじれてしまうことはありません。不可解なことが続いていました。

人形制作者の失踪、更に脚本家の家が全焼!

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手足の捻じれを直してもらおうと人形制作者に問い合わせたところ、その人は現在行方不明になっているとのことでした。関係者も彼がどこにいるか分からないとのことでした。

更に、脚本をお願いしていた脚本家の家が全焼、脚本家は無事でしたが、台本は全て燃えてしまい台本がない状態で本番を迎えざるを得ない事態となりました。

更に舞台の練習中、前野氏のいとこが急遽亡くなったという連絡が入り、稲川淳二は舞台にまつわる嫌な予感がしたようです。

公演初日も多数の怪異に見舞われる

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こうして何とか舞台は本番を迎えましたが、公演初日にも様々な怪異が出演者を襲います。初日の顔合わせでスタッフの多くが右手右足を怪我していることが判明。人形の異常と同じ個所です。

また、本番直前にスタッフが皆謎の高熱で倒れてしまい、昼公演が中止となる事態にも発展しました。更に春の暖かくなりはじめだというのに観客席からは「寒い」という声が。

舞台上でも怪異は続きます。本来7人しかいないはずの黒子を確認してみるとなぜか8人いたそうです。本来いるはずの7人の所在は確認できていますが、他にもう一人壁と壁の間に黒子がいたそうです。

テレビ東京の取材を受けるも危険すぎて中止

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こうした怪異だらけの公演も何とかやりきることができましたが、こんな話題性のある話をテレビ局が放っておくはずもありません。テレビ東京から生き人形を取材させてほしいと連絡があったそうです。

しかしここでも生き人形を取材したスタッフの一人が突然首が赤く腫れあがる謎の病にかかり、他のスタッフでは交通事故に会った者も。

更にテレビ東京のスタジオで稲川淳二が話している最中、カメラは2台故障し、誰もいないところからバンバン叩く音がしたそうです。生き人形は危険すぎるということで番組は中止となりました。

TBS「3時にあいましょう」でも怪奇現象が多発!

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しかし、テレビ東京が断念しても他のテレビ局は果敢にも生き人形に挑戦します。それは「3時に会いましょう」という番組でした。もちろんこの番組でも怪異のオンパレードです。

まず本番直前に停電が発生し、復旧後もカメラが故障します。そして生き人形のアップを取った瞬間、後ろの幕が落ち、照明が1台落ちてしまうという事故も発生したそうです。

更に本番終了後、番組アシスタントを務めていたアナウンサーが交通事故にあい降板しました。そして前野氏の担当スタッフは亡くなったそうです。

伝説の霊能力者さえ霊視を拒んだ?霊視の結果は?

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あまりにも怪異が続きすぎるため、稲川淳二は前野氏を連れて伝説の霊能力者ともいわれた久慈霊運の下を訪れます。しかし生き人形を見る前から「勘弁してくれ」と拒否反応を示していました。

嫌がる久慈氏に何とか霊視をお願いすると、人形にはとてつもない数の怨霊が憑りついており、中でも7歳の女の子の霊が一番強く出ているとのことでした。

なお、霊視を行った3日後には80㎏あった体重が30㎏にまで落ちてしまい、そのまま亡くなってしまったと語られています。

魅せられた?生き人形を手放さない前野氏

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流石にマズイと感じた稲川淳二は、生き人形を神社かどこかに供養することを提案します。一度は納得してくれた前野氏。供養する前に写真を撮ろうと生き人形を見て驚愕します。

なぜなら、生き人形の髪が以前よりもはっきりと伸びており、顔も女の子から女性を思わせるような完全に別の顔になっていたためです。

そしていざ供養、となった時、突如前野氏が人形を手放すことを拒んでしまいました。あまりにも強く拒むので、結局供養せずに前野氏の手元で保管することとなったそうです。

霊能者も餌食に、生放送番組「プラスα」

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またも生放送で生き人形を取り上げたいという依頼に、稲川淳二もさすがに生き人形には関わりたくないと思い始めは断りました。しかし粘り強い交渉に最後は折れたそうです。

そして、この番組に出演する予定だった霊能力者が、テレビ局で車を降りた直後に車に撥ねられたと突然連絡が入ってきたそう。とても出演できる状態ではなかったようです。

しかもこの霊能力者は代役であり、元々お願いしていた霊能力者は直前に突然の高熱に見舞われ出演をキャンセルしていたそうです。

前野氏の変化、そして失踪

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流石に皆気が気ではない状態です。そこで稲川淳二は気分転換に伊豆の民宿で宴を開くこととしました。しかし、そこには前野氏が持ってきた生き人形がありました。

恐る恐る生き人形の箱を開けてみると、目は腫れ、口は裂けた化け物のような顔になっており皆絶句したそうです。その後生き人形を使って人形劇を行う予定でしたが、別の人形を遣うこととしました。

その人形劇は盛況だったものの、なぜか途中で前野氏がふらっといなくなってしまい、行方不明に、その後2か月半ほど失踪したそうです。そしてその間の記憶は全くなかったとか。

祟りなのか?前野氏の焼死

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失踪から戻ってくるなり稲川淳二に意味不明なことを言い出すようになった前野氏。何か異常をきたしていたことは明らかでした。しかしそれも少しずつ元に戻っていったそうです。

そんな矢先、人形関係で海外へ行く予定だった前野氏は自宅が全焼、中から前野氏のものとみられる焼死体が発見されました。前野氏は煙草も吸わず、突然火事になった原因は不明だそうです。

2chではこんな報告が

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ここまで読んだあなたは「ふーん、怖い話だね」程度にしか思ってないでしょう。しかし2chでは非常に恐ろしい体験談が投稿されています。

それは生き人形の動画を見た人が霊に憑りつかれてしまったというものでした。生き人形は霊を引き寄せる何かがあるのかもしれません。

漫画化した永久保貴一にも被害は及んだ

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生き人形はホラー漫画家である永久保喜一の手によって漫画化されています。しかし、漫画化した永久保喜一の身にも怪異が訪れたそうです。

動画を見る、話を読むだけで呪われるという噂も

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生き人形の怪異が周りの人に被害を与えまくったからなのか、動画を見る、話しを読むだけで呪われるという噂もあります。しかし、この話を知っている人は大勢いるのであくまで噂でしょう。

しかし、このレベルまで行くと某ホラー映画界で日本を震撼させたあの幽霊レベルですね。まさにリアルリングです。

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【閲覧注意】生き人形の画像や当時の動画は?

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では、実際に放送されたという生き人形の画像や投資の動画は存在するのでしょうか?ここではこれらについてご紹介したいと思います。

ただし、真偽の程は分かりませんが生き人形の画像や動画を見ると呪われると言われており、実際に霊障が発生したという報告も複数されています。

画像や動画は以下にありますが、見るかどうかはご自身の判断にお任せします。

生き人形の画像は?

全ての元凶である生き人形の画像はこちらです。化け物みたいな恐ろしい人形ではなく、画像を見る限りではちょっと大き目な普通の人形にしか見えませんね。

しかし、見た目に騙されてはいけません。これが死者まで出す怪異を引き起こしているのです。

生き人形が記録されている動画は?

生き人形が記録されている動画として、先に紹介した「プラスα」の動画をご紹介したいと思います。本番前にひと怪異あったことはご紹介しましたが、実は本番中もおかしなことがあったそうです。

実はこの動画の中で生き人形がしゃべったとされる声が収録されているとか。筆者は声を確認できませんでしたが、気になる方は動画で探してみるとよいでしょう。

その後の生き人形は?現在はどこにあるのか?

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前野氏は死亡直前に生き人形を手放していました。稲川淳二の生き人形は前野氏の死亡で話が終わりますが、その後生き人形はどうなったのでしょうか?

気になる生き人形のその後と現在の保管場所についてご紹介したいと思います。

後日談①:伊豆の民宿からの電話

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一連の事件から10年後、稲川淳二の下に1本の電話が入ります。電話の相手はかつて前野氏と泊まりに行った伊豆の民宿の元スタッフからでした。

電話の内容は「元女将の娘が布団で何かに話しかけている」というものでした。話を聞くと「着物を着た女の子が「着物と作ってくれた人を探している」と話しているそうでした。

実は以前前野氏と民宿を訪れた際、おかみが供養の意味も込めて生き人形に着物を作ってあげていました。娘はそのことを知らないはずなのにぴたりと言い当てたのです。

後日談②:人形を預かった女性

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また、呪夢千年で過去に共演した女性から聞いた話では、とある女性が当時人形劇で操作していたソーニャという人形をいたく気にいり、前野氏に頼んでソーニャを預かることとしたそうです。

その女性はソーニャをとてもかわいがっていたそうですが、彼氏が家に来るとソーニャが彼氏をにらみつけるという現象が発生するようになりました。当然彼氏はビビッて逃走します。

別の彼氏が来た時には押し入れに隠していたものの、押し入れの隙間からにらみつけていたそうです。その後、女性が寝ていると、押し入れに入れていたソーニャが女性の上に乗っていたそうです。

2chでも、生き人形に関する恐怖体験が

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事実であるかは不明ですが、2chでも生き人形に関する恐怖体験を投稿している人がいま。それは、生き人形の動画を見ている時に起こった怪奇現象でした。

部屋の中から人が歩く音が聞こえたと思ったら、突然窓がバンバンとなり始めたそうです。そしてしばらくするとそれは玄関からなるようになりました。

投稿者は恐怖のあまり半分パニック状態で朝を迎えたそうですが、なんとそこには警察がいたそうです。夜中あまりにもうるさいので大家が警察に通報していたのです。

テレビ局も生き人形をタブー視?

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プラスαを最後に生き人形の話をテレビで見かけることはなくなりました。それ以降も心霊ブーム自体は何度も到来しており、恐怖番組は幾度となく制作されているにも関わらずです。

これはかつて番組であまりにも多くの怪異を引き起こしすぎたため、テレビ局も生き人形をタブー視しているからだと噂されています。

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