
森本レオ子(パチンコライター)とは?旦那やコスプレ画像を紹介!
森本レオ子さんをご存じですか?元パチンコ必勝ガイドの編集部員でライターとしてだけではなく、その巨乳を生かしたかわいいコスプレ姿をTwitter、Instagram、YouTubeなどで披露しています。そんな森本レオ子さんの結婚まで含めた記事をまとめてみました。
目次
[表示]森本レオ子とは?パチンコライター?
森本レオ子さんは、今大人気の女性パチンコライターです。そのルックスや、パチンコライター以外にもコスプレなどもしていることからファンも多く、パチンコアイドルなんて呼ばれ方もされています。
なかなかの才女のようで、東京都立大学(現・首都大学東京)法学部に入学しています。しかし、記者になることを夢見て就職活動をするも、受かったのは白夜書房のみだったようです。
入社後は懸賞ナビに配属されましたが、のちにパチンコ必勝ガイドに異動、パチンコライターとしての人生をスタートさせます。翌年には退社してフリーとして活動を始め、今に至るようです。
森本レオ子のプロフィール!本名や身長は?
彼女のプロフィールについては以下の通りです。
- ライター名:森本レオ子
- 本名:森本絵美
- 生年月日:1984年12月28日
- 身長:157センチ
- 血液型:O型
- 出身:和歌山県
- 職業:フリーライター(ガイドワークス所属)
森本レオ子は、現在大人気の女性パチンコライター?
パチンコ、パチスロが好きな方ならご存じかもしれませんが、昨今、女性のパチンコライターは非常に増えてきました。その中でも森本レオ子さんは特に人気のあるパチンコライターと言えるでしょう。
人気の理由の一つとして、ハッキリとした物言いというのがあるからかもしれません。萌え系パチンコの紹介記事を書きつつも自身のコラムでは「萌え系は苦手」とハッキリ言ってしまうくらいですから。
現在は「パチンコ必勝ガイド」専属?名付け親はグレート巨砲?
『森本レオ子』というライター名は、パチンコ必勝ガイド編集部へ異動となって、グレート巨砲さんという古参のライターの方が付けた名前だそうです。
「レオ子と稀哲子(ひちょりこ)、どっちがいい?」と聞かれ、「ライター名は森本ありき」と考えていた彼女は迷わず『レオ子』を選んだようです。しかし、グレート巨砲さん曰く「適当に付けた名前」なのだとか。
フリーに転身後は、パチンコ必勝ガイドの専属ライターとして、現在は新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、YouTubeと、その活躍は多岐にわたっています。
ブス可愛いライターとして有名?巨乳を生かしたコスプレも?
ファンの間では「ブス可愛い」と言われ、親しまれている森本レオ子さん。そんな呼ばれ方から森本レオ子さんは、親近感のある愛されキャラなのだということがうかがえます。
また、胸が大きいことも有名で、本人曰く「FカップよりのEカップ」なのだということです。
そんな巨乳を生かしたコスプレは、ファンの間でも人気があるようで、「○○見ました!」と声を掛けられるときは大抵、ケーブルテレビの「バチテレ!」の番組のミニコーナー「コスプレ道場」だそうです。
森本レオ子のブログやツイッター、インスタはある?
森本レオ子さんは、ブログ、Instagram、Twitterを駆使して、様々な情報を発信しているようです。
Twitterでは森本レオ子(@reocopon)の名前で、仕事からプライベートまでの情報を発信されています。Instagramも同じですが、こちらでは彼女のコスプレ姿をたくさん見ることができます。
ブログはアメーバブログを利用されているようで『友達はいないからノートにやせた子猫の絵をかくブログ』というタイトルで書いています。およそ月1で更新されているようです。
来店スケジュールなどはブログで公表している?
『友達はいないからノートにやせた子猫の絵をかくブログ』で毎月、更新したブログ記事の最後に今月の来店スケジュールを公表なさっています。
全国津々浦々を巡っているようなので、地元に来たときは出かけてみてはいかがでしょうか?
【youtube動画あり】森本レオ子が出演・執筆している番組は?
森本レオ子さんは、その人気ぶりから様々な方面に執筆、出演をなさっています。しかし、映像関係には元々興味はなかったようで、フリーで記事を作り、ライティングすることを考えていたようです。
表舞台に出てきた切っ掛けは『パチテレ!』の『木村魚拓の窓際の向こうに』という番組に出演したことからでした。キャラが良かったのでしょうか、そこから映像の仕事も増えていったようです。
それでは、森本レオ子さんの活躍ぶりを紹介していきましょう。
白河雪菜のパチテレ!
『白河雪菜のパチテレ!チャンネルRUSH』というYouTubeチャンネルで、『レオ子のコスプレ道場』を特集した動画です。
パチンコキャラのコスプレに体当たりで挑む森本レオ子さんが楽しめます。
バッグナンバーには他にも3つほど森本レオ子さんの特集動画があり、ブレイクした切っ掛けを語ったものや、パチンコ、パチスロの解説を行っているものも見れます。
女子ライター勝ち抜き女王決定戦
パチンコ必勝ガイドの企画動画で、4人まで勝ち抜いたパチンコライター湯川舞さんの前にラスボスとして森本レオ子さんが立ちはだかります。
パチンコ台の解説を挟みつつ、2人の白熱した戦いが楽しめます。勝敗の行く末は、見てからのお楽しみですね。
アムズSUN☆SUN劇場
https://www.youtube.com/watch?v=VM5tZiXlNfA
DMMぱちタウンchで、森本レオ子さんと藤田恵名さんの一風変わったパチンコ、パチスロ対決が楽しめます。
勝負は差枚数勝負ではなく、すごろく対決です。投資金額やレア演出を引くことでサイコロを振る権利を得てすごろくのゴールを目指すというもの。なんでも今までゴールした人はいないのだとか。
最後の藤田恵名さんの早口言葉は必見です!
打チくる!?
『VPRESS CHANNEL』というYouTubeチャンネルの『打チくる!?』という企画動画で、『ぱちんこ CR真・北斗無双』に挑戦する森本レオ子さんが見れます。
映像関係はバラエティー感の強い森本レオ子さんですが、パチンコを楽しみつつわかりやすく機種解説をする様子は、本業であるパチンコライターとしての彼女をうかがうことができます。
ちなみに、「自分は引き弱」と語る森本レオ子さんですが、ここではなかなかの引きの強さを見せています。
ぱちズキっ!
『APチャンネル』というYouTubeチャンネルの『ぱちズキっ!』という企画動画です。こちらでは『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』に挑戦しています。
先に紹介した動画と同じく、こちらでもパチンコライターとしての顔を見せていますが、「ホールでたくさん出そう」というだけのゆるい企画のせいか、プライベートな感じが出ています。
結果のほうは、まあ言わぬが花でしょう。彼女のプライベートそのままかもしれません。
パチンコ必勝ガイド
パチンコ必勝ガイドは、毎月7日、20日に発売され、専属ライターとして森本レオ子さんは前半号、後半号と1つずつ連載を抱えています。
毎月7日に発売される『パチンコ必勝ガイド』では、ふろくのDVDで『森本レオ子の日本全国パチンコ便りThe Movie』というコーナーに出演しています。
毎月20日に発売される『パチンコ必勝ガイドMAX』でも、ふろくDVDに『森本レオ子の日本全国パチンコ便りThe Movie』のコーナーがあります。また『月刊森本レオ子』というコラムも掲載しています。
漫画パチンカー
漫画パチンカーはパチンコ必勝ガイドと同じくガイドワークスから出版されているパチンコ漫画誌です。月1回と偶数月の発売で、こちらでも森本レオ子さんの記事を目にすることができます。
毎月7日に発売される『漫画パチンカー』では、『ぱちんこ疑似結婚コラム』というコラム記事を掲載しています。
偶数月12日に発売している『漫画パチンカーオリジナル』では、『ぱちんこ擬似結婚』という漫画の原作を手掛けています。
サンケイスポーツ
サンケイスポーツでは、パチンコ面で毎週木曜掲載の新台実戦記事を掲載しているようです。
他にも週刊大衆のWEB版である日刊大衆では、『森本レオ子のパチンコ堅勝ゼミナール』というコラムを掲載しています。こちらでは、新台情報はもちろん、上手な立ち回り方など紹介されています。
バラエティだけでなくスポーツ紙や週刊誌にライターとして抜擢されるのは、若者だけでなく中高年の人たちにも人気のあることがうかがい知れます。
森本レオ子ってどんな人?あこがれのライターは?
パチンコライターとして、パチンコタレントとして、執筆にバラエティにと大活躍の森本レオ子さんですが、そんな彼女はいったいどんな人物なのでしょうか?
次ではそんな彼女の評判やあこがれのライターについて紹介してみたいと思います。
動画やコラムでは毒舌キャラ?
その飾らない性格からか、動画やコラムでは毒舌キャラのイメージが強い森本レオ子さんですが、実際のところはどうなのでしょうか?
実は昔はそういうタイプではなく、毒舌はライターになってからなのだとか。何があったのか人間不信になったそうで、人には言えないストレスを抱えていらっしゃるのかもしれません。
同世代や後輩のライターも近寄らず、友達もいないとおっしゃっているようです。しかし、コラムや動画では周りと楽しそうに仕事をしているようですし、嫌われ者というわけでもないのでしょう。
実力は認められている?書くことに関しては徹底的なこだわり?
元から記者志望ということもあってか、当初からライティングには定評があったようです。元パチスロ必勝ガイド副編集長である沖ヒカルさんを筆頭に多数のライターがその実力を認めているようです。
ライターとして駆け出しのころから、すでに多数の機種ページやコラムを任されていたそうですし、実力はかなりのものなのでしょう。
しかし、そのためか、書くことに対してかなりのこだわりを持っているようで、月1で更新しているブログ1つにも毎日考えてしまいツライとおっしゃっていたようです。
あこがれている人が多数いる?
友達はいないと公言しいる森本レオ子さんですが、決して「自分が1番」なんて傲慢な考えは無く、ちゃんと尊敬しているパチンコライターも多数いるようです。
それでは、今まで森本レオ子さんが挙げてきた尊敬するパチンコライターの人たちを紹介してみましょう。
①セレブ大鳥
セレブ大鳥さんは、元パチンコ必勝本編集ライターです。森本レオ子さんが言うには、人間的な器も大きく人望も厚い、唯一人あこがれるライターなんだそうです。
残念ながらセレブ大鳥さん、現在ライターはお辞めになっているようで、メーカー勤務の公報さんとしてご活躍なさっているそうです。
②ヒラヤマン
ヒラヤマンさんは、パチンコ必勝本の編集部員です。そのルックスからファンも多く、業界一の美少女なんて呼ばれている方です。
「日常と告知をバランスよく書き、内容がシッカリしている」と、森本レオ子さんは語り、「すごいし、ファンになった」と素直に尊敬しているようです。
③シルヴィー
シルヴィーさんは、パチンコ攻略マガジンのライターで、やはり人気のある有名パチンコライターです。
しかし、森本レオ子さんが彼女をすごいと思うのはライティングではなく、打つ方だそうで、打っている姿がカッコよくて話しかけれなかったと語っていたそうです。
④やまのキング
やまのキングさんは元芸人で、その後パチンコ必勝ガイドのライター、パチンコライターを取り仕切る代理店社長をえて、現在はDMMの社員としてライターとタレントもしている異色の経歴の持ち主です。
現在もタレント業をしていることから撮影現場でも道筋を立てた演出ができる方のようで、森本レオ子さんは「共演がやりやすく、勉強になるところが多い」と評しています。
⑤マリブ鈴木
マリブ鈴木さんは、パチンコ必勝ガイドのライターで、森本レオ子さんの後輩に当たる方です。
この方も共演していてやりやすい人物の1人として名前をあげています。
嫌いなライターがいる?
森本レオ子さんは関西出身ですが、「方言女子かわいい」と言われる昨今、あざとく見られるのを嫌って意識的に関西弁は使わないようにしているそうです。
そう考えると、方言を使う女性のパチンコライターとの共演はNGのように思われますが、実際にはそういった女性ライターとも共演していますから「自分は嫌だ」という程度なのかもしれません。
嫌いなライターに関しては、実はハッキリ発言していたことがあり、「ガイドワークス、辰巳出版以外のメンヘラ」と語っていたそうです。
毒舌キャラで、共演NGライター多数?
森本レオ子さん、過去には毒舌が過ぎて共演をNGにされてしまったパチンコライターが少なからずいたようです。
現在では、同じパチンコ必勝ガイドのパチンコライター『かおりっきぃ☆』さんとも言われますが、これはあくまで編集部のネタです。2人はパチンコ必勝ガイドのWEBで交換ブログを掲載しています。
そもそも森本レオ子さん、出演番組のスタッフから毒舌を求められることもあるそうなので、仕方なく毒舌をして誤解を生んでしまっている部分もあるのかもしれません。
ナレーターの森本レオと間違えられることも?
森本レオ子さんは、そのインパクトのあるライターネームから俳優、ナレーションで有名な森本レオさんとの関係を疑われることがあるみたいです。
森本レオさんと言えば、その穏やかな口調とは裏腹に、以前は女性関係の派手さを報じられていた方。娘では?!と、比較写真を張るサイトまでありました。
しかし、先にも書いた通り、『森本レオ子』というライターネームはグレート巨砲さんが名付けたものです。森本レオさんとの関係性はこれといって無いと見ていいでしょう。
森本レオ子は結婚している?バツイチ?
さて、今までは森本レオ子さんの活動内容をご紹介してきましたが、ここまでくるとやはり気になってくるのは、彼女の恋愛や結婚事情に関してではないでしょうか?
お忙しい身の上ですし、所帯臭さというものをまったく感じさせない森本レオ子さんですが、実は意外な結婚遍歴の持ち主のようです。
森本レオ子は結婚している?
実は森本レオ子さん、2度の結婚をなさっています。
毒舌キャラや共演NGのウワサをささやかれながらも、本当はけっこうなモテキャラなのかもしれません。
20代の時に一度目の結婚!元旦那は?
最初の結婚は20代のときだそうです。パチンコ必勝ガイド編集部在籍時に社内結婚をなさっています。恐らく同じ編集部員だろうというウワサです。
しかしこの結婚、実は結婚前からずいぶんとモメていたそうです。