今野登茂子の現在はライブやキーボードの講師?旦那は利重剛? エンタメ

今野登茂子の現在はライブやキーボードの講師?旦那は利重剛?

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1994年にソロ活動を開始、楽曲提供も

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プリンセスプリンセスの活動と並行して、今野登茂子さんは1994年に発表したデビューアルバム『24hour』を皮切りにソロ活動も開始します。

また、その前には先に紹介した河野純子さんへの楽曲提供、1995年には、ユニコーンのキーボード阿部義晴さんの曲『wild fire』でコーラスとして参加しています。

2012年に期間限定でプリンセスプリンセス再結成

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こちらは記憶に新しい人も多いのではないでしょうか?東日本大震災を切っ掛けに、復興支援を目的として一年間の限定再結成、16年ぶりに5人が集結しました。

その後も活動は4年に及びましたが、この再結成に今野登茂子さんは最後まで悩んだそうです。突発性難聴は治っているものの後遺症として大音量の中にいると気分が悪くなってしまう時があった為でした。

それでも立ち上がったのは、旦那様である利重剛さんと娘さんの支えがあってのことでした。特に娘さんは母がバンドをやっていたことすら知らなかったそうで、娘の思い出になればという思いもあったそうです。

今野登茂子がキャスター?映画の主演もしていた?

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ルックスではプリンセスプリンセス随一とまで言われた今野登茂子さん。そんなルックスの持ち主を、周りが放っておくわけがありません。

プリンセスプリンセス活動時、解散後と、メディアへの露出はかなり多かったようです。

今野登茂子主演映画『パイパティローマ』

1994年から始まった今野登茂子さんのソロ活動の一環として発表された映画です。

今野登茂子さん演じる主人公『とも子』が沖縄を舞台に恋人の影を追い、次第に幻の島パイパティローマに心を惹かれてゆくというストーリー。今までの自分から解放されてゆく女性を演じています。

テーマ曲には今野登茂子さんのソロ曲である『ゆらり』が使われ、また元THE BOOMのボーカル宮沢和史さんが特別出演をしています。

キャスター今野登茂子

今野登茂子さんはプリンセスプリンセス解散後すぐに中国各地に取材に出ます。期間は一か月ほどで、翌年、その様子はNHK BS2の『天と地の時を奏でる~中国55少数民族 音楽の旅』として放映されます。

そしてまた翌年の1998年から2000年まで、今野登茂子さんはNHKの『ひるどき日本列島』という番組でキャスターも務めていました。

番組のオープニングテーマ曲にも、今野登茂子さん自身が歌う『ウリズンの風』が使われていました。

その後もNHK番組や音楽番組に出演

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1999年にはNHKBS2の『10周年企画 立体生中継~シルクロード 敦煌~』という番組に出演しています。この番組は先にも書いた通り、今の旦那様である利重剛さんとの出会いの切っ掛けになった番組です。

また、同年の11月にはNHK『スタジオパークからこんにちは』にも出演していたり、2002年にはテレビ朝日の音楽番組『Mの黙示録』にも出演されています。

プリンセスプリンセス再結成に伴い、2012年にはTBSの『情熱大陸』にも出演されています。その時に突発性難聴のことも語られていました。

ガールズバンドの歴史を変えた一人今野登茂子

1980年代、女性ボーカルは数多いたもののガールズバンドは色物あつかいでした。「女にバンドは無理だ」「ガールズバンドは失敗する」そう言われ続けた時代でした。

そこに現れたのが『プリンセスプリンセス』でした。ガールズバンドの歴史は大きな転換期を迎えることとなります。今野登茂子さんは、そんな時代を変えた一人と言えるでしょう。

今もキーボーディストとして、講師として活躍を続ける今野登茂子さんの今後に期待しつつ、また、今度はその教え子たちが新たな時代を築いてくれることにも期待したいですね。

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