誰か助けてと思ったときはどうすればいい?対処法や相談窓口まとめ! 恋愛・心理

誰か助けてと思ったときはどうすればいい?対処法や相談窓口まとめ!

「誰か助けて」とすがりたい苦しい時はどんな時でしょう。お金がない、いじめにあっている、うつ病など理由は様々です。信頼して相談できる、電話窓口や掲示板などはあるのでしょうか。その対処法と、現時点で活用できそうな相談窓口などについて調べていきます。

目次

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誰か助けて、と思っているあなたに知ってほしいこと

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誰か助けて、と深刻に思うようであれば、それは自分にとっての赤信号です。知っておくべきことが何点かあります。まずは「助けを呼ぶ」ことを恥じずに恐れずにしましょう。

そして「情報は多く集める」ことも大事で、知らないことで損をしているかもしれません。また「見栄やプライドは捨てる」ことも大切です。小さな見栄のせいで、余計苦しくなっては本末転倒です。

そして「複数背負ったら、ひとつづつ降ろす」ことで、荷を軽くしてください。加えて「どこかへ吐き出す」方法を考えて下さい。自分の中に、抱え込んだままでいるのが一番よくありません。

苦しい、辛い時はどうしたらいい?心を軽くするための対処法

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大雑把に、すぐにでも心得るべきことを前述しました。では、実際「誰か助けて」というレベルの辛い心を軽くする対処法はどんなことがあるでしょう。

ここではより具体的に、何かの行動が苦しい状況から逃れるのに有効な手段を考えていきます。

映画、音楽鑑賞をする

映画や音楽鑑賞などで、まずは現実から「逃避」してみることは有効です。逃避というと逃げ腰で、敗者のような響きがありますが、現実問題「背に腹は代えられぬ」とも言います。

「誰か助けて」という状況は、自分が八方塞がりな状態だということなのです。何かに縛られたストレスから、自分を解放してやらなければ苦しいだけです。泣ける映画も人によって大きな効果があります。

音楽ならば定番の、加藤ミリヤ「20-CRY-」などに自分を重ねてカタルシスを感じてもいいでしょう。必ずしもポジティブソングでなくとも、苦しい時効果がある音楽は好みのもので良いのです。

旅行やスポーツなどで気分転換する

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旅行やスポーツなどで気分転換することも良いでしょう。旅行であれば、日常から大きく離れてリラックスすることが出来るでしょう。誰かと行くのもいいですが、自分を解放するなら1人旅もお奨めです。

スポーツに親しむ機会があれば、体を動かすことで心のリフレッシュになります。汗を思いっきりかいて爽快感を得ることが出来れば想像以上の効果が期待できます。その後の入浴でも解放されますね。

どちらにしても、一時的に「現実逃避」することに違いはありません。しかし「誰か助けて」という所に追い詰められているなら、逃避でも構いません。自分の苦しい気持ちに対して素直になりましょう。

思いっきり泣く

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苦しい時ほど、思いっきり「泣く」ことは絶大なカタルシスになります。人によっては、何をしても「泣けない」という話も聞きますが。しかし音楽にせよ映像にせよ、思いっきり泣けば気持ちが晴れます。

傾向としては、初見の音楽や映画よりも、自分の定番が効果的なようです。映画の場合には、最近観たばかりのものは観る気がしないかもしれません。しかし音楽は繰り返し聞くことで心に沁みてきます。

自分にとって苦しい、辛いことを無理に思い出して泣くのは逆効果になるかもしれません。感動で泣く映画や、歌詞で泣ける音楽が効果があるでしょう。

一旦寝てみる

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上記の「思いっきり泣く」とセットで、その後とりあえず一旦寝てみるのもいいでしょう。寝られないほど苦しいことが頭から離れないこともあるでしょう。ですからそこは一旦現実から目を背けます。

十分な睡眠は、体の疲労蓄積を解消してくれます。それと同時に、精神的な負荷にも効果抜群で、余裕が生まれて解決の糸口が見えるかもしれません。「寝逃げ」という言葉があるほどですから。

寝つきが悪くて仕方ないなら、適量のアルコールなら構わないでしょう。あるいはアロマなどの香料で、癒しの空間にするとか、間接照明でリラックスするなどの方法もあります。

人に相談してみる

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自分1人で悩みを抱えていないで、誰かに相談できるなら、した方がいいでしょう。その人が直接助けてはくれなくとも、話すことでラクになれるからです。

情報を集める

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淫夢の「ひで」が「誰か助けて」とかいう情報ならば欠片も要りません。自分を取り巻く情報を整理してみることは重要です。この分析が出来ていなければ、相談にせよ行動にせよ有効になりません。

あるいは自分にとって有利になる情報を、案外知らずに済ませているのかもしれません。お金以上に、情報の量と質がモノを言う事はよくあることです。

ネットに吐き出す

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ネットを最大限利用するのもいいでしょう。「YAHOO知恵袋」、「発言小町」など、大手の掲示板に匿名の利点を活かして吐き出してしまうのも妙手です。匿名で良い分、気楽ですがセキュリティには注意です。

特に親しい人がいないとか、身近な人たちに吐き出すことは躊躇いがあるなど。そうした時に手っ取り早く使える場が、ネットには多くあります。回答に関してはあまり多くを期待しない方がいいですが。

状況を整理する

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自分の置かれている状況を整理できたら、さらに一歩進めて、それを書き出すこともいいでしょう。あまり身構えずに、フリーのノートを1冊使うのもいいでしょう。パソコン好きなら、メモ帳機能などでもいいですね。

整理した状況を書き出して行きますと、思ってもみなかった「関連性」が見えてきたりします。誰か宛ての形式で書くのも効果的でしょう。実際には誰にも出さずに終わっても、これらは後から分析の基になります。

「迷惑かな」という気遣いを一旦捨てる

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第三者に対して、相談なりするとなれば「迷惑にならないだろうか」と思うことでしょう。誰か助けてという領域に行く人は、大抵そういう遠慮を持っています。しかしそんな気遣いをしている場合でもないでしょう。

どうしても、身近な人を頼ることを迷惑に思えてしまうなら、後述する「相談窓口」を活用しましょう。そちらであれば、公的機関主催の窓口も、有料のサービスも自分で自由に選べます。

逃げる

2016年の人気ドラマで通称「逃げ恥」というものがありました。その文字通り、「逃げる」は恥だが役に立つとは言い得て妙です。誰か助けて、というレベルでは逃げることは恥にもならないでしょう。

問題に立ち向かい、解決策を模索することは人を成長させることではあります。しかし既に手に負えないほどであるから、誰か助けてと思うのです。まず逃げてみて、それで逃げ切れるようならそれで良し。

本当に「逃げきれない」問題ならば、まず一拍おいてから対峙すればいいのです。案外、逃げの一手で解決してしまうこともあるでしょう。

見栄やプライドを捨てる

誰か助けて、という状況には様々な場面が想像できます。お金の問題、いじめの問題、またはうつ病で苦しいなど人により違います。共通して言えることは、そこでプライドは捨てないと苦しいままということ。

見栄やプライドは、自分の悩みの解決には全く貢献しません。むしろ逆で、プライドが邪魔をして、相談が遅くなったりもします。本格的なうつ病の罹患を避けるためにも、ここは見栄とプライドは捨てましょう。

誰か助けて!と叫びたくなるのはどんな時?

では「誰か助けて」と、心の内で、あるいは声にして叫びたくなるのではどんな時でしょう。辛いいじめにあっていたりすると、自分1人の力ではどうすることもできなく、叫びたくもなります。

いくつかのケースを、順番に見ていましょう。

人間関係のもつれ

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人間関係のもつれは、社会人にはつきものですが、学生にとっても非常に厄介で辛いものです。原則その「場」は、自分の勝手では変えられないからです。配置転換や進級などで回避の可能性はありますが。

直接的に、対人関係が悪くなると業務にも学業にも支障は出るでしょう。職場で人とうまく行かなくなると仕事がやり辛く、居心地は最悪です。

あるいは学生とも共通しますが、無視されたりの露骨な態度には傷つきます。ラインやツイッターで体よくブロックされることも精神的に堪えるでしょう。

家庭内問題

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外は良くても、内輪つまり家庭で問題があるのも心休まることがありません。夫婦関係にひびが入ったり、冷え切ってしまうと帰宅後に寛ぐ場がなくなります。親子では「毒親」の存在が子を苦しめるでしょう。

家庭内部の問題は、なかなか外部の人に相談することが難しい場合があります。それゆえに問題を先送りにして、さらにこじれてしまうケースは少なくありません。

いじめや虐待を受けている

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職場でも学校でも、いじめという問題は至る所で発生します。一度いじめのターゲットになると、中々脱却するのが難しくなります。すると周囲は、巻き込まれることを恐れて黙認し始めることでしょう。

最初はただの悪ふざけから始まっても、徐々に深刻化したいじめは解決が難しいものとなりがちです。

努力しても結果がついてこない

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努力が実らず、思うような業績や成績に繋がらない時も、「誰か助けて」と言いたくなる局面です。努力を怠ることなく頑張っても結果が出ず、焦燥感に苛まれて不安が募ることはあるでしょう。

昇進・昇格や、受験などの評価に対して、伸び悩む状態では誰か助けてと言いたくなるでしょう。周囲の評価を必要以上に気にする人は、伸び悩みを自分だけのせいにして恐怖さえ感じるようです。

仕事をクビになった

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業績不振も辛いことですが、会社をクビになることは過度のストレス間違いなしです。何かの前触れがあったり、理不尽な異動の勧めがあったなら、それとなく解るものですが。

企業によってはそういうグレーな段階を踏まずに、一気に馘首するケースも散見されます。法的には対抗策はないではありませんが、事実上はもう改善の余地がないため助けが欲しくなります。

お金がない、多額の借金を抱えている

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理由やプロセスにはその人なりのものがあるでしょうが、借金を抱えると誰か助けてと言いたくなるでしょう。借金まで行かなくとも、生活費すら苦しいと正常な判断が出来にくくなるでしょう。

街金などの金融は、利用する時は好意的ですが、返済に関しては実にシビアです。昔ほど取り立てを厳しくできない法律にはなりましたが、毎日が八方塞がり。誰か助けてと思ってもお金はそう簡単にいかないでしょう。

障害や病気を抱えている

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これは本人が望んでそうなったケースは稀でしょうが、障害や病気を抱えると極度の不安に襲われます。自活できないもどかしさを「受容」できるまでに時間がかかるものです。

病気は治療費が嵩みますから経済的に苦しくなります。障害も、行政に陳述して何らかの援助を得るまでに相応の時間を要します。近未来の展望すら見えなくなると、人は相当滅入ります。

うつ病にかかった

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悩み事を抱えたまま、ずっとやせ我慢したり先延ばしにしたことで、うつ病に罹る場合があります。うつ病は単なる心理状態ではなく「病気」ですから生活への活力を根こそぎ奪います。

うつ病に罹ると、判断能力は極端に低下し、身の周りのことが疎かになります。うつ病はある程度進行すれば、自力で自然治癒することが困難になります。最寄りの相談所や医療機関に係ることをお奨めします。

支えてくれる人がいない

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支えになってくれる人がいないという人も多いでしょう。実際に1人も親族がいないということは少ないでしょうが、疎遠すぎていないのと同じことはあり得ます。友人がいない人は、そう珍しくもありません。

恋人に振られた

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恋人にフラれるという事態は、個人差もあるでしょうが、相当なダメージになります。その心の傷は、第三者には伝えにくいので、誰か助けてと言いたくなるのが普通でしょう。

失恋の痛手に関しては、誰かに相談したとしても自分を救う言葉が得られることはまず皆無でしょう。時間が癒してくれるのを、待つしか方法はなさそうです。

なぜ助けを求められないの?

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誰か助けて、と思うのに、中々それが出来ないでいる人はたくさんいます。そうした人がいるのは、なぜなのでしょうか。性格的な面から、そうした人の特徴をあげてみましょう。

自己犠牲精神

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度を越した自己犠牲精神は、本当に誰か助けてと言いたい時には邪魔になる性分です。自分1人さえ我慢すれば、それはそれで収まると考えがちなのです。

組織への帰属意識が強い人や、成果への貢献意識が高めの人は、特に自己犠牲的になりがちです。そうした人は「誰か助けて」と声をあげる前に、自分で何とかしようともがきます。

結果的に自力でどうにもならなかったとしても、問題を抱え込んで助けを求めないままでいるのです。

他人から否定、拒絶される不安

他人から否定や拒絶を食らう恐れを不安に思うと、「誰か助けて」の一声を我慢しがちです。助けを求める姿勢を否定・非難されることに、大きな恐怖心を抱いているのです。

否定されるくらいなら、いっそ助けなど求めないでおきたいと無意識に思うのでしょう。実際には、もう自力ではどうにもできない段階に来てさえも声を押し殺して我慢するのです。

プライドが傷つくから

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プライドが高い人ほど、本当に助けてほしい時に「誰か助けて」が言えません。プライドが邪魔をして、助けを求めることに羞恥心と抵抗があるのです。

窮地に陥っていてさえも、助けを他人に求める無様な姿を避けようとするのです。少しの後押しさえあれば、随分と助かるのに、自尊心がそれを許さないケースはあるようです。

相談できる人がいない

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相談をしようにも、適した人が見つからないことはあるでしょう。信頼できる家族がいても、例えば恋愛問題のドロドロはさすがに相談し辛いでしょう。

同様に、相談の内容に応じた適任者がいないことは良くあります。気の置けない友人がいても、利害関係が絡んでくる内容ならば相談は難しいでしょう。

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