仕事のやる気がない時の対処法は?やる気がない人の特徴や注意点は? 恋愛・心理

仕事のやる気がない時の対処法は?やる気がない人の特徴や注意点は?

「仕事やる気ない」という思いを抱き、「もう辞めたい」「転職したい」と新人の頃にそう考えたことのある人は多いと思います。そこで今回は、仕事やる気ないということに対して、やる気がないことの理由や特徴、その対処方法について触れていきたいと思います。

目次

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仕事にやる気が出ない人は多い?

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人間のやる気というのは個人差があるだけではなく、常に一定の状態を維持できるものでもなく、その時の状況によって変化するため、人によってやる気に波が出てしまいます。

そのために、最初から仕事にやる気のない人だけではなく、何かをきっかけにやる気が出ないという人は珍しくなく、やる気が出ないことに関して、一度でも経験した人の数は非常に多いと言われています。

仕事のやる気がない時の原因・特徴と対処法は?

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「やる気が出ない」という原因については、実際に担当する仕事の種類やその時の周りの環境など様々なことが理由として関係しています。

そこで、まずはその「やる気が出ない」原因と特徴についてみていきたいと思います。そしてその場合での対処法ということについても紹介していきたいと思います。

①やりたくない仕事をしている

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仕事のやる気が出ないケースとして、自分のやりたくない仕事をしているというものがあります。

「手間のかかる仕事」「慣れていない仕事」「自分の苦手な仕事」など自分のやりたくないと思う仕事が目の前にあるとすれば、仕事に対して尻込みしてしまい、やる気が出して取り掛かることが難しくなります。

対処法は?完璧を求めず、適当で良いと考える

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担当する仕事に対して高く意識を持つことは良いことなのですが、時にそれがエスカレートしてしまい「完璧な仕事をしたい」と無意識のうちにこだわりを持つようなることがあります。

そうなってしまうと、仕事を始める前から、「本当に仕事を完璧にこなせるか」と不安や恐れが生じ、仕事に尻込みして取りかかれなくなることがあり、それはかえってやる気をなくす事態となりかねません。

そのようなことを防ぐには、仕事に対して「適当に済ませよう」という考えを持つことが効果的です。「仕事をほどほど頑張る」と思えれば気持ちが軽くなり、結果として行動を起こしやすくなります。

②仕事の価値がわからない、仕事に興味がない

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仕事を始めたての新人の頃には目の前の仕事をこなすことに精一杯になる人が多いですが、慣れてくるとその仕事の意味や価値などを考えるようになることは何も珍しいことではないです。

しかし、そこで自分の仕事の価値がよくわからなかったり、一生懸命仕事を続けた結果、それでも、自分の仕事に興味を持てないままの人も多くいます。

そのような考えに至ってしまうと、どうしても働くことに対してモチベーションを持ち辛くなりやる気がないことにも繋がります。

対処法は?仕事によって喜ぶ人を考えてみる

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もし、自分の仕事に価値や興味を持てないのだとしたら、その仕事をすることで喜ぶ人の事を想像してみるのが良いです。

仕事をして喜ぶ人がいるということは、同時に自分の事を感謝して必要とされているということでもあります。人に感謝されていると思えば悪い気はしなく、仕事のやる気を出すきっかけにもなると思います。

③仕事の先が見えてしまい、不安

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自分のしている仕事や務めている会社によっては先々の事が不安に思う人も珍しくはありません。

例えば、自分の働いている会社の業績がとても悪く、いつ倒産するかわからないという状態であれば、将来の会社の事がどうしても気になり、やる気を持って仕事をこなすということはとても難しくなります。

対処法は?積み重ねが大切だということを思い出す

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もし先々の事が不安になってしまったら、自分の仕事をこなすことで自分に何が身についていくのかを考えてみるのが良いです。

基本的に仕事を続ければ、ストレスに対する忍耐力、周りの人からの信頼など職種に問わず様々なことが積み重なって自分の能力になっていきます。

何かを積み重ねていくことは大切で「自分を高めること」に繋がるという考えを持てるようになれば自然とやる気を持って仕事に向かい合うことが出来ます。

④会社で尊敬できる上司がいない

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基本的には先輩や上司というのは新人の人より仕事が出来て、周囲を見て気配りができるなど、尊敬し見習うべきことがたくさんあり、人によっては自分も「尊敬される上司」になりたいと思う人もいるでしょう。

しかし、自分の周りに、仕事が出来ず、周りの足を引っ張るような上司しかいないのであれば、仕事に対する不満を抱きやすくなり、当然やる気が出ない原因ともなります。

対処法は?同僚や仲間と助け合う

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尊敬できない上司や先輩がいて自分がそう思っているとしたら、同じようにそう考えている同僚や後輩がいることは想像できます。

上司に不満を持っても、一人で悩まず周りの人に話をすることで、その不満を共有し、同じ境遇にある仲間同士で助け合ったり支え合うことで仕事のモチベーションが高まるきっかけになることもあります

きっかけがなんであれ、共通の目的や困難に立ち向かうために仲間と助け合い、一致団結できればそれは大きな活力となり、自然とやる気も湧いてくることでしょう。

⑤仕事に見合った報酬がもらえていない

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仕事をこなし報酬を貰っても、その報酬が仕事に見合ったものでなければ、それは仕事への価値を見出すことが出来ず、将来の事に不安を抱えることにも繋がります。

当然そのような状態では、気持ちを切り替えて、やる気を持って仕事に励むということは難しいです。

対処法は?思い切って転職をしてみる

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もし自分の納得のいく報酬が貰えてないのであれば、転職を考えることがよいでしょう。 報酬を上げるというのは仕事の内容や務めている先の会社の状態によっては難しい場合が多いです。

そのため、その環境で努力し続けても、報酬が上がらなかったり、自分の納得いくものにならないことは珍しくなく、その結果かえってやる気をなくすことにもなりかねません。

そのため、思い切って転職し、環境を大きく変えてみることが良いです。さらに上手くいけば自分の満足できる報酬が貰え、よりやる気が出ることになるでしょう。

⑥頑張っても成果が見えない

精一杯頑張り働いても、その成果が見えなければそれはやる気が出ないことに繋がります。

一生懸命こなした仕事が後になって「必要ないことだった」と周りに言われたり、同じよう流れ作業ををやり続けていると、自分の仕事の意味がわからなくなり、仕事が無駄なものとして思えて今います。

そのようなことが複数同時に起こったり、連続して生じてしまえば、当然その仕事へのモチベーションが下がりやすくなってしまいます。

対処法は?達成できるような目標を自分で決める

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ここでやる気を出すためには自分なりの目標を作り、それを達成していくことがやる気を出すこととして効果的です。

人間の体というのは達成感を感じると「ドーパミン」と呼ばれる気持ちよさや高揚感を感じる物質を脳内に分泌します。

この仕組みは、「1時間だけ集中する」などの簡単な目標を達成することでも自分が納得してしまえば分泌されます。そのため、簡単に達成できることを目標にすれば毎日やる気を出すということは難しくはありません。

⑦やる気を出す必要がない状況にある

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もし仕事を頑張ってこなしても、何もせずにサボっていても自分の貰える報酬に全く変化がないとしたらそれはやる気を出す意味がなく、やる気を出す必要がない状況ということになります。

このようなことは極端なことのように思えますが、実際に会社などで働いてみると、大きな失敗をしたり、仕事上でなにかしらの大きな成果を出しても、貰える給料が全く変わらなかったということもあります。

そのような状態ではやる気を出して仕事をすることに意味や価値などを見出せなくなり、当然やる気を出すことはできないでしょう。

対処法は?自分で動いて経験を積んでみる

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このような場合何をやってもやる気が出ないように思えますが、実際に自分の気持ちとは関係なく、とりあえず行動してみることが効果的であると言われています。

実は、人間というのは体を動かすことで体だけではなく脳が刺激され、やる気に関係する神経物質が分泌され行動を促進させる生き物であるというのが脳科学的に証明されています。

そのため、深く考えていなくとも、自分から行動し、体を動かして経験を積んでみることで、自分の思っている以上にやる気が湧いてくるということがよくあると言われています。

⑧仕事がめんどくさい、仕方なく仕事をしている

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仕事に対して「めんどくさい」「仕方がなく仕事している」という考えを持っている場合、やる気を出すということは難しくなります。

原因が何であれ、そのような考えを持ってしまうと仕事中にもそのような思いを抱えたり、また考えても仕方のない余計なことを考えてしまい、仕事に集中し辛い状況に陥っていきます。

その結果ミスが増えたり、ダルそうな態度を取る事で周りの評価を落としたりなど自分で自分のやる気をなくしていくような方向に行ってしまいがちです。

対処法は?勢いを出すために忙しくする

仕事に対してモチベーションが持てないときは逆に仕事をいっぱい貰い、自分を忙しい状態にするというのが効果的です。

何かあれこれ考えごとをしていると、考え過ぎて行動できなかったり、仕事に集中できずだらだら過ごしてしまったりと、自分を良くない方向に持っていってしまいがちです。

そのため、あえて忙しい状況に身を置くようにすれば、余計な考えを持ち辛く、目の前の仕事をこなすために次々と行動を起こさないといけないので、無意識の内に勢いが出てきてやる気が沸き起こることにもなります。

⑨私生活が充実していない

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私生活が充実していない人というのは仕事のことでも充実していない場合が多いです。

それは、私生活が充実している人というのは、自分の時間を大切にし、空き時間や休日に思いっきり楽しむためも仕事も手を抜かず、心残りが無いように仕事のことも充実させようとする傾向にあります。

しかし、私生活が充実していない人というのは、自分の空いた時間で趣味などを楽しむことが出来ず、自分の時間の為に仕事を頑張るというモチベーションが持てないため、当然やる気を出すことは出来ません。

対処法は?友達とたくさん話す

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私生活を充実させるために熱中できる趣味を見つけるということはとても有効なことですが、それを見つけることはなかなか難しく、出来たとしても楽しむ時間を作れないということもあります。

そのため、私生活を充実させる簡単な方法としては、自分の仲の良い人と話をするということが言われています。

仕事が辛く嫌な思いをしていても、仲の良い友達とたくさん話をすることで、仕事の事を忘れて、心をリフレッシュすることができ、それでやる気を取り戻すということも十分あり得ます。

⑩目標がない

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自分が仕事に対して目標を持てない場合、当然それは自分の仕事の価値を見出せなかったり、自分の仕事にモチベーションを持つのが難しくなるため、仕事のやる気を出すということも難しくなります。

忙しかったり、仕事上で何か辛いことがあっても、自分なりの目標があれば多少の事は乗り切れますが、ない場合では、乗り切ることが出来ず、同じようにやる気をなくすこととなっても不思議ではありません。

対処法は?映画や本できっかけを見つける

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自分が仕事に対する目標がない中で、自分で目標を作ってそれ達成しようという行為は簡単なようで難しいことです。

もし、自分で目標を作ることが難しそうであれば、なにか活力が湧いてくるものに触れることがベストです。それは成功者の自叙伝、面白い映画・漫画などなんでも構いません。

きっかけが何であれ、自分の元気が出そうなものに触れてしまえば、それは自分にあるやる気を起こすスイッチを付けることになり、自然とやる気をもって仕事に取り掛かることが出来るでしょう。

⑪低血圧で朝が苦手

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低血圧で朝が苦手という人の場合、仕事に対してもやる気が出しづらいことが言われています。

それは、朝が苦手であるため、特に仕事の開始時刻が早いほど、頭が正常に活発に動き出すまでの時間が普通の人より長くなってしまいます。

その結果、仕事に対してやる気を出すまでに時間がかかり、下手をすると就業時間までやる気が出ないままの事もあります。

対処法は?コーヒーやお茶を飲んで切り替える

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低血圧で朝が苦手という人はその朝が苦手なことが生活習慣となり、毎日に朝が苦手であることが続いている場合が多いです。そのため、同じようにやる気が出ないことが習慣となってしまうことが多くあります。

そのようなことを直していくためには、毎日低血圧で辛い朝にこそ気持ちを切り替えて、テンションを上げる習慣を作ることが効果的です。

低血圧で辛いですが、毎日朝食をしっかりとり、コーヒーやお茶などの眠気を覚ますものを飲めむことを習慣にすれば、目が覚め気持ちが切り替わり、自然と朝からやる気を出して仕事に励むことが出来るでしょう。

⑫人手と時間が足りず、仕事の終わりが見えない

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人手が時間が足りないにも関わらず、それを捌けないくらいの仕事があれば、それは仕事のやる気が出ないことに繋がります。

いくら働いても仕事が終わらず、次から次へとまた仕事が発生するため、働いてる側には特に終わりが見えてきません。

このようなな状態では、最初は気合で取り組むことができても、途中で終わりが見えないことに気づき、そして疲れが溜まっていけば、仕事を終えることが無理なことのように思えて次第にやる気もなくなります。

対処法は?とりあえず机の上を片づける

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もし仕事の終わりが見えなくて、疲れが溜まっていると感じたら、とりあえず机の上を片付けるなどして身の回りを整理整頓をし、気持ちをリセットすることが効果的です。

身の回りをきれいにすることが出来れば、それを達成感としても味わうことができ、すっきりした気分で次の仕事へと向かいあうことができるため、最初に取り掛かった時と同じようにやる気を出しやすくもなるでしょう。

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