老害とはどういう意味?老害と言われる人の特徴は?芸能人もまとめ! ライフ

老害とはどういう意味?老害と言われる人の特徴は?芸能人もまとめ!

よく耳にする「老害」という言葉はどういう意味なのでしょうか?その特徴や対処法を知りたい人も多いようです。他にも、撃退したエピソードや芸能人で老害と言われる人も存在しています。今回は老害の意味や特徴、老害と言われる芸能人についてまとめてみました。

目次

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老害とはどんな人?意味は?

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老害とはどういう意味なのでしょうか?また、老害と言われる人についても見ていきましょう。

老害の意味は?

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老害という言葉は「老いに気づかず若者の邪魔をする」人のことを意味します。現在では高齢者に対して使われていますが、本来は組織において世代交代ができず、老朽化してしまうことに対して使われていました。

今では、自分が正しいと思っている価値観を押し付けたり、自分の非を決して認めない老人に対して使われる言葉です。他にも、都合の悪い時だけ老人ぶる心の歪んだ高齢者(老害)も少なくありません。

中には、年齢を重ねることで脳の機能が低下したり、感情を抑えることができない老害も存在しています。ニュースでよく目にする高齢者の事故も、脳や体の機能の低下によるものがほとんどです。

老害と言われる例は?

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老害と言われる例で最も広く知られているのは「車の事故」です。アクセルとブレーキを踏み間違えたことにより、建物や人を巻き込んで事故を起こしてしまいます。高齢者により命を奪われる事件も起きています。

他にも、会社などにおいて引退せずに居座り続けているという例もあります。これでは後輩社員や若手社員が育つこともできず、仕事に対するモチベーションも下がってしまいます。

年齢を重ねることで、自分の中に持っている考えが一般的だと勘違いしてしまうケースも少なくありません。間違った一般論を押し付けることで、周りの人が不快に感じてしまうことも数え切れないほどあります。

老害は年齢がいっている人ばかりではない?

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老害は高齢者だけではなく、30代〜40代の比較的若い世代にも存在しています。年齢が若くても、自分の失敗を認めず決して謝らない人も老害と言われているのです。なので「老害=高齢者」とは一概に言えません。

地位もないのに上から目線でアドバイスをしてきたり、周りの人とのコミュニケーションをうまく取れない、比較的若い世代の老害にはこのような例が多いようです。同僚や後輩から距離を置かれてしまうでしょう。

ただ、老害と言われている人物は「心の病」を患っている可能性も考えられます。心のバランスが崩れてしまい、周りの人のことを考えた行動を取ることができないケースも少なくありません。

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老害と言われる人の特徴まとめ!【行動編】

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老害と言われる人の「行動」における特徴をまとめてみました。

昔はこうだったと口癖のように言う

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老害と呼ばれる人は「昔はこうだった」を口癖のように言います。何かを比較するために使うのはいいですが、老害は「昔はこうだったから今もこうあるべきだ」と決めつける傾向にあります。

例えば、食べ物のアレルギーは甘えだと言ったり、運動中に水を飲むのはたるんでいる証拠だと思っている老害も少なくありません。自分を曲げずに、その間違った知識を伝えている場合もあります。

たとえ人命に関わることでも、「昔はこうだった」と口癖のようにいう老害もいるのです。あなたの周りにこの言葉を口癖のように話している人がいたのなら要注意です。

紙をめくるときに指を舐める

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紙をめくるときに指を舐める老害もいます。これは年齢を重ねることで肌がカサカサに乾燥していることが原因です。しかし、人の手に触れることが多い書類でこれをやられると気持ち悪いと思う人は少なくありません。

他人の唾液がついた紙を触りたいと思う人はいないでしょう。仕方なく触れることがあったとしても、不快感や嫌悪感が押し寄せてきます。老害は自分の行動によって相手がどう思うのかを考えることができません。

マナーを守らない

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老害はマナーを守りません。自分が偉いと勘違いしていて、自分が最優先されるべき存在だと勘違いしています。そのため社会のルールを守らなかったり、レジで横入りしたりするケースなどがあります。

マナーを守らない老害は自己中心的で、「世の中は自分を中心に動いている」と思っている場合も少なくありません。さらに、高齢者だから許してもらえるという甘い考えを持ち合わせています。

同じ話を何度もする

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高齢者は同じ話を何度もしがちですが、その傾向が強いと老害である可能性が高いです。豊富な経験や知識から為になる話を聞けるのならいいですが、同じ話を聞かされる身になるとストレスが溜まってしまいます。

脳の機能が低下していて、以前と同じ話をする場合もあります。会うたびに同じ話を何度も聞かされることもあるでしょう。このケースは自己中心的な老害と、認知症などを患っている高齢者の2つの可能性があります。

根拠のない話をよくする

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老害は「根拠のない話」をよくする傾向にあります。これまで生きてきた自分の経験や知識が何よりも正しいと思い込んでいるからです。たとえ理にかなっていないことでも、当たり前のように話すことがあります。

そして、昔の間違った知識や価値観を押し付ける傾向にあります。根拠がなく間違っていることでも「自分が何よりも正しい」と勘違いして押し通すことも少なくありません。

話し声が大きくてうるさい

老害は他人の迷惑を考えないので、話し声が大きくてうるさい場合が多いです。電車の中だろうがバスの中だろうが、どんな状況においても声のトーンを落とそうと考えることはありません。

自分の行動は正しい、周りの人が自分に合わせるべきだと思っているからです。自分のことを棚に上げて、大きい声でしゃべり続けます。そして周りの人の声がうるさい場合は注意したり文句を言ったりします。

知らない人にも話しかけて話をする

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老害は知らない人にも話しかけて会話を始めることが少なくありません。道に迷っている時に教えてもらう程度なら問題ありませんが、老害は知らない人に声をかけて自分の武勇伝を話すことがあります。

それで相手が困っていたり、嫌な気持ちになっていたとしても話続けることでしょう。他にも、知らない子供に対しても話しかけることもあります。子供にお菓子や飲み物を買って上げて問題になることもあるようです。

理不尽に怒る

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理不尽な怒りをぶつけるのも老害の特徴といえます。人は年齢を重ねるとどうしても短気になります。しかし、一般的な常識や感性を持っている高齢者であれば怒りの感情を抑えることも可能です。

感情を制御できない老害のせいで、周りの人が振り回されることもあります。自分の立場が上だからと勘違いして理不尽な怒りをぶつける場合もあります。このような老害は、社会から追い出されることになるでしょう。

言ってることとやってることが矛盾する

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言っていることとやっていることが矛盾している老害も存在しています。口では良いことを言いますが、行動に移せない人は少なくありません。自分ができないのにアドバイスするなどが良い例です。

また、支離滅裂な思考や考えを持っている場合があります。例えば「ラストオーダー終わったんだけどドリンクお願い」などのように、正常な思考回路からは出てこないような言動をする老害もいるのです。

妻や夫を怒鳴りつける

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妻や夫といった配偶者に対して怒鳴りつける老害も数多く存在しているようです。自分が溜まったストレスを発散するために、身近にいる配偶者を怒鳴りつけてしまう場合も少なくありません。

さらに、外出先でも配偶者に怒鳴りつける老害も存在しています。注意したいのが、怒鳴られていた方も違う場所では老害になってしまう可能性があることです。ストレスを解消するために自己中心的な行動をしがちです。

都合の悪い時だけ高齢者であることを持ち出す

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老害は自分に都合の悪い時だけ「高齢者」であることを持ち出します。電車やバスなどで座りたい時「自分は高齢者だから譲りなさい」など、高齢者に優しくするべきだという理屈を振りかざしてきます。

普段は自分が一番偉くて正しいと思っているのに、自分の立場が悪くなった場合は「老人は真っ先に敬うべき」とか「若い人は年齢が上の人に従うべき」という間違った考え方を貫き通そうとするのです。

屁理屈を言う

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老害は自分の思い通りに事を進めるために「屁理屈」を言うことが多いです。屁理屈を言ってゴネていれば、そのうち思い通りになるだろうと考えているからです。話を長くするのもそのためです。

他にも、自分の行動を否定されると屁理屈を言う老害も数多く存在しています。否定されることで威圧的な態度をとったり、根拠のない話を始めたりする恥知らずな老害も少なくありません。

セクハラをする

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老害は若い人に対してセクハラをすることがあります。昔は「セクハラ」という言葉もなく、ある程度なら許されていた時代に生きていたからです。当時の感覚のまま生きているため、セクハラをしてしまいます。

セクハラをしても「これくらいなら許されるだろう」と間違った考えを持ち続けているのです。なので注意されても辞めることはありません。中には「高齢者なのだからセクハラくらい許せ」と思っている人もいます。

クレーマー

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クレーマーになる老害も少なくありません。高齢者は社会的立場が弱い傾向にあります。しかし、お店で働く人など自分よりも立場が弱い人を見つけると、高圧的な態度をとったりクレーマーに変身してしまいます。

自分の立場が弱い事をわかっていながら、ストレスのはけ口としてクレームという行動に出るのです。また、脳の機能が低下していることにより、ストレスやイライラの感情を抑えることができないことも原因の一つです。

時間を持て余していて暇がある

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高齢者は仕事を辞めて時間を持て余しているため、暇な時間も多いものです。人に迷惑をかけずに余生を過ごしているのであれば問題ありません。しかし、暇を持て余したためにクレーマーになると厄介なものです。

店側に対して、日頃のストレスを解消するために理不尽な怒りをぶつけることもあります。特に改善してほしい点もないのに、長々と文句を言ったり、根拠のない話を続けられると店側にも損失が出てしまいます。

老害と言われる人の特徴まとめ!【性格編】

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老害と言われる人の「性格」における特徴をまとめてみました。

短気で怒りっぽい

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老害は短気で怒りっぽい性格をしています。せっかちで小さなミスでも過剰に反応する傾向にあります。このような性格をしているため、周りの人からは「急に怒り出す危険な人」と認識されている場合もあります。

この性格になってしまう原因は、長く生きてきて形成された自尊心にあります。自分が一番偉いと勘違いしているのです。また、若い人は年長者の自分が引っ張っていかなければならないと考えている老害もいるようです。

プライドが高い

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老害はプライドがとても高いです。長い年月を生きてきた自分こそが偉いと思っています。こういった考えを持っているから、若い人を見下してしまうことも少なくありません。

プライドが高い老害は「自分の方が数十年生きているから偉い」などの言い分をします。年功序列の考えから抜けきれず、若い人に対しては「これだから若いものは」と言って見下すこともあるのです。

若者を見下す、偉そう

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老害は若者に対して偉そうな態度を取ったり、若者を見下すような言動を取りがちです。確かにマナーを守れていない若者もいますが、高齢者の方がマナーを守ったり常識的な行動取ったりすることができません。

たとえ自分が悪いことをしても、若い人に対して偉そうな態度をとることがあります。若者というだけで見下すこともあるでしょう。しかし、相手が若者だから見下しても良いというわけではありません。

自分の間違いを認めない

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老害は自分の間違いを決して認めません。自分が間違っていることにさえ気付くことは無いでしょう。自分が一番正しいと思っていて、他の人の意見は全て間違いだと思っているからです。

このような老害に何を言っても聞き入れることはありません。このような人がいれば周りの人も離れて生き、やがては孤独になってしまいます。そうなったとしても、自分の間違いに気付くことができないのです。

自己中心的で図々しい

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自己中心的で図々しい老害も少なくありません。バスや電車の中で席を独占したり、スーパーの品物を無理やり値切ろうとするケースも存在しています。自分の考えを通すために図々しい態度を取るのです。

そして図々しい要求が拒否されれば、駄々をこねたり怒り出したりすることもあります。自分のことが最優先で周りの人のことを考えることができません。図々しい態度を取られれば周りの人も不快になってしまいます。

話が長い

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老害は話が長いのも特徴です。高齢者は暇な時間が多いため、話が長くてくどい場合が多いです。中でも老害と言われる人は、昔に起きた出来事や自分のことだけを話し、相手の話を聞こうとはしません。

自分が一番偉いと思っていて、相手は自分の話を聞くのが当たり前だと思っているからです。同じ話を繰り返したり、愚痴や文句をいい出したりする時もあります。自己中心的な老害の特徴のひとつです。

老害と言われる人の特徴まとめ!【思考・心理編】

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老害と言われる人の「思考・心理」における特徴を見ていきましょう。

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