田中健の現在は?俳優?ケーナ奏者?妻や子供は?再婚していた?

俳優の田中健さんは、ドラマ「俺たちの旅」で人気になりました。最初の結婚相手は古手川祐子さんで、綾那さんという女優の娘がいます。古手川さんとは離婚し、その後再婚しています。現在はケーナ奏者としても活動しています。そんな田中健さんのことをまとめてみました。

田中健の現在は、俳優として活動中?病気や事故も?

ドラマ「俺たちの旅」で人気になった俳優の田中健さんですが、2013年4月に急性膵炎によって緊急入院したり、2016年12月19日には都内で追突事故を起こしています。

また、田中健さんは自身のオフィシャルブログで、子育て日記の事などを紹介しています。そんな田中健さんに関して詳しくみていきます。

田中健のプロフィール!現在の年齢は?

田中健さんは、1951年3月6日生まれで本名は田中研一、福岡県筑後市出身の俳優・タレント・ケーナ奏者で、現在68歳です。

福岡県立八女高等学校を卒業後、1972年に「あおい健」で歌手デビューしています。

その後俳優として活躍し、1975年の「俺たちの旅」は田中さんの代表作となりシリーズ化されました。1990年からはケーナ奏者としても活動していて、「絆-きずな」の中でもケーナを演奏しています。

2019年6月からの舞台「ちょっと今から仕事やめてくる」に出演予定

田中健さんは、2019年6月13日から公開される舞台「ちょっと今から仕事やめてくる」に出演する予定となっています。

舞台「ちょっと今から仕事やめてくる」の原作は、北川恵海さんで、劇作・脚本は深作健太さんです。出演者は田中健さんの他に、飯島寛騎さん、鈴木勝吾さん、中島早貴さんらがいます。

東京新聞で「子育て日記」の連載もしていた!

田中健さんは、東京新聞で「子育て日記」の連載もしていました。

この連載は2018年12月28日で終わっていますが、その時の感想などを田中健さん自身のブログでも“最終登板「子育て日記」“というテーマで公開しています。

田中健は病気だった?急性膵炎?

田中健さんは、2013年4月に急性膵炎によって緊急入院しています。急性膵炎という病気は、膵液が漏れて自らの臓器を消化してしまう病気です。

入院した当時、田中健さんは「深夜に胃に激痛が走り眠ることもできず、台所の流しにしがみついて救急車を待ちましたが、その先の記憶がありません」と語っているほどの激痛だったそうです。

そのまま入院した田中さんは、臓器の負担を減らすための食事制限が主で治療薬はなく、最初の3日間は絶飲絶食だったそうです。予定より早く退院して、3週間で現場に戻ってきた時は安堵したといいます。

2016年には事故も起こしていた?

田中健さんは、2016年12月19日に都内で追突事故を起こしていました。東京都千代田区九段北の首都高池袋線を走行していた時、前方を走る車に気付くのが遅れて追突したと見られています。

田中健さんは1人で運転していて、相手の車は4人乗っていましたが、けが人はいなかったそうです。田中健さんは、わき見をしてしまったと話していて、前方不注意が原因だったと見られます。

田中健は日常をブログで更新している

Free-Photos / Pixabay

田中健さんは、自身のオフィシャルブログで日々記事を更新しています。ブログの内容は仕事の事からプライベートまで、日々の思いを綴っています。

最近の投稿は「朝だ!生です旅サラダ」に出演して、長野で旅をしたことを紹介をしています。

田中健とケーナの関係とは?天職?

田中健さんは俳優業の他にケーナ奏者としても活動していますが、田中健さんとケーナの出会いなどについて紹介します。

田中健はケーナ奏者としても活躍している!?動画は?

田中健さんは、俳優業と共にケーナ奏者としても活動しています。

ケーナと出会ってから25年という田中健さんは、ケーナの音色に魅せられて、撮影現場の待ち時間や、移動中の車内でも片時もケーナを離さず練習していたといいます。

田中健にとって、ケーナは天職!妻からは苦情も?

田中健さんがケーナに出会ったのは、俳優として自信が持てなかったころ、知り合いに誘われて、旅を始めた時でした。

田中健さんは、各地を巡った末、ペルーのマチュピチュを訪れましたが、どこからともなく楽器の音色が聞こえてきました。付近を探してみると、日本人が縦笛を吹いているのが分かり、それがケーナでした。

そんな田中さんですが、ケーナは甲高い通る音ですから、自宅で練習すると妻から苦情が出るそうです。近所からもクレームがあり、今はもっぱら車の中で練習しているそうです。

田中健がケーナにはまったきっかけとは?

田中健さんのオフィシャルブログによると、田中さんがケーナにはまったきっかけは、マチュピチュ遺跡で、自分で作ったケーナ売りの少年から買って、その音色に魅せられたといいます。

その時は、本格的にケーナを吹きたいといった意気込みはなくて、なんとなくお土産のひとつという気持ちで買ったそうです。

その時は30年前で、1000円くらいの値段だったそうです。最初は全く音を出すことが出来ず、時間がある時に吹いているうちにだんだん音がでるようになったそうです。

人生の楽しみとしてケーナに熱中している

田中健さんは、2013年4月に急性膵炎で緊急入院した経験から、健康の大切さを思い知ったそうです。好きなことを続けるために、退院後は外食を控え菜食中心に切り替え、酒量も減らしたといいます。

その代わりに人生の楽しみとして、南米に起源を持つケーナの演奏に熱中するようになり、病気前よりも練習時間も多くなったそうです。

夜中に代々木公園や多摩川まで車で向かい、そこで演奏しているといいます。そのおかげで多くの観客を収容できるホールでコンサートができたり、世界が広がったそうです。

NHK「ごごナマ」に出演しケーナについて語った

田中健さんは、2019年5月9日のNHKの「ごごナマ」に出演しケーナのことを語っています。

6月の舞台公演「ちょっと今から仕事やめてくる」や懐かしいテレビドラマ「俺たちの旅」の話、またケーナ演奏やたくさんの民族楽器についての話をしています。

田中健の使用するケーナは平泉成が制作

田中健さんが使用するケーナは、全て俳優の平泉成が製作しているそうです。番組でもケーナを作る平泉さんを取材し、15年前の映像も流されていました。

材料となる竹を採りに山に入る平泉さんは、竹をのこぎりで切り河原でビニールシートと工具を用意し、ケーナ作りをしていました。

平泉さんは、自分が納得するケーナが出来るまでお金がとらないと決めているらしく、これまで1,000本近く田中さんにケーナを作っていますが、まだ一銭も取っていないといいます。

田中健は結婚している?再婚していた?奥さんや子供は?

田中健さんは再婚されているようですが、お子さんはいるのか、前の奥さんである小手川裕子さんのことについても詳しくみていきます。

田中健の現在の嫁は?加賀まりこの姪・加賀千景?

田中健さんは、これまで2度結婚されていますが、今の奥さんは加賀千景さんで女優の加賀まりこさんの姪にあたる方だそうです。

加賀千景さんは、田中健さんより18歳年下で、2000年に結婚されています。

田中健は加賀千景とは再婚だった!

田中健さんは、加賀千景さんとの結婚は再婚でした。また、前の結婚相手は女優の古手川祐子さんでした。

田中健と加賀千景との出会いは?

zhy645624339 / Pixabay

田中健さんと加賀千景さんとの出会いは、千景さんがまだ3歳だった頃だったそうです。

デビューしたてで21歳だった田中さんは、友達に誘われて雀荘に行くようになりました。田中さんは麻雀をしませんでしたが、そこに行くとご飯を食べさせてもらえることから通っていたといいます。

そこで仲間が麻雀をしている間に、3歳の女の子の子守を頼まれ、公園などに遊びに連れて行ってあげていたそうです。その女の子が今の奥さんだということです。

 加賀千景との間に子供は?娘が一人いる?息子は?

ddimitrova / Pixabay

加賀千景さんに最初のお子さんが生まれたのが、田中健さんが56歳の時でした。子供は2938グラムの女の子で、田中健さんはホームページに「本日家族が増えました」と報告しています。

娘さんの名前は、田中さんの父親の名前である、誠さんと同じ読み方で「希心友」(まこと)に決めていたそうです。

また同じ名前の田中ケンさんという適生活研究家の方がいますが、この田中ケンさんの子供は娘と息子の2人です。名前が似ていることで間違われることもあるようです。

田中健の最初の妻は女優の古手川祐子

田中健さんの最初の結婚は、1986年で田中健さんが35歳、古手川祐子さんが26歳の時でした。

田中さんは、古手川さんの婿養子に入っていたそうで、古手川さんが主導権を握った形での結婚生活だったといいます。

田中健は婿養子でマスオさん状態だった?

田中健さんと小手川裕子さんとの間に、1989年に生まれた娘さんがいますが、田中健さんは古手川祐子さんの両親と同居していたそうです。そのことで、世間からは「マスオさん」と呼ばれていました。

実際に、古手川さんが仕事で家を空けている事も多く、田中さんが子育てを任されていたようです。また、義理の父親とも合わず、田中さんは肩身の狭い思いをしていたそうです。

1999年に離婚!会見で語ったこととは?

1994年に田中健さんは「ケーナを練習するため」という理由でマンションを借りています。その時田中健さんは、判を押した離婚届けを家に置いて出て行きました。

そして、1999年に古手川さんの誕生日の翌日に田中健さんは、古手川さんに電話で「おめでとう」と言ったあと、好きな人ができたことを告白しています。

離婚を渋っていた古手川さんも離婚に同意し、田中さんは離婚会見の席で古手川さんのことを「好きですけど、生活していく上ではパートナーじゃなかった」と語っています。

古手川祐子との間にも娘がいる?現在は女優?

田中健さんと古手川祐子さんとの間には、娘がひとりいます。娘さんの名前は綾那さんといい、現在女優をしています。

綾那さんは1987年10月29日生まれで、ゲーム好きなインドア派だそうです。

田中健の経歴は?アイドル歌手?俳優?ケーナ奏者?

田中健さんは、最初はアイドル歌手としてデビューしていますが、その後は本格手に俳優の道に進んでいます。また、1990年からはケーナ奏者としても活躍しています。

1972年にアイドル歌手としてデビュー

田中健さんは、高校を卒業したあとナイトクラブで歌っていたのをスカウトされ、1972年「あおい健」名義でアイドル歌手としてデビューしました。

しかし、1年間活動したものの全く売れず、福岡に帰ろうとしたところレコード会社のディレクターから映画監督を紹介され、演技経験はなかったもののオーディションを受け、次々と受かったそうです。

1974年ドラマ「春のもつれ」で俳優デビュー

その後「田中健」に改名し、1974年のドラマ「春のもつれ」で俳優としてデビューしています。同年の「サンダカン八番娼館望郷」、1975年の「青春の門」と映画にも出演するようになりました。

1975年ドラマ「俺たちの旅」で人気に!

田中健さん注目を浴びるようになったのは、1975年のテレビドラマ「俺たちの旅」でした。オメダこと中谷隆夫という、真面目で堅実な役柄を演じて人気になりました。

そしてこのドラマ自体人気となり、シリーズ化もされていますが、田中健さんはこの頃から演技に対して不安を持っていたそうです。

1990年からはケーナ奏者としても活動

田中健さんは、演技力を高めるために舞台にも挑戦していますが、舞台では失敗できないというプレッシャーもあったそうです。

そんな中、世界中を旅するうちにケーナと出会います。ケーナと出会った田中健さんは、その後1990年頃からケーナ奏者としても活動するようになりました。

田中健の出演作品は?

田中健さんのこれまでに出演した映画やテレビドラマの中で、代表的な作品を紹介します。

大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」

田中健さんは、1977年の「花神」の天堂晋助訳など、これまでNHKの大河ドラマに6作品で出演しています。

NHKの大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」は、1992年1月5日から12月13日まで放送されました。この作品は30作目の大河ドラマになります。

主演の織田信長を緒方直人さんが演じ、田中健さんは佐久間信盛役を演じています。他の出演者には、菊池桃子さん、高橋恵子さん、高木美保さんらがいます。

NEXT 大河ドラマ「功名が辻」