毎日セックスって実際どうなの?メリットやデメリットを紹介! 恋愛・心理

毎日セックスって実際どうなの?メリットやデメリットを紹介!

男女の仲で意外と悩ましいのがいわゆる夜の営み。毎日セックスをしている夫婦もいるようですが、セックスの頻度としては適切なのでしょうか。セックスの頻度を増やすメリットとデメリット、依存症の特徴について詳しくまとめてみました。

目次

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毎日セックスってどうなの?みんなのセックス事情は?

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夫婦の営みは意外と悩ましく、なかなか人には打ち明けにくいものですが、データとしては果たして、毎日セックスをしている夫婦はどのくらいいるのでしょうか。セックスの効用も含めて具体的にお伝えしていきます。

毎日セックスしている夫婦はどれくらいいる?

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夫婦であれば年代とともにセックスの頻度が減っていくのが自然で、毎日セックスをしている夫婦のほうがむしろ天然記念物といえるほどです。

アンケート調査によると、日本人夫婦のひと月のセックスの平均回数は1.77回であり、月に1回、ないしは2回で落ち着いているといえます。

ちなみに年代別で見ると、20代の夫婦で約4回。60代でも0.97回ということですから、シニアになっても月に1回程度はセックスを楽しんでいる、ということになります。

毎日セックスをする理由は?性欲?愛しているから?

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新婚ならばともかく、ある程度年数の経った夫婦で毎日セックスをするのは、日本ではきわめてめずらしいようです。

夫婦が毎日セックスを楽しむ理由としては、もちろん快感をもとめて、ということもあるようですが、30代以上の夫婦になると愛情の確認、という要素が強くなり、セックスに求める意味も変わってくるようです。

毎日セックスって実際どうなの?セックスが多いと仲がいい?

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セックスは肉体的な営みであると同時に精神的なつながりでもあり、彼氏彼女双方の協力がなければ絶対にうまくいきません。

したがって、ごく普通に考えれば「毎日セックスをする夫婦は仲がいい」ということになりますが、詳しい実態については夫婦にしかわからない部分も多く、どちらかの都合で義務的につづいているケースも多いようです。

毎日セックスをするメリットは?

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夫婦間で毎日セックスをすると、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。男女双方の視点から考えてみました。

体が強くなる

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セックスは、男性にとっても女性にとっても思っている以上に激しい運動になりますので、毎日続けるとなると体に負担がかかり、慣れないうちは筋肉痛になるかもしれません。

ただ、体に負担がかかるということはつまり、その分筋肉が鍛えられているということですので、毎日セックスのルーティンをひと月も続けていれば筋肉痛も起きにくくなるでしょう。

また、筋肉だけでなく心肺機能や免疫力も鍛えることができ、毎日セックスをするようになってから病気になりにくくなった、という声もあるほどです。

頭が冴える

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男性であれば、射精の直後から数時間は妙に頭が冴えて考えがまとまりやすくなる、という経験を誰でもしたことがあると思います。

これがいわゆる「賢者タイム」というもので、射精の瞬間から脳内にドーパミンとセロトニンが大量に分泌され、ペニスが萎えるかわりに頭がリフレッシュされていきます。

また、女性のほうもフィニッシュによって本物のオーガズムに達した後は脳内にオキシトシンなどの物質が分泌され、男性と同様に脳内が冴えていくと考えられています。

若くいられる

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今の時代、シニア世代であってもお互いに40代にしか思えない御夫婦もめずらしくはなく、そんな夫婦に話をよく聞いてみると、毎日とは言わないまでも、平均以上の頻度でセックスを楽しんでいるようです。

セックスを楽しんでいるから若くいられるのか、もともとエネルギーにあふれているから毎日セックスをしても元気でいられるのか、それはまさにニワトリと卵ですが、セックスが美容につながることは事実のようです。

愛情を感じられる

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いわゆるワンナイトラブならともかく、夫婦間のセックスのほとんどは愛情確認のために行われます。

そもそも、愛情がなければ男性のほうも臨戦態勢になりませんし、女性のほうもペニスを受け入れられませんから、毎日セックスができるということはやはり、お互いに愛情があると考えるのが自然です。

ストレス解消になる

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セックスがストレス解消につながっているというのは意外と、女性の中でも少なくないようです。

特に、男性よりも女性のほうがセックス中に声を出すことが多いため、周囲を気にせずに思いきり喘ぎ声をあげることで自然とストレスが軽減されていく、という意外な効果もあるようです。

また、オーガズムの時に分泌される脳内物質そのものがストレスを和らげてくれるとも言われており、ふたつの意味でも「セックスはストレス解消につながる」と言えそうです。

自分に自信を持つことができる

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セックスはある意味で、結果がわかりやすく見える行為です。女性であれば男性を射精させる、男性であれば女性をオーガズムまで到達させることで自己肯定感をもつことができます。

また、セックスは究極の愛情確認行為であり、セックス中に相手に対して肯定的な言葉を投げかけることによってよりいっそう夫婦の絆が深まる効果があります。

ダイエットになる

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実際にセックスを経験した方であれば頷けると思いますが、本格的なセックスを前戯を含めてきっちり楽しむと、たとえ30分の行為であっても思っている以上に体力を使うものです。

とある試算によると、15分だけの挿入行為であっても射精まで至ると男女ともに30分ジョギングをしたのと同じカロリーを消費すると言われており、自然なかたちでダイエットにつながると考えられています。

よく眠れる

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男性はいわゆる賢者タイム中についつい眠くなると言われていますが、本格的なセックスをきっちり楽しんだ後は女性のほうもぐっすり眠れるものです。

それは、たんに疲労感によって眠気がおとずれるというだけでなく、オーガズム後に脳内に分泌されるオキシトシンなどの愛情物質によって自然に眠りへといざなわれる、という効果もあるようです。

病気の予防になる

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セックスによって免疫機能が強くなることが科学的な研究によって解明されつつあります。本当の意味で気持ちのいいセックスでは心身のストレスが軽減され、その結果として病気になりにくくなるとの見方もあります。

女性の月経異常を抑える

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ヒトも動物の一種ですから、もともとは定期的にセックスをすることでホルモンバランスを刺激し、排卵周期をととのえるということを習慣化してきました。

人間が社会化するにしたがって本来のバイオリズムがくずれ、結果として月経異常などのトラブルが引き起こされやすくなっていると考えられています。

毎日とは言わなくても、定期的にセックスを楽しむことで女性の月経リズムが自然とととのえられ、排卵リズムも把握しやすくなると言われています。

血圧が安定する

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血圧が普段から安定しないのは、ひとつに、ストレスや疲労の蓄積が原因として関係していると考えられています。

愛情で結ばれた人とのセックスはストレスを軽減する効果があり、ストレスが軽減されることによって自然と血圧も安定してくるということは充分にあり得る話です。

痛みが軽減する

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夫婦であってもセックスを極力したくない、という声は女性に多く、その理由を詳しく聞いてみると、「挿入の時に痛いから」という体験談がよく聞かれます。

また、男性であっても重度の仮性包茎の場合、いわゆる「むくときの痛み」が気になってなかなかセックスに踏み切れない、というケースもないわけではありません。

程度の差もありますが、セックスの痛みはセックスで解決できる場合が多く、挿入時の痛みも膣を広げることによって和らげられるケースがあります。

寿命が伸びる

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「セックスを毎日楽しんでいると寿命がのびる」というのは現時点では俗説にすぎないという声もあるようですが、一応の根拠はあるようです。

一般的には、ストレスを溜めない暮らしを長年つづけている人は長生きの確率が上がる、と考えられており、このことからもストレス軽減につながるセックスと寿命とは深い因果関係がありそうです。

妊娠しやすくなる

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ものすごくシンプルに考えても、毎日セックスをすればそれだけ大量の精子が膣内に送り込まれるわけですから、妊娠の可能性は格段に高まります。

女性が実際に妊娠するのは排卵日の前後ですが、排卵周期は体調によっても変化するものであり、正確に予測できるものではありません。

40代の夫婦でも、妊娠するとは思わずにコンドームなしでのセックスを毎日つづけていたところいつの間にか子どもができていた、というケースも決してめずらしくありません。

毎日セックスをするデメリットは?

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では次は、毎日セックスをするデメリットについて見ていきましょう。

疲れがたまる

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カロリーで考えてみると、セックスはジョギングを30分間つづけた時とほぼ同じ運動量に相当します。つまり、それだけの重労働ということで、毎日つづけていると当然疲労が蓄積していきます。

「よし、毎日セックスをするぞ!」と最初から意気込むとかえってストレスにつながりますので、慣れないうちは月1回からはじめてみて、徐々に頻度を多くしていくと良いでしょう。

義務化してしまう

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人間は慣れる動物であり、また、飽きる生き物でもあります。セックスにかぎらず、毎日何かをつづけることは予想以上に難しく、一度義務のようになってしまうとその行為を心からは楽しめなくなるものです。

ルーティンになっている時点でそれは本当の意味で愛情のあるセックスとは言えませんので、どちらかに飽きが生じてきた段階でいったんセックスのペースを見直す必要があるのかもしれません。

面白くなくなってくる

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セックスのルーティン化とも関連してくるのですが、いったんセックスに飽きてしまうとどうしても面白くなくなってくるものです。

仕事や勉強であればそれでも気力で何とか続けられますが、セックスは多分に肉体的な要素の強い行為であり、どちらかの気力が萎えてしまうとうまくいかなくなってしまいます。

そこで無理をしてセックスをつづけると余計に面白くなくなって苦痛に変わってしまう、という悪循環が生まれますので、モチベーションを保つための工夫が必要です。

時間を削られる

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日本人の平均のセックス時間は1回あたり15分~30分程度だと言われていますが、本当の意味でお互いの愛情を確かめ合うためには最低でも前戯を含めて1時間以上は必要です。

セックス後のクールダウンも必要でしょうから、少なくとも2時間程度はセックスのために確保しなくてはならず、そのために睡眠不足になったのではまさに本末転倒です。

仕事に遅刻する

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セックスは通常夜に行うものですが、丁寧なセックスによって睡眠時間が削られてしまうと翌朝までに疲れが取れず、寝坊して仕事に遅刻してしまう、ということにもなりかねません。

まさか、セックスのために遅刻した、とは言えませんので、どんなに激しいセックスだったとしても睡眠時間はきちんと確保するようにしましょう。

また、最近では夫婦の早朝セックスも増えているようですが、その場合もどうか遅刻には気をつけてください。

生理の時きつい

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女性の場合、生理という特有の現象があります。毎日セックスをするということは当然、生理中もセックスを行うということですから、出血がひどくなったり、感染症のリスクが高まったりします。

セックスの定義は挿入ばかりではありません。生理中で挿入が難しい場合にはオーラルセックスで射精に導いたり、乳首や乳房などを愛撫することでオーガズムに達したりすることは充分に可能ですので、工夫しましょう。

中毒になっている可能性も?

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最初のうちは楽しむためにつづけていたとしても、もしもいつしか「毎日セックスをしなければ落ち着かない!」という状態になっているのなら、それは一種の中毒かもしれません。

中毒というのは存外に恐ろしいもので、進行すると相手が拒絶しているにもかかわらず自分の都合だけでセックスを強いるようになります。

「新婚や夜することを昼もする」という艶っぽい川柳もありますが、新婚夫婦でもないのに絶えず頭の中がセックスのことでいっぱいになるようなら、要注意サインかもしれません。

寝不足になる

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本当の意味で質の良いセックスのあとは男女ともに眠くなるものですが、いわゆる不完全燃焼の状態だと終わったあとも悶々としてしまい、寝不足につながってしまいます。

また、単純にセックスの時間が長すぎるために睡眠時間が削られている場合もありますので、何事もほどほどにしておきましょう。

子供がいるとしにくい?

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すでにお子さんがいる家庭で、子供部屋がない場合はどうしても、夫婦の時間を確保するのが難しくなります。

子どもを起こさないように静かにセックスをしようとするとかえってストレスになりかねませんので、お子さんが学校に上がるまではひとまず我慢、というのも必要かもしれません。

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