メンタル弱い人の特徴は?原因や克服する方法・接し方も解説 恋愛・心理

メンタル弱い人の特徴は?原因や克服する方法・接し方も解説

あなたはメンタルが弱いと悩んでいますか?メンタルが弱いと仕事やプライベートで様々な影響が出てきます。今回はメンタルが弱い人の特徴や接し方、メンタルが弱いかの診断方法や克服方法などメンタルの弱さに悩んでいるあなたのためにその解決策をまとめました。

目次

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メンタルが弱い人はめんどくさい?そもそもメンタルって?

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メンタルは和訳すると「心理的な」、「精神的な」という意味になります。メンタルが弱いと精神に常に障害があることが多く、周りの人はその姿を見て脱力することもあるようです。

ここではメンタルの基本的な意味についてまとめました。

メンタルとは「mental」で心理的なと言う意味

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メンタルという言葉は日本語で「心理的な」という意味です。メンタルは他にも心的、精神的といった意味で使われています。

心理的や精神的とはどんな状態かというと、元気や強気、根気や勇気といったものがあります。

メンタルが弱いとは、精神的なダメージを受けやすいこと

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通常人間はストレスを受けると精神的活動に障害が起こりますが時間の経過や学習によって次に同じストレスを受けても障害が起こりにくい構造になっています。

一方、メンタルが弱い人はストレスによって障害が起きてもそれを改善することが難しい人のことを言います。

時間の経過や学習でその時は障害をなくせても同じストレスがきた場合にまた同じ障害が起こります。

メンタルが弱い人は毎日不安だらけ

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毎日の生活で誰しも多少はストレスを感じながら生活しています。家族や仕事、人間関係が成立している以上、悩みや不安が付きまとうのは当たり前のことです。

ですがメンタルが弱い人は日々の些細な事にまで気を使ってしまい、他の人よりも感じなくていいストレスを自分で感じてしまう傾向にあります。

そしてそのほとんどは人の目を気にしていることにあります。

すぐ泣く、落ち込むせいでめんどくさいと思われてしまう事も

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メンタルが弱い人がよくとる行動として「すぐに泣く」「落ち込む」ことが挙げられます。ストレスを受けた時、自分で感情の抑制が困難なためその逃げ道として泣くことやひどく落ち込むのです。

周りの人はその姿を見て不快に思う人が多く、仕事の仲間だからと最初は助けてくれるときもありますが毎回同じようにされると「またか」と思われるようになるのです。

メンタルが弱くなる原因は?

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そもそもメンタルが弱くなる原因がわからないと解決法も見つかりません。ここではメンタルが弱くなる様々な要因をまとめました。

ストレスに対する耐性が低い

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メンタルが弱くなる原因の一つとしてストレスの耐性が低いことがわかっています。同じ叱られ方をした場合でもストレス耐性がある人は即座に解決法を考えて遅れた分を取り戻そうとします。

逆にメンタルが弱い人は解決策や対処法を考えられず、自分が叱られたことだけに固執し自分を攻め立ててしまいます。

このように同じストレスを受けた場合にメンタルが弱い人は著しく悩み自問自答を繰り返す人が多いとされています。

自尊心の低さが原因の1つ

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メンタルが弱い人は自分に自信がない人が多く、自問自答しても答えがでません。常に不安や葛藤に悩まされています。自尊心がないのは努力の末の成功が少ないことも原因の一つです。

自分の軸がない

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自分という人間がどういう人間なのか。何が得意で何が苦手など、自分のステータスがわかっていません。なので人から意見を言われると例え間違っていてもそれに従ってしまう可能性があります。

精神的にふわふわしているため人の言うことに左右されてしまい、失敗に終わると自分を責めてしまうので余計にメンタルが弱くなるのです。

生活習慣が不規則

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メンタルが弱くなる原因には普段の生活習慣も関係します。睡眠不足や暴飲暴食は精神を不安定にさせ、正常な判断が出来ません。

元々メンタルが弱い人が不規則な生活習慣を送るとますます弱くなる可能性があるのです。キチッと時間割を組み、行動することで判断力が鍛えられるという研究結果が出ています。

メンタルの弱い人は増加している?

厚生労働省によると平成8年から23年までに「精神疾患による医療機関にかかっている患者数」は218.1万人から320万人に増加しています。

その内訳を見てみると不安障害、ストレス障害は約46万人から約57万人に、うつ病や感情障害は約43万人から約96万人と2倍以上に増加していることが分かっています。

メンタルが弱い人の特徴を知って、診断してみよう

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メンタルが弱くなる原因がわかったところで今度はその特徴について探ります。あなたは当てはまっているものがいくつあるでしょうか?自己診断してみましょう。

繊細で自己表現が苦手

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繊細なことは悪ではありません。クリエイティブな場面では繊細さは武器に変わります。ですが繊細な感情故に他人のことが気になりすぎたり自分の表現に自信がないのは良くありません。

メンタルが強い人は良くも悪くも細かいことは気にしていないのです。意外にもメンタルが弱い人よりも強い人の方が問題が多かったりします。要は物事の捉えようの違いなのです。

ネガティブなマイナス思考

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何に対しても後ろ向きでマイナス思考になっていませんか?精神的に自信がないため何でも良くない方向へ考えてしまいます。そのため行動も制限されてしまいます。

なぜ後ろ向きな考えになってしまうのでしょうか。それはあなたが行動したことによって「失敗」することを避けるためです。

いろいろなリスクを想定しておくことで実際に起きた時のストレスや痛みを軽減させようとしているのです。

あれこれと考えすぎて取り越し苦労が多い

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メンタルが弱い人は考えすぎる傾向があります。いつ起こるかわからないことに対して考え、結局答えが出ず精神だけ消耗してしまいます。

例えば自然災害はいつなんどきおこるかわかりません。一般的にはいつ起こるかわからなくても避難経路を確認したり家族との集合場所や非常食を備えることで対処ができます。

一方メンタルが弱い人はいつ起こるかわからない自然災害の恐怖ばかりを考えてしまい、対処法が考えられないまま精神的に疲れてしまって何も解決に至っていないことが多いのです。

性格自体は真面目で努力家

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人目を気にして行動するためどうしても周りに合わせた行動を取ります。周りからは真面目と思われているかもしれませんが「本当の自分はこんなんじゃない」と本人は思っているはずです。

やりたくないことやめんどくさいことでも「ノー」と言えず引き受けた後に「何で断らなかったんだ」と自分を責めているはずです。

ただ頼まれたことには全力で取り組むことができるため必死に頑張ることは無駄ではありませんが、その結果が悪かった場合、その分落ち込みも強くなるので注意が必要です。

頑固で融通がきかない

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人から言われたことに対して断れないのは命令や頼み事の時に多く見られます。ですが人からアドバイスをもらった時はどうでしょうか。おそらく素直に受け入れていないことが多いはずです。

メンタルが弱い人は予めあらゆるリスクを想定しながら判断していることが多いため、せっかく人が良かれと思ってアドバイスを出しても自分のリスク回避能力に自信を持っているため聞き入れることができません。

友達や恋人、仕事仲間などいろいろな人からアドバイスを受けますが、曖昧な態度で返すことが多いことから人間関係も、ギクシャクしがちになっているとされます。

内向的でもある

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基本的に自尊心がないため自分の考えや行動を周りに示すことが苦手とされています。その結果、自然と自分の殻に閉じこもってしまう傾向があります。

自分1人で生活しているならそれでもいいですが家族や恋人と生活しているとどうしてもそうはいきません。それが悩みで離婚までしてしまうケースも少なくありません。

自分の考えと周りの考えに自ら壁を作ってしまい自分から遠ざかっていくのがメンタルが弱い人の特徴であると言えます。

自意識過剰で人目を気にしやすい

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自意識過剰はなにも調子に乗っているわけではありません。あまりに人目を気にしてしまい、あたかも「いつも監視されている」と思ったり「きっとこっちを見て笑ってる」と悪い勘違いをしてしまうことです。

周りと違う行動をすると視線がこちらに集中してそれだけで緊張してしまうことや、自分をいつも見ているのではないかという過剰な考えが人付き合いをより困難にさせているのです。

完璧主義者な面がある

メンタルが弱い人ほど完璧を目指すとされます。これは繊細に似ている事ですが常に完全完璧をしなければならないという使命感を感じているだけであり、完璧主義を好んでやっているわけではありません。

自分で設定した目標を完璧にこなすまで決して妥協を許さないのは良い事ですがもともとメンタルが弱いのですぐに心が折れそうになり結局疲れてしまうことも少なくありません。

せっかく高く設定した目標も途中で挫折してしまうと意味がありません。何事も自分に合った目標が大事なのです。

同じ失敗を繰り返してしまう

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あなたは仕事などで失敗したらどうしますか?失敗の大小に限らず、失敗した原因を突き止め二度と同じ失敗を繰り返さないようにしっかりとした対策を立てるはずです。

メンタルが弱い人は同じ失敗を繰り返してしまう傾向にあります。失敗に対して原因を突き止めるのではなく自分を責めることから始めてしまうのです。自分を責めても答えは見つかりません。

なにも答えが出ないまま、また同じ失敗をしてしまいまた自分を責めてしまう…。この負のループがメンタルが弱い人の特徴です。

緊張しやすい傾向にある 

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メンタルが弱くない人でも緊張はします。会議でのプレゼンや発表会、人の前で何かすることの抵抗感は人それぞれにあります。ところがメンタルが弱い人は特に緊張しやすい傾向があります。

これは自尊心がないため自分を信じることが出来ず、自分の言葉や行動に自信が持てないことが原因です。言葉がまとまらず喋っている内容がうまく伝わらないのです。

初めから上手くいく人間などいませんが失敗を元に次回に活かすといったことがないため、いつまでも成長しない、どんどんメンタルが弱くなる原因になります。

緊張するのは仕事だけではない

仕事での発表でよく緊張する場面を目にしますが緊張するのは仕事だけに限ったことではありません。恋愛についても同じことが言えます。彼氏や彼女とデートするたびに緊張していませんか?

もちろん始めは初々しくて良いかもしれませんが相手は次のステップに移りたいと考えているはずです。いつまでもウジウジしているあなたを見てうんざりしているかもしれません。

男性でメンタルが弱い人の特徴は?

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続いては男性によくあるメンタルが弱い人の特徴をご紹介します。優柔不断やリスクを避けたがることなど周りにこんな人がいないか思い返してみましょう。

自己評価が低く劣等感がある

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自尊心がないことに似ていますがメンタルが弱い男性は自分の外面や内面の評価が著しく低い傾向にあります。何に対しても自信が持てずいつも「どうせ俺なんか」という劣等感があります。

毎日悩みばかりが増え続け、現実には何一つ解決できていない。自身でそういうことも理解しているため一層劣等感が強くなり自分の殻に閉じこもる傾向があります。

リスクを避けたがる

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男なら時にはリスクを負ってでも何かを成し遂げなかればならない時があります。ですがメンタルが弱い男性はどんなリスクも負いたくありません。出来るだけリスクを回避しようとします。

リスクを軽減するためとにかく頭の中でシミュレーションを繰り返します。どんなリスクが来ても対処できるようにという一種の防衛反応です。ですが理想と現実は違うものです。

大抵は的を外れ、結局うまくいかないことが多いです。メンタルが強い人は現場で学ぶのに対し、メンタルが弱い人のは理想で学ぶのです。

交友関係を広く持ちたがらない

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メンタルが弱い男性は誰とでも仲良くなることはありません。コミュニケーションがうまくいかないということもありますがもう一つ理由があります。

メンタルが弱い男性にとって一度仲良くなった友人とトラブルになり、その友人が敵になってしまうことを極端に嫌う傾向があります。いつか敵になってしまう仲なら始めから交友関係を作らないのです。

ここぞという場面で力を出せない

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生活していると「ここでやらなければ!」という時があるはずです。そういう一世一代の時のために失敗の経験を積み重ね自分を成長させていきます。

メンタルが弱い男性は自分に自信がなく、リスクを避けて生きているのでいざという時に力を発揮できず失敗に終わりやすい傾向があります。緊張は一気に高まり何をしていいかわからなくなります。

その結果上司からの信頼は薄れ、恋人からは愛想をつかされかねません。

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