浜木綿子の息子は香川照之?今現在の活動や若い頃の画像も紹介! エンタメ

浜木綿子の息子は香川照之?今現在の活動や若い頃の画像も紹介!

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娘役としての演技が高く評価され、外部出演も多くこなした

浜木綿子さんは、入団早々に演技が認められ、雪組のトップ娘役として春日野八千代さん、明石照子さん、寿美花代さんらを相手に数多くの舞台に出演し、外部出演も数多くこなしています。

宝塚歌劇団を退団後は東宝現代劇と契約、舞台女優に

浜木綿子さんは、1961年4月30日付けで、宝塚歌劇団を退団し、その後は東宝現代劇と契約し舞台女優となりました。

舞台女優としては1962年の「悲しき道具」で、文化庁芸術祭奨励賞を受賞し、1973年の「湯葉」でゴールデン・アロー賞演劇部門賞など多くの賞を受賞しています。

2時間ドラマの主演女優では、多彩な役を演じて人気上昇!

浜木綿子さんは、1980年代から2000年代には2時間ドラマを中心に多くのドラマに出演しています。主に「女監察医・室生亜希子」シリーズや「おふくろシリーズ」が人気になっていました。

平成7年に「おふくろシリーズ」で第3回橋田賞を受賞し、2時間ドラマの女王として親しまれ、「火曜サスペンス劇場」最多主演女優でもあります。

1965年、NHK大河ドラマ「太閤記」を妊娠で降板

1965年のNHK大河ドラマ「太閤記」に、念仏踊りの姉妹の姉役で出演していた浜木綿子さんでしたが、妊娠のために番組を途中降板しています。

離婚後も女優活動を続け、数々の賞を受賞

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浜木綿子さんは、2000年に紫綬褒章を受賞し、2014年秋の叙勲で旭日小綬章を受賞し、同年には宝塚歌劇団の100人にひとりとして、最初の殿堂入りを果たしています。

2013年、典雅きもの学院の名誉理事長に就任

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2013年に浜木綿子さんは、典雅きもの学院の名誉理事長に就任しました。

浜木綿子の主な出演作品

浜木綿子さんがこれまでに出演した宝塚歌劇団時代の舞台や、その後のテレビドラマやCMの出演作品などを紹介します。

宝塚歌劇「華麗なる千拍子」

1961年2月3日から2月26日に公演された雪組の「残雪」と「華麗なる千拍子」は、浜木綿子さんにとって、宝塚歌劇団での最後の舞台となりました。

喜劇「大吉夢家族 恋はいつでもサンバのリズムで!」

浜木綿子さんが主演した喜劇「大吉夢家族 恋はいつでもサンバのリズムで!」は、2005年12月に帝国劇場で公演されました。この舞台には、加藤茶さん、赤坂晃さんらが出演しています。

舞台「人生は、がたごと列車に乗って」

2013年の舞台「人生は、がたごと列車に乗って」では、浜木綿子さんは井上マス役で出演しています。この舞台は、浜木綿子さんにとって芸能生活60周年記念作品となりました。

舞台「人生は、がたごと列車に乗って」は、井上マスさんの原作、深越真さんの脚本、池田政之さんの演出です。

主役の浜木綿子さんの他、出演者には加藤茶さん、大空真弓さん、紺野美沙子さん、川崎麻世さんらがいます。

舞台「売らいでか!」

舞台「売らいでか!」は、1968年から数年に一度の間隔で上演され、2017年7月で上演回数が550回を超えています。

舞台「売らいでか!」は、岸宏子さんの小説「ある開花」を原作として、花登筺さんが演劇化した作品で、公演は中日劇場、博多座、シアター1010など日本各地の劇場で行われています。

キャストは浜木綿子さんの他、左とん平さん、井上順さん、加藤茶さん、正司花江さんらがいます。浜木綿子さんは、「売らいでか!」のテレビドラマでも山内なつ枝役で出演しています。

ドラマ「監察医・室生亜希子」

浜木綿子さんは、火曜サスペンス劇場のテレビドラマ「監察医・室生亜希子」シリーズの室生亜希子役で出演して人気になっていました。

ドラマ「監察医・室生亜希子」は、1986年から2007年まで日本テレビ系で放送されたテレビドラマシリーズで、浜木綿子さんが主演を務めていました。

このドラマは、日本テレビの2時間ドラマ枠で、25年間という長期間続いたシリーズ最多の超ロングシリーズとなりました。出演者は浜木綿子さんの他に、左とん平さん、三浦リカさん、柴田理恵さんらがいます。

トーク番組「徹子の部屋」

浜木綿子さんは、2017年7月3日のトーク番組「徹子の部屋」に出演しています。出演当時、黒柳徹子さんが83歳で浜木綿子さんは81歳でしたが、そんな年にはとても見えず、若くてきれいでした。

浜木綿子さんは、2014年1月20日の「徹子の部屋」にも出演されていますが、その時はひとり息子である香川照之さんと、孫の市川団子さんも出演されていました。

CM「夕月かまぼこ」

浜木綿子さんは、舞台やテレビドラマだけでなくCMにも出演されています。

CM「夕月かまぼこ」では、浜木綿子さんのセリフ「夕月かまぼこ、おいしそう」「嗚呼おいしそう」とほんとうに美味しそうに、かまぼこを食べていたのが印象的でした。

歌舞伎役者の屋号や各付けとは?

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歌舞伎役者といえば、昔はテレビの世界では姿を見せることは少なかったのですが、現在はテレビドラマやバラエティ番組にも登場するようになりました。

歌舞伎役者には「成田屋」などの屋号があって、屋号だけでも100種類ほどあるといわれています。また、一般の人には分かりにくい各付けもあるようです。

同じ「市川」・「中村」でも屋号が違っていて、分かりにくいこともあります。今回はそんな歌舞伎役者に関することを調べてみました。

屋号による歌舞伎界の格付け

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屋号による歌舞伎界の世界では、昔は各付けがあったそうです。伝統、師弟関係、血筋等によって力関係があったようです。

しかし、現在ではそのような格付けやランク付けは、当時ほどではなくかなり薄れてきています。今では人気のあるなしの方が重要で、屋号によるランク付けそのものにはあまり意味をなさなくなっています。

有名な歌舞伎役者たちの屋号などを紹介していきます。

市川海老蔵・市川團十郎 成田屋(なりたや)

市川海老蔵さんは、お茶のCMや、自身が出演する歌舞伎舞台「石川五右エ門」のテレビドラマ、2017年4月公開の映画「無限の住人」での出演など大活躍している歌舞伎役者です。

父親は12代目市川團十郎さんで、「成田屋」という屋号の歴史は歌舞伎界で一番古く、江戸時代からの歌舞伎の屋号の始まりだそうです。一般的に一番歴史の古い「成田屋の市川團十郎」が別格の格式とされています。

子宝に恵まれなかった初代團十郎が、成田山に子宝祈願をしたところ、2代目團十郎を授かったことを感謝し「成田不動明王」を上演したことが、成田屋の始まりといわれています。

尾上松也 音羽屋(おとわや)

尾上松也さんは、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の今川氏真役で出演した人気の歌舞伎役者です。

井村屋のやわもちアイスのCMに出演したり、アニメ映画「モアナと伝説の海」のマウイ役の吹き替えをしています。

音羽屋(おとわや)は、成田屋と同格の格式があるといわれています。

松本幸四郎・市川染五郎 高麗屋(高麗屋)

9代目松本幸四郎さんは、女優の松たか子さんの父親で、10代目松本幸四郎さんが兄です。

成田屋と高麗屋は弟子筋にあたり、成田屋で跡取りがいなかった時に高麗屋から養子をとっていたという歴史があります。高麗屋は松本幸四郎を名乗る前は、市川染五郎と襲名するのはそのためです。

市川海老蔵さんの祖父である、11代目市川團十郎さんはもともと高麗屋7代目の幸四郎の息子で、成田屋に養子に入ったそうです。

中村橋之助 成駒屋(なりこまや)

中村橋之助さんは、奥さんが女優の三田寛子さんで、3人の息子達も歌舞伎の世界で活躍しています。

成駒屋は、中村歌右衛門が最高の位置である「止め名」で、2001年に6代目歌右衛門が亡くなってからは空席となっています。橋之助さんは2016年に歌右衛門に次ぐ大きい名の8代目芝翫に襲名しています。

中村勘太郎・中村七之助 中村屋(なかむらや)

中村勘太郎さんも中村七之助さんも、2012年に亡くなられた世界的に有名な歌舞伎役者18代目中村勘三郎さんの息子です。

中村屋の屋号はそれほど古くなく、屋号がなく歌舞伎役者の名跡となっていて、長い間襲名者がなかったため「預かり名跡」だったのを、17代目勘三郎が襲名して復活させたという経緯があります。

市川猿之助・香川照之(九代目市川中車) 澤瀉屋(おもだかや)

市川猿之助さんは、2016年の公開映画「超高速!参勤交代リターンズ」で徳川吉宗役など多くのドラマや映画に出演しています。

また、香川照之さんも俳優として映画やテレビドラマに出演し、半沢直樹の大和田暁役などその演技力には定評があります。

澤瀉屋と成田屋はもとは同じ市川一門でした。屋号の澤瀉屋は初代市川猿之介の生家が副業で薬草の澤瀉を扱っていたことに由来します。

83歳の今でも引退せずに女優を続ける若々しい浜木綿子

女優の浜木綿子さんは、年齢は83歳で現在は、年間1ヵ月ほどの座長公演とその稽古、またCM出演以外の仕事はほとんどされていないようです。また、若い頃は宝塚歌劇団雪組トップ娘役でした。

1980年代から2000年代前半にかけて、火曜サスペンス劇場「監察医 室生亜希子」シリーズなど、2時間ドラマの主演女優で多くの役をこなし、多くの作品で左とん平さんとコンビを組んでいます。

1965年に2代目市川猿翁さんと結婚し、長男である香川照之さんをもうけています。猿翁さんと離婚後は元小結の龍虎さんと、10年間ほど交際していました。いつまでも若々しい浜木綿子さんの今後に期待します。

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