海老名香葉子は初代林家三平の妻?現在は?娘たちとの関係は? エンタメ

海老名香葉子は初代林家三平の妻?現在は?娘たちとの関係は?

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海老名香葉子の家系図は?

こう見ると、本当に有名人だらけの一家だということが本当によく分かります。

海老名香葉子の評判は?色々な騒動に関係している?

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海老名香葉子さんは、林家一門のおかみさんという立場にあるだけに、色々と噂されることが多いようですが、実際のところはどうなんでしょうか?

桂木文の離婚会見に海老名香葉子が出席して話題に?

1985年に、初代林家三平さんのお弟子さんであった林家しん平さんと、当時女優の桂木文さんは結婚しましたが、わずか7カ月でスピード離婚をしました。その離婚会見に、海老名香葉子さんは同席しています。

そして、離婚理由についても、本人たちではなく、海老名さんが説明しました。なぜ師匠の妻が同席するの?なぜ他人が離婚理由まで話すの?と、かなり話題になりました。

しかも、海老名さんが桂木さんのプライベートなことまで話したことで、問題となったようです。

海老名香葉子は林家九蔵の襲名騒動も起こしていた?

2018年に、落語家の三遊亭好の助さんが真打ちに昇進するにあたって、好の助さんの師匠である三遊亭行楽さんの前名「林家九蔵(くぞう)」を、3代目として好の助さんが襲名することになっていました。

ところが、林家正蔵さんと母親である海老名香葉子さんが、”落語協会を出ているのだし、三遊亭に行った好の助さんが林家というのはおかしい”と、これに異議を唱えました。

結局好の助さんは、林家九蔵を襲名することはなく、”三遊亭好の助”のまま、真打ちに昇進したということです。

海老名香葉子の評判は?性格が悪い?

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海老名香葉子さんの娘である海老名美どりさんは、”かかあ天下”、”夫の峰竜太さんを尻に敷いている”といったイメージが強く、泰葉さんも何かと過激な発言が多いのは確かです。

そこで、あの二人の母親ならきっと気が強いはずだと思われることがあるようです。また、厳しい落語の世界において、おかみさんとして一家を支えてきたということだけでも、強そうなイメージがあるのでしょう。

ただ、大勢の人をまとめるには人望が必要です。長い間一門を支え続けてきた海老名さんが、性格が悪いということはないのではないでしょうか。

海老名香葉子のその他の話題は?

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一家揃って有名人だと、なにかと色々な話題が付いてくるものです。

海老名香葉子は創価学会?

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なぜか、海老名香葉子さんが創価学会であるという噂があり、ヤフー知恵袋などで質問している人などがいるようですが、そのような根拠は何もなく、おそらく間違った情報だと思われます。

海老名香葉子がオーラの泉に出演して話題に?

2006年8月16日、江原啓之さん美輪明宏さんの「オーラの泉」という番組に、海老名香葉子さんがゲスト出演されました。

通常は、ゲストの方のオーラの色や守護霊などの話をしながらトークを進めていく番組ですが、この日は、そのような話ではなく、主に海老名さんや美輪明宏さんの戦争体験などが語られました。

その時に海老名さんがお話された生々しい戦争体験は、戦争を知らない人には衝撃を与えるような内容で、話題になりました。

海老名香葉子がすいとんのレシピを紹介?

2014年12月6日に放送された”世界にひとつ「ミラクルレシピ」”という番組に、海老名香葉子さんは、娘の泰葉さんと一緒に出演しています。

そこでは、海老名家に代々伝わるという「ごぼう入りすいとん」を泰葉さんが作りました。戦時中や戦後の日本で、すいとんはよく食べられていた料理です。

その懐かしい味に、所ジョージさんや、立川談志さんらは大絶賛でした。

海老名香葉子と藤圭子は親しかった?

海老名香葉子さんは、宇多田ヒカルさんの母親で歌手の藤圭子さんのことをデビュー前からよく知っていて、海老名さんの家に藤圭子さんが1年間ほど居候したこともあるそうです。

そのため、藤さんが転落死をした時には、テレビカメラの前で藤さんとの思い出を語り、涙を流していました。

”純ちゃん(藤さんの本名は純子)も苦しい思いをしたんでしょう。会って抱きしめたかった”という内容のお話をしていました。

海老名香葉子の本・作品まとめ

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エッセイスト、絵本作家としても活躍する海老名香葉子さんには、多くの作品がありますが、その中からいくつか紹介したいと思います。

新書「私たちの国に起きたこと」

「私たちの国に起きたこと」は、海老名香葉子さんの戦争時代からの過酷な半生を描いたノンフィクションです。

語られることの少ない東京大空襲の真実や、その後日本人がいかにして立ち直ってきたのかということが描かれているので、戦争を知らない世代におすすめな一冊です。

新書「おかみさん」

「おかみさん」は、母として、妻として、また経営者としての役割を求められる”おかみさん”として、林家一門を支えてきた海老名香葉子さん自身について書かれた本です。

児童書「半分のさつまいも」

「半分のさつまいも」は、終戦を迎えてから3か月が経ち、疎開先から東京に帰ってきたかよちゃんが、必死に生きていく、というストーリーのお話です。

もちろん、かよちゃんとは海老名香葉子さん自身であり、フィクションではなく、海老名さんの体験を元に描かれたものです。

この「半分のさつまいも」は、2005年に「あした元気にな~れ!」というタイトルでアニメ映画になっています。主人公のかよ子の声は女優の上戸彩さんが担当しています。

海老名香葉子原作の映画「うしろの正面だあれ」

こちらの「うしろの正面だあれ」も、海老名香葉子さん自身の戦争中の体験を元に作られたアニメ映画で、三輪勝恵さんや野沢雅子さんらが声優を務めています。

また、主人公かよ子の兄、忠吉の声は、林家正蔵さんが担当しています。

「うしろの正面だあれ」はジブリじゃない?

「うしろの正面だあれ!」のキャラクターは確かにジブリっぽい感じがしますが、ジブリではありません。

この作品は、戦争を題材にしたアニメ映画「火の雨がふる」などを手掛けた、有原誠治さんが脚本、監督をしている作品です。

海老名香葉子以外の有名なおかみさんといえば?

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落語界のおかみさんといえば海老名香葉子さんですが、他にもおかみさんと呼ばれる立場の人はいます。海老名さんと同じくらい有名な”おかみさん”って他には誰がいるでしょうか?

藤田紀子

藤田紀子さんは相撲界のおかみさんです。若貴ブームで相撲界を盛り上げた元若乃花こと花田勝さんと、元貴乃花こと貴乃花光司のお母さんです。

もともとは女優さんをしていたようですが、結婚してからは芸能界を引退し、藤島部屋のおかみさん業に専念していました。おかみさんをしていた間は50~60人分の料理を毎日作っていたそうです。

結局は旦那さんとは離婚し、芸能活動を再開。今もタレントさんとして活躍していらっしゃいます。

扇千景

扇千景さんといえば、政治家としてのイメージが強いですが、もとは宝塚歌劇団の娘役をされた後、女優さんとして活躍していました。

1958年には、歌舞伎役者である2代目中村扇雀さん(後の4代目坂田藤十郎さん)と結婚し、梨園の妻、そして歌舞伎界のおかみさんとなります。

贔屓にしてくれるお客様への挨拶回りや、将来のために子供にたくさんのお稽古をさせるなど、歌舞伎界のおかみさんもとても大変なようです。

三田寛子

もともと女優や歌手として芸能界で活躍していた三田寛子さんは、1991年に、3代目中村橋之助さん(後の8代目中村芝翫<しかん>さん)と結婚して、梨園の妻となります。

その後3人の息子さんが生まれ、おかみさんとして一家を切り盛りするのですが、やはりおかみさんは相当大変なようで、結婚をしてから一度もオフの状態はない‥という話をされていたことがあります。

落語界、相撲界、歌舞伎界と、おかみさんにも色々ありますが、どのおかみさんも生半可な気持ちでは務まらないということのようです。

いつまでもすべきことがあると人は元気でいられる

悲惨な戦争を体験し、その後は厳しい落語界のおかみさんとなった海老名香葉子さん。夫の不倫騒動やご自身の病気、子供のことでも頭をかかえる問題がたくさんありました。

しかし、海老名さんがいつまでも元気ではつらつとされているのは、一門を支えるという責任感や、戦争のことを伝え続けるという使命感があるからではないでしょうか。

作家として、戦争を語り継ぐ経験者として、おかみさんとして、これからも元気で活躍されることを期待しています。

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