「嫌われてもいい」で仕事や恋愛がうまくいく!方法や注意点を紹介恋愛・心理

「嫌われてもいい」で仕事や恋愛がうまくいく!方法や注意点を紹介

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相手に合わせすぎて人間関係に疲れた

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相手の機嫌を損ねることのないよう、無理やり意見に同意したり、行動を共にするといずれは疲れてしまいます。人はみな様々な意見を持ち、生きているのですから、その全てに合わせることは不可能です。

合わせることで、神経がすり減り、いつか人間関係そのものに疲れ果てていきます。そして人と会うことも苦痛になります。大人の付き合いというものはあるでしょうが、限界もあるのです。

ですから嫌われてもいいと覚悟を決め、無理に他人に合わせる事はやめた方が良い場合も多くあるのです。

本当の理解者が一人でもいれば良い

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真の理解者は、たとえ一人でもいれば十分でしょう。多くの人の支持を集めることに奔走して、疲れ果ててしまうのはある意味無駄です。

広く浅い付き合いよりも、心からの賛同者がいる方がどんなに救われるでしょう。

ありのままの自分でいたい

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無理に演じた自分に疲れることも多くあるでしょう。期待される姿を追って、いつしか自分を見失うことにすらなってしまいます。

あるがままの自分で居られれば、気苦労もなく快適に生きていけるでしょう。

無理に周りと合わせる必要はない

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周りと合わせることにばかりが目的になると、自分が本当にしたいことが出来なくなります。他人は他人と自覚して、無理に自分を押し殺すことはありません。

仕事でも恋愛でも「協調性」は大事な要素です。しかし無理に合わせることなく、自然体でいる方が幸福でしょう。

仕事や職場などの人付き合いで嫌われてもいいと思うには?

職場において、仕事上の人間関係で「いい顔」ばかりすることにも無理はあります。では、職場で「嫌われてもいい」と思って過ごすには、どうしたらいいのでしょうか。

職場での距離感など自分の言動を見直す

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職場というのは、仕事で自己実現する場でもあります。しかし多くの場合、賃金を稼ぐための「手段」である比率が大きいのではないでしょうか。

職場における自分の言動が、周囲から嫌われるものになっていないか。気にしだしたらきりがありません。今一度、仕事上の付き合いでの「距離感」を見直してみても良いでしょう。

仕事上で好かれる必要があるかどうかを見極める

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仕事の場において「好かれる」ことは、果たして必要でしょうか。執務時間を離れたら、それ以上に深入りしないで済む関係ではないでしょうか。

そうした、限定的な関係においては、好かれることは第一ではないでしょう。仕事ができることが、イコール好かれる、ではないのですから。

「嫌われてもいい」と「嫌われる」は違う!何をしてもいいわけではない

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そうかと言って、嫌われることが推奨されるというわけではありません。仮にグループ・チームで行う業務では、嫌われて有利なこともないでしょう。

要は「嫌われてもいい」という覚悟があるかどうかだけなのです。自ら嫌われるように仕向けることとは、意味が異なります。自分の思った通り、何をしてもいいというものではありません。

ママ友との付き合いでも、「嫌われてもいい」は有効!

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小さなお子様がいる家庭では、「ママ友」付き合いも心を悩ます問題と言えます。一部の方が暇を持て余して、付き合いを強要することはよく見受けられます。付き合いを拒むと陰口を言われたりもするでしょう。

女性同士では、「居ない人の悪口」はよくあることです。言われることが嫌だったり、恐怖だったりすると、自分の時間も意思も献上せねばなりません。

しかし「ママ友」でいる時間がその先も長く続くことは稀でしょう。やがて付き合いが希薄になるとするなら、最初から「嫌われてもいい」くらいに思えた方が楽でしょう。

嫌われてもいいやと思わせてくれる著名人の名言

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「嫌われてもいい」と思って生きていく、その原動力になる名言がいくつもあります。古来の哲学者などの残した名言には、力が宿っています。

ここではいくつかの名言を紐解いてみましょう。

孔子が論語で記した言葉

古典的名著「論語」を記した、孔子には、綺羅星の如く素晴らしい名言が多く存在します。その中から、ひとつを紹介しましょう。

子貢問うて曰わく、郷人皆之を好せば如何。子曰わく、未だ可ならざるなり。郷人皆之を悪まば如何。子曰わく、未だ可ならざるなり。郷人の善き者は之を好し、其の善からざる者は之を悪むに如かざるなり。

(引用:POUCHS)

そのままでは非常に難解な言葉です。ある時、孔子が弟子に「誰からも好かれる人は立派か?」と問われた答えが上記です。すなわち世には、善人と悪しき者とは半分ずついると。

善人に好かれるは良く、悪しき者には好かれない人は立派な人と諭します。非常に簡素に言うなら、世の半分の人に慕われる程度が肝要なのだということです。半分くらいは、嫌われてもいいという名言です。

シェイクスピアの名言

劇作家としては不世出の天才、シェークスピアもまた名言の宝庫と言われます。

あなたがたとえ氷のように潔癖で雪のように潔白であろうとも、世の悪口はまぬがれまい。

(引用:POUCHS)

どれほど潔癖で完璧な素晴らしい人でさえも、世の中で悪口を言われることは避けがたいという名言です。自分がいかに完璧を追求し、それを実現したといても悪意は消滅することはありません。

だから、そのような人物にまで好かれる努力は放棄し、嫌われてもいいと思った方が賢明と説いています。

哲学者ニーチェの名言

https://twitter.com/konbutan_pants/status/1131360378460356608

ソクラテスなどと並び評される、哲学の偉人・ニーチェの名言です。

われわれに関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。

(引用:POUCHS)

悪評をぶつけてくる人は、その人への非難だけではなく、違った面から生じていると説いた言葉です。それは、悪評を当ててくる当人が、自分の弱さやダメな面をを隠すための攻撃だと示唆しているのです。

ニーチェはまた、別な言葉で、誰からも好かれようとするなとも言っています。嫌われてもいいとすることが、実は効果的なのだという主旨の言葉です。

小説家アンドレ・ジッドの名言

ノーベル文学賞を受賞した、フランスの大文豪、アンドレ・ジッドに次のような名言があります。

嘘で固めた自分で愛されるよりも、
本当の自分で嫌われた方が気持ちがいいではないか。

(引用:NAVERまとめ)

つまりは虚像を演じた自分が愛されることよりも、むしろ真実の自分として嫌われたほうがマシであると。これこそまさに「嫌われてもいい」を実践すべき名言中の名言でしょう。

芸術家 岡本太郎の名言

「芸術は、爆発だ!」の言葉でも有名な、日本が誇る芸術家、岡本太郎さんの名言に次のものがあります。

友達に好かれようなどと思わず、
友達から孤立してもいいと腹をきめて、
自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる。

(引用:NAVERまとめ)

これもまた、嫌われてもいい、を地で行く勇気の名言でしょう。媚びることなく、堂々と孤立を恐れずに貫くこと。それが最終的には、人に喜ばれ、好かれる結果になると。

音楽プロデューサー秋元康の名言

今をときめく名プロデューサー、秋元康さんもきれいな名言を書いています。

ほんとうに人望のある人というのは、
けっこう人に嫌われています。
好かれることも嫌われることもあるけれど、
嫌いな人よりも、好きな人のほうがたくさんいる。
または、好きな人からは、絶対的に好かれている。
そういう人のことを、人望のある人というのです。

(引用:NAVERまとめ)

この名言は、AKBグループへ向けての「人に好かれる」を解りやすく説いた名言です。アイドルを語る上では、これほど的を射た言葉はないでしょう。

同時に、一般の人にも、この言葉は十分適用される内容です。

嫌われてもいいと思えるようになる本は?

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それでは、「嫌われてもいい」のだと、そう教えてくれる本を紹介しましょう。

「嫌われる勇気」

「嫌われる勇気」は、アドラー心理学を元にした心理学の書で、世界的ベストセラーの著作です。アドラーは20世紀初頭、フロイトと並び称された偉大な心理学者です。

独創的なアドラー心理学では、対人関係を解決し、あらゆる悩みから解放される真理を追究しました。そして行き着いた先が「嫌われる勇気」を持ちましょうという内容なのです。

啓蒙図書としては、異例の売れ行きが示す通り、解りやすく書いてある一冊です。

「嫌われ者の流儀」

「嫌われ者の流儀」というタイトルの著書は2冊あります。ホリエモンこと堀江貴文さんと、脳科学者の茂木健一郎さんの対談が1つ。もう1つは野村監督と、大臣経験もある経済学者の竹中平蔵さんの対談。

どちらの対談集も、嫌われ者こそがパイオニアになるという持論を自由に展開しています。どちらをとっても、時代の論客らしい、素晴らしい切り口を読ませてくれます。

『「いい人」をやめれば、人生はうまくいく』

「いい人」をやめれば、人生はうまくいく、は2016年に刊行されるや否や、たちまち重版出来が決まった大ヒット作品です。内容の一部を引用で紹介しましょう。

「いい人」とは、他人に嫌われないよう、万人に好かれるように行動する人のこと。
もちろん誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことです。
しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追い詰める、損な生き方になってしまいます。

(引用:amazon)

本記事の主題が、この一冊に集約されていると言っても過言ではないほどです。どうしたら「ストレスフリー」になれるのか、示唆に富んだ名言の塊ともいえる名著です。

嫌われる人には話し方の癖がある!?

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嫌われてもいいと覚悟を決める前に、嫌われる「話し方」の癖についてを考えてみたいと思います。人は無意識のうちに、他人を不愉快にさせる「嫌な話し方」をしていることがあるようです。

本人に悪気がなく、大抵は自覚もないので、なぜ嫌われるかが解らないケースがあるのだと言います。大きく分類して、5つの嫌われる特徴があるのです。まずはそれらを引用で説明します。

●自慢話をする

●自己主張が強い

●いい訳をする

●語尾の使い方が曖昧である

●感謝の伝え方が不十分である

(引用:出世ナビ)

5つのどれもが、ありがちなケースです。それぞれについて、実例を含んで説明しようと思います。

「5つ」の陥りがちな話し方のタブー

まず「自慢話」が嫌われることは明らかでしょう。前置きに「自慢するわけでは、ありませんが」などが付くのは聞き手には最悪です。そして強い「自己主張」も慎むべきです。「言い訳」の連発も聞き苦しいです。

「語尾が曖昧」というのも誤解を招く元になります。丁寧な言い回しは、時に好感度を増しますが。そして留めが「感謝が不十分」ということです。一言「ありがとう」がないために大損していることも。

一度自分の「話し方」を顧みることは大事なことです。気の置けない友人などに、さり気なく気になる点がないかどうか、聞いてみるのも良いでしょう。少しの注意で好感度は変わるものなのです。

無理に好かれようとしない!嫌われてもいいと思えば気楽に生きられる!

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いかがでしたでしょう。反語的な表現「嫌われてもいい」という覚悟がもたらすメリットについて述べてみました。つまり「虚像」を演じていることには、そもそも無理があるということです。

そうであるなら、嫌われたって構わない、という自愛の気持ちが大事なのだと気付かされます。対人関係に悩みを持つ方も、そうでない方も、嫌われる勇気を持ってください。

肩の荷が下りて、心も軽くなると、自然体の自分へ好意が向けられるはずですよ!

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