社会不適合者の意味は?特徴や社会不適合者に向いている仕事を紹介 恋愛・心理

社会不適合者の意味は?特徴や社会不適合者に向いている仕事を紹介

昨今「社会不適合者」という言葉が、巷でもよく聞かれるようになりました。今回は「社会不適合者」の意味、ないしそう呼ばれてしまう人びとの特徴や、精神病との関連、また「社会不適合者」とされる方々にオススメの生き方や適職などについて、ご説明することといたしましょう。

目次

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社会不適合者とはどんな人を指す?意味は?

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社会不適合者とは、文字通り社会に「不適合」な人びとのこと。「不適合」のパターンはさまざまですが、主にいわゆる「社会生活」をまっとうに送ることができない人を指して言う場合が多いようです。

社会不適合者とはどういう意味?

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一口に「社会生活」と言っても、その実体は色々ですが、たとえば就労先で仕事を満足にこなせなかったり、あるいは人格的な問題を抱えていたりすると、社会に「不適合」とみなされてしまうことが少なくないようです。

社会不適合者は生きづらい?普通の生活ができない?

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「社会不適合者」とされる人びとは、いずれも社会生活を円滑に送るのが困難であり、生きづらさを感じているケースが多いようです。まっとうな生活を送ることができずに、鬱屈感を抱えている人もいます。

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自分は社会不適合者?社会不適合者診断

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今日、ネット上には自らが社会不適合者であるか否かをチェックする診断基準がいくつか存在しています。これらを使って、自身が社会不適合者であるかどうかの目安とすることもできるでしょう。

チェックシートで分かる社会不適合者テスト

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まずは一つ目のチェックシートです。あまり悩まずに、直感的に自分に当てはまるかどうかをチェックしてみましょう。

【社会不適合者診断】

1.ルールが分からない
学校や会社における校則や社内ルールが理解できない。なぜ守らないといけないのか?と反発してしまう。

2.一人でいるのが楽だと感じる
休憩時間や仕事終わりにはすぐに一人になりたい。人と関わるのは本当にめんどくさいと感じる。

3.皆と同じが嫌
皆と同じ洋服、皆と同じ髪型に面白みを感じない。一緒になりたくないと感じる。

4.行事が苦手
会社の飲み会や、学校での行事ごとがとにかく苦手。できれば行きたくないので何かしら理由をつけて帰ろうとする。

5.つい見下してしまう
相手が誰であろうが、尊敬できないと見下してしまい、それが思いっきり態度に出る。

6.人の成功に嫉妬する
自分以外の人が褒められていたり、成功している姿を見ると、必要以上に嫉妬してしまいイライラが止まらない。

7.現実的な考え方ができない
斬新でアイディア豊富で色んなことをポンポン思いつくが現実的ではないので反対されることが多い。それに対して、「つまらない奴ばっかりだ。」と思う。

8.真面目な人を見ると残念だと思う
真面目に仕事に取り組んでいる人、真面目に勉強を頑張っている人を見ると、なぜか「残念な人」と思ってしまう。

9.大人数は嫌い
大人数の中にいると会話ができなくなるのに、2人や3人だと会話することができる。大人数になると色んな考えの人がいて何を思われているか分からず不安にもなる。

10.他人の視線を気にしてしまう
気にしなくていいところに敏感になり、リラックスしたいときでも人がいると全くリラックスすることができない。

11.騒いでいる人が嫌い
何かと騒いでいて盛り上げ上手の人を見ると引いてしまう。そこには馴染めないと感じる。

12.自分への清潔感に乏しいところがある
お風呂に入らない日があっても気にならなかったりトイレから出て手を洗わなくても気にならなかったりする。

13.自立できていない
いつまでも実家にいて、実家に頼り、自分のことが自分でできないままでいるが、それはそれで楽だからいいと感じている。

(引用:「社会不適合者の意味とは?特徴13選と向いてる仕事!適職は?」)

いかがでしたか? チェックリストに基づく診断結果は、以下の通りです。

・当てはまるものが0~4個の場合
社会不適合者とは言えません。空気を読むことができ、人に合わすことができるタイプなので、組織の中に溶け込む生活を送ることができます。一般社会の中で生きていくのが得意でしょう。

・当てはまるものが5~9個の場合
社会不適合者の素質があります。自分を持っているタイプで人に合わすことができるときと、合わすことができないときがあるでしょう。時と場合によって変わるタイプです。ただ、一般社会が向かないことはないでしょう。

・当てはまるものが10~13個に場合
社会不適合者の可能性が非常に高いです。何か合わないとか、いつも組織で上手くいかないと感じているでしょう。一般社会には向いていないタイプです。しかし得意を活かして人生成功するタイプでもあります。

(引用:「社会不適合者の意味とは?特徴13選と向いてる仕事!適職は?」)

社会不適合者診断

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続いて、もう一つの診断です。こちらも、あまり悩まずに、直感で答えましょう。

1. 人前でしゃべると緊張する?

2. ぼそぼそとしゃべりがち?

3. 意見を言うとき、はっきりと言うのが苦手?

4. 接客業に就きたい?

5. 近所付き合いが煩わしい?

6. 休日には一人でいるのと他人といるのとどっちが多い?

7. 仕事しなくてよくなったとして働く?

8. あなたの友人はどのくらいいる?

9. 一人でいる方が気楽でいい?

10. 何か生活のなかで立てた目標はある?

11. 引きこもりに憧れる?

12. 現実なんかよりゲームなどの仮想世界の方が綺麗でいい

13. 家族との繋がりは?

14. 自分が怪我したとき心配してくれるだろう人はいる?

15. 自分は社会不適合者だと思う?

(引用:「みんなの診断 (Testii) | 社会不適合診断の結果」)

ちなみに、筆者の「社会不適合度」は「47%」でした。社会生活を送る上で、やや負担があるのかもしれない、とのことです。みなさんもお気をつけください。

社会不適合者と言われる人の特徴

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次に、社会不適合者とみなされる人びとの、具体的な特徴について、列挙していきましょう。心当たりのある方……あなたも社会不適合者のレッテルを貼られる前に、ご自身のありかたを見つめなおしてみては?

時間にルーズで反省がまるでない

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プライベートでの集合時間ならばいざしらず、ビジネスにおける待ち合わせにおいても遅刻等を繰り返すようでは、やはり社会人として失格、という烙印を押されてもやむを得ません。一分一秒を大切にしましょう。

挨拶など基本的なコミュニケーションがとれない

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出社したら、とりあえず「おはようございます」「こんにちは」の一言くらいは欲しいもの。一言もなしに職場へズカズカと入ってくるだけでは、同僚や上司からの印象も悪くなって当然かもしれません。

人を信じられず信用しない・懐疑心を持っている

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社会生活を送る上で、ある程度他人を信用することは不可欠です。そんな中で、他人を一切信用しない、という態度を取りつづけていれば、自ずと信頼関係も揺らいでしまうというもの。疑り深くあるのも考えどころです。

虚言癖・平気で嘘がつける

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「噓も方便」ということわざもありますが、それでもやはり日常的に嘘ばかりついているような人間を信用しろ、というほうが無理なもの。「正直は最良の策」とも言う通り、不用意な嘘をついてばかりではいけません。

ネガティブになりがちで劣等感が強い

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何事につけてもネガティブな捉え方ばかりしていては、社会人としてのみならず、人間としてもとっつきにくい人とみなされてしまうのも当然。どんなときでも卑屈に過ぎる態度では、周囲からの好感は期待できません。

人を小バカにしたり見下す

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たとえば、他人のささいなミスをあげつらって、いい気になっているような人は、当然誰からも嫌われようというもの。自分の力量にそぐわない不遜な態度を取っていては、煙たがられるのも致し方ないのかもしれません。

基本的に人は嫌いだが動物は好き

人間相手のコミュニケーションはうんざりでも、動物を相手にしているときは気楽でいい……というのは万人に共通する感覚かもしれませんが、それも行きすぎると動物以外は愛せない人となってしまう危険性もあります。

人と合わせられず協調性がない

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社会人にあっては、一人の人間のスタンドプレーだけですべてが成り立っているわけではありません。チームとして動くべきときに協調性を発揮できないメンバーは、たとえどんなに優秀でも爪弾きにされてしまいます。

信用できずに周りを大切に扱えない

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ビジネスにおいては信頼関係が第一。そんな中、他人を信頼できずぞんざいに扱うような振る舞いをすれば、ビジネスパーソンとして「不適合」であるとみなされても文句は言えません。

自分のミスを認めない・都合が悪くなると言い訳ばかりする

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「誤るのが人間である」とは、古代ローマ人のことわざですが、失態を犯した後にそれを素直に認めることができてこその人間。自分のミスを認めず、言い訳ばかりしていては、周囲からの信頼を得ることはかないません。

責任感が無く責任を追うことができない

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ビジネス上の失敗は、それを犯した本人が責めを負うべきなのが当然。しかし無責任にも失敗の原因を他者に押しつけてばかりいれば、自ずと人が離れていくのも当然なのかもしれません。

保守的で多数派の意見に流されやすい

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ビジネスにおいては、時には新たな挑戦をしてみることも不可欠ですが、そんなときに旧態依然としたやり方にしがみつき、変化を嫌う多数派の意見に流されてしまっては、ビジネスマン失格なのかもしれません。

朝起きることが苦手で起きる努力はあまりしない

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「9時5時」という言葉もありますが、朝9時に出社するというのが、社会人としては最低限、当然のこと。朝9時に間に合わないのでは、社会人としてはまともに活動できないと言っているようなものです。

面倒や団体行動からは逃げがち

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現代の会社においては、何よりもチームワークが求められるもの。そんな中で団体行動に難色を示していては、仕事も満足にこなせないと宣言しているようなものです。また、面倒を避ける逃げの姿勢もいただけません。

固定観念が強くアドバイスを絶対に聞かない

ビジネスパーソンに不可欠なのは、臨機応変に、柔軟に問題に対処していく力。そんな中、周囲からのアドバイスを受けつけず固定観念にとらわれていては、解決できる問題も解消できなくなってしまいます。

悪い意味でタチの悪いプライドの高さがある

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自身の働きに誇りを持つことは重要ですが、いたずらに周囲に威張り散らすというのは、職場の輪を乱すことにつながります。社会不適合者とされる人は、良くない意味でプライドが高すぎるということが多いようです。

自意識過剰で王様気質

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「天狗になる」という言い回しがありますが、社会不適合者とされる人は「この職場は俺が回しているんだ」という無根拠な自信を持っていることが多いようです。そんな自意識過剰な面も、職場では嫌われる由縁です。

仕事が続かない、ころころ変わる

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一度就職しても、結局一つ所に長く居られず、転職を繰り返してしまうのも、社会不適合者の特徴。キャリアを積むこともできずに、無為に職場を転々としてしまうのも、やはり不利益といえるでしょう。

空気が読めないし読もうともしない

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一時期「KY(空気読めない)」という言葉も流行りましたが、やはり人間関係の和を重んじる日本の環境に合っては、場の空気を読めないというのは、致命的な欠損とみなされてしまうことも……。

いつも自分が一番で自分のことしか考えられない

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「独りよがり」という言葉にもある通り、独善的な人はすべからく嫌われてしまうものです。いかに優秀な人であっても、身勝手であっては実社会で敬遠されてしまうというのも世の常です。

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