ケバいの意味とは?ケバいメイクの定義は?男子からの印象は悪い? 美容

ケバいの意味とは?ケバいメイクの定義は?男子からの印象は悪い?

メイクが濃かったり派手な服を着ている女性を見ると、多くの人はケバいと思うでしょう。ギャルにもおばさんにもケバいという表現を使いますが、ケバさにはどのような特徴があるのでしょうか。今回は「ケバい」の意味や定義についてまとめました。

目次

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ケバいとは?

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メイクが派手で濃いと感じると、ケバいという表現を使いますが、「ケバい」とはどのように定義されている言葉なのでしょうか?

「ケバい」がどのような言葉なのか、その意味やルーツ、使われ方を見ていきましょう。

「ケバい」の意味は?

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「ケバい」とは、けばけばしいという言葉の略語です。けばけばしいとは、派手やかで目立つことを意味しており、必ずしも悪い意味で使われる言葉ではありません。

しかし、「ケバい」として使われる言葉には、嫌悪感や嘲るという感情を含めた意味があるようです。主に、メイクや服装が派手な女性に向けられることが多い言葉です。

1980年代から徐々に使われ始め、ギャルからおばさんまで幅広い人に当てはまります。

笑える国語辞典での説明は?

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日本語とその文化を楽しく説明している「笑える国語辞典」。その記述では「ケバい」について、化粧や服装が派手だという視覚的な特徴以外のことにも言及しています。

「ケバい」ことに対して、笑いを堪えられなかったり、鬱陶しいと感じる気持ちを表現した言葉でもあると綴られているのです。

また、けばけばしいという言葉については、「際やか」や「げはや」などルーツになったであろう単語についても考察しています。

「ケバい」の類語はある?英語でいうと?

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「ケバい」の類語としてはド派手やギラギラ、ごてごてしているなどがあげられます。もっと直球的な言い方では厚化粧やどぎつい、悪趣味などの不快感を表す言葉もあります。

英語では「ケバい」という言葉はありませんが、化粧が濃いことをcake faceと表現するようです。わかりやすい表現では、こちらも化粧が濃いことを意味するheavy makeupという英語もあります。

「ケバい」「ケバいメイク」の定義は男女で違う?

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「ケバい」という言葉は、メイクが派手な女性(または男性)によく使われますが、ケバいと判断する基準は男女間で違うのでしょうか?

男女それぞれの視点から、「ケバいメイク」について見ていきます。

男性が思うケバいメイクとは?

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男性はナチュラルなメイクを好む傾向があるため、濃い色のアイシャドウやリップには苦手意識があるようです。特にアイメイクが濃く、目元が黒で囲まれたようなメイクの女性は、男性から「ケバい」と判断されます。

濃いと真っ先に目がいってしまう目元と口元は、男性にとっては「ケバいメイク」かどうかを決める基準のひとつのようです。

女性が思うケバいメイクとは?

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女性の「ケバい」基準は、顔全体の厚塗り具合に左右されます。素肌に近く見えるようなナチュラルメイクは、最近のトレンドでもあり男性ウケも良いです。流行に敏感な女性からも支持されるメイクでしょう。

反対にファンデーションを塗りたくったような化粧は、女性からケバいと判断されます。女性は目元や口元のメイクの他に、厚塗り感を見てケバいかどうかを判断しているようです。

こんなメイクはケバい?ケバいメイクの特徴は?

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メイクや服装などが派手で悪目立ちしていると、ケバいという印象を受ける人が多いでしょう。具体的にどのようなメイク、服装がケバいといわれるのかをまとめました。

髪色が明るすぎる

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髪を染めている人は多いですが、金髪に近いような明るい髪色ほどケバく見えがちです。金髪はギャルのイメージが強く、髪の色だけでケバいと思われてしまいます。

明るい髪色にすると髪がダメージを受けてパサつくこともあり、きちんとヘアケアがなされていないと、よりケバく感じられて印象が悪くなるでしょう。

また、パーマや盛り髪のような凝りすぎのヘアスタイルも、ケバさの判断基準に引っかかります。

ブランドものや原色系ファッション

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ブランドものばかりを身につけている人もケバい印象を受けます。ブランドものに凝りすぎたコーディネイトは、似合っていなければ「ケバい」といったような悪印象を与えるようです。

また原色ばかりのコーディネイトも派手派手しくうつるので、はやりケバいと思われがちでしょう。

マツエクやつけまつげが不自然

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まつげが太く束になるほどマスカラを塗ったり、瞬きをするたびにバサバサと音が聞こえてきそうなつけまつげも、一気にケバさを演出してしまいます。

まつげで印象が大きく変わるので、女性は力を入れる部分ですが、やりすぎは不自然に見えます。

肌がマットすぎる

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ファンデーションやアイシャドウを塗りすぎると、不自然な厚塗り感のあるメイクになってしまいます。

メイクをしているとはいっても、素肌からかけはなれたマット感の強いメイクでは、ただケバいとしか判断されないでしょう。

舞台メイクのような全力感

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舞台用のメイクというのは、遠くで見ている人からでもはっきりわかるくらいかなり濃いめです。舞台女優や夜の仕事をしている人であれば、そのケバさには違和感がありません。

しかし、普通の人が舞台に上がれるほどバッチリメイクをしていたら、ただのケバい人にしか見えません。

やりすぎの香水

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香水も「ケバい」の判断基準になります。香りがきつすぎる人に対しては、メイクがケバくなかったとしてもケバいという印象を受けます。

そして香水だけではなく、近づけばわかるほど香料の強めな化粧品を使っている人もケバい認定されます。

眉毛を強調しすぎ

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最近の眉毛メイクは、色はブラウン系でアイブローはぼかすというナチュラルなものがトレンドです。くっきり濃く眉毛を描いてしまうと、きつい印象になりケバくみえてしまいます。

眉毛はメイクの中でも難しい部分ですが、頑張って描きすぎると途端にケバい顔になってしまうので注意が必要です。

リップの色が濃い

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リップの色が濃いほど、ケバいといわれがちのメイクになってしまいます。赤色は流行色ではありますが、使い方を間違うと派手すぎるメイクに仕上がりケバくなってしまいます。

また、グロスを塗りすぎていたり、テカテカ光るような唇もケバさの対象で、男性からのうけも悪いです。誰もそんな唇にキスしたいとは思わないですよね。

囲み目メイク

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目を囲むようにアイラインを引いたり、アイシャドウを塗りすぎてしまうとパンダのようなメイクになってしまいます。このようなメイクは時間が経つとメイクが崩れ、目の周りが黒っぽくなりがちです。

濃いめのアイメイクは目元を印象付けるうえで効果的ですが、やりすぎると一気にケバい印象になってしまいます。このアイメイクがケバさの一番の原因といってもいいでしょう。

熟女のメイクはケバい?

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熟女のメイクが濃いのは、加齢によりメイクで隠したい部分が増えてしまうからではないでしょうか。厚塗りになってしまったり、バブル期を想像させるような色を使ったりと熟女ならではのケバさというものがあります。

青みが強い色をメイクに使うと、いかにも「ケバいおばさん」という印象を与えてしまうでしょう。自分の年齢やその年のトレンドを考えないおばさんのメイクは、ケバいといわれても仕方がないです。

メンヘラメイクに関する記事はこちら

ケバいおばさんといわれてしまう残念なメイクとは?

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メイクのせいで「ケバいおばさん」と呼ばれてしまう人も多いようです。どのようなメイクがケバさに繋がるのかをみていきましょう。

グレー系の濃くて力強い眉

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ナチュラルメイクが流行している今、眉毛にはダークブラウン色を使うのがトレンドです。そんな中、グレー系の眉にしてしまうと悪目立ちしてしまいます。

ぼかして自然な感じに見せるメイクが流行っている今、グレー系で力強さを感じてさせてしまう濃い眉毛では、いかにもケバいおばさんです。

黒いリキッドライナーの跳ね上げライン

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目元を強調できるアイライナーですが、黒のリキッドライナーは薄づきでも印象を変えられる程メイクに影響します。最近はアイラインもナチュラルに仕上げるメイクがトレンドのようです。

目尻を跳ね上げ気味に描いてしまうと、一気にきつくケバくなってしまうので注意が必要でしょう。

青みのあるピンク系リップ

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青みのあるメイクは、日本人の肌の色と相性が悪いことが多いです。特に中高年のおばさんが青みのあるリップを使ってしまうと、そこだけ浮いてしまいケバく見えます。

よく目元やリップに青みが強い色のものを使っているおばさんがいますよね。ケバく見えるおばさんのメイクは、青みのあるリップなど、トレンドの色を無視した色使いをしていることが多いです。

小中学生や初心者のケバいメイクは崩れやすい

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最近では、小学生もメイクをする時代になってきているようです。多くの小中学生がメイクをしていますが、知識不足と金銭的な余裕のなさから残念なメイクになっていることもあります。

アイメイクなどに力を入れても、ベースメイクを疎かにするとメイクは崩れやすくなります。初心者や小中学生のメイクにこそ、知識と準備が必要でしょう。

メイクに憧れを持ち、自分でやってみたいという気持ちだけでは、ケバく崩れやすい残念メイクになってしまうことがあるからです。

男性から見た「ケバい」女性の印象は?正直、どう思う?

好みは人それぞれですが、男性はすっぴんやナチュラルメイクを好む人が多いようです。「ケバい」とされるメイクは、男性からどう思われているのでしょうか。

ケバいメイクをしている女性が気づいていないかもしれない、男性の本音を見ていきましょう。

清潔感がない

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メイクが濃ければ濃いほど、清潔なイメージから遠ざかっていると思うのが男性の本音です。ナチュラルメイクが好きな男性は多いので、ケバいと汚く見えてしまうのでしょう。

メイクがケバい以前に、清潔感のない女性を好む男性はいないです。好みによりますが、清楚なイメージの女性がタイプだという男性は多いのです。

また、ケバいメイクをする人は化粧道具も多く、持ち物もごちゃごちゃとしていそうで不潔感を感じる男性もいるようです。

時代遅れ

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「ケバい」というだけで、バブル期のような古いイメージを持つ男性もいます。そんな男性からは、時代遅れでセンスがないメイクに見えているでしょう。

テレビや雑誌などのメディアを見るとトレンドのメイクをしている女性ばかりです。それとかけ離れたメイクは、男性からは時代遅れのケバいメイクに思われてしまいます。

金遣いも派手そう

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ケバいメイクをしているということは、それだけメイクにお金を費やしているという印象を受ける男性もいるようです。

派手なメイクをしていると、実際はそうでなくても浪費家のようなイメージがついてしまうこともあります。

ブランド品は高価なものが多いので、不似合いなブランド品を身につけすぎると、そちらもただの浪費家だと思われるでしょう。

ケバいメイクのメリット・デメリット

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「ケバい」という表現は悪い意味で使われることが多いです。しかし、ケバいメイクが嫌いな人ばかりではないでしょう。

デメリットが多いようなイメージの「ケバいメイク」ですが、メリットはどんなものがあるのでしょうか。

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