引きこもり主婦とは?なりやすい特徴や性格は?脱出方法もまとめ! 恋愛・心理

引きこもり主婦とは?なりやすい特徴や性格は?脱出方法もまとめ!

引きこもり主婦は家族にも気がつきにくく、最終的にうつ病など深刻な状態を招く恐れがあり社会問題になっています。ここでは、引きこもり主婦とはどのような特徴、性格の人がなりやすいのか、また、引きこもりの定義や引きこもりからの脱出方法をご紹介していきます。

目次

[表示]

引きこもり主婦とは?定義は?

Counselling / Pixabay

まずは「引きこもり主婦」のとは何なのか、引きこもり主婦の定義についてご紹介していきます。

引きこもり主婦の定義は?専業主婦との違いは?

ArtsyBee / Pixabay

専業主婦は家事全般、ご近所との付き合いや子供がいれば学校や幼稚園などの行事、保護者との付き合い、習い事などとにかく一日を通して忙しいものです。

一方「引きこもり主婦」は、専業主婦のように子供や夫の予定に左右されることなく家から出ることもありません。その為家族以外の人とは関わることがない生活をしている人のことを指します。

引きこもり主婦の特徴は、これまで定期的に通っていた美容院に行かなくなったり、自宅に誰か訪問してきても居留守を使うなどが挙げられます。

Anemone123 / Pixabay

また、考え方や物の捉え方が被害的になり外でご近所の主婦同士が話しをしているのを見かけると「私の悪口を言っているのでは?」と考えるようになるなど他人の目が気になり始めます。

そうなると他人に対して恐怖心を抱くようになり、ゴミを捨てる、ポストに郵便物を取りに行くなどちょっとした外出も苦痛に感じてしまうという特徴があります。

引きこもり主婦は急増している?ブログにもたくさん?

実際に引きこもり主婦になってしまった人達の書いているブログがあります。

ブログの内容は引きこもり主婦の日常や引きこもり主婦になるまでの経緯など小説のように書かれているものや、すぐに読み終える読みやすい日記のようなものまであります。

引きこもり主婦ではなくても共感できるような内容だったり、引きこもりから脱出しようと頑張っている人など様々で引きこもり主婦のリアルな事情を知る事ができます。

rawpixel / Pixabay

これらのブログを書いている引きこもり主婦は多くこれらを見るだけで「引きこもり主婦」という存在は決して珍しい存在ではない事がわかります。

引きこもり主婦が社会問題化?

ElisaRiva / Pixabay

「引きこもり」の意味は6ヶ月以上学校、仕事へ行かず外出もしない人のことを指します。

平成28年内閣府の出した調査結果で「15~39歳の引きこもり状態の人が全国で推定45万人以上」という結果でした。

しかし、この調査は「自宅で家事、育児をする者は除く」とありますので、引きこもり主婦は除外された数字です。

mohamed_hassan / Pixabay

その為、引きこもり状態になっている主婦の人数は把握できておらず、引きこもり主婦の数は相当なものではないかと推測されています。

また、主婦の引きこもりは周囲の人から気がつかれにくいという特徴もあり若者の引きこもりと同様に主婦の引きこもりも社会問題とされています。

関連する記事はこちら

引きこもり主婦の特徴や性格まとめ!どんな人がなりやすい?

skeeze / Pixabay

ここからは、引きこもり主婦の特徴、性格やどのような人がひきこもり主婦になりやすいのかをまとめました。

①家族以外の人と話す機会がない

Free-Photos / Pixabay

引きこもり主婦は家族以外の人との関わりが薄い、または無いという特徴があります。

家族以外の人とつながりがない事で、自分の存在価値を感じられなくなり、さらに家族意外の人との接点を持ちにくくなる…という悪循環に陥りやすくなります。

stevepb / Pixabay

家族以外の人と関わりたいと思っているけど関わる機会がない、長期間家族以外と会話をしていないという人は特に要注意です。

引きこもりになる可能性が高い、またはすでに引きこもり主婦になっている可能性があります。

②友人が少ない

StockSnap / Pixabay

友達がいれば、ランチやショッピング、気分転換に日頃の愚痴を話しにいくなど外出する機会があります。

しかし、友達が少ない、またはいない場合はランチをしたり日頃のちょっとした出来事や愚痴などを話す相手がいませんので外出する機会は減ります。

そして「外出をする相手もいないし、外出する予定もない」と引きこもり始めます。特に「一人外出をするのは嫌」という考えの強い人は、友達が少ない事が原因となり引きこもりになる傾向が強くなります。

③悩みを共有する相手がいない

nastya_gepp / Pixabay

自分の悩みを共有できる相手がいない事が原因で引きこもりになる人もいます。

「自分の悩みなんで分かってもらえない」と自分の殻に閉じこもり、人と接する機会や外出する事が減っていき引きこもりになってしまいます。

④夫の束縛が強い

KlausHausmann / Pixabay

夫の束縛が強いことが原因で引きこもり主婦になる人もいます。

「どこに誰と出かけたのか」「何時に帰宅するのか」など行動の制限を厳しくされる事で「面倒」と感じ「うるさく束縛されるのが面倒だから」などの理由から引きこもりになるようです。

⑤夫がいないとやる気がおきない、気分が落ち込む

geralt / Pixabay

夫が仕事で外出すると、途端に家事などやる気が起きなくなったり、内科的な病気があるわけでないのに夫が外出すると体がだるい、重い、気分が落ち込んでしまうなどの症状があります。

その為、夫がいなくなるとそのまま外出をする気力もなく引きこもってしまいます。

⑥人混みが苦手

Free-Photos / Pixabay

住んでいる場所によっては、平日でも人通りが多い場所も多く「人混みが苦手」という人も少なくありません。

人混みを避ける為に引きこもりになったり、「人混みに行くと気分が悪くなる」という人も中にはいますが、そういった体質的な問題がある人は引きこもりにならざる得ない場合もあります。

⑦人付き合いが苦手

12019 / Pixabay

自宅から出ればご近所の方と挨拶、世間話をする事もあります。街を歩けばセールスやアンケート調査などで声をかけられる事もあります。

人見知りをする性格の人は、これらの人付き合いを苦痛に感じたりセールスやアンケート調査を断れない事もあるため「外出したくない」と感じるようになります。

⑧対人恐怖症

ambermb / Pixabay

対人恐怖症で外出ができず引きこもりになる事もあります。対人恐怖症の原因は幼い頃の恐怖心などが忘れられないまま大人になっている人が多いそうです。

その為、例えば過去に酷いいじめにあった場合、似たような雰囲気、背格好の人をみて急に怖くてパニックになるなど突然過去のトラウマが蘇ります。

すると外出をする事が怖くなり、引きこもりになってしまいます。

⑨世間体を気にしすぎる

Alexas_Fotos / Pixabay

世間体を気にしすぎる性格の人や、会社の社宅に住んでいる人、引越しをしてきたばかりの人にありがちですが、世間体を気にしすぎて引きこもりになってしまうケースがあります。

例えば、社宅に住んでいる場合ご近所の方との付き合いを無視する事ができません。

同じ社宅の主婦たちが集まれば話す内容は「子供の成績がすごく良くなったの」「夫が誕生日にこんなに高価なプレゼントをくれたの」など自慢、世間話が多くなります。

3643825 / Pixabay

世間体を気にする人ほど他の家庭の様子を知りたがるものですが、他の家庭の様子を知ることで焦りを感じ世間体をきにして自分の子供も塾にいれるなどします。

しかし、自分の子供を塾にいれたからといって100%成績が伸びる訳ではありません。その為、思い通りにならない、自慢できるほどではないと感じた時また世間体を気にして外出をするのが億劫になります。

⑩心に余裕がない

Activedia / Pixabay

ご近所同士、子供がいれば子供の保護者同士、そして家庭でのトラブルなど、何かしらの大きなストレスを抱えている場合、引きこもりになりがちです。

外出をするというのは、意外と体力、気力が必要で心に余裕があるからこそ楽しく外出ができるものです。

心に余裕がない、またはストレスを抱えている期間が長期化している人ほど「外出しても疲れるだけだ」とネガティブな思考になりがちです。

⑪お金がない

kschneider2991 / Pixabay

妊娠や出産を機に専業主婦になる人も多いですが、専業主婦になったことで育児に専念できますが夫のみの収入になります。

その為、「外に出るとお金がかかるから外出は控えよう」と考えるようになり、最終的に「お金を使いたくないから外出はしない」と引きこもりになっていきます。

⑫自分の容姿にコンプレックスがある

Myriams-Fotos / Pixabay

自分の容姿に自信がない事が原因で引きこもりになるケースがあります。

過去に自分の容姿を容姿を馬鹿にされた、妊娠、出産によって体型が大きく変わってしまったなど自分の容姿に自信が持てない、他人にどう見られているのか気になる…など他人の目が気になります。

そうなると外出する事=人に自分の容姿を見られる事という考えが強くなり、外出する事が怖いと感じ引きこもりとなってしまいます。

⑬太っている

肥満であることを馬鹿にされたくない、見られたくいないという理由から引きこもりになるケースと、肥満で動くのが辛くで引きこもりになりがちです。

特に夏になると、肥満の場合汗を多くかきますし疲れやすくなります。

無理に辛い思いをして外出をしなくても、クーラーの効いた涼しい部屋でパソコンがあれば買い物も、人とコミュニケーションをとることもできます。

Free-Photos / Pixabay

しかし、「外出をしなくても生活ができる」という事を覚えてしまうとさらに外出をする事がなくなり運動量がどんどん減ります。

その結果、肥満のまま、または運動不足でさらに肥満になって余計に引きこもる…という悪循環になります。

⑭インターネットが好き

fancycrave1 / Pixabay

引きこもりになる前から「インターネットが好きだった」とい言う人も多いと思いますが、インターネットは外出をしなくても買い物ができます。

そして外出したり、電話をしたりしなくても他人と関わる事もできます。

その為、インターネットをする事で「人と会っているような感覚になる」と人も多く、ますます引きこもりがちになります。

⑮面倒くさがり

kinkate / Pixabay

外出をするまでに着替え、ヘアセット、メイクなど色々と準備が必要でので、これらの準備が「面倒」と感じて外出する気分にならない人も多いです。

初めは「外出する為の準備が面倒だ」と感じながらも渋々身支度をしていたかもしれませんがら徐々に「自宅にいるほうが楽だから外出はしない」という考えになりどんどん引きこもってしまいます。

⑯過去の外出でのトラウマがある

geralt / Pixabay

例えば、ご近所同士でトラブルがあった、騒音のクレームを言われた、地域や社宅のボス的存在の人やグループからいじめにあったなどの経験がトラウマになり引きこもりになることがあります。

過去にこれらの辛い経験があった人は、例え引越しをしたとしても辛い記憶が消えるわけではありません。これらの経験がトラウマとなり外出する事が嫌になってしまう人もいます。

⑰夫からDVを受けている

Tumisu / Pixabay

DVによって、体や顔に痣がある場合どうしても人の目が気になります。中には「どうしたの?」とDVを疑い家庭の事情を聞こうとする、助けようとしてくれる人もいます。

しかし、DVを受けている状態の人多くのは「私が悪いから殴られた」「通報されたら夫が捕まってしまう」など服従精神が強くなっています。

その為、夫が悪者にならないためにあえて外出をしない、または「幸せな家庭だと他人に思われたい」という思いが強く、DVの跡を見られないように引きこもっている主婦もいます。

子供ありの引きこもり主婦の特徴は?

子供がいる引きこもり主婦の特徴として、かわいいはずの子供が「かわいい」と思えない。子供の世話が面倒に感じる。

「いい母親にならなくては」と頑張るものの、子供が思い通りに行動してくれないと「わざと私を困らせているの?」と被害者意識が強くなります。

特に子供が乳児など小さい場合は睡眠時間が極端に減ります。さらに一日中抱っこをしているなど、精神的、肉体的な疲労が強く自覚もないまま引きこもり主婦になっている事が多いです。

fancycrave1 / Pixabay

子供と一緒に外出をしても荷物が多くなり移動も困難ですし、外出先で子供がグズれば周囲の目が気になり外出が嫌になる人も多いです。

中でも特に引きこもり主婦になりやすいのが、責任感が強くて周囲の人頼らず、自分だけの力でどうにか解決しようという考え方をする人が引きこもになりやすいです。

子供なしの引きこもり主婦の特徴は?

ElisaRiva / Pixabay

子供がいない引きこもり主婦は、子供がいる主婦に比べると自由に時間を使う事ができます。

最低限の家事さえしていれば、日中引きこもっていてもダラダラ過ごしていても夫に気がつかれる事も注意される事もありません。

cuncon / Pixabay

また、夫が生活リズムが不規則な仕事をしている場合や激務で自宅にいる時間が少なく食事の時間も合わない場合、自分一人だけの食事を作る事が面倒でよりダラダラとした生活に陥りやすくなります。

その為、元々めんどくさがりやの性格の人が引きこもり主婦になりやすいです。

NEXT:引きこもり主婦を脱出するには?解消方法まとめ!
1/3