蓮コラとは?恐怖と嫌悪の原因は集合体恐怖症に関係?【画像あり】 おもしろ

蓮コラとは?恐怖と嫌悪の原因は集合体恐怖症に関係?【画像あり】

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腕に生えた突起をちぎる男性のイラスト

男性が腕に生えた突起をちぎっている様子が描かれたイラストです。ちぎった跡は穴になっていて、蓮コラらしいグロテスクさがあります。

険しい顔つきでナイフを腕に向けているのも、ずっと見ていると不安な気持ちになってきます。

顔面が皮膚病のようになっている少女のイラスト

大きく潤んだ瞳が特徴的な少女のイラストですが、その顔の皮膚は酷く爛れており、黄色い吹き出物がたくさんできています。

かわいらしいタッチのイラストですが、全体的には病的で不気味な印象のイラストです。

蓮コラまとめ動画もある?

YouTubeなどの動画サイトには、紹介してきたような蓮コラ画像をまとめた動画がアップロードされています。まとめられた画像はグロテスクなものから、比較的ポップなもの、身近なものまでさまざまです。

蓮コラの魅力に目覚めてしまった人は、ぜひ動画の方もチェックしてみてください。きっと新たな刺激を得られると思います。

また、SNSなどには蓮コラを題材としたマンガがアップされていることもあります。こちらもぜひ探してみることをおすすめします。

なぜ蓮コラに恐怖や嫌悪を感じる?集合体恐怖症に関係?

geralt / Pixabay

蓮コラのように、ぶつぶつしたものや小さい穴が沢山集まっているものは、言いようのない嫌悪感や不快感を与えます。それは一体なぜなのでしょうか。

その原因や集合体恐怖症との関係性について探っていきます。

蓮コラ画像に恐怖を感じる理由は?集合体恐怖症の症状?

ThuyHaBich / Pixabay

人間はほとんど生理的に、蓮コラ画像などのぶつぶつとした状態のものを嫌います。その恐怖感や嫌悪感が特に強い人に現れるのが、集合体恐怖症、別名トライポフォビアという恐怖症です。

集合体恐怖症とは?ぶつぶつや小さな穴の集合体に恐怖や嫌悪感?

GDJ / Pixabay

高所恐怖症や先端恐怖症など、世の中には様々な恐怖症がありますが、実は蓮コラに対する恐怖症も存在します。

それは集合体恐怖症、またはトライポフォビアと呼ばれる恐怖症です。蓮コラのように、小さな穴やぶつぶつが大量に集合しているものへの強い恐怖心や嫌悪感がある人が対象となります。

症状が重い人は、イチゴやマカロニにも恐怖心を感じると言い、日常生活に支障が出てくる場合もあります。

集合体恐怖症の原因は、病気・寄生虫への嫌悪感?

41330 / Pixabay

蓮コラへの恐怖感は、病気や寄生虫への嫌悪感の表れだと考えられています。蕁麻疹やアトピーなどでもわかるように、発疹は皮膚にぶつぶつとしたものが集合して現れます。

また、寄生虫の卵も蓮コラの画像によく似ています。皮膚病や寄生虫による病気は、症状の重いものになると命に関わる危険があるため、そのようなものは避けようとする生理的な反応が起こっているのです。

特に危険な要素もなく怖がる必要のない蓮コラ画像が、こんなにも人に恐怖心を与えるのにはこのような理由があるのです。

進化の過程で起きたという説も?脳の処理能力の問題?

蓮コラへの嫌悪感は、生命への危険回避のために脳が進化した結果だと言われています。皮膚病や寄生虫の感染による病気を避けるために、脳が無意識に嫌悪感を感じるよう進化したのです。

また、毒を持った生き物や植物の中には、ぶつぶつとした模様があるものも多くあるため、それらを避けるためにも、嫌悪感を感じるようになっているのです。

無意識に感染源を恐れているとの説が有力

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天然痘やはしかなど感染病の多くは皮膚に症状が表れます。また、ダニなどの寄生虫による病気もまた、皮膚病となって表れることが多いです。

なので、皮膚病の症状と似たものはその感染源に関係があると無意識に脳が判断してしまうのです。蓮コラが実際に皮膚病の感染源となることはありませんが、脳はそのように判断して嫌悪感を与えるのです。

正式に病気とは認められていない?

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集合体への恐怖心は多くの人が持っています。しかし、集合体恐怖症は正式に病気とは認められていません。集合体恐怖症もトライポフォビアも正式な病名ではないのです。

なので、この恐怖症は思い込みやその人の性格のせいだと考える人もいます。

しかし、恐怖症の発症は避けられるものではなく、コントロールできるものでもありません。日常生活に支障が出ている場合は病気であると考え、病院で治療することをおすすめします。

集合体恐怖症の詳しい症状は?パニック障害や嘔吐する人もいる?

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集合体恐怖症の症状としては、軽いものだと、皮膚がぞわぞわとする感覚や虫が這っているような感覚にとらわれることが挙げられます。また、寒気や震えなどが表れる場合もあります。

症状の重い人は強い恐怖心による動悸や吐き気、めまいなどが起こり、パニック障害を併発する人もいます。

身近なもので、蓮コラと同じように集合体恐怖症の症状が出る人も?

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蓮コラの他にも、集合体恐怖症の症状が出るようなものは意外と多く存在します。ごく身近なものから、誰が見ても気持ち悪いと感じるものまで、様々なものが集合体恐怖症の対象となり得るのです。

集合体恐怖症を起こす身近なものとは?

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集合体恐怖症は身近なものでも起こります。例えば鳥肌やイチゴのつぶつぶとした表面、いくらやたらこなどの魚卵などです。

また、アスファルトの小さなぶつぶつした穴や、水滴、ご飯粒にまで嫌悪感や恐怖感を感じる人もいます。

集合体恐怖症を発症させやすい画像:蜂の巣

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集合体恐怖症を発症させやすい画像として、まず挙げられるのが「蜂の巣」の画像です。多くの人はそこまで恐怖心を感じないであろう蜂の巣ですが、実は集合体恐怖症を発症させやすい画像なのです。

蜂の巣は小さな穴が集まってできています。等間隔に同じ大きさの穴がびっしりと並んでいる様は、蓮の花托と同じく、人に不気味な印象を与えるのです。

また、以前は平気だったのに、蜂の巣の蓮コラ画像を見た後から、蜂の巣だけの画像にも恐怖心を感じるようになったということもあります。蓮コラ画像を見るときはくれぐれもご注意ください。

集合体恐怖症を発症させやすい画像:カエルの卵

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蜂の巣の他に集合体恐怖症を発症させやすい画像は、ずばり「カエルの卵」です。

カエルの卵の、白い球体の中に黒い点があるという見た目と、それがたくさん集まっているということが恐怖心を与える原因となっているのです。

カエルの卵が気味悪いなと感じる人は、かなり多くいるのではないでしょうか?それはもしかしたら集合体恐怖症を発症しているからかもしれません。

集合体恐怖症の克服方法は?見続けると慣れる?

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集合体恐怖症も重症にな人だと、生活に支障が出てくる場合があります。洋服の細かいドット柄や、ごはん粒にまで恐怖を感じてしまうことがあるからです。

身近なものの中にも意外と集合体恐怖症を発症させるものが潜んでいます。恐怖感を減らすためにはどのような方法があるのでしょうか。

集合体恐怖症の克服方法は?

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集合体恐怖症を克服するにはいくつか方法があります。まず一つは恐怖感の原因を探るということです。

集合体への恐怖感は多かれ少なかれ、ほとんどの人が感じます。しかし、その恐怖感があまりに病的な場合は何らかの原因がある可能性が高いです。

また、ハチの巣や魚卵など特定のものに特に嫌悪感がある場合は、それらについてよく調べ、ポジティブな印象を持てるように努力してみるのも方法の一つです。

「暴露療法」がいい?

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集合体恐怖症の克服で最も効果的だとされているのが暴露療法です。暴露療法は他の様々な恐怖症治療にも使われている方法です。

この療法は、簡単に言うと「恐怖を感じるものにあえて触れてみて慣れていく」というものです。集合体恐怖症の場合はあえて蓮コラなどを見ることでじょじょに目を慣れさせていくのです。

しかし、いきなり衝撃の強いものを見るのは控えるようにしましょう。自分の恐怖感に合わせて、ぎりぎり耐えられるものから慣れていくことが重要です。

重度の症状が出る場合もあるので無理はしない

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暴露療法は上手くいけば順調に克服していくことができますが、場合によっては悪化してしまうこともあります。

自分の恐怖レベルがわからず、いきなりグロテスクな蓮コラを見てしまった場合などは特に重い症状が出てしまうでしょう。

そのような場合は、決して無理に見続けようとはせずに一旦目を閉じ、深呼吸をして体を落ち着かせ、しばらくは蓮コラなどからは意識的に遠ざかるようにしましょう。

集合体恐怖症の他にもたくさんある!珍しい恐怖症を紹介

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集合体恐怖症の他にも、高所恐怖症や閉所恐怖症のように、世間には沢山の恐怖症が存在します。

その内容は「それは誰でも怖いよね…」というものから、「本当に怖がる人がいるの?」と思わず驚いてしまうものまで様々です。

その中でも、身近ながらあまり耳にしない恐怖症についてご紹介します。

花恐怖症とは?

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花恐怖症とは、花を見ると恐怖を感じて、動悸や震えが起こるという症状です。花が人に危害を与えることはありませんし、花を怖がる理由は一見何もないように思われます。では、なぜ発症してしまうのでしょうか?

花恐怖症は花が特別好きな人ほど発症してしまいます。それは、発症の原因が、花が好きで構造や仕組みなどを調べているうちに、そのグロテスクさに気が付いてしまったから、というものだからです。

花は入学式や卒業式などお祝い事に欠かせない存在なので、避けることが難しく、一度発症すると何かと苦労する恐怖症だと言えます。

クモ恐怖症とは?

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「クモ恐怖症」という恐怖症に悩んでいる人もいます。クモは毒を持っている場合もあり、もちろん危険な動物です。クモを怖がるのは当然とも言えるでしょう。

しかし、なぜクモだけに特別な反応をしてしまうのでしょうか?クモ以外にも恐ろしい生物がたくさんいます。それにも関わらず、クモ恐怖症が特に有名なのはなぜなのでしょうか?

その理由については未だはっきりと判明していないため、今後の研究結果が待たれています。

新奇恐怖症とは?

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「新奇恐怖症」とは、新しい環境に対する恐怖症です。見知らぬ環境に飛び込むのは、誰でも緊張します。ですが、その恐怖感が人よりも強く、症状として表れる場合があるのです。

生活する上で、環境の変化をすべて避けるのはとても難しいことです。新奇恐怖症の症状が重く、環境の変化に耐えられない人は、ほとんどが引きこもりとなってしまいます。

新奇恐怖症は引きこもりの原因であるとして、非常に問題視されています。この恐怖症の治療は簡単ではありませんが、認知行動療法という治療法を根気強く行っていけば克服できる恐怖症です。

蓮コラの閲覧には注意が必要!

shigekiumeta / Pixabay

蓮コラ画像は猟奇的な要素がないにも関わらず、非常にグロテスクで精神的なダメージの大きい画像です。それは、人間の脳にインプットされた生理的な反応なので、自然なことです。

しかし、蓮コラ画像は見れば見るほど癖になる不思議な魅力も持っています。実際、蓮コラにハマる人は常にいて、インターネット上には蓮コラ画像が溢れています。

その魅力に気がついたとしても、閲覧する際には十分に注意が必要です。うっかり集合体恐怖症の人が蓮コラ画像を見てしまったら大変だからです。皆さんもマナーを守って蓮コラを楽しんでくださいね。

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