繊細な人とは?性格や特徴を紹介!向いている仕事や恋愛は? 恋愛・心理

繊細な人とは?性格や特徴を紹介!向いている仕事や恋愛は?

「繊細な人」とは、「感情などがこまやかなこと」「打たれ弱い」などの特徴を持った人の事をいいますがそれは本当の事でしょうか。今回はその繊細な人について仕事や恋愛のこと、向いている仕事、好きなこと、「繊細」という言葉の意味など様々な事を紹介していきたいと思います。

目次

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繊細な人とは?

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「繊細な人」という言葉は日常生活においてもたまに耳にしたり、人の性格について語るときに使われている言葉です。

ではその繊細な人とはどんな人の事を表すのでしょうか。まずその「繊細」という言葉の意味について見ていきたいと思います。

「繊細」には2通りの意味がある?

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「繊細」という言葉には大まかに2通りの意味があるとされています。

まず1つ目の意味としては「細くて小さいこと」「弱弱しい様子」などの事があります。これは「手先が繊細」などというように人や物の外見の特徴を表すような使われ方をしています。

2つ目の意味としては「打たれ弱い」「感情がきめ細かい」などの意味があります。これは、「繊細な感覚」などというように、人の性格や感性などの内面の特徴を表現するときに使われています。

自分が繊細かどうか診断するには?

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繊細な人であるかどうかについては一見しただけではわかりにくく、その特徴というのは主に人の外見ではなく内面に現れやすいことが言われています。

例えば、「些細なことで動揺してしまう」「プレッシャーに弱い」「強い光や音などに圧倒されやすい」などの特徴が自分の内面に当てはまるとしたらそれは、繊細な人間である可能性が高いです。

繊細な人の性格や特徴は?【良いところ10個!】

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「繊細」という言葉の意味について少しだけ掘り下げてみましたが、実際の繊細な人と言うのはどのような性格や特徴を持っているのでしょうか。まずはその良い意味で性質から見ていきたいと思います。

感じ取る能力が優れている

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繊細な人の特徴として、感覚的に物事を感じ取る能力が高いことが言われています。感受性が強く、他人の気持ちなどを自分の心で自分に起きたことのように感じ取ることができる性質を持っています。

それは人の気持ちに共感しやすいとも言えて、家族や友人などに起った出来事を自分の事のように思い、周りの人と一緒に喜んだり、悲しんだりすることができます。

人付き合いがうまい

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繊細な人というのは、他人の変化に敏感であることが言われています。ちょっとした表情や仕草の変化から、相手の感情や心境の変化などを読み取ることが出来るため、観察力や洞察力が優れています。

そのために、繊細な人には、色々な人と上手に付き合うことが出来るという特徴があります。相手の性格に合わせて言葉を選んだり、人の気持ちを察したり出来るので、相手にとても良い印象を抱かれやすいです。

さらに、相手によって好き嫌いがあまりなく、なるべく対等に色々な人と接するという一面もあり、そのような事から他人に嫌われにくいため、人付き合いが広がり、良い関係を築きやすいです。

思いやりがある

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繊細な人は自分の心の変化にも敏感であるために、自分自身が傷つきやすい性質があることをしっかりと自覚しています。

また、人の置かれた心境を読み取り、相手に合わせて気配りすることが得意であるため、思いやりがあり相手に上手く寄り添ったりすることが出来ます。

もし、周りに困っていたり悩んでいる人がいれば、繊細な人は、相談に乗ったり、黙ってそっとしてあげるようなような優しさを見せてくれるでしょう。

芸術への感受性が強い

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繊細な人は感受性が強いために芸術的な物に触れることが好きなことが多い傾向にあります。人の心の揺れ動きに敏感であるために、芸術への感受性も同じように敏感になります。

ただし、感受性が強いために、芸術的なものに感性が合い感動するようなこともあれば、逆に感性が合わず、不快感を感じてしまったりと、良くも悪くも芸術的な物に影響を受けやすい側面を持っています。

ちょっとした変化もすぐ気づく

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繊細な人は五感に優れていて、周囲の変化の些細な変化を見逃さない能力があります。相手の言動のちょっとした変化などもいち早く察知して、読み取ることが出来ます。

また、その鋭い感覚を持っているために、繊細な人は周囲の人のちょっとした変化を察知し、その場の空気を読み、穏便に収まるように空気読んで動くことが得意であります。

感情が顔や体に出やすい

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繊細な人というのは周りに好かれやすい性質を持っています。それは他人に優しく、気遣いができる出来るために相手にとっては居心地が良く思えるからです。

また、このような繊細なタイプの人は共感性が強いため、自然と自分の感情が顔の表情や体を使った仕草に現れやすいことが多いです。

そのため、繊細な人は相手の感情を読み取ることが得意ですが、逆に相手からも付き合いが長い人間だと特に感情を読まれやすいという側面があります。

心を開いた人には感情をオープンにする

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繊細な人というのは自分や相手が傷つくことが好きではなく警戒心が強いために、相手の事がまだわからない初対面の人に対しては慎重に対応してしまいます。

人付き合いが上手である繊細な人は意外にも、初対面の人とは打ち解けられるまでに時間がかかってしまうというのも繊細な人に見られる特徴の一つです。

ただし、相手を理解し、心を開くことが出来れば、お互いの感情をオープンにできるような深い信頼関係を築くことが出来ると言われています。

物思いにふけったり想像力豊か

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繊細な人というのは純粋な一面があり、些細なことでも物思いにふけり深く物事を考えてしまう傾向にあります。また、共感性が高く、芸術的な物に影響を受けやすいために「想像力が豊か」であるという一面もあります。

些細なことで悩み、物思いにふけることはあまりいいことではないように思えるかもしれませんが、そのことがプラスの良い方向に働くことは珍しいことではありません。

例えば、仕事上で小さな問題に遭遇した時、その問題を意識し、解決することで、事前に起こりえた「事故などを未然に防ぐこと」が出来たりなど繊細な人ならではの成果を挙げることが出来たりします。

絵や詩・文章をかくのが得意

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繊細な人は絵や詩、文章を書くことが得意であると言われています。想像力豊かで感覚が鋭いために、その自分の思いや空想したことを絵や詩で形にして表現できる能力も高いとされています。

また、感受性が強く、自分の想像や感じたことが自然と言葉として現れやすい性質を持っています。そのために、自分の想像や気持ちを文章に変換して小説のようなストーリーにまとめることも上手であります。

芯は強い

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傷つきやすく打たれ弱いと言われている繊細な人ですが、それは、決して心が弱いというわけではありません。

基本的に強い意志があり、共感性が高く相手を思いやる気持ちがある繊細な人は感覚が鋭いために普通の人より感情の起伏が大きくなりがちで、大きく喜んだり、悲しんだりしてしまいます。

それは周りから見ると、どうしてもその感情の振れ幅が大きいことが目立ってしまいがちですが、普通の人より優れた感性を持っていることでもあるので、繊細な人の内面には強い芯があります。

繊細な人の性格や特徴は?【悪いところ10個!】

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ここまでで繊細な人の良い所を紹介してみましたが、続いては短所となる悪いところを見ていきたいと思います。

ネガティブでへこみやすい

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繊細な人は些細なことで深く悩みがちで内向的な性格をしているために、基本的に「ネガティブでへこみやすい」という特徴があります。

また、あまり自分の本心を語ることが好きではないので、悩みなどを一人で抱え込んでしまいがちです。

自尊心が高い

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繊細な人はその弱弱しい印象とは裏腹に自尊心が高いという特徴があります。自分独自のしっかりした価値観を持っている場合が多く、内心では人にあれこれ指図されたくないと思っています。

ただ、繊細な人は傷つきやすく落ち込みやすいために、自分の事を注意されるようなことがあればプライドを傷つけられた思い込む傾向にあります。

決断力がない

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繊細な人は決断力が欠けていると言われています。それは、物事を敏感に反応してしまい、そのことについて表裏を深く考え込んでしまい、中々決断が出来なくなります。

それで、繊細な人はその時決断することより、考えじっくり判断することを優先してしまうので、決断が先送りになりやすいです。

相手に強く言えない

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繊細な人は決断力が乏しいと言われていますが、それは人付き合いにおいても相手に強く意見できないことでもあります。

繊細な人の場合、周囲の気を遣いすぎてしまい所があり、自分が意見を強く言うことで相手の気分を損ね、「どれだけ嫌な気分か」などの事を想像してしまうので、強く言うことを躊躇してしまいます。

些細なことも気になり、気が散りやすい

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繊細な人は些細なことも気になり気が散りやすいという特徴があります。些細なことが気になるということは仕事上などでは良い方向に働くこともあります。

しかし、繊細な人は自分の事だけでなく、他人に対して同じことを思ってしまいます。

他人の場合では、繊細な性格上、相手に指摘し辛く、その些細なことがいつまでも気になってしまい、結果として、仕事の集中力が落ちたり、挙動不審になることもあるので、あまり良い特徴とは言い難いです。

プレッシャーに負ける

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繊細な人というのはプレッシャーに弱いことが多いです。些細なことが気になってしまうため、周囲の視線や圧力にも当然のように敏感に反応してしまいます。

プレッシャーのかかってしまう状況では、気が散り、手元が狂ったりと、普段通りの力を発揮することが難しくなるケースが多いです。

周りと自分を比べてしまう

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元々マイナス思考な部分がある繊細な人は、普通の人が気にしないような些細なことにまで意識がいってしまいがちなために、周りの人と自分の比べなくてもいいようなところまで気にしてしまいます。

人見知りで、人の多い場所が苦手

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繊細である人は、空気が読め、人付き合いも上手と言われていますが、相手の感情に敏感で警戒心も強いために初対面などの良く知らない相手には人見知りしやすい傾向にあります。

また、内面の感覚が鋭いだけでなく、視覚や聴覚といった五感も優れていることも多いため、人込みなどの多くの人が集まり、多くの音や人の動きで五感を刺激しやすい場所はやや苦手な傾向にあります。

自分の感情をため込んで気疲れする

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繊細な人は相手の求めている事を察知し、気を遣うことは得意ですが、逆に自分が相手にお願いしたり、気を遣われてしまうことは苦手で疲れてしまいがちです。

また平和主義な性格をしており、周りの空気を乱し、面倒ごとになるくらいなら自分を抑えて、他人に無理にでも合わせようとする悪い癖があるために、自分の感情を溜め込みやすい傾向にあります。

負のスパイラル・うつに陥りやすい

繊細な人は深く悩みやすい傾向にあるため、自分の難点、悪い所に意識がいってしまうと、それをすぐに解決することは難しいので、いつまでも深く考えてしまい、思考が負のループに嵌る可能性があります。

さらに、この悪い状態が続く最中で、自分や周りに不幸が降りかかってくるとさらにマイナス方向に思考が傾いてしまうため、酷い場合だとうつ病にかかってしまうケースもあります。

繊細な人との付き合い方のコツは?

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繊細な人と言うのは良い所も悪い所もあり癖の強い性格のようですが、そのような特徴を持つ性格と上手に付き合っていく方法を紹介したいと思います。

まめに声をかけてあげる

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繊細な人というのは、「相手に自分がどう思われているのか」というような、人からの印象を日頃から気にしてしまいます。また、自分から相手に話しかけることも苦手です。

ただ、このような性格は基本的に受け身なだけのことなので、話す話題があれば問題なくコミュニケーションが取れ、相手の方からまめに声をかけてあげれば何の不自由もなく繊細な人と付き合えるでしょう。

意見が言いやすい環境をつくる

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繊細な人の場合、他人の反応が気になり、自分の意見を言いづらい所があります。この時、相手の方から「どう思いますか」などと質問するような声掛けをすれば繊細な人でも自分の意見を言いやすくなります。

繊細な人はしっかりとした自分の考えを持っていることが多いため、こちらから意見を聞くようにすれば、相手の考えを尊重し上手に付き合うことにも繋がります。

意見をすぐ否定しない

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繊細な人というのは、自分の意見や考えを否定されることが苦手で、場合によっては考え込んで傷ついてしまいます。

ここで、繊細な人を傷つけないためには、その意見をすぐ否定するのではなく、考え方やその意味を認めた上で相手が納得できるように指摘すれば、繊細な人を動揺させずに上手く話し合うことが出来ます。

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