稀勢の里、コチラも待ったなし!?横綱の結婚は?理想のお嫁さんは?

昨年(2017年)1月場所、やあぁぁっとのことで悲願の初優勝!そして横綱昇進を果たした稀勢の里関。ここから彼の優勝ストーリーが始まる!と思いきや、現在、たび重なる怪我で引退危機の状態に。でも「綱取り」は果たしたわけですから、次は「嫁取り」です!

稀勢の里ってお嫁さんいないの?なぜ結婚していないの?

「え、キセノン結婚してなかったの?」と思っている方、意外と多いのではないでしょうか?稀勢の里関は現在30歳を超え、結婚してもおかしくない年齢ですし、横綱となって年収もアップしているので、(金銭目的も含めて)寄ってきそうな女性もいておかしくないのですが、まだ未婚なのです。

現在、怪我で休場続きの稀勢の里関。精神的なケア、日常のプライベートの世話になるとやはりお嫁さんが必要不可欠なのですが、ここでまず、現在の地位まで上り詰めた横綱のプロフィールとこれまで歩んだ歴史を見ていきましょう。

稀勢の里(稀勢の里 寛)のプロフィール

  • 本名:萩原 寛(はぎわら ゆたか)
  • 生年月日:1986年7月3日(31歳)
  • 出身地:茨城県牛久市(なお、出生地は兵庫県芦屋市)
  • 所属部屋:田子ノ浦部屋(入門時は鳴門部屋)
  • 第72代横綱
  • 得意手:左四つ、寄り、突き、押し
  • 愛称:キセノン、ハギ
  • 「花のロクイチ組」の一人、つまり昭和61年度生まれの力士で、大関豪栄道もその一人。
  • 身長:188cm、体重:177kg、血液型:B型。
  • 趣味:スポーツ観戦、好きな食べ物:のっぺい汁、焼き鳥、フグ刺し、紀州南高梅など。

稀勢の里は牛久市の誇り!

稀勢の里関こと萩原寛少年は、両親の方針でスナック菓子や清涼飲料水は与えられず、食事も手料理中心だったようです。名前のとおり、愛情「ゆたか」な家庭に育ったのですね(これで多少、名前の読み間違いが防げるでしょう)。この方針がのちに横綱誕生につながります。

野球が得意だった

また少年時代からスポーツ万能で、特に野球が得意でした。現在プロ野球で活躍している美馬学投手(東北楽天ゴールデンイーグルス所属)とも中学時代に対戦したそうです。それから元横綱・貴乃花(2代目)にあこがれ、角界入りを考えた萩原少年は、中学卒業と同時に鳴門部屋に入門します。

「稀勢の里は竜ケ崎市出身では?」説と、その答え

ところで、稀勢の里関は茨城県「牛久市出身」と紹介されていますが、横綱昇進のさい、「出身は牛久市なのか、龍ヶ崎市なのか」でちょっとした話題になりました。彼が茨城県に転入したのは2歳の時。そのときの転入先は龍ヶ崎市でした。

その後、中学2年時に牛久市に転入。ただし、中学校も通っていた龍ヶ崎市の中学(牛久市に近い場所にありました)だったので転校はしていません。また、実際は1年ほどしか牛久市には住んでいません。ですから長く住んだから「龍ヶ崎市出身」でもよさそうですが、鳴門部屋入門時は牛久市民だったので「牛久市出身」なのです。

稀勢の里が横綱になるまで

さて、入門以降、彼は2011年に大関になるまではトントン拍子で昇進してきましたが、そこから横綱になるまでずいぶん時間がかかりました。コンスタントに10勝以上はするのですが、優勝が決まる大一番で「コケて」しまうなど、なかなか優勝には手が届かない日々が続いたのです。

2016年には史上初の「優勝なしでの年間最多勝」という珍記録もつくるほど、あと一歩のところで優勝を逃していた稀勢の里関でしたが、ようやく昨年1月場所の千秋楽で横綱白鵬関を「すくい投げ」で破り、念願の初優勝を果たします。7度目の綱取り挑戦でようやく横綱となりました。

横綱・稀勢の里の年収は?

ところで、最初に触れましたが、横綱になると年収がアップします。日本相撲協会によると、まず手当込みでの「月給」が横綱で282万円(大関は234万7000円)、また、本場所のたびに(つまり2か月に1度)「力士報奨金」が過去の成績に応じて支払われるので、それを合わせると稀勢の里関の年収は4000万円前半の計算になります。

ただし、それだけではない

そして、力士の収入には月給と報奨金、そして大相撲を見ている方にはおなじみ、そう、「懸賞金」があります。勝てばもらえますし、懸賞本数が多ければ多いほどそれだけ多くの金額が見込めます。加えて、取組ごとの懸賞金とは別に、幕内最高優勝(1000万円)や三賞(殊勲、技能、敢闘各200万円)の「賞金」もあります。

19年ぶりの日本出身横綱誕生だったこともあり、稀勢の里関は「人気プラス実力」で懸賞金の一極集中も可能だったのです。昨年の3月場所までは…。彼はその3月場所で連続優勝を決めましたが、実は取組13日目に稀勢の里関は現在にも影響が及んでいる大怪我を左肩、左上腕付近に負ってしまうのです。

稀勢の里が怪我をしなければ…

怪我をしたのですから、次の場所から休場してじっくり治療に専念した方がよいのですが、稀勢の里関にとって不幸なのは、横綱となったこと。横綱の休場はそのまま引退へのカウントダウンの始まりなのです(横綱からの降格はありません)。

丈夫であるがゆえに、これまで一度も休場をしなかった稀勢の里関でしたが、ここでそれまでの疲労のツケが回ってきたのかもしれません。それにもかかわらず、これまでどおり「本場所を休場しない選択」をしたことで、横綱の怪我はさらに悪化してしまいました。横綱の品格、休場しないことへのプライドが仇となったのですね。

現在の状況

結果的に、稀勢の里関が無理して5月・7月場所に強行出場したことでかえって怪我は悪化、いずれの場所も途中休場となりました。とうとう9月場所で初の全休を経験(八百長による大相撲開催中止は除く)、怪我も長期化し、治るものも治らない状況となっています。

負傷箇所をかばって別の箇所も怪我をし、それにともなう体重増加などもあり、2018年5月場所現在、7場所連続休場という不名誉な歴史を稀勢の里関は作ってしまいました。初優勝時にあんなに喜んでいた牛久市の郷土後援会の皆さんも悲しんでいらっしゃることでしょう。

相撲と結婚、「不器用なので2つのことは同時に無理」

「相撲部屋の女将」となることがお嫁さんの条件!

結婚の話題に戻りましょう。なぜ稀勢の里関は結婚しないのでしょうか?理由を詮索するのは余計なお世話かもしれませんが、そこには横綱が求めるお嫁さんの理想像の高さがあります。稀勢の里関が言うには、求めている理想の女性は「相撲部屋の女将」になれる人だそう。ですから、女性の方にも相当の覚悟(?)が必要かもしれません。

そして、稀勢の里関は他の結婚している力士とは違い、「不器用なので2つのことは同時に無理」と本人も認めるように、相撲と結婚は両立できないタイプであることも結婚しない(できない)理由でしょう。ですから現役である以上はストイックに相撲道にまい進し、引退後に「嫁取り」を目指しているのではないでしょうか。

「結婚していた」「破談となった」という噂は?

琴奨菊と勘違い?

このように「キセノンは結婚していない」というのが事実ですが、よく噂では「結婚していた」「婚約が破談になった」という話が稀勢の里関に向けて挙がっています。それはおそらく琴奨菊関と混同していることによるものです。稀勢の里関が大関だった頃、ともに大関の看板を背負っていた力士です(現在は前頭)。

琴奨菊関は2015年1月場所に優勝を決め、その直後に婚約を発表、結婚しました。しかし琴奨菊関には過去、別の女性との結婚が破談となったことがありました。おそらく、この琴奨菊関の話が稀勢の里関のものだと勘違いしている方が多いようです。

あの人、稀勢の里のお嫁さん?

また、お嫁さんに求めている条件が「相撲部屋の女将」であることもあり、琴奨菊関の話とは別に「結婚していたんじゃないの?」と間違われたことがあります。間違われたのは田子ノ浦親方夫人の琴美さん。美人で若く、横綱昇進伝達式では稀勢の里関の隣にいたために、「稀勢の里の嫁さんだ」と間違われたのだと考えられます。

通常、そういう伝達式には関取とともに「親方夫妻」がいますので、大相撲ファンならば間違うはずがないのですが、会見時に稀勢の里関のそばにのいるとどうみても夫婦にしか見えません。確かに、稀勢の里関の理想の女性像を体現してますしね。でも違います。ちなみに田子ノ浦親方も40代前半。親方夫婦がそろって若いんです!

稀勢の里のお嫁さんは芸能人がよい?

さて、理想のお嫁さんの話とは関係ないところで、巷で稀勢の里関のお嫁さんとして噂されている芸能人がいます。もっとも、稀勢の里関の理想のお嫁さん像に近ければ、芸能人でなくとも構いませんが、実際に、これまで力士と結婚して芸能界を引退し、相撲部屋の女将になった例はあります。

有名なのが二所ノ関親方(元大関・若嶋津)のみづえ夫人(元アイドル歌手・高田みづえさん)ですね。現在も親方共々部屋を盛り上げています。もっと有名な例もあったのですが、今回は触れない方がよいでしょう。ちなみに稀勢の里関は昔、「仲間由紀恵さん」がタイプということでしたが、彼女はもう既婚者です…。

稀勢の里のお嫁さん候補の先鋒(だった)、市川紗椰

では現在、お嫁さん候補と噂される芸能人は誰なのでしょう。まず、よく名前が挙がるのはモデルの市川紗椰さん。市川さんはその美貌とは裏腹に、趣味がオタク街道まっしぐら!というギャップもあって有名ですよね。鉄道!ハンバーグ!そして相撲も彼女は大好きなんです!しかしそれが高じて、公私混同ぶりを発揮してしまいます。

ニュース番組『ユアタイム』で稀勢の里関にインタビューのさい、市川さんは「今日が人生のピークだ」と言い放ち、質問も「お酒は好きですか?」「子供は好きですか?何人欲しいですか?」など、おかしな方向へ。結局、視聴者への反感を買ってしまいました。でも、市川さんにはその番組関係でアナウンサーとの仲が噂されてますよね。

稀勢の里のお嫁さん候補にはこんな人も

次にお嫁さん候補として挙がるのが、TBSアナウンサーの江藤愛さん。出演している『ひるおび』内で、初優勝時に稀勢の里関を連日取り上げていたこと、また彼女自身が相撲好きであることから、「二人は結婚するのではないか?」と言われていましたが、あくまでも噂の域を出ません。

他に、タレントの吉川友さんの名前もお嫁さん候補として挙がります。確かに「稀勢の里さんに嫁入りしたい」と吉川さんは発言していますが、淡い片思いといったところ。このように大相撲フリークを公言する芸能人を中心に候補者の名前は出るのですが、何より稀勢の里関が真面目な人物なので、女性絡みのスクープ自体出てきません。

稀勢の里の結婚と、親孝行

同世代の力士たちが結婚するなか、不器用ではあれ、どこまでも相撲道にまい進してきた稀勢の里関。昨年の初優勝・横綱昇進の記念で行われた牛久市でのパレード、そしてその後の市民栄誉賞授与式では両親と臨んだ稀勢の里関。確かにそれは最高の親孝行でした。

しかし「嫁取り」は「親孝行」の一つには入っていないようで、稀勢の里関のお父さん(貞彦さん)に「(お父さんが)生きている間は結婚しない」と言っているそうです。現代は晩婚化社会ですし、結婚するかしないかも本人の意思次第なので、「結婚=親孝行」というのも古いかもしれませんが、さすがにお父さん、可哀そう…。

稀勢の里の引退は結婚につながる?

ですが、「2つのことが同時にできない」と言う話が本当ならば、結婚はもうすぐ現実味を帯びるかもしれません。理由はやはり、怪我の重症化・長期化です。本場所休場がこれだけ長く続いてしまえば、引退勧告される可能性があります。皮肉なようですが、引退が現実味を帯びることによって結婚の現実味も帯びてくるのです。

すでに親方株を取得し、引退準備は着々と進行しているのも事実なようで、実際に親方となり部屋を開くために、引退後は稀勢の里関も女将さん、いや、お嫁さんを真剣に選ぶのではないでしょうか。しかし、できれば怪我の治療に専念して、横綱としてもう一花咲かせてほしいのがファンの本音だと思います。

お嫁さん(将来の女将さん)と優勝を同時に手に入れてほしい!

稀勢の里関にはもう一度再起、優勝してほしいですね。そして、できるならば、(「無理だ」と本人は仰るかもしれませんが)現役の間に結婚して、将来の女将さんをゲットしてほしいですね。お金もあり(部屋開業の資金などに充てるでしょうが)、なおかつこんなに真面目な男性はそういませんよ、女性の皆さん!