「楽しいことがない」理由と改善対策まとめ!社会人や主婦等状況別も

「楽しいことがない」と漠然と思いながら生活をしている人は多いのではないでしょうか?ここでは、「楽しいことがないな…」と思っている学生や社会人、主婦の状況別の対策、改善方法や「楽しいことがない」と思う理由についてまとめました。

楽しいことがないとは?どういう心理なの?

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「楽しいことがないな…」そんな事を漠然と考えながら過ごしていませんか?毎日のように「楽しいことがない」と思っている、言葉に出してしまっている人は要注意です。

ここからは、「楽しいことがない」と考えてしまう時の心理についてご紹介していきます。

楽しいことがないとはどういう心理状態?

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「楽しいことがない」と考えてしまう心理状態は、単純に「毎日同じような生活の繰り返しでつまらない」「マンネリ化してきた」という意味で使う人もいます。

しかし、頻繁に「楽しいことがない」と考えてしまう人は「生きていることが辛い」「人生に不安を感じる」「失敗するのが嫌なので積極的に動くのが怖い」などの心理状態である事が多いです。

「楽しいことがない」と運気も下がる?

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「楽しいことがない」と考えているということは、現状に何かしらの不満、不安があるということです。

つまり「私は今、充実していない」「私にはいいことが何も起こらない」というネガティブな思考になっているということです。

これらのネガティブな感情が積み重なっていくことで悪いものを引き寄せやすくなり、あなたの運気はどんどん下がっていきます。

「楽しいことがない」から抜け出すには本音を探すことが重要?

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「楽しいことがない」という考えから抜け出さす為には、まずはあなたが自分自信の気持ちに素直になる事が大切です。

「楽しいことがない」と感情を全部まとめたような言葉ではなく、「辛い」「怖い」「悲しい」「寂しい」など…漠然としていてもいいので自分の感情を言葉に出しましょう。

他人に気持ちを伝えられない人は、紙に書き出す方法でもいいです。とにかく自分の気持ちを外部へ出すことを意識しましょう。

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この時「なぜ寂しいのか?」「なぜ辛いのか?」など具体的な理由は考えないようにするのがポイントです。頭の中で感情のつじつま合わせをするよりも、感情を出すことを優先させましょう。

例え意味の分からない言葉(文章)になっていても、とにかく思いついた感情を口にしていくことで普段意識していなかった自分の気持ちを別角度から感じ、気づくことができます。

これはメンタルカウンセリングなどでも使われている方法ですので、毎日数分でいいので試してみてください。

人生で楽しいことがない原因・理由は?楽しくない心理とは?

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ここからは、「楽しいことがない」と感じる理由についてご紹介していきます。

①毎日が単調・刺激がない

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毎日同じ時間に起きて、同じ時間に帰る…など毎日同じ生活をしているとその生活が習慣化し、新鮮さを感じなくなります。

習慣化する事は悪い事ではありませんが、単調な生活は「つまらない」と感じさせます。「単調でつまらない」と感じていて、さらに「忙しい」もプラスされると心身ともに良くない状態です。

②現状に不満がある

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「楽しいことがない」=「現状に満足できていない」という事です。

たとえば、仕事量と給料が見合っていない、仕事や学校がおもしろくない、人間関係にストレスを感じているのかもしれません。

こういた不満は蓄積され続け、いつか爆発するものですので爆発する前に何らかの対処が必要です。

③周囲を羨んでいる

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他人と自分を比較し「羨ましい」と感じる事はよくありますが、羨む頻度が高いと卑屈になりがちです。

本当は人よりも優れている事があるにも関わらず、プラスの部分に気がつけなくなり「何も楽しくない」という考えになっているのかもしれません。

④飽き性である

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飽き性は最初は「楽しい」と感じる事ができますがしばらくすると、さっきまで楽しいと思った事が楽しくない、興味がない状態になります。

そして次に興味を持ったものに物に手を伸ばしますが、またすぐに飽きてしまいます。これを繰り返していくと、「自分は最後まで出来ない人間だ」と劣等感、罪悪感を感じ自分を責めてしまいます。

自分を責めてしまうと、「どうせまたすぐに飽きるだろう」という考えになり結局色々な物に手を出しても何も楽しめないという状況になります。

⑤ストレスが溜まっている

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ストレスが蓄積されすぎると「何をしても楽しめない」というネガティブ思考に陥りがちです。

「自分でどうにか出来る問題」と「自分の力だけではどうにも出来ない問題」の区別ができず全て自分の心の底に溜め込んでいる状態なのかもしれません。

⑥考え方が後ろ向き・ネガティブ

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悲観的に物事を捉えたり、すぐに不安や恐怖を感じネガティブな事を考える癖がついていて、例えば仕事が忙しければ「なぜこんなに忙しいのか」など。

さらに暇になれば「なぜこんなにも暇なのか」などと悲観的になる癖がある人は、物事の暗い部分にばかり焦点を合わせ、自分で自分の人生を暗く楽しくない物にしてしまいます。

⑦反省ばかりする

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反省する事は素晴らしい事です。しかし、反省ばかりしている人は常に自分の欠点を探し続けているという事です。

自分の粗探しをし、反省していると自分の悪い部分だけが目立って見えて「自分はつまらない人間だ」「人生が楽しくない」という心理に陥りやすくなります。

⑧悪いところばかりに目がいく・減点方式

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毎日の生活を減点方式にして生活している人もいます。例えば、「今日は突然仕事を押し付けられ、残業する羽目になったのでマイナス3点」など、嫌な事がおこれば減点していきます。

このように減点方式で生活していくと、どうしても悪い事ばかりに目が行きます。すると「自分の人生はマイナスばかりの人生だ」と悲観しやすくなる材料になります。

⑨悩みを抱えている

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悩み事を抱えている時、なかなか解決しない問題であるほど「なぜこんなにも悩まければならないのか」と精神的に疲れてしまいます。

するとその悩み事で頭がいっぱいになり、本来なら「楽しい」と思えるような事にも何も感じなくなります。

⑩物事を深刻に考えすぎ

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同じような事、状況であっても「仕方がない」と考える人と「最悪だ…」と深刻に考える人がいます。最悪の事態を想定する事は、本当に最悪の事態に陥った時に対策ができる為悪い事ではありません。

しかし、深刻に物事を考えすぎると最悪の事態を想定しすぎて怖くなり、身動きが取れなくなります。

身動きが取れない事でさらにストレスが溜まる…という悪循環に陥り自分自身の人生をどんどんつまらないものにしていきます。

⑪不健康

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「毎日体のどこかが痛い」「とにかく体調が悪い」など、健康でなければ何も楽しめませんし気持ちも「辛い」「苦しい」とマイナスになりがちです。

「健康になるためにはどのような生活をすればいいのか」など具体的な対策方を考えましょう。

⑫生活が不規則

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不規則な生活は睡眠不足、疲労、ストレスが蓄積される原因となります。これらが蓄積されると肉体的にも精神的にも崩れやすい状態になり、すると「何をしても楽しくない」という状態になります。

また、食べ物選びも重要です。栄養が偏っている、アルコールを過剰に摂取しているなどの状態は、楽しい事でも「楽しくない」と感じるような心のバランスを崩しやすくします。

⑬やりたくないことばかりやっている・世間の価値観を気にしすぎ

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自分がやりたい事ではなくても、「人が自分に望んでいる」という理由から行動している人や、人からの評価が気になり本当はやりたくないけど評価を上げる為に行動をしている人は多いと思います。

しかし、自分が本当にやりたいという事を後まわしにして、他人の為に動いたり世間の価値観を気にしすぎると次第に本当に自分がやりたい事は何か分からなくなります。

やりたい事が分からない、または自分がやりたい事は後まわしにしていると次第に「つまらない」「楽しくないな」という気持ちが大きくなります。

⑭何にも困っておらずやることがない

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健康面、金銭面、仕事や恋愛でも「何も困っていない」というのは、非常に恵まれている事です。その状態をどれほど望んでも手に入らない人も大勢いる為、羨ましがられるような悩みかもしれません。

しかし、全てが満ち足りている場合とくに制限もありませんし新鮮さやドキドキ感などがないつまらない生活になります。

⑮人生に目標がない

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「人生に目標がない」という人は以外と多いものです。人は目標がないと「何のために頑張るのか」と考えがちです。

目標が何もないと「特にやりたい事もないし…」と自分で自分の行動に制限をかけてしまい、より物事を楽しめなくなります。

⑯無いものねだり

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人の物がよく見えたり、自分にない物を欲しくなったりするものです。

例えば、「結婚して子供が欲しい」と強く思い、結婚して子供がいる人を羨んでいたのに、いざ自分が結婚し子供ができると「自分の時間がない」と嘆きます。

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「もっとたくさん遊んでから結婚、出産をすればよかた」など、どうにも出来ない事をねだります。

「もう、どうにもできない」「ない物をねだっても仕方がない」と割り切る考え方ができなければ「こんなはずではなかった」「楽しくない」というさらにネガティブな心理に陥ってしまいます。

⑰過去の思い出に浸りすぎ

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「あの時は良かった、楽しかった」と過去の楽しかった事に囚われていませんか?「他の頃は…」と言ってしまう人は「今は楽しくない」と言っているの同じです。

年を重ねるごとに「あの頃」の楽しかった記憶が美化されたり、「あの頃以上に楽しい事はない」と考えやすい状態になります。

楽しいことがないかな、を解決する方法は?改善への対策まとめ!

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「何か楽しいことないかな…」という考えにならない為にはどうすればいいのでしょうか?ここからは「楽しい事がない」と思った時の改善策をご紹介します。

①周囲を観察する

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「楽しい事がなにもない」とは言っても、実際はそんな事はない場合が多くあります。

よく自分の生活を思い返してみましょう。本当は楽しいはずの事なのに、「楽しくない」と自分で自分に暗示をかけている状態かもしれません。

自分の好きな事、好きなものなどもう一度思い出して身の回りをよく観察してみてください。

②周囲と自分を比べない

他人と自分を比較し、「自分はダメだ」とネガティブになってしまう人は、どんどんネガティブな状態に陥りやすいです。

他人と比較する事で、自分は他人よりも恵まれている事、幸運である事を見過ごしてしまい劣等感だけが蓄積されます。

「自分は自分」と割り切った考えや「どうでもいいや」という少し、力を抜いた精神状態を保てるようにしましょう。

③意識を変えてみる

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「楽しい事なんてない」という考え方の癖がついているかもしれません。「楽しい」と思えるかどうかは自分次第です。「今日は何も考えず、何でもやるぞ!」と勢いを持つ事も大切です。

④しっかり休む

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「楽しい事がない」と感じる時、心身ともに疲れが溜まっている事が多いです。

健康でなければ何も楽しむ事は出来ないため、まずは十分心と体を休ませてあげましょう。「疲れていない」と思っていても案外気がついていないだけで疲労は溜まっているものです。

⑤心にゆとりがもてるようにする

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「楽しい事がない」と感じる時は疲労、ストレスが溜まっていて「楽しむ」という心の余裕がない場合が多いです。

心にゆとりが持てるよう、リラックスした時間を作るなど休息する時間を作りましょう。

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