中出しセックスは気持ちいい?妊娠のリスクを抑える方法とは? 恋愛・心理

中出しセックスは気持ちいい?妊娠のリスクを抑える方法とは?

中出しセックスは、男性にとってひそかな憧れです。妊娠のリスクがあると知りつつも、やはり中出しとゴムアリの射精では快感がまったく違います。中出しは本当に気持ちいいのでしょうか。アナルセックスのコツについても詳しく御説明しますので、ぜひとも参考になさってください。

目次

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中出しセックスは気持ちいい?リスクに注意!

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女性とのセックスでゴムをつけずに膣内で射精をする、いわゆる中出しは、男性にとってはまさに夢のような行為であり、射精時の快感もまったく違います。

しかしながら、中出しは言ってみれば生殖行為と同じですから、当然妊娠のリスクが高まりますし、子どもを望んでいない場合には女性のほうの危険日も正確に把握しておく必要が合います。

ゲイの方々のセックスも含め、中出しセックスの効果と注意点について詳しくまとめました。

中出しセックスとは?

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中出しセックスとは本来、避妊具をつけていない状態で男性が女性の膣内に精子を放出することです。子どもを望む夫婦間では当たり前の行為ですが、AVでは流れ出る精子がエロいことから多用されています。

中出しに対し、避妊具はつけていないけれどフィニッシュの瞬間に膣内からペニスを引き抜いて外で発射するのを膣外射精とよび、避妊法としても伝えられています。

中出しセックスは気持ちいい?

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男性にとって中出しセックスが気持ちいいのは、女性の膣内の圧力がペニスに直に伝えられるからです。女性の膣は感じると強く引き締められ、その圧力がペニスに伝わることで射精を促します。

また、女性にとっても中出しセックスはペニスの感触がダイレクトに伝わるためより気持ちいいといわれており、「ゴムをつけるくらいならピルを飲む!」という女性もいるほどです。

本能的にも、中出しセックスによって精子を膣内に放出すると男女ともに子孫を残したという安堵感によって脳内が快楽物質で満たされ、幸福感に包まれると考えられています。

中出しセックスのリスクは?妊娠する可能性が高い?

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中出しセックスは生の精子を女性の膣内に送り込む行為ですから当然、ゴムをつけたセックスよりも妊娠のリスクが高まります。

妊娠ばかりではありません。中出しセックスではお互いの性器の粘膜が直接触れ合うことになりますから、場合によっては性感染症の温床にもなりかねません。

エイズや梅毒などの性感染症も日本で根絶されていませんので、たとえステディな関係であっても病気のリスクをつねに念頭に置いておくようにしましょう。

妊娠のリスクを抑える方法もある?

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中出しセックスであっても女性のほうがきちんと避妊に気を遣っていれば、妊娠のリスクを最小限におさえることができます。

コンドームと同様、日本でも比較的手軽に手に入れられるようになったピル(経口避妊薬)は女性が実行できる避妊法の代表格であり、海外ではすでにスタンダードになりつつあります。

ゲイのセックスは基本中出し?

同性愛の方々のセックスでは、いわゆるアナルへの挿入がメインとなります。ただ、必ずしもアナルで射精するのではなく、AVでもおなじみの口内発射などがスタンダードになっているようです。

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妊娠のリスクを抑える方法とは?

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男性も女性も、「妊娠の心配がなければいくらでも中出しできるのに!」と考えている人が多いのではないでしょうか。中出ししても妊娠しにくくなる方法をひとつひとつお伝えしていきます。

中出しで妊娠する確率は?

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中出しで妊娠をする可能性は、双方の年齢や生殖能力などによっても変わってきますが、ごく普通の夫婦が1年間、月に4回のペースでセックスをした場合、8割の確率で妊娠すると言われています。

これを1回あたりのセックスで考えると、仮に女性のほうが危険日であったとしても妊娠が成立する確率はおよそ1.6%程度であると考えられています。

この数字を高いと見るか、低いと見るかは人それぞれでしょうけれど、いずれにしても、望まぬ妊娠は取り返しがつきません。結婚するまではきちんと避妊をする、ぐらいの慎重さが必要なのかもしれません。

①ピルを日常的に服用する

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コンドームとならんで、日本でもオーソドックスな避妊法として定着しつつあるピル。経口避妊薬として服用できるため女性にとっても手軽で、副作用の少ないタイプも続々と開発されています。

ただし、ピルはセックスの時にだけ服用すれば良いわけではなく、普段から定期的に飲みつづけることが重要で、服用方法を謝れば正しい効果を得ることができません。

今後は日本でもピルについての教育を深め、若い世代がピルをきちんと正しく服用できるようにすることが非常に大切です。

②アフターピルを使う

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ここ数年、日本でも注目されているのがアフターピル。従来のピルとは異なり、セックスを行った後に服用しても避妊の効果が期待できる、というところに大きな特徴があります。

ただ、アフターピルはセックスから72時間以内に服用しなければクスリとしての意味をなさず、避妊法としては失敗に終わってしまいます。

③IUSの使用

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ピルやコンドームよりも本格的な避妊方法としてIUSがあります。IUSはIUDの一種で、外科手術によって子宮内に特殊な器具を埋め込み、其の器具から放出される薬剤の効果で避妊を成立させます。

IUSは、薬剤の成分によって子宮内膜を薄くするとともに膣内の酸性度を変化させ、セックスによって射出された精子が子宮までたどり着きにくくします。

IUSには女性主体の長期的な避妊が可能になるメリットがある反面、副作用のリスクや手術の失敗など、危険性もいくつかありますので慎重に検討しましょう。

④閉経後の女性とセックスする

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男性にとって最も確実な避妊法は、閉経後の女性とセックスをすることです。閉経をしているということは妊娠の可能性がないということですから、どんなに出しても平気、ということになります。

ただ、50代から60代の女性の場合、本人の実感としては閉経をしているようでもただたんに生理周期が乱れているだけ、ということも充分に考えられますので、男性のほうも油断しすぎないようにしましょう。

⑤彼女の危険日、安全日を把握する

日本では俗に、女性が妊娠しにくい日を安全日、妊娠しやすい日を危険日とよんで避妊の目安にしてきました。

一般的に、月経の1週間前から危険日に入るといわれており、反対に月経終了から2週間程度は安全日がつづくと言われています。

ただ、女性の月経周期は年齢や体調によっても不安定になりやすく、本人自身も正確には把握しにくいものですので、危険日の推測による避妊法を過信しすぎるのはリスクが大きいと言えるでしょう。

⑥入浴後のセックスを避ける

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基本的に、女性は体温の高い状態のほうがより妊娠しやすくなると言われています。基礎体温表による避妊法はこのメカニズムを利用しているわけですね。

入浴後は体温が1度ほど高くなるため、妊娠しやすい状態が疑似的に作り出され、その間に中出しセックスをすると妊娠の確率が高まるとも考えられています。

⑦飲酒や喫煙して精子を弱らせる

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これはどちらかというと裏技に近い方法とも言えますが、男性のほうが意識的に飲酒や喫煙を繰り返すことで精子を弱らせる効果があると考えられています。

ただ、普段お酒もタバコも縁がない人で、避妊のために無理をして体を壊してしまっては元も子もありませんので、あくまでも参考程度にとどめておきましょう。

AV女優が中出しセックスで妊娠しない理由は?

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AV女優と言えば作品の中で毎回のように中出しセックスをしていますが、仕事中に妊娠した、という話はあまり聞いたことがありません。

ほとんどのAV女優がきちんとピルを飲んでいますし、中にはIUDによって半永久的に妊娠しないようにしている人もいます。

また、夢を壊すようで申し訳ないのですが、ほとんどのAVでは中出しと言っても疑似であり、片栗粉を精子に見立てることであたかも生でセックスをしたかのように演出しているようです。

中出しセックスをより気持ちよくするコツとは?

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ちょっとした工夫を重ねることによって、中出しセックスを何倍にも気持ち良くすることができます。

様々な体位を試して見る

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日本人男性は特にセックスに淡白な傾向があり、短い前戯とオーソドックスな正常位だけで終わらせてしまうパターンも多いようですが、それでは女性は満足できません。
フィニッシュは正常位だとしても、その間に騎乗位やバック、立ちバックなど、いろいろな体位を試してみることで女性のほうもしっかり満足することができます。

体位を変える時のコツはできるだけペニスを抜かないようにすることで、せっかく感じているのにペニスを度々抜かれてしまうと女性のほうも気分がさめてしまうようです。

射精時も腰を動かす

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男性のセックスにおけるゴールは射精なので、ついつい発射した途端にピストン運動をとめてしまいそうになりますが、そこをぐっとこらえて、出ている最中も腰を動かしてみましょう。

射精の最中もしばらくは勃起状態がキープされますし、また、男性自身もペニスに刺激をくわえつづけることで射精が長い時間促され、より多くの精子を発射できるようになります。

ペニスを奥まで押し込んで射精する

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射精の瞬間、あえてペニスを膣の奥深くまで押し込むことで女性のほうもより気持ち良くなり、精子が奥にあたる感覚も味わうことができるようです。

射精後もこすりつけるように腰を動かす

射精している最中はたたきつけるのではなく、こすりつけるようにゆっくりと膣内を刺激してみましょう。ピストンにも強弱をつけることでセックスにもメリハリがつき、女性もうっとりするはずです。

女性のクリトリスを刺激する

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なんだかんだ言って、女性の性感帯の中心はクリトリスです。特に、オーガズムに達する直前の女性はクリトリスが膨張して露出し、最大限に敏感になっています。

挿入しつつ指でさりげなくクリトリスを刺激するのもいいですし、勃起したペニスでクリトリスを刺激してあげるとさらに喜ばれるでしょう。

挿入しながら手で愛撫する

余裕があれば、激しいピストン運動をつづけながら女性の乳房や乳首、クリトリスなどを手で愛撫してあげましょう。
膣内のみで感じるという女性はむしろ少数派であり、乳首やクリトリスを同時に刺激することによってオーガズムに達しやすくなると言われています。

膣内で円を書くように動かす

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ピストン運動は通常、激しい前後運動になりますが、射精の数秒間はゆっくりと円を描くように動かすことで膣全体がまんべんなく刺激され、女性のほうも興奮の余韻を存分に感じることができます。

中出しセックスをした人の感想は?

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AVではもはや当たり前になっている中出しセックスですが、実際にプライベートで試してみるとどのような感覚になるのでしょうか。

男性はもちろん、ペニスが生の状態でふれあいますのでゴムありセックスより何倍も気持ちいいことは間違いありません。
ただし女性はというと、必ずしも中出しセックスのほうが気持ちいいというわけではなく、むしろ「出された精子の後処理が面倒くさい」という意見も少なくないようです。

中出しされると女性は気持ちいい?

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中出しセックスというと、ついつい男性目線で考えがちですが、女性の意見ももちろん大切です。中出しされると、女性は本当に気持ちいいのでしょうか。

中出しされた時の女性の感想は?気がつかない?

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AVではよく、中出しされた後の女性が「いっぱい出たね」などとうっとりするシーンがありますが、実際には膣の感覚は鈍感であり、精子が発射されてもなかなか気づかないようです。

ただ、膣の奥深くまで挿入した状態で勢いよく射精をすると精子が奥の壁にあたり、それによって発射されたことに気づく、ということがあるようです。

女性はどのようなところで快感を感じる?

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結論を言うと、多くの女性は中出しされただけで気持ちよくなるほど単純ではありません。女性はセックスでも精神的なつながりを重視し、ムードのあるセックスを好みます。

男性のほうも、いきなり膣やクリトリスを刺激するのではなく、まずは会話からムードを高め、首筋や太もも、おっぱいなどをゆっくりとさわってあげることで気分をより高めることができます。

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