魚座男性の性格や特徴は?好きなタイプやアプローチ方法・相性を解説 占い・スピリチュアル

魚座男性の性格や特徴は?好きなタイプやアプローチ方法・相性を解説

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そもそも魚座とはどのような星座なのか?

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魚座は12星座のうちのひとつに数えられている星座で、黄道十二星座の12番目にあたる星座です。

2月19日から3月20日までに生まれた人が魚座にあてはまります。あまり明るい星が魚座にはないため、目立ちにくい星座でもあります。

一般的に魚座は「2匹の魚がひもでつながれている姿」で描かれることが多く、その姿から中国では「双魚座」という名前で呼ばれています。また魚座は秋の星座で、秋の大四辺形の南東側あたりに見ることができます。

魚座にまつわるギリシャ神話

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巨人族・ギガースとのオリュンポスの神様達の激しい戦いであるギガントマキアが終わり、オリュンポスの神様達はナイル川のそばで宴をひらいていました。

すると、宴の最中に最強の怪物といわれているチュポーンが姿をあらわします。このことにひどく驚いたオリュンポスの神様達は、ナイル川に飛び込みます。

愛と美を司る女神のアプロディーテはナイル川に飛び込む際に、離ればなれになってしまうことがないようにと子供のエロースと自分のことをひもでしっかりと結んでナイル川に飛び込みました。

魚座にまつわるバビロニアの話

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魚座の2匹の魚がひもでつながれている姿はチグリス川とユーフラテス川をあらわしていると考えられており、古代メソポタミア文明に由来のある星座とされています。

魚達をつないでいるひもはチグリス川とユーフラテス川が合流することをあらわすとされています。

そして2匹の魚の間にあるペガサスの大四辺形はチグリス川とユーフラテス川の間に位置するバビロン、または農地をあらわすと考えられています。

ギリシャ神話とバビロニアの話が混ざりあっている?

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魚座にまつわる話には、ギリシャ神話とバビロニアの話が混ざりあってできたような話もあります。

ある日、ユーフラテス川のほとりを一緒に歩いていた愛と美の女神・アプロディーテとその子供・エロースの前に最強の怪物・チュポーンが突然あらわれます。

チュポーンに驚いたアプロディーテとエロースはニンフに助けを求めるために川に飛び込み、そんなふたりを2匹の魚が背中にのせてチュポーンから逃がしてくれました。

ヒュギーヌス、カタステリスモイによる魚座にまつわる話

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著作家のヒュギーヌスは、ユーフラテス川に落ちてしまった鳩の卵を2匹の魚が助け、それを見ていた女神アプロディーテが記念して2匹の魚を星座と夜空にあげたと伝えています。

またアレクサンドリアの散文であるカタステリスモイでは、あやまって湖に落ちてしまったシリアの女神・デルケトーを助けた魚が天にあげられて星座となったと伝えています。

この話の中でデルケトーを助けたとされている魚は「みなみのうお座」で、その子供が魚座の2匹の魚であるとされています。

自分を助けた魚を天に上げたデルケトーとは

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女神デルケトーは別名をセミラミスと言います。実在の女王がモデルのアッシリアの伝説上の女王です。美貌と優れた才能を持っていた、贅沢好きの好色な人物でなおかつ残虐非道であったなどと伝わっています。

世界七不思議の「バビロンの空中庭園」をつくらせたと言われる一方で、自分を寵愛していた王を毒殺し、伝説として残っている「世界最古の毒殺事件」を起こした人物とも言われています。

その他の神話について

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その他にも魚座にまつわる神話がありますが、その神話はアプロディーテとエロースが助けを求めて川に飛び込むまでは、ギリシャ神話とバビロニアの話が混ざりあったものと同じです。

しかしこの話の中でアプロディーテとエロースを助けたのはただの魚ではなく、魚に姿を変えた女神達でした。

もともと魚座はひもにつながれた2匹の魚ではなかった!?

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今の星座の図で魚座はひもにつながれた2匹の魚の姿で描かれていますが、かつては「人魚とつばめの頭の魚がひもでつながれた姿」で描かれていました。

なぜこのような姿で魚座が描かれていたのでしょうか。これには「バビロニアの女神説」と「エジプトの女神説」のふたつの説があります。

そんなふたつの説について、それぞれくわしく見ていきたいと思います。

バビロニアの女神説とは

ひとつめは「バビロニアの女神・アスタルテと、そんなアスタルテの使者であるつばめをあらわした」とする説です。

アスタルテは万物の創造や愛を司っている女神で、別名・イシュタルとも呼ばれており、多くの信仰を集めていました。一方でつばめは、さまざまな生き物達が一斉に目を覚ます春のおとずれを告げる鳥でもあります。

このことから、かつて魚座をあらわしていた人魚は女神アスタルテを、つばめの頭をした魚は使者であるつばめをあらわしていると考えられています。

エジプトの女神説とは

ふたつめは「エジプト神話の女神・イシスが殺されてしまった兄・オシリスのことを魚やつばめとなって探した」とされる説です。イシスはオシリスの実の妹ですが、同時にオシリスの妻でもあります。

オシリスはある日、王位を狙う弟のセトに謀殺されてしまいます。これを知ったイシスはつばめに化けてオシリスの遺体を探し、無事に遺体を見つけますが、それを知ったセトは今度は遺体をバラバラにしてしまいます。

イシスはバラバラにされた遺体をどうにか探し集めて、不完全なオシリスを冥界の王として復活させます。人魚やつばめは、オシリスの遺体を見つけるために姿を変えたイシスをあらわしていると考えられています。

魚座男性は一途で優しいロマンチストだった

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魚座男性は、一言であらわすのであれば「一途で優しいロマンチスト」という言葉であらわすことができます。

魚座男性の持ち合わせている「繊細で傷つきやすいという」特徴は一見すれば短所に思えてしまうかもしれませんが、魚座男性が持っている優しさのあらわれでもあります。

そうした性格や特徴を理解し少しずつ受け入れることで、魚座男性から信頼されるようになり、次第に仲を深めていくことができます。また相性が悪い場合でも理解する姿勢を見せることで相性をよくすることができます。

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