内助の功とは?意味は?内助の功ができる妻の特徴もまとめ! 恋愛・心理

内助の功とは?意味は?内助の功ができる妻の特徴もまとめ!

「内助の功」という言葉は令和の現代に生きているでしょうか?そしてその意味は?語源は?類語や例文を紹介しながら、内助の功の妻はどのような特徴があるのか?内助の功の妻になるにはどうしたらよいのか?内助の功の芸能人情報まで網羅して内助の功についてまとめてみます。

目次

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内助の功とは?意味や語源は?夫の出世に影響するって本当?

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内助の功の意味や語源はどのようなものでしょうか。また夫の出世に内助の功は影響するのか?さまざまな角度からまとめてみます。

内助の功とはどういう意味?

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内助の功というのはどういう意味でしょうか?調べてみますと慣用句で「家庭において、夫の外部での働きを影で支える妻の功績」というということだそうです。

ここでは語源や類語、例文をみていきます。また内助の功を夫はどうとらえるかもあわせてみていきます。

内助の功の語源は?歴史上の人物・山内一豊の妻、千代?

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内助の功の語源は、江戸時代の土佐藩初代藩主である戦国大名である山内一豊の逸話から出ています。

山内一豊の妻である千代が一豊の浪人時代、嫁入りの持参金黄金十両で買った鏡栗毛という名前の良馬が織田信長の目にとまり賞賛を受け出世の足がかりになったという故事からきています。

その後も千代さんの内助の功のおかげで山内一豊は織田・豊臣政権。江戸時代土佐一国の大名まで出世街道を突き進むことになります。

内助の功の類語は?縁の下の力持ちなど?

内助の功の類語、似た意味の言葉を探っていきたいと思います。代表的なものは「縁の下の力持ち」ではないかと思います。

縁の下の力持ちとは文字通り、目立たない場所で汗をかくサポート役や援助者のことをいいます。組織運営ではトップが動きやすいように雑事を処理するナンバー2はなくてはならない存在と言えます。

また「鶏鳴の助(けいめいのたすけ)」は中国の故事からの表現です。妻がニワトリの鳴き声を聞き夫を起こしたがまだ夜中だったという話が転じて、献身的な妻のありさまを表現した言葉になります。

内助の功を使った例文は?

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内助の功を作った例文をいくつか考えてみました。

「部長が結果を出し続けられるのは奥さんの内助の功があってこそらしいよ」「きょう表彰を受けることができたのは妻の内助の功があったからです」

「帰りが遅くても妻は晩飯を作って待ってくれる。まさに内助の功だ」「彼のがんばりには奥様の内助の功が欠かせない」

内助の功を評価するのは夫?

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内助の功を評価するのはだれでしょうか?実は妻の内助の功にもっとも気がつかないのは夫自身です。

なぜならほかの家の奥様と比較できないことと妻の内助の功が当たり前になってしまい夫が特別な感情を持たなくなってしまうためです。

内助の功に最初気づくのは他人ということになります。同僚や上司から内助の功を指摘されたら素直な心で妻に感謝するべきです。

妻の内助の功は夫の出世に影響する?

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妻の内助の功は夫の出世に影響するかというのは気になるところです。

夫が出世したと答えた奥様を調査した結果では、出世は「夫の努力」としながらも調査内容を深く調べてみるといくつかのキーワードが明らかになります。

「自由にさせる」「心配をかけさせない」「相談相手になる」「感謝の気持ちを持つ」など夫婦の仲をよくする発言が見受けられました。内助の功を意識せず夫支える姿勢が逆に内助の功と言えるかもしれません。

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内助の功ができる妻になるには?特徴まとめ!

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内助の功ができる妻になるにはどうしたらよいでしょうか?また内助の功の妻の特徴とはどのようなものでしょうか?

ここではさまざまな角度から17個のキーワードにまとめてお送りします。夫婦仲をよくする要素も多く含まれているので参考にしてください。そして自然と内助の功を実践できる妻になりましょう。

①夫を心から愛する

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内助の功の土台はお互いの愛です。愛とはなんでしょうか?言葉かもしれません。承認かも知れません。

愛を考えるときに必要なものは精神的な充足感なのかもしれません。尊敬もいたわりも土台に愛があります。はずかしくても心から愛することを忘れないでください。

②夫の頑張りに感謝する

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夫婦の間で大事なことは感謝の心を持つことです。夫は自分の働きを評価されることを望んでいます。それは社会的な評価だけでなく家庭でも評価されたいと思っています。

妻として感謝の気持ちを伝えることはとても大事です。「ありがとう」が言える関係が内助の功を支えます。家庭円満の秘訣は感謝の気持ちです。

③居心地の良い家を作る

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「夫が家に帰ってこない!」そう嘆く奥様はいらっしゃいませんか?ダンナ様が帰りたくなる居心地の良い家を作るのも内助の功といえます。

疲れた体と心を癒せる環境が家にあればダンナさまは自然と家に帰ってくるようになります。掃除が行き届いた部屋。きれいに洗濯された衣類。おいしい食事。面倒と思わず楽しんでやってみましょう。

④夫には余計な心配をかけない

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どんなに内助の功を心がけていても夫に心配をかけさせるようなことを起こしてはすべてだいなしです。

お金の問題、自分自身の問題で余計な心配をかけさせないようにすることも内助の功のひとつです。ただし深刻な問題は二人で話し合って解決策をみつけてください。

⑤いつも笑顔でいる

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いつも妻がニコニコしている穏やかななら夫も安心して働いてくれますし家庭も円満に進んでいきます。心をおだやかにしてあげる方法は心からの笑顔です。

心からの明るい笑顔は夫の心を穏やかにしてくれるだけでなく、自分自身も明るく幸福を呼び込む効果をもっています。明るい笑顔で雰囲気を変えていきましょう。

⑥気が強すぎず優しい

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妻の気が強さは必要ですが内助の功として考える場合うまくいかない時があります。

気が強いあまり喧嘩なってしまったり、思わず小言を夫にこぼしてしまったり、夫が家に帰りたくないと思ってしまうようになってしまうと円満さを築けません。

円満家庭は出世の入り口です。自分の意見を優先せず優しい対応に徹すれば円満家庭を作ることができます。

⑦さりげなく夫への気遣いをする

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妻のさりげない行動が内助の功の特徴です。夫は妻にあからさまに支えてほしいと思っていません。だからといってなにもしないと不満をもってしまいます。

さりげなく、夫の視線を感じながらそっと支える姿勢をとり続ければ次第に円満家庭をつくりだします。

⑧自分は目立たず相手を立てる

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夫たてて自分は目立たず自己主張しない。家でも外でも妻の立場をわきまえて夫を支える姿勢は、他者から「旦那さんを支えるいい奥さんだな」という印象を与えます。

最初はガマンが必要かもしれませんが自然と影の支え役になれるようにしましょう、

⑨夫の考えを尊重する

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否定ほど夫にダメージを与えることはありません。否定されてモチベーションが上がる人まずはいません。考えを尊重してあげることがとても大事です。

お互い自己主張するとぶつかりあってしまい円満家庭は実現できません。妻が一歩引いて夫の考えを尊重することは内助の功の特徴です。

⑩夫に強要しない

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妻がひとつひとつの出来事に夫へ意見を強要しているようでは、自分で考えることのできない思考停止人間になってしまいます。

内助の功の妻の特徴として夫を誘導することが上手ということがあります。夫が自分で決めているように誘導できるようにしましょう。

⑪場合によっては適度にプレッシャーをかける

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夫のタイプによりますが適度なプレッシャーを妻がかけることはモチベーションになります。

ビジネスで目標達成したときや天狗になっているときや気弱になっているときなど適度にプレッシャーをかけて、モチベーションアップにつなげることも内助の功の妻の特徴です。

⑫自分の立ち位置を常に意識する

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妻の立ち位置はその時々でいろいろかわるものです。夫の上司や部下が家に来た時、お客様の来訪や訪問や応接などその時いかに振舞うか?

夫との距離感をどのようにとればよいのか?常に意識して言葉や行動を心がけていれば、自然と内助の功の妻の振る舞いになります。

⑬押し付けがましくしない

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内助の功の妻とは一生続ける自然とした立ち振る舞いをする人です。押しつけがましい行動は夫のモチベーションを下げてしまいます。

内助の功は押し売りではありません。自然とした心からの行動を意識して支える行いをしてみてください。円満家庭が出来上がれば夫の出世の道は開けます。

⑭お金や時間は有効活用する

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内助の功の妻はお金を適切に管理し時間を有効活用します。お金は夫のために活用。時間は夫婦で使うように意識していれば自然と円満家庭ができます。

たとえば夫とドライブや旅行にいけば夫と自分も息抜きできます。むしろ夫の息抜き時間を妻も楽しめるようになればそれだけでも内助の功の妻といえます。

⑮バランスのとれた食事で旦那の健康をサポートする

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おっとにいつもレトルト食品やカップラーメンで食事を出しているようでは内助の功に程遠いと言えます。

仕事で疲れた夫が帰ってきたとき、毎回おいしい手作り料理で出迎えられたなら心身ともに元気を回復できます。手間も愛情です。おいしい食事作りを心がけましょう。

⑯夫にはしたいようにさせる

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内助の功の妻になるには夫を必要以上に束縛せず自由な時間を与えることも必要です。あれやこれや気をかけていると夫が不自由感を感じてしまいます。

寛容さを発揮して家で自由にくつろいでもらうことも重要です。ゴロゴロしてても小言言わない心の広さを持ちましょう。

⑰良い相談相手になり、的確なアドバイスをする

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時に悩んでいる夫の良き相談相手になるのも内助の功と言えます。転職や仕事、人間関係で悩みを抱えているときにストレスのはけ口として話を聞いてあげる。

決断のあと押しをするなど妻が夫の精神面の支えになれることも多いです。まず聞き役に徹してみましょう。答えの糸口が見つかります。

夫が内助の功に気づくのはどんなとき?

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普段気づかない内助の功の妻の働きに夫が気づくときはどんなときでしょうか?「あたりまえ」が「感謝」にかわる瞬間はどんな時でしょうか?ひとつひとつ事例をあげながらまとめていきます。

内助の功に気がついたら感謝の気持ちを伝えましょう。

リストラ等の問題が発生した時

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リストラされた夫が再就職活動しているとき妻が黙ってパートをはじめてくれた。希望した家の購入資金の不足を妻が作った貯蓄から補ってくれた。

様々な問題に妻が影で果たした役割が表に出た時夫は気づき感謝するでしょう。

病気になっていないと感じた時

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夫が病気にならず。健康であることが妻の影の働きであると知ると、妻の内助の功と感じるでしょう。たとえば良質な食事や睡眠環境の提供に妻が果たす役割に気がつけば夫は感謝をすることになるでしょう。

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