怖い花言葉70選!呪いや死を意味する?ジャンル別一覧で紹介 占い・スピリチュアル

怖い花言葉70選!呪いや死を意味する?ジャンル別一覧で紹介

皆さんお花は好きですか?花には必ずと言っていいほど「花言葉」があり、薔薇や百合、椿や紫陽花、ラナンキュラスから勿忘草花に至るまで様々な花言葉が存在します。今回は花言葉の中でも縁起の悪い花言葉や裏切りの花言葉など怖い花言葉についてまとめました。

目次

[表示]

【ジャンル別】恋愛にまつわる怖い花言葉をもつ花は?

geralt / Pixabay

ここでは恋愛に関係する怖い花言葉を探ります。普段何気なく見ていたあの花が実は恐ろしい花言葉を持っているかもしれません。あなたはいくつ知っていますか?

アイビーの怖い花言葉は「死んでも離れない」

MabelAmber / Pixabay

アイビーの花言葉は他にも友情や永遠の愛などがあります。なぜこんなにも極端なのでしょうか。そもそもアイビーはツタの一種です。

ツタの植物は支持物にくるくる巻き付く性質があり、この様子が人の見方によって硬い友情や永遠の愛に見えたと考えられます。死んでも離れないという言葉もその要因からきています。

アネモネの怖い花言葉は「嫉妬のための無実の犠牲」

Pezibear / Pixabay

アネモネは別名「ゼフィールの花」と呼ばれています。これはギリシャ神話の悲しい恋物語に由来しているとされ、「嫉妬のための無実の犠牲」もこの物語に関係しているとされています。

オキナグサ(翁草)の怖い花言葉は「裏切りの恋」

knk1190 / Pixabay

オキナグサの花言葉は他にも「清純な乙女」があります。オキナグサの花は俯いた状態で咲くためその格好が恋をして恥ずかしく俯いている少女のを表しているとされます。

裏切りの恋は上記の由来が変化し、してはいけない恋をしてしまい相手を裏切ったことに対する反省が込められているとされています。

アサガオ(朝顔)の怖い花言葉は「あなたに私は絡みつく」

sarangib / Pixabay

アサガオはアイビーと同様、ツタ科の植物です。支持棒をぐるぐるとがんじがらめのように巻き付く姿がまるでストーカーのように絡みついてくる様子を表しています。

チューベローズの怖い花言葉は「危険な快楽」

チューベローズはフローラル系の甘くスッキリしたにおいが特徴的な花です。危険な快楽の花言葉の由来はあまりにもいい匂いでやみつきになってしまうことからその名が付けられています。

実際にチューベローズは香水の原料にも使われています。あなたの使っている香水にももしかすると「危険な快楽」が入っているかもしれません。

シレネの怖い花言葉は「偽りの愛」

シレネの花の由来はギリシャ神話のシレーノスという神から来ているとされます。シレーノスは酒が好きでいつも発泡酒の泡にまみれていたそう。また女好きで誰にでも声をかけていたそうです。

実際のシレネも触るとベタベタする粘液をまとっており、その粘液にまみれる虫がシレーノスに似ていることからこの名がつけられました。「偽りの愛」もシレーノスの女グセの悪さを表しているとされます。

黄色のバラ(薔薇)の怖い花言葉は「愛情の薄らぎ」

5598375 / Pixabay

バラ(薔薇)は基本的に「愛情」を表す花で、黄色いバラは父の日にプレゼントと一緒に送る花の定番です。ですが怖い花言葉では「愛情の薄らぎ」という正反対の意味になります。

紆余曲折ありますが古来の日本は黄色いものが不吉であったり険悪を表す色であったとされています。これが黄色いバラと結びつき「愛情の薄らぎ」という解釈になったと考えられます。

アネモネの怖い花言葉は「恋の苦しみ」

Pezibear / Pixabay

アネモネの花も由来があり、西風の神ゼピュロスが花と春の女神フローラの侍女アネモネを好きになってしまいます。フローラはゼピュロスが自分を好きだと思っていましたが違いました。

フローラは怒り、アネモネを追い出してしまいます。ゼピュロスはフローラをなだめようとしますが一向に収まりません。仕方なくゼピュロスはアネモネを見捨て、花に変えてしまったという逸話があります。

アネモネの恋への悲しさ苦しさが今のアネモネの花言葉「恋の苦しみ」になっています。

白いゼラニウムの怖い花言葉は「私はあなたの愛を信じない」

JACLOU-DL / Pixabay

白いゼラニウムの花言葉の由来には逸話があります。その昔、マホメットという人がゼラニウムの花に自分のシャツをかけて乾かしていました。

しばらくしてマホメットさんがシャツを取るとシャツがかかっていたゼラニウムの花は鮮やかな赤に変わっていて強烈な匂いがしたと言います。

この逸話により、マホメットさんがゼラニウムの花に裏切られたという意味でこのような花言葉がつけられたとされています。

(白粉花)の怖い花言葉は「恋を疑う」

noxx / Pixabay

オシロイバナの花言葉は恋を疑う。これはオシロイバナの株から白や赤の違う色を付けた花が咲くことから「真実はわからない」という意味が込められています。

他にもオシロイバナの花言葉には、臆病や内気がありますがこれはオシロイバナが夕方から人目を避けるように花を咲かすことに由来しています。

ウツボカズラの怖い花言葉は「甘い罠」

8K / Pixabay

ウツボカズラは熱帯地域に多く生息する食虫植物です。甘い匂いに誘われウツボにまんまと入り込んだ虫を捕らえることからこの花言葉がつけられました。

シュウメイギク(秋明菊)の怖い花言葉は「薄れゆく愛」

Hans / Pixabay

シュウメイギクはその仲間にアネモネがあります。アネモネは先述した通り叶わない恋の苦しみという花言葉がありました。シュウメイギクの薄れゆく恋もアネモネの悲しい伝説に由来しているとされます。

ボルジ(ルリジサ)の怖い花言葉は「不幸な愛情」

lppicture / Pixabay

ボルジの花言葉は不幸な愛情の他に移り気、心変わりがあります。これはボルジをお酒に浮かべると花の色が変化することに由来しています。

お酒で色が変わることから不倫や浮気を連想させるのでこのようなネガティブな花言葉がつけられたと考えられます。

【ジャンル別】死を意味する花言葉をもつ花は?

sjv_john / Pixabay

ここでは花言葉の中でも「死」に関連する言葉をまとめました。桑や柿など私たちの身近にある花も実は恐ろしい花言葉がつけられていました。

イチイの怖い花言葉は「死」

Peggychoucair / Pixabay

イチイは春先に白い花が咲き秋頃になると小さな赤い実がなります。イチイの花言葉「死」の由来は諸説ありますが、外国では墓地に植えられていたことが多いとされ、これが花言葉に直結したと考えられます。

ハナズオウの怖い花言葉は「裏切りのもたらす死」

MikeGoad / Pixabay

ハナズオウがなぜ「裏切りのもたらす死」なのか。こちらも諸説ありますが実はこのハナズオウ、別名があり「ユダの木」と呼ばれています。

ユダはキリストを裏切ったことで有名です。そしてユダはハナズオウの木で首を吊ったとされます。もしかするとこの一連の出来事が関係しているかもしれません。

ちなみにハナズオウの花は可愛らしいハートの形をしており、特に女性に人気があります。

ガマズミの怖い花言葉は「無視したら私は死にます」

_Alicja_ / Pixabay

ガマズミの花言葉は他に「私を無視しないで」、「恋の焦り」などがあります。何か恋愛に対してトラウマがあるような花言葉です。

花自体は非常に可愛らしい花で、実は焼酎に漬けて果実酒にできるということです。

スノードロップの怖い花言葉は「あなたの死を望みます」

sunflair / Pixabay

もし病気で入院中の人にこの花をプレゼントしたら怒るかもしれません。どうしてスノードロップにこんな悲しい花言葉がつけられたのかは不明です。

花が俯いてひっそりと咲くことから死を望んでいるように見えたのかもしれません。

スイレン(睡蓮)の怖い花言葉は「滅亡」

pixel2013 / Pixabay

睡蓮は意外にも古代のエジプトに多く生息していたとされています。当時のエジプト人は睡蓮が太陽の形に似ていることや日没とともに花が閉じることから「太陽のシンボル」と言われていました。

ですが今はなぜ「滅亡」なのでしょうか?これは誰も終わらないと思っていたエジプト文明が終わってしまったことが関係しているとされます。

クワ(桑)の怖い花言葉は「ともに死ぬ」

janaprusova / Pixabay

クワの花言葉「ともに死ぬ」はギリシャ神話のエピソード「ピュラモスとティスペ」という悲しいお話が由来となります。

ピュラモスとティスペという若い男女が両親に結婚を反対され、駆け落ちしようとしますがお互いの考え方の違いで2人とも死んでしまうというストーリーが関係しています。

クワの実は白からだんだんと赤になり最後に赤黒色に変化します。この変化が2人の血に例えられているようです。

カキ(柿)の怖い花言葉は「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」

JamesDeMers / Pixabay

カキは古くから日本で植樹されてきたなじみ深い木です。なぜこのような切ない花言葉になったのか明らかになってはいません。

おそらくカキの実が地面に落ちて段々と自然に還っていく様子がこのような花言葉になったのではないかと考えられます。

ドクニンジンの怖い花言葉は「あなたは私を死なせる」

ドクニンジンは名前の通り毒があります。ドクニンジンは歴史的偉人であるソクラテスの処刑に使われたことで有名です。

この処刑をきっかけに「あなたは私を死なせる」という花言葉になったと言われています。

ちなみにドクニンジンの茎の部分にある赤い斑点はヨーロッパで「ソクラテスの血」と呼ばれているそうです。

黒赤色のバラ(薔薇)の怖い花言葉は「死ぬまで憎みます」

ThomasWolter / Pixabay

そのどす黒い色が血に似ていることから憎しみの花言葉として扱われています。黒赤色の血を流して死んでも私の憎しみは消えないというメッセージが込められています。

【ジャンル別】怨恨・絶望にまつわる花言葉をもつ花は?

3938030 / Pixabay

ここでは怨根や絶望に関係する花言葉を集めました。呪文や絶望などネガティブな花言葉はなぜつけられたのでしょうか?多くは人間がその時感じた感情や神話が花言葉の由来になっているようです。

クロユリ(黒百合)の怖い花言葉は「呪い」

Duplicomgrup / Pixabay

クロユリ(黒百合)は観賞用として有名ですが地域によってはお米と一緒に炊いて食べたり染料にも使われます。

「呪い」という花言葉はその毒々しい花びらとうつむき加減な姿から魔女をイメージさせます。魔女といえば黒魔術や呪いを連想さるのでこのような花言葉になりました。

ロベリアの怖い花言葉は「悪意」

bernswaelz / Pixabay

ロベリアはキキョウ科の花で花びらが蝶々のような形をしているので観賞用として人気がある花です。

悪意という花言葉がなぜ使われるようになったのかは不明ですが、そのほかの花言葉には譲る心や謙遜という思いやりの花言葉もあるようです。

マンサク(万作)の怖い花言葉は「呪文」

Hans / Pixabay

マンサクは春の訪れを知らせる花として有名です。名前のマンサクは、春になったら「まず咲く花」だからマンサクになったのではないかと言われています。

マンサクの花言葉、呪文は花びらが呪文を唱えた時のようにパチパチと弾けているような形からつけられました。他にも魔力や霊感といったスピリチュアルな花言葉があります。

マリーゴールドの怖い花言葉は「悲しみ・絶望・嫉妬」

Aliya_99 / Pixabay

マリーゴールドの花言葉にはある失恋の話しが由来しているとされています。ある女性がすでに恋人のいる男性を好きになってしまいました。

女性は男性の恋人への嫉妬が頂点に達し自ら命を絶ってしまいます。そのあと女性はマリーゴールドとして生まれ変わったというお話です。

マリーゴールドは女性の嫉妬の塊という意味で「絶望や悲しみ」という花言葉がつけられたと言われています。

NEXT:キンセンカの怖い花言葉は「失望・悲嘆」
1/3