中性的な名前が人気!?男女ともに使える名前とその意味を解説! 恋愛・心理

中性的な名前が人気!?男女ともに使える名前とその意味を解説!

男の子にも女の子にも付けることができる。そんな、中性的な名前は数多くあります。それぞれどのような意味が込められ、どのような漢字を当てることができるのでしょうか。その一つ一つを紹介していきます。また、中性的な名前のメリットや注意点なども、合わせてまとめます。

目次

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男女ともに使える中性的な名前とは

ジェンダーレスやボーダレスが叫ばれる昨今ですが、その影響もあってか、生まれた子供につける名前も、性別を意識させない中性的なものが人気になってきています。

ドラマやアニメの登場人物、またはペンネームや芸名でも、中性的な名前はよく使われており、受け入れやすい風潮が出来上がっているといえるでしょう。

では、いったいどんな名前が中性的と言われるのでしょうか?そこに明確な定義があるわけではないですが、いくつかの特徴をあげることができます。

男女ともに違和感なく受け入れられるのが中性的な名前

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同じ名前でも、男の子にも女の子にも似合い、違和感なく受け入れられるのが、中性的な名前といえます。

間違ってはいけないのが、「中性的な名前」とは、男の子に女の子のような名前、女の子に男の子のような名前を付けるということではありません。

「○○郎」「○○太」といった名前は男性的過ぎますし、「○○子」は女の子の名前の定番ですので、中性的な名前とは言えないでしょう。

カタカナだったり漢字だったりとバリエーションも豊富!

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名前を付ける際は、字面や表記の仕方にもこだわりたいところです。同じ響きの名前でも、どのような字を使うかで、意味合いや印象が異なってくるため、命名の重要なポイントと言えます。

中性的な名前には、古風で日本的なものもあれば、外国風のものもあります。その表記の仕方も漢字であったり、カタカナであったりと、バリエーションが豊富です。

たくさんの選択肢の中から、子供に似合うぴったりの名前を選ぶことができるでしょう。

男女ともに使える名前と意味『あ行編』

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男女共通で使える中性的な名前には、どのようなものがあるでしょうか。あいうえお順に具体例を紹介していきます。

和利、愛李(あいり)「あいり」という名前の響きは上品な印象を持たせるものでしょう。「和」「愛」ともに「あい」と読む漢字ですが、どちらも人との繋がり、絆を意味します。
葵、碧(あおい)さわやかな印象を持つ「あおい」という名前は、漢字で書くと「葵」「碧」などが一般的です。「葵」は太陽を向く花、「碧」は青く輝く宝石を意味しています。
青葉、蒼葉(あおば)「あおば」と読む名前は、漢字で書くと「青葉」か「蒼葉」が多いでしょう。新緑のようなみずみずしさや活力が感じられる名前です。
明、亜樹(あき)「あき」という名前には、「明」や「亜樹」といった漢字を当てることができます。「明」からは陽気さや輝く未来を、「亜樹」からは健やかな成長を感じさせます。
晶(あきら)「晶」と書いて「あきら」と読む名前は、男の子にも女の子にもよく似合うでしょう。この漢字には「輝く星々」の意味があり、透明感や美しさといった印象を与えます。
旭、朝日(あさひ)「あさひ」という名前は、「旭」もしくは「朝日」と書くことができます。いずれも、昇りゆく太陽を意味し、明るい未来をイメージさせる名前です。
飛鳥(あすか)「あすか」という名前は「飛鳥」という字を当てることができます。「飛鳥時代」から連想される雅さと、「飛ぶ鳥」のような自由さを感じさせる名前です。
中(あたる)「中」と書いて「あたる」と読む名前は、的のど真ん中に命中するという意味を持ちます。将来に大きな幸運が期待できる、縁起の良い名前と言えるでしょう。
歩(あゆむ)「歩」と書いて「あゆむ」と読めば、男女ともに使える名前と言えます。慎重で危なげなく、しかし着実に前に向かっていく印象を与える名前です。
亜蘭(あらん)外国風のお洒落な名前「あらん」は、「亜蘭」と漢字を当てることができるでしょう。「蘭」には美しい花のイメージがあり、華やかさを感じさせます。
伊織、庵(いおり)男女どちらに付けるにも、人気の高い名前です。「伊織」という字には、人と人とをつなげるという意味合いがあり、「庵」と書けば、古風で落ち着いた印象を与えます。
郁(いく)普段はあまり使わない「郁」という字には、文化水準が高いという意味や、暖かいという意味があります。品があり、賢く、優しい子に育つように願う名前です。
伊佐美(いさみ)「いさみ」という名前からは、男性らしい力強さと、女性らしい美しさを同時に感じることができます。漢字で「伊佐美」とも書き、男女両方によく使われる名前です。
泉(いずみ)涼やかな透明感と、湧き立つ力や才能、生命をはぐくむ愛情など、シンプルながらも多くの想いが込められた名前と言えます。男の子にも女の子にもぴったりでしょう。
樹(いつき)「樹」と書いて「いつき」と読む名前も、男女ともに人気があります。樹木のようにすくすくと健康に、また素直に真っ直ぐ育つようにと、願う名前です。
伊吹、息吹(いぶき)「いぶき」という名前は、生命力や健康を感じさせ、爽やかな印象を与えます。「伊吹」「息吹」と書くことが多く、男の子にも女の子にも使われる名前です。
伊呂波(いろは)「いろはにほへと」でお馴染みの「いろは歌」を連想させる名前です。「知性」や「人生の始まり」、または歌の意味合いから「豊かな自然」といった印象を与えます。
詩、歌(うた)男の子にも女の子にも、人気の高まっている名前です。楽しい人生が送れるように、また芸術的な才能に恵まれるようにという想いが込められています。
海(うみ)シンプルな名前ですが、連想するものは壮大です。雄大さや底の深さ、豊かさや美しさ、世界を見据える視野の広さや自由さなど、多くの意味を込めることができます。
英(えい)「英」という字は、もともと「美しい花」のことを指しています。そこから派生して「秀でている」「優れている」という意味を持つようになりました。
永久(えいく・とわ)末永い人生、壮大な人生を願う「永久」という名前も、人気が高まっています。読み方は「えいく」もしくは「とわ」が多いです。
絵音(えのん)「えのん」はお洒落でかっこいい響きの名前です。漢字で「絵音」と書けば、芸術的な才能にあふれ、鋭い感性を持つ子に育つようにという、意味が込められます。
恵真、依馬(えま)「えま」は海外では女性に多い名前です。しかし、漢字で「恵真」「依馬」と書けば、男の子にも似合う名前と言えるでしょう。
音(おと)「おと」という名前の響きには、意外と古風な味わい深さがあると言えます。漢字で「音」と書けば、鋭い感性や、優美さ、癒しなどがイメージできるでしょう。

男女ともに使える名前と意味『か行編』

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嘉唯(かい)「嘉」という字は、良いこと、めでたいことを意味し、「唯」という字は、ただそれだけ、ひたすらという意味があります。ストレートに縁起の良い名前です。
海里(かいり)「海」という字と「里」という字からは、恵み豊かな印象が持て待てます。「海里」とは距離の単位でもあるので、心の大きさや視野の広さも感じられる名前です。
楓(かえで)赤々とした紅葉をイメージさせる「楓(かえで)」いう名前からは、雅やかで、温かみのある印象を受けます。また、奥ゆかしい日本的な情緒も感じられる名前です。
薫(かおる)「かおる」という名前は、男女それぞれに根強い人気のあります。「薫」という字には「香り高い草」の意味があり、周囲を癒す人間になるよう、願いが込められます。
和(かず)なごやかにする、やわらげるという意味のある「和」は、昔から日本人が好きな漢字です。協調性があり落ち着いた印象を持たれる名前と言えるでしょう。
柑(かん)「柑」とは、ミカンなどの柑橘類を表す漢字です。明るい色合い、甘酸っぱい香り、太陽の下などのイメージが持てます。爽やかで発らつとした印象を与える名前です。
和己(かずみ)「和」は人との繋がり穏やかさ、「己」は自分自身を意味する漢字です。協調性を大切にしながらも、自分をしっかりと持った人間になるよう、願いが込められます。
和樹、和希(かずき)「樹」は成長と包容力、「希」は輝く未来と大切な宝物という印象が与えられます。どちらも、人を愛し、人から愛される、素晴らしい人生を願った名前です。
嘉月(かづき)「嘉」は良いことを意味し、「月」は輝くもの、人を照らすもの、または長い年月をイメージさせる字です。同時に、落ち着きや品性を感じさせる名前でもあります。
克美、勝実(かつみ)「克」「勝」ともに、力を尽くして成し遂げるという意味があります。男女問わず、強さと積極性、諦めない心を持ってほしいという、想いの籠った名前です。
桂(かつら)「桂」とは「香りの高い木」を意味する漢字です。周囲を引き付ける魅力、癒しの力を持ちながら、樹木のように健やかに成長してほしいという、願いが込められます。
奏(かなた)漢字からは、優雅な音楽が想像され、響きからは、遥か遠くという印象を受けます。癒しや芸術性、そして果て無い未来が感じられる名前です。
要(かなめ)「かなめ」という響きには、穏やかで優しい印象があります。一方で、「要」という字には、揺ぎ無く、大切なものという意味あり、男女両方に似つかわしい名前です。
絆(きずな)人と人との結びつきを意味する「絆(きずな)」という名前は、性別を問わず受け入れられるでしょう。人に優しく、協調性のある人になるように、願う名前です。
清(きよ)濁りや汚れの無い澄んだ水を意味する「清」という字は、きれいな心と品性を持った人になるよう、願う名前になります。「きよ」と読む場合、性別は問わないでしょう。
京(きょう)古都京都を思わせるこの名前からは、気品や優雅さ、和風の情緒、繁栄や豊かさを感じられます。響きの好感度も高く、洗練され、スマートな印象を持たれます。
清海(きよみ)「きよみ」という名前は女性に多い印象ですが、「清海」と書いて男性に名付けることも最近は多いです。すがすがしく、爽やかな印象を与える名前です。
邦(くに)「邦」という字には、ふるさとや国家という意味があります。生まれ育った場所を愛しつつも、広く世界に目を向ける人間になってほしいという、願いが込められます。
圭、京、景(けい)「けい」という名前も、男女を問わず人気で、また海外でも親しまれやすい名前です。「圭」には優秀さ、「京」には雅さ、「景」には美しさの意味が込められます。
孝・皇(こう)「孝」は親孝行の孝で、人を大切にするという意味が込められます。「皇」は美しい輝きを意味する漢字です。男女それぞれに、似つかわしい名前と言えるでしょう。
琥珀(こはく)「琥珀」とは樹脂が化石化した黄色い宝石のことです。美しさや気品、あるいは強固さや悠久の時を思わせる名前です。

男女ともに使える名前と意味『さ行編』

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作(さく)「さく」という名前は女性によく使われていましたが、近年は男の子の名前としても人気があります。「作」という漢字は男子にもよく似合います。
皐、皐月、早月(さつき)「さつき」とは旧暦の五月を表す言葉です。いずれの漢字も同じ意味を持ちます。初夏の爽やかな気候や、湧き立つ生命力を彷彿させる名前です。
紫苑(しえん)「紫苑」という漢字は紫色の花の名前です。紫色は、高貴さや神秘性を感じさせます。「苑」は「園」と同じ意味で、「紫苑」という名前は花園を彷彿させます。
詩音、紫音(しおん)外国風の響きも感じられる「しおん」という名前は、日本人の名前としても受け入れやすいです。「詩音」「紫音」という漢字からは、感性の豊かさが感じられます。
静(しずか)男性の名前としても女性の名前としても、昔から人気があります。心穏やかで、落ち着きがある印象とともに、芯の通った力強さを感じさせる名前です。
忍(しのぶ)「しのぶ」という名前の響きからは、冷静で頭が良い印象を感じられます。また、「忍」という漢字は、困難に耐え抜く粘り強さを意味するものです。
愁・柊羽(しゅう)「愁」という字には、物静かで落ち着いた雰囲気があります。「柊羽」と書けば、柊の花言葉の用心深さと、「羽」の字の伸びやかさを併せ持つ名前になるでしょう。
潤(じゅん)男女を問わず使える名前として人気があります。「うるおい」という意味の「潤」の字を当てることによって、恵まれた人生になること、人を思いやることを願います。
昴(すばる)「昴」とは、牡牛座の一部である星の集合体のことです。星のきらめきや、広大な宇宙のイメージを孕んだ名前として、男女を問わずに使われることが多いです。
静(せい)「せい」という名前は、男性的にとらえると力強さと威厳を、女性的には気品と落ち着きを感じさせます。「静」の字は、動き無く見定める印象を与えるでしょう。
瀬名(せな)「瀬」は浅い水辺を表し、自然の情緒や恵みを感じさせる字です。「名」は名人や有名という使われ方をするように、優秀で皆が知っているという意味を持ちます。
千里(せんり)「里」は昔使われていた距離の単位で、「千里」とは長い距離、遠い場所を指す言葉です。広い心を持ち、大きく世界に羽ばたいてほしいという、願いが込められます。
空、宙(そら)「空」の字は青い空を、「宙」の字は宇宙を感じさせます。空を飛ぶように自由で、広い心を持ち、高みを目指してほしいという願いが込められる名前です。

男女ともに使える名前と意味『た行編』

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環(たまき)「環」とは輪っか、輪上のものを表す漢字です。「人の輪」というように、調和や結びつきを彷彿させる言葉でもあります。性別を問わず使える、人気の名前です。
千景(ちかげ)古風な趣のある名前です。「千」はたくさんの数を表し、「景」は景色や風景を連想させます。多くの景色に触れ、情緒豊かで、見識のある人間になるよう願う名前です。
千里(ちさと)「千里」と書いて「ちさと」と読む名前は、「里」の持つ「ふるさと、人の住む場所」という意味が強調されています。人との繋がりや穏やかさを感じられる名前です。
千春(ちはる)「春」という言葉は明るさや暖かさ、生命力を感じさせます。「千春」と書けば、春のような時期が何度も訪れますようにと、願う名前になるでしょう。
千尋(ちひろ)男の子にも女の子にも使える名前として、根強い人気があります。「千尋」という言葉は、高い山、深い谷や海を表します。大自然と深い人間性を感じさせる名前です。
司(つかさ)「司」という言葉には、職務を負う、役職を持つという意味があります。リーダーシップを持ち、人から頼られる存在になってほしいと、願う名前と言えるでしょう。
翼(つばさ)「空を飛ぶための羽」という意味以外に、「助ける」という意味も持つ言葉です。自由で、高みを目指し、人を助ける人間になるよう、願う名前と言えます。
紬(つむぎ)「紬」とは日本の伝統的な絹織物の一つです。気品さや美しさを感じさせる他に、機を織るように根気の強く、良いものを築き上げるといった印象を生む名前です。
叶夢(とむ)夢を口から出すという意味の「叶夢」という字は、夢多き人生を願うものと言えるでしょう。外国風のお洒落な響きの名前です。
友、朋、智(とも)「友」「朋」という字は、どちらも友人を表すものです。人との繋がり、絆を感じさせます。「智」の字は、知識や知恵を表し、頭の良い子に育つよう願う名前です。
朋紀(ともき)「朋紀」と書いて「ともき」と読む名前は、男女問わず使われます。「朋」は親しい人「紀」は正すことを意味し、社交的でしっかりした印象を与える名前と言えます。
友美(ともみ)「ともみ」という名前も性別を問わずに付けることができます。「友美」と書けば、人への優しさや品性を感じさせる名前となるでしょう。

男女ともに使える名前と意味『な行編』

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尚、直(なお)「尚」という字は、尊ぶ、高いといった意味を持ち、人敬う心、高い志を感じさせる名前です。「直」の字を当てれば、誠実さを感じさせる名前になるでしょう。
凪(なぎ)「凪」とは、風や波が静まった様子を意味する言葉です。穏やかで落ち着いた人間になれるように、願う名前と言えるでしょう。
渚(なぎさ)「渚」とは海や川などの波打ち際、水辺を表す言葉です。砂浜を駆け回るような活発さや爽やかさ、ロマンチックなイメージを持たれることも多い名前です。
夏樹、夏生(なつき)夏という季節の持つ、明るさや情熱、冒険心といったイメージを孕んだ名前です。「樹」「生」という字はいずれも、生命力や健やかさを感じさせてくれます。
夏梅、捺愛、那摘(なつめ)「夏梅」と言う字は、溢れる生命力を感じさせます。「捺愛」と書けば、落ち着きと愛情が、「那摘」と書けば、美しいものを摘み取る様子が、表現される名前です。
七緒(ななお)苗字としても見ることの多い「七緒」という名前は、親しまれやすいです。「七」は縁起の良い数字で響きも良く、「緒」は糸の先端を意味し始まりを感じさせます。
仁虎、仁光、笑顔(にこ)「仁」は人への思いやりを表し、「虎」は力強さ、「光」は明るさを感じさせます。「にこ」という響きは明るい笑顔を彷彿させるため「笑顔」と書くこともあります。
二千翔(にちか)2000年前後に生まれた人に、付けられることが多かった名前です。新しい時代を、羽ばたくように、自由で健やかに生きてほしいと、願う名前と言えるでしょう。
野空(のあ)「のあ」という名前の響きもお洒落です。「野空」と書けば、広い草原と青い空がイメージされ、自由で爽やかな印象を持つ名前となるでしょう。
望(のぞむ)男性に多かった「のぞむ」という名前、最近は女の子に付けられることも多いです。希望に満ちた未来、厚い人望、広い視野などの印象を与える名前です。

男女ともに使える名前と意味『は行編』

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春、晴、陽(はる)いずれの字も、陽気で楽しく清々しい印象を帯びています。日本的でありながら、海外でも親しまれやすい名前です。男の子、女の子、どちらにも似合うでしょう。
遥(はるか)遠い距離や長い時間を意味し、名前としてもよく使われている言葉です。広大なイメージと共に、旅をするような自由さやマイペースさも、感じさせる名前と言えます。
春希(はるき)誕生の季節である「春」と、明るい未来や大切なものという意味を持つ「希」を組み合わせた名前です。輝かしく楽しい人生を、願う名前と言えるでしょう。
光(ひかる)男性女性それぞれに似合う名前として、長年人気です。本人の人生が明るくなるばかりでなく、他の人を導く光となれるよう、願う名前と言えるでしょう。
秀美、秀実(ひでみ)「秀」の字は優れていることを表し、抜きん出た才能を感じさせます。また、もとは大きくたくさん実った稲穂を表す漢字のため、「美」「実」とも相性が良いです。
聖(ひじり)「聖」は賢く、道理のある人を意味する言葉です。高貴さや清らかさといったイメージも持たれます。賢く優しく、愛される子に育つよう、願う名前と言えるでしょう。
日向、陽向(ひなた)「ひなた」という言葉は、日の光の当たる場所という意味で、日向ぼっこを連想させます。明るく穏やかな印象を与える名前と言えるでしょう。
響(ひびき)「響」という言葉からは、広がってゆくというイメージが持たれます。周囲に良い影響を広め、広い分野で活躍できることを願う名前と言えるでしょう。
比呂、浩、緋絽(ひろ)「ひろ」という名前からは、スケールの大きさを感じることができます。大らかな心やグローバルな視線を養えるように、願う名前と言えるでしょう。
浩美(ひろみ)「浩」という漢字は、水が広がっていく様を表しています。「浩美」という名前からは、輝く水が大地を潤す様子が想像でき、豊かな人生が期待できます。
文(ふみ)文字や言葉を表す「文」という言葉は、名前としてもよく使われるものです。学問や文化という印象が持たれ、賢く感性豊かに育つようにとの、想いが籠った名前です。
蛍(ほたる)夏の風物詩である「蛍」。輝かしい人間になってほしいという願いが込められる名前です。きれいな水を好む性質から、清楚さや上品さといった印象も与えます。
誉(ほまれ)高い評価を意味する「誉」という名前は、才能に恵まれ、人から認められる子に育ってほしいという、願いが込められていると言えるでしょう。

男女ともに使える名前と意味『ま行編』

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真央(まお)海外風の趣もある「まお」という名前は、漢字では「真央」と書くことが多いでしょう。「央」の字は中心を表すもので、人の輪の中心にいる様を想像させます。
優紀(まさき)やさしくて、優秀であるように願う「優」の字と、正しさを表す「紀」の組み合わさった名前です。立派な人間に育ってほしいという、願いが込められています。
雅美(まさみ)「雅」という字からは、高い気品や落ち着き、日本的な雰囲気を感じさせます。「雅美」という名前は、優雅で心美しくあってほしいという、想いが籠っています。
真澄(ますみ)男性女性の両方に良く付けられる名前です。「真澄」という漢字からは、美しく透き通った水がイメージでき、清らかな心の持ち主という印象が持たれるでしょう。
真(まこと)「まこと」という名前も、男女問わず付けることができ、人気が高いです。「真」という字を当てれば、真面目で誠実、正しさを追求するという印象を持たれるでしょう。
操(みさお)「操」という名前からは、物事をうまく扱う器用さ、気高さや凛々しさを感じることができます。男女どちらにも似合う名前です。
緑(みどり)「緑」は、豊かな自然や活力を感じさせる色です。男の子では「りょく」や「ろく」と読ませることも多いですが、「みどり」と読む名前も受け入れられてきています。
実(みのり)「みのり」という言葉には、豊かさや恵みという印象があり、「実」という字からは素直さや力強さが感じられます。男女両方に似合う名前と言えるでしょう。
瑞樹、瑞希(みずき)「瑞」という字は、瑞々しいというイメージの他に、宝石の意味があります。「瑞樹」と書けばフレッシュさを、「瑞希」と書けば気品を感じる名前になるでしょう。
瑞穂(みずほ)瑞々しいという言葉の持つ、艶やかで若々しい印象と、「穂」という字の持つ豊かな印象が合わさった名前と言えます。活発で才気にあふれる雰囲気を持っています。
充希、光希(みつき)「みつき」という名前も、男女の両方に付けられます。「充希」と書けば豊かさが、「光希」と書けば明るさが強調された名前となるでしょう。
湊(みなと)「湊」は船が集まる港を意味する言葉です。人でにぎわい、活気がある様子がイメージできます。社交性やグローバル性を持った人に育つよう、願う名前です。
雅(みやび)高貴さ、あでやかさ、そして和風の情緒を合わせ持つ名前と言えるでしょう。上品で堂々とし、礼節を持った人に育ってほしいという、想いが籠っています。
未来(みらい)「未来」という名前も、男女問わず似合う名前と言えるでしょう。これから始まる人生が、豊かで輝かしいものであることを感じさせる名前です。
睦月(むつき)「睦月」は旧暦の1月を表す言葉です。1年の始まりを意味するこの名前からは、これから歩んでゆく人生が豊かであるよう願う気持ちが感じられます。
睦美(むつみ)睦まじいという言葉があるように、「睦」という字は親しいことを表しています。美しい心を持って、人と仲良くできる子供に育つよう、願う名前と言えます。
睦恵(めぐむ)人と親しいことを表す「睦」と、思いやりを意味する「恵」を組み合わせた名前です。「めぐむ」という読みからも、人への思いやりを感じさせる名前と言えます。

男女ともに使える名前と意味『や行編』

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優、悠、結(ゆう)「優」の字は、やさしさ、優秀さを意味します。「悠」は落ち着いていてマイペースな印象を与える字です。「結」は人との結びつきが感じられる名前と言えます。
友紀(ゆき)「友紀」と書いて「ゆき」と読めば、男女それぞれに似合う名前と言えるでしょう。「紀」の字は正しいこと表します。思いやりと誠実さが感じられる名前です。
優希、悠希(ゆうき)男の子っぽい「ゆうき」という名前も、「優希」「悠希」と書けば、女の子にも似合います。「優」はやさしさ、「悠」は穏やかさをイメージさせる漢字です。
悠里(ゆうり)「悠」は心が落ち着いていることと、距離が遠いことを意味する漢字です。「悠里」という名前は、マイペースに長い人生を歩む様子を想像させます。
柚(ゆず)柑橘類の果物「ユズ」を表します。特徴である爽やかな香りや、明るい色を彷彿させる名前です。日本的な情緒も感じさせてくれます。
柚希(ゆずき)「○○き」という名前は、男の子っぽさがありますが、「柚」「希」という漢字は女性らしいと言えます。輝くように実る果物が、想起される名前です。
譲、弦(ゆずる)「譲」という名前からは人を思いやる人間性を感じられるでしょう。「弦」は弓に張る糸のことです。強さと繊細さが感じられる名前です。
柚琉、柚留(ゆずる)果物のユズを表す「柚」の字と、青い宝石ラピスラズリを表す「琉」もしくは、とどまる、動かないという意味の「留」を組み合わせた名前です。
陽(よう)太陽、日の光を意味する「陽」の字を使ったこの名前からは、輝かしい存在感や、陽気な性格がイメージされます。男の子にも女の子にも似合う名前と言えるでしょう。
芳美、義巳、嘉実(よしみ)「芳」は香りのよいこと、「義」は正しいこと、「嘉」はめでたいことを意味する字です。「よしみ」という響きからは、親しみや絆を感じられる名前です。
頼(より)昔から名前に使われてきた「頼」の字を使ったシンプルな名前です。リーダーシップを持ち、人から頼られる人間になってほしいという、願いが込められる名前です。

男女ともに使える名前と意味『ら・わ行編』

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来夢(らいむ)「らいむ」という響きからは、柑橘類の香りの爽やかさを感じることができます。「来夢」と漢字で書けば、夢と希望に恵まれた、明るい未来が想像できるでしょう。
莉緒(りお)「莉」はジャスミンを表す漢字です。清楚さや癒しの印象を与えるでしょう。「緒」は紐の先端を意味し、繊細さや人との絆を感じさせる字です。
莉音(りおん)「りおん」という外国風の名前は、「莉音」という漢字で表記できます。「莉」はジャスミンを意味する漢字です。音と香りを感じさせる名前と言えます。
律(りつ)外国風のものが多い「ら行」の名前の中で、「律」は日本人に馴染みやすい名前と言えるでしょう。規則正しいこと、または音楽の印象を与える名前です。
璃都(りと)「璃」は宝石にの名前によく使われる漢字、「都」は国の中心、大都会を表します。「璃都」という名前からは、気品や雅さや繁栄をイメージすることができます。
凛(りん)「凛」という名前も、日本人に良く似合うものです。厳しい寒さ、心が引き締まる様子を意味する漢字です。知性と気品、美しさ、心の強さを感じさせる名前です。
龍架、瑠華(りゅか)「リュカ」はフランスの男性に多い名前ですが、日本では性別問わず付けられます。「龍架」と書けばかっこよさ、「瑠華」と書けば可愛らしさが表現できます。
涼、諒、稜(りょう)「涼」はすずしさを表す字で、冷静なイメージを、「諒」は真実を表す漢字で、誠実さを、「稜」は稜線という熟語から、大自然を感じさせる名前になるでしょう。
瑠衣、類、ルイ(るい)「ルイ」はフランスなどで昔から使われていた名前です。「ルイ14世」など王様のイメージがあり、優雅さや威厳を感じる名前と言えるでしょう。
瑠可(るか)「ルカ」は海外で古くから使われている名前です。聖人の名前でもあることから、神聖な印象を受けるでしょう。「瑠可」と書けば、気品や美しさも感じます。
礼、玲(れい)礼儀、礼節などの熟語に使われる「礼」の字からは、清く正しい心という印象を受けます。「玲」という字は、宝石や金属が触れ合って鳴る、透き通った音を表します。
玲央(れお)「レオ」海外で古くから使われる名前です。ライオンがその名の由来であり、威厳や力強さを感じられます。その風格に合わせて「玲央」という字がよく当てられます。
蓮(れん)「蓮」の字は、植物のハスを意味します。泥の上にきれいな花を咲かせるハスのイメージから、強くたくましく、美しい心を持ってほしいと、願う名前と言えるでしょう。
若菜(わかな)新緑や若葉をイメージさせる名前です。フレッシュさや生命力が感じられます。健康に成長するように、爽やかで強い心を持てるように、願う名前と言えるでしょう。

外国にもある!中性的な名前『外国編』

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男性にも女性にも似合う名前は海外にもあります。それら海外の中性的な名前を紹介していきましょう。

Emory(エモリー)人名としても、地名としても使われる名前です。ある調査によれば、「Emory(エモリー)」という名前の男性と女性は、ほぼ同数の割合だったそうです。
Casey(ケイシー)男性女性を問わずに付けられるとして、海外ではポピュラーな名前です。名前の由来は、男女それぞれで異なると言われています。
Jody(ジョディ)こちらも、海外ではポピュラーな名前の一つです。貴族を意味する言葉「ノーブル」がその由来だと言われています。
Kerry(ケリー)男性女性どちらにも使える名前です。ファミリーネームとしても珍しくはありません。この名前の起源はアイルランドにあるそうです。
Ryley(ライリー)男性女性に関わらず付けられる名前ですが、統計上は若干男性の方が多いようです。
Ashley(アシュリー)「トネリコの木の森」という意味を持つ地名が元となった名前です。地名が由来の名前は、性別に関係なく使われることが多いと言われています。
Reilly(レイリー)こちらも元々アイルランドで使われていた名前です。地名やファミリーネームにも付けられています。「勇敢な者」という意味があったそうです。
Peyton(ペイトン)「戦士の持つ土地」という意味を由来とする名前です。男性にも女性にも使われる、ポピュラーな名前の一つです。
Emerson(エマーソン)「Emerson(エマーソン)」はエミリー(Emery)の息子(son)という意味を持ちます。息子とは言いつつも、女性の名前としても珍しくはありません。
Noah(ノア)この名前は男性名と女性名で起源が異なります。どちらも元はヘブライ語ですが、男性名は「休息」を、女性名は「動き」を意味する別々の単語が由来です。

中性的な名前のメリットは?

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中性的な名前を子供に付けることには、どのような良いことがあるのでしょうか?また、困ることはないのでしょうか?中性的な名前のメリット、デメリットについて解説していきます。

メリット①子供の性別に左右されない

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現代の医療技術があれば、お腹にいる赤ちゃんの性別を知ることは、早い段階から可能です。しかし、子供の性別は出産した時のお楽しみにとっておいて、事前に知りたくないという親御さんは、珍しくはありません。

そんな場合、子供に中性的な名前を付ければ、生まれる前に命名できますし、男女両方の名前を考える必要もありません。

メリット②響きがオシャレ

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男らしい名前や女らしい名前は昔から伝統的に使われているため、古臭い印象を持たれることもあります。中性的な名前は、今時な雰囲気があるもの、もしくは古風ながらもお洒落な響きのものが多いです。

メリット③生き方を選択できる

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男は男らしく、女は女らしく生きるという考え方は、古臭いと言われる時代となりました。中性的な名前であれば、男性でも女性のように、女性でも男性のように生きるという選択肢も、とりやすくなるでしょう。

性別が判断しづらいというデメリットも

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名前だけを見て、その人の性別を判断するという機会は、意外と頻繁にあります。

実際に顔を合わせるまで性別がわからないとか、性別を勘違いしてしまう、もしくはされてしまうといったことが、起こりやすくなるかもしれません。

中性的な名前をつける際の注意点

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中性的な名前を付けようとして失敗してしまう、意図しない結果になってしまうということも起こり得ます。以下の点に注意して、子供の命名は慎重に行うようにしましょう。

注意点①使用する漢字の意味をきちんと調べる

漢字は、一文字一文字それぞれが意味を持っています。悪い意味や子供にふさわしくない意味がないか、命名する際はきちんと調べる必要があります。

注意点②使用する漢字によっては性別が限定される

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男の子にも女の子にも違和感のないことが、中性的な名前の条件です。ところが、漢字によっては名前に使用した際、その性別が限定されてしまうものがあります。

例えば、「武男」「信夫」のように、「男」「夫」「雄」などが後ろに付く場合は、基本的に男性の名前ですし、「好子」のように「子」が付く場合は、女性の名前だと言えます。

中には中性的な名前で後悔する事例も

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人によっては中性的な名前であったがために、嫌な目にあった、困ったことになった、後悔したという事例もある点は、気を付けなければなりません。例えば以下のようなものです。

  • 子供の頃に「男みたい」「女みたい」と言って、名前をからかわれる。
  • 性別を勘違いされ、間違った手続きをされる。
  • 子供が名前に引っ張られて、異性的な性格に育ってしまう。

中性的な名前の有名人や芸能人

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中性的な名前の芸能人や有名人は、本名芸名を問わず数多くいます。ここまでに紹介した中性的な名前が、男女それぞれに使われている例として、紹介していきます。

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