射精の瞬間はどんな感覚?気持ち良くなる仕組みやオーガズムとの違い 恋愛・心理

射精の瞬間はどんな感覚?気持ち良くなる仕組みやオーガズムとの違い

男性にとって射精はまさにめくるめく瞬間。普段はどんなにクールな男性でも、射精の瞬間だけは「気持ちいい!」と無防備になってしまうものです。ここでは、男性も女性も気になる射精の感覚と、ペニスの快感をより高めるためのセックスについてまとめてみました。

目次

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射精する瞬間気持ち良くなるのはなぜ?理由と仕組みを紹介!

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古今東西、全世界を見渡してみても、「射精がまったく気持ち良くない」と心の底から考えている男性はまずいません。それだけ射精は男性を虜にしてやまない瞬間であり、その一瞬のためにピストン運動があります。

そもそもなぜ、射精の瞬間はあんなにも気持ち良いのでしょうか。その感覚と仕組みについて具体的に見ていきましょう。

射精する瞬間は1秒内に色々な事が起きている

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射精は時間にすると数秒間の短い出来事ですが、その間にも体内ではきわめて複雑なことがいろいろと起こっています。射精瞬間に起こるペニスの変化について詳しく見ていきましょう。

射精は筋肉の働きで行われる

そもそもペニスは、海綿体という巨大な筋肉によってつくられています。勃起や射精はこの海綿体のはたらきによって引き起こされ、厳密にコントロールされています。

図解できないため複雑な説明は省きますが、ごくシンプルに言うと、射精は「精子の通路を収縮させる動き」と「発射口を一気に開く動き」が同時に起こる現象であり、ふたつの連動によって精子が送り出されます。

一連の筋肉は不随意筋(自分ではコントロールできない筋肉)になりますので、自分自身の意思でコントロールすることはできず、いったん射精のスイッチが入ればあとはノンストップで突き進みます。

精巣で作られた精子は成長するために移動

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精子は精巣で作られます。精巣で作られ、生殖能力をそなえた精子は精巣から精巣上体部へと移動し、射精のスイッチが入るのをじっと待ちつづけます。

一箇所に蓄えられて、射精の時を待つ

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けっこうな大人でも、精子は精巣から直接射精されると思っている人がいるようですが、実際には射精直前の精子は精巣にはありません。

精巣で作られ、一定期間蓄えられた精子は精巣から徐々に移動し、すぐにでも発射できる場所にストックされます。舞台でいうと控え室や楽屋、というイメージでしょうか。

射精感が強まると、睾丸が収縮して精子が移動

セックスやオナニーによって性的興奮がぎりぎりまで高まると、睾丸が徐々に収縮してペニスの根元にぺったりと張り付いているかのように見えます。ここまできたらもう射精の直前です。

さらに刺激がくわわると精子が発射口の通路に充填され、筋肉が一気に収縮していきます。この段階でもう、男性は気持ち良くなっているはずです。舞台でいうと袖口で待機している状態でしょうか。

ちなみに、AVで男優が本当に射精したのかどうかを確かめるには睾丸の位置をチェックすればいい、と言われています。豆知識として覚えておきましょう。

分泌液(精液)と混じり合う

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射精の直前になると、前立腺から大量の分泌液が送り出され、精子と混ぜ合わせられます。射精直後の精液が透明っぽく見えるのはこの分泌液のせいであり、分泌液には精子は含まれていません。

ペニスが脈打って射精へ

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ペニスへの刺激が限界に達すると、いよいよ大量の精子が筋肉の収縮運動によって発射口へと送り出され、射精に至ります。この段階になると男性はすでに気持ち良くなっており、勢いはとめられません。

ちなみに、射精によって気持ちいいという感覚が得られるのは大量の精子がペニスの尿道を刺激するためであり、精液の射出量が多くなるほど刺激も強くなるため快感も高まると言われています。

射精する瞬間を捉えた動画・画像もある?

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男性にしても、自分自身の射精の瞬間をはっきりと確かめるのは至難の業です。また、女性のなかにもごくまれに射精マニアがおり、男性の射精シーンを見ることでオーガズムに達する人もいます。

そうした人たちのために、射精のメカニズムについて動画や画像で詳しく解説しているウェブサイトもありますのでぜひともチェックなさってください。

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女性にはわからない?射精する瞬間の感覚は?

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射精の感覚と気持ちよさは、女性にはなかなかわかりにくいものがあります。女性も知りたい男性の射精の仕組みについて見ていきましょう。

女性にはわからない射精する瞬間の感覚!気持ち良いという意見が多い?

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射精はおそらくすべての男性にとって気持ちよく、何度でも経験したいものです。ただ、具体的にどこがどうなって気持ちいいのかというと説明が非常に難しく、男性のほうもよくわかっていないものです。

女性のオーガズムと射精する瞬間との感覚の違いは?

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女性にとって射精が未知の感覚であるように、男性にとっても女性のオーガズムはまさに未知の感覚です。射精とオーガズムでは、具体的にはどのように違うのでしょうか。

どちらもイク、という点では共通していますが、時間としては女性のオーガズムのほうが圧倒的に長く、しかも、短時間のうちに何度もおとずれる、という特徴があります。

射精する瞬間の感覚はおしっこをしている感覚と似ている?

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射精では精子が尿道を猛スピードで通過しますが、いわゆる放尿とは感覚的に違います。おしっこも通る場所は同じなのに、何とも不思議な現象ですよね。

おしっこが「溜めれば溜めるほどたくさん出る」のに対し、射精では1回ごとに放出される精子はおおよそ決まっており、半年間オナ禁したからといってその分長く気持ちよさがつづくわけではありません。

ただ、射精しない期間がつづくと精子の濃度はある程度まで濃くなり、連続で射精するのと1週間我慢するのとでは精液の色合いも変わってきます。

まるでジェットコースター?脳天を突き抜けるような快感

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射精の感覚は、初めての時ほど強く印象に残っています。射精は長くても20秒に満たないあっという間の現象ですので、まるで脳天を電撃が駆け抜けたように感じられることがあります。

感覚①解放・すっきりする

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射精は男性にとって排泄行為であり、射精後は多かれ少なかれ解放感が味わえるものです。いわゆる「賢者タイム」で考えがまとまりやすくなるのも、射精がもたらす影響であると考えられています。

感覚②ゾクゾク感・キュンとする

射精の直前はペニスの根元から先端までムズムズした感覚にとらわれるとともに、睾丸のあたりがキュッと引き締まるような感じがするものです。

プロの風俗嬢はフェラや手コキをしながら男性の睾丸の状態をチェックし、イキそうになったら軽くペースを落とすことで快感が長くつづくように努力をしているようです。

感覚③電流が走る

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射精の瞬間におとずれる感覚は、男性にとってまさに電撃です。オナニーの場合は自分でペースを調整できますが、フェラチオや騎乗位セックスではもう、女性にすべてをゆだねるしかありません。

フェラチオの場合はマナーとして、射精の直前に女性のほうに「出るよ!」と伝えてあげたほうが親切です。

感覚④むずむずする

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射精の前段階ではまず睾丸が収縮して引き締まり、なおかつ筋肉が射精にそなえてギュッとなるため男性としてはムズムズした感覚にとらわれます。

このムズムズ感を含めて射精の気持ちよさであり、オナニーでは射精をあえて寸止めすることでこの感覚を何度も味わうことができます。

感覚⑤支配感に捕らわれる

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これは挿入にともなう射精に多いのですが、たとえゴムをつけていても女性の膣内でしっかり射精をすることで「精子を送り込んだ」ということで妊娠させたつもりになるようです。

支配欲、というと威圧的なイメージがありますが、より多くの子種をばらまきたい、というのは男性にとって必要な本能であり、ごく自然な欲求であるといえます。

射精する瞬間は男性によって反応も人それぞれ

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射精する瞬間の感覚は実は、男性によって差があります。オーソドックスなのは「電流が走る感じ」ですが、おしっことほぼ同じ感覚でちょろちょろと放出する人もいるようです。

気持ち良くない射精はどんな感覚?

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射精は男性にとって無条件に気持ちの良いものですが、ごくまれに、「射精をしても何も気持ち良くない」という男性がいます。

医学的には「射精無快感症」と言い、先天性と後天性に分かれていますが、先天性では自分の意志で射精をコントロールすることができ、AV男優に多いと言われています。

後天性のほうはストレスやED、過去のトラウマなどが原因となっている場合が多く、カウンセリングや医薬品によって治療ができると考えられています。

射精する瞬間の感覚はセックスや射精する方法によって変わる?

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射精の気持ちよさをより高められる方法やテクニックがあるようです。ぜひとも試してみましょう。

セックスする相手の女性によって大きな差が生じる

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男性は誰でもOK、と思われがちですが、実際には男性であっても心から愛している女性とセックスし、精子を思う存分送り込んであげたいものです。

風俗店でも充分に気持ちいいのですが、やっぱり愛している女性とのセックスがいちばんであることは言うまでもありません。

最高の射精は好きな女性との愛あるセックス

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好きな女性、気持ちが通じ合っている女性とのセックスがどうして何倍も気持ちいいのかというと、それは、「子孫を残せる可能性が高いから」です。

男性とてむやみやたらと子種をばらまいているわけではなく、少しでも精子を受け入れてくれそうな女性とのセックスでは精子の濃度を濃くし、子孫を残せる可能性を高めているのです。

生の射精とコンドーム無しでも感覚は変わる

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男性にとって、コンドームなしでのセックスが気持ちいいのは常識中の常識です。

それは単にペニスが生で刺激されるというだけではなく、膣の締まり具合をダイレクトに感じられることによって刺激が強まり、射精時の感覚も変わってくると考えられています。

中だしが気持ち良いのは男性だけ?

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中出しは男性にとっての念願ですが、対する女性はどうかというと、ほとんどの女性は中出しをされてもそれほど気持ちよくはないようです。

むしろ、女性は中出しによって「もしかしたら妊娠するのではないか?」と不安になるもので、旦那さんとの営みであっても子作りでなければ必ずゴムをつける、という女性も多いようです。

ただし、子作りセックスの場合は女性のほうも妊娠するつもりですので、思いきり中出しをされることによって幸福感に満たされることも少なくありません。

セックスする体位でも射精の感覚は変わる

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射精で思いきり気持ち良くなりたいのなら、正常位やバックでフィニッシュしましょう。重力の影響で精子が効率よく移動しやすくなり、より多くの精液が発射されやすくなります。

射精する瞬間の感覚は膣の締まり具合でも変わる

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風俗嬢とのセックスがより気持ちいいのは、膣の締まり具合がいいからです。プロの女性は膣の筋肉をつねにきたえていますから、男性のフィニッシュに合わせて膣を自由自在に引き締められるんです。

ただ、プロの女性に慣れすぎると、彼女や奥さんでは満足できなくなるかも?

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